我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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レデューサー幅の測定およびマウントを購入

2011-11-27
Top Page26インチMTBショック
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-192.html からのつづき



前回、KONA ONE20 deluxe のリアショック取り付け部分の下側の寸法を測定して
M8×35.0ミリ と M6×22.0ミリ の mount hardware を発注することにした。
しかしROCKSHOXのホームページ ( http://www.giant-pa.jp/rockshox/items/mounting_hardware.html
で調べてみると M8×35.0ミリ のサイズはあるが M6×22.0ミリ がない。
近いサイズとして M6×21.8ミリ と M6×22.2ミリ があるので、
この二つのうちのどっちかを選ばなければならない。
非常に微妙なので、リアショック取り付け部の下側をもう一度測定することにした。
R0015976.jpg
上の図の赤印、緑印、紫印の三点で寸法を測定した。

前回は、この狭いプレートの間にノギスを挿入して何回も測定したわけだが、
きっちりと垂直に測定することが難しく、測る度に0.1-0.2ミリ違ってくる。
今回は発想を変えて、下の写真のように先にノギスの長さを固定しておいて、
プレートの間にノギスを突っ込んでスムーズに通るかどうかで長さを測定した。
ちなみに下の写真は長さを22.25ミリに固定したところ。
R0015977.jpg
例えば、このノギスのツメ ( 緑矢印の間隔 ) がギリギリ通れば長さが22.25ミリということになる。
また余裕で通ればノギスの長さを0.05ミリづつ大きくして、再び突っ込んで通るかどうか判定する。
ノギスの長さが0.05ミリでも大きければ絶対通らない。

結果は赤印22.25ミリ、緑印22.20ミリ、紫印22.00ミリ ( 二つ上の写真 ) であったので
M6×21.8ミリ では若干余裕がある。
キツキツになるかもしれないが、ここは思い切ってM6×22.2ミリ を選ぶことにした。



早速、国内のショップにて M8×35.0ミリ と M6×22.2ミリ の mount hardware を発注しゲット。
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完成車ではFOX製のリアショックが多くマウントは、ほとんどの場合2ピースタイプ。
ROCKSHOXのマウントは少数派の3ピースタイプ。



こちらは M8×35.0ミリ の mount hardware
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赤印の部品が end spacer、緑印が bushing pin 。

※部品の日本名がわからないので http://www.sram.com/service/rockshox/49 のマニュアルを参考にして
英語名で書いておく。



end spacer は、すべて金属でできているのではなくゴム様のリングが入っていた。
R0016035.jpg
このゴム様のリングが抵抗になるが、指にぎゅっと力を入れて end spacer に bushing pin を通すことができる。



触った感触では bushing pin はアルミ製のようだ。
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長さは34.90-34.95ミリ。直径12.6ミリであった。


二つのend spacer の合わせた長さを測定。
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21.2ミリであった。



end spacer に bushing pin を通してみた。
R0016036.jpg
何となく end spacer の直径の大きい方が外側のような気がする。
しかしROCKSHOXのマニュアル
http://www.sram.com/sites/default/files/techdocs/2011-monarch-plus-technical-manual.pdf) を見ると

「 Use your fingers to push an end spacer onto each end of the bushing pin,
                           with the large diameter side of the spacers facing the shock eyelet. 」

と書いてある。直訳すると、

「 スペーサーの直径の大きい側をショックのアイレットに向けて、ブッシングピンの両端からスペーサーを指で押し込めろ 」

と書いてあるので正解は下の写真のようだ。
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こちらは M6×22.2ミリ の mount hardware
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bushing pin の長さは22.10-22.15ミリであった。
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二つのend spacer の合わせた長さは8.15ミリであった。
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M8×35.0ミリ と M6×22.2ミリ の mount hardware の重さを測定。
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ちなみに KONA ONE20 deluxe のフレームは台湾製。
日本製ならば100分の1ミリまで精度は高いと思うが、それ以外の国の製品はアバウトだろう。
そういう意味では同じフレームでも微妙に寸法が違ってくるので、しっかりとした計測が必要だと思う。

ROCKSHOX Monarch Plus RC3 購入編につづく。 http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-237.html

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FSA OS-190 LX (ステム交換)

2011-10-06
Top Page26インチMTBハンドル・ステム・サドル
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-211.html からのつづき

一ヶ月前にKONA ONE20 deluxe のステム交換をしたが、上半身に余裕があるので再び交換することにした。
シマノプロ PLT ステム OS A は軽くていいステムなんだが、買値6500円と高い。
6500円だとエントリークラスのステムが2本買える。
値段とデザイン、重さのバランスを考えてFSA OS-190 LX を買うことにした。
長さは、前に比べ10ミリ増しの130ミリ、ライズは前と同じ±6°を選んだ。
FSA OS-190 LX は、すでに 70,80,100ミリと三本持っている。
この三本はすべて国内の販売店で手に入れたが、今回は30%オフで売っていたWiggleから入手することに。



1900円でゲットし、優先発送ではなかったが5日間で到着し喜んでいたら ・・・・・・・
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家にある FSA OS-190 LX とは少し違う。つや消しではなく、つやありの黒色だ。
これはちょっと誤算!



パッケージのバーコードには 「 Polish Stem 」 と書いてあるわ。(左側)
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ちなみ右側は国内で買ったFSA OS-190 LXのバーコード。こちらは 「 Laser Stem ・・・・・ 」 と書いてある。
国内の店でよく見かける FSA OS-190 LX に2種類のバージョンがあったとわなー ・・・・・・・・・



重さを測定。長さ130ミリなので重量はそこそこある。
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交換前
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交換後 ( なおスペーサーは5ミリ分下げた。 )
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ハンドルがつや消しの黒色なので、ステムとの一体感がないよな。!
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走ってみてポジション的には、よくなったような感じ。
しかし、この艶ありが気に入らない。
まあ、この辺がWiggleの落とし穴じゃないか。
1900円だから辛抱するしかないな。

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シマノ・ディスクブレーキ・ブリーディング ひと工夫

2011-09-30
Top Page26インチMTBコンポーネント
KONA ONE20 deluxe のエア抜きをしたのが平成22年1月。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-97.html
特にブレーキの効きやタッチは全然問題ないがミネラルオイル交換目的にてブリーディングすることにした。



前回の時に購入したシマノ・ブリーディングキット
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シマノブリーディングキットはオイルの量が50ccと少ないうえに付属しているビニールチューブが硬くて直線状。
KONA ONE20 deluxe のキャリパーBR-M486のオイルの出口、すなわちブリードニップルは上向きなので、
付属のビニールチューブでは使い勝手が悪い。
ろうそくの火でU字型に曲げようとしたが、うまくいかずチューブが溶けそうになる始末。
代用品がないか近所のコーナンプロに探しに行った。



付属のチューブの内径はノギスで計測すると4ミリ。
ちょうど4ミリのチューブ、おまけに耐油チューブが売ってるではないか!!
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即、1メートル分購入した。付属チューブに較べて断然柔らかく使えそうな予感。



ブリードニップルに付けてみたが、取り付ける際の抵抗感はほとんどない。
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数秒後には ・・・・・・・・・・・
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さらに数秒後には自然に外れてしまった。これでは使い物にならない。
内径は付属チューブと同じ4ミリであるが、チューブの材質自体が柔らか過ぎて簡単に抜けてしまう。



再びコーナンプロに行き、先程ゲットした耐油チューブの隣にある耐寒チューブを選んでみた。
ただし今度は内径4ミリではなく3ミリを選んだ。
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もちろん耐油チューブ同様に柔らかい。



ブレードニップルに付けてみたが、今度は十分に抵抗感がある。コレは十分使えそう。
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BR-M486の純正パッドがわからなかったので記録しておく。
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前回はブリーディング用スペーサーは簡単に挿入することができたが、今回はそうはいかなかった。
キャリパーに薄いスパナを突っ込んでピストンを押し広げてスペーサーを挿入した。



前回のブリーディングは横着したが http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-97.html
今回は徹底的にやるつもりで御覧の通りセッティングした。
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耐寒チューブは25センチに切断して使用した。
期待通り耐寒チューブは、いい感じで曲がっている。
おまけに耐寒チューブとビニール袋の摩擦力が強力なので、
ビニール袋を軽くゴムで縛っても抜ける気配はない。
半透明ではなく、昔からある柔らかい透明のビニール袋を使うと摩擦力が増すようだ。
これも意外な発見であった。




ブリーディングキットのオイル量では心細いのでミネラルオイル1リットルを購入しておいた。
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オイルがたくさんあるので、リザーバータンクから惜しみなく注入した。
前ブレーキに30cc、後ブレーキに60cc使用した。
これだけ注入したらオイルは完全に入れ替わっただろう。
ブリーディングの際、エアは一切出てこなかった。

この後キャリパーを取り付けてパッドのセンター出しをするわけだが、
いつもセンター出しの作業がうまくいかず何回もやり直さなくてはならない。
しかし今回は偶然にも前後キャリパーとも1回で完了。

作業終了後、走ってみたが効きは全く変わらない。
唯一変わった点は、ブレーキを握った状態から手を離すとVブレーキのように勢いよくレバーが戻る。
作業前は、こんな勢いで戻らなかった。

今回はコーナンプロにて代用品チューブを購入しブリーディングをスムーズに行うことができた。
チューブは御覧の通り安いものなので使い捨てで使用した。
耐油チューブではなかったが、使用中に溶けてる気配はなかったし、
ミネラルオイルは耐寒チューブを通って排出されるだけなので問題ないだろう。

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KCNC バルブキャップフレンチ

2011-09-27
Top Page26インチMTBタイヤ
MTB ・ KONA ONE20 deluxe 用に
KCNCバルブキャップフレンチ (http://www.riteway-jp.com/pa/kcnc/item/760061.htm) を購入した。
そしてロードバイク ・ DEFY ADVANCED SE に合う赤色を3店舗ほど探したが在庫がない。
仕方がないのでビックカメラにて別メーカの赤色のバルブキャップを買ってきた。
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新しいバルブキャップと今までに付いていたプラスチックのバルブキャップの重さをそれぞれ計測した。
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やはりプラスチックのバルブキャップは軽すぎて計測不能であった。



まずはロードバイクの方から。 取り付け前後にて較べてみる。
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次はMTB。
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個人的には KCNCバルブキャップの先端が尖がっているところが特に気に入っている。
ロードバイクの方は、車体とシンクロさせるために赤色メタリックを選んだが、
先端が尖ってないのでKCNCとは随分違う印象だ。
バルブキャップだけ眺めてると単なる尖がったキャップであるが、実際に付けてみるとイイ感じ。
KCNCバルブキャップは、小さなパーツだが意外に効きますよ!!

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KCNC SLアヘッドセットキャップを購入

2011-09-20
Top Page26インチMTBハンドル・ステム・サドル
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-213.html  からのつづき



ということでヘッドキャップを購入。
買ったのは 【KCNC◇ケーシーエヌシー】 SLアヘッド セットキャップ セット
http://www.riteway-jp.com/pa/kcnc/item/506300.htm
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ヘッドキャップだけかと思ったがスターファングルナットまで付属している。
ボルトの上にゴムカバーを付けコラム内に水の浸入を防ぐようだが、
カバーを付けると、せっかくのゴールドのボルトが隠れてしまうのでカバーは外して使うことにする。
最後の写真はKONAの純正ヘッドキャップ。



重量を測定する。
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KCNC のボルトが3グラム、KONA のボルトが8グラムなので
比重から推測すると KCNC のボルトはチタンではなくアルミ合金だろう。
製品説明にはボルトまでアルミ合金とは書いてなかった。
『 たったこれっぽっちで1000円オーバーとは高すぎる 』 と渋々購入したが
アルミボルトなので少し納得した。



KCNCの製品にはボルトの締付けトルクが書いてない。
軽量化を優先するので部品が繊細だから、やはり締付けトルクは表示するべきなんじゃないか。
トルクレンチを使用して、2.5Nmで慎重に締付けた。
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ヘッドキャップはシートポストクランプにくらべ目立つ。アピール効果絶大。
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これでグリップ、シートポストクランプ、ヘッドキャップがゴールドでシンクロした。



赤印で示したフレームに三箇所あるオレンジ色のラインに合わせて、最初にライトをオレンジにしてみた。
そしてオレンジと同系色のゴールドでグリップ・シートポストクランプ・ヘッドキャップをまとめてみた。
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次に手をつけ易い候補としてドリンクホルダー(緑印)、リアアウターケーブル(茶印)、
ちょっと大変になるがブレーキホース(紫印)がある。
いまのところオレンジ or ゴールドしか思い浮かばないが、
パーツによっては色の選択肢が限られてくるので難しいな。

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KCNC シートポストクランプを購入。

2011-09-17
Top Page26インチMTBハンドル・ステム・サドル
買ったのロードバイク用のロードライト クロモリ (http://www.riteway-jp.com/pa/kcnc/item/653160.htm
KONA ONE20 deluxe に装着するのでMTB用を買うつもりであったが、
行きつけた店には在庫がなく KCNC シートポストクランプのシリーズの中で一番お安いコイツを選んだ。
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なかなか高級感のあるデザインだ。



重さを測定する。
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全体重量は14グラム。
本体は10グラム。
クロモリボルトは4グラムであった。

ちなみにクロモリボルトがチタンボルトにグレードアップしたロードライト チタン(http://www.riteway-jp.com/pa/kcnc/item/653164.htm)なら 1785円。
1785 - 1365 = 420円 なのでチタンボルトに変わるだけで420円高になる。
チタンの比重が 4.5 クロモリの比重は鉄とほぼ同じなので 7.8
4.5×4 / 7.8 = 2.31 
4 - 2.31 = 1.69
1.69グラムの軽量化のために420円高ということになる。
クロモリボルトの精密な計測ができたら正確に計算できるんだが ・・・・・・・・・・・・・

デフォルトのKONAの純正クランプ ( クイックタイプ ) は39グラムであった。
ステムといいKONA純正パーツは重いよな。 (http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-211.html



バーグリップ ( TOKEN TK9892 ) (http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-161.html
のゴールド色の金具と較べてみる。
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バーグリップのゴールドにシンクロするようにシートポストクランプもゴールドを選んでみたわけだが、
当然、メーカーが違うので色合いが微妙にずれてしまう。



早速取り付けた。
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MTBを車載する時にシートポストを着脱するので、クイックタイプのクランプの方が僕の用途に合っているが、
今回はスッキリしたデザインのボルトタイプを選んでみた。
後々、後悔するかもしれないな ・・・・・・・・・・・・



少し離れたところからバーグリップとシートポストクランプを眺めてみたが微妙な色違いはわからない。
問題なくシンクロしている。(赤印)
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ヘッドキャップ・ヘッドスペーサーもゴールドにしたら、もっとカッコよくなりそうだ。

KCNC SLアヘッドセットキャップを購入へつづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-214.html 

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Continental Race King Supersonic (MTBタイヤ交換)

2011-09-12
Top Page26インチMTBタイヤ
今、使っているMTBタイヤのサイズが 26x2.2 と太め。
少しでも漕ぎの軽いタイヤがほしくなったため、超軽量な Continental Race King Supersonic を買ってみた。
http://www.conti-online.com/generator/www/de/en/continental/bicycle/themes/mtb/cc_marathon/Race%20King/raceking_en.html
サイズは 26x2.0 を選んだ。
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それぞれの重量を計測。
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カタログ値430グラムと較べ誤差が少ない。
さすが 「 MADE IN GERMANY 」 、 日本の工業製品同様に精度が高い。



回転方向のあるタイヤみたいだ。 ROTATIONマークが表示されている。(赤印)
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最高空気圧は65psiであるが最小空気圧は表示されてない。



ケーシングは 180TPI とMTBタイヤとしては細かいほうだ。
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他のMTBタイヤがあればケーシングの細かさを比較できるんだが・・・・・・・。
今度 60TPI のMTBタイヤを買ったら較べてみよう。



ホイールからタイヤを外したので、この機会にホイール ( シマノ WH-MT65 ) の振れをチェックした。
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購入してから1年9ヶ月。走行距離1400キロ強。
前後ホイールの縦触れ、横触れは、0.5ミリ未満。
振れ取り台の最小目盛が1ミリなのでこれ以上は読み取れない。
振れは新品の時と全く変わらなかった。 ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-119.html )



新しいタイヤをホイールに装着して標準空気圧の50psiまで膨らまし、タイヤ幅をノギスで測定。
4点で計測し、49.8、50.3、50.1、49.9ミリ であった。 タイヤの直径は 668ミリであった。
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カタログ値重量が430グラムと軽すぎるので正直どうかと思っていたが、
タイヤ幅はタイヤ刻印 ( 50-559 ) とおり50ミリある。
これだけのエアボリュームを確保して430グラムとは、あっぱれなタイヤだと思う。



参考までに前のタイヤ ( NoTubes The Raven 26x2.2 ) の写真を載せておく。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-26.html
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御覧の通りサイドノブの横方向への出っ張りは少ない。
左右のサイドノブでタイヤ幅を計測してみると46.2-46.3ミリであり、実質のタイヤ幅50ミリより少ない。
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いつもよく走る近所の周回コース(約8キロ)(完全舗装路)を走ってみた。
十分なエアボリュームがあるので乗り心地は悪くない。
前のタイヤ ( NoTubes The Raven 26x2.2 ) にくらべ、1本あたり100グラム軽くなったので
漕ぎ出しは軽い。速くなったような気がする。
しかしサイコンで確かめてみると、意外に平均速度はいつもと変わらなかった。
タイヤ自体の重さ、タイヤの直径が小さくなったので慣性力が弱まってるのかな???
ゴロタ石のある林道では試してないが、前のタイヤにくらべ小さくなった50ミリのタイヤ幅がどうでるかな??
ちょっと不安になってきた。



※※ 30-40キロの林道ダートを走り終えて ・・・・・・・・・・・・・・・



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前のタイヤ ( NoTubes The Raven 26x2.2 ) にくらべ幅が狭いので予想どおりダート走行の安定感はイマイチ。
登りは空気圧を38psi ぐらいまで落としたらグリップ力は保てるが
標準の50psiでは小石を弾き飛ばしてしまうことが多い。
また下りのガレ場ではタイヤをとられることが多く、数回転倒しそうになった。
僕の使い方 ( 廃道チックなダートのツーリング ) には向いてないようだ。
一方舗装路では漕ぎは軽くなったが、
前にも申し上げたとおりジャイロ効果が少なくなるためか意外に伸びないという感触。
このタイヤは名前の通り、完全に整備されたMTBコースでの一発勝負向けのタイヤじゃないかな。
せめて 26x2.0 ではなく 26x2.2 を選んどけば、もうちょっとましだったかもしれないな。

http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-254.html  につづく。

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シマノプロ PLT ステム OS A を購入 ( その他・ステム一覧 )

2011-09-05
Top Page26インチMTBハンドル・ステム・サドル
KONA ONE20 deluxe の交換ステムとして
SHIMANO PRO (シマノプロ) PLT STEM OS A ANGLE:±6° (PLT ステム OS A アングル:±6°)[025728_34_2smpro_]
を購入した。
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120ミリ ライズ±6° ハイト40ミリ



重さは138グラムであった。
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鍛造アルミ製で薄い作りをしてるせいなのか推奨締め付けトルクは小さめ。
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クランプ部分は二つに分かれている。 ( 緑印 ) このタイプは珍しいんじゃないか。



上の写真が交換前、下が交換後。
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今までの発想を180度転換して、ハンドルを遠く高くするようにセッティングしてみた。



切削デザインは好みが分かれるよな。
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購入前には意識しなかったが、この部分は普通のブラック塗装のほうがいいと思う。
 


KONA ONE20 deluxe のデフォルトのステム。
KONA XCステム 105ミリ ライズ±6° ハイト42.6ミリ
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超ヘビーな194グラム。 もちろん鍛造ではなく鋳造アルミなんだろう。



角の盛り上がりで剛性を高めてるんだろうだが、これが重量アップにつながっていると思う。
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KONA XCステムの断面写真。 分厚い・・・・・・・・・・。
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シマノPLT ステム OS A と撮り較べればよかったんだが、
気がついた時には新しいステムは取り付けた後だった。



ついでに家にあるステムの重さを計測しておいた。



FSA OS-190 70ミリ ライズ±6° ハイト40ミリ
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FSA OS-190 80ミリ ライズ±6° ハイト40ミリ
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FSA OS-190 100ミリ ライズ±6° ハイト40ミリ
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FSA OS-190 130ミリ ライズ±6° ハイト40ミリ
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Ritchey Comp 4-Axis Black Stem 110ミリ ライズ±6° ハイト42ミリ
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GIANT CONNECT ( DEFY ADVANCED SEのデフォルトのステム )  90ミリ ライズ±8° ハイト40ミリ
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EASTON EA30 105ミリ ライズ±6° ハイト40ミリ
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Kona Control 85ミリ ライズ±6° ハイト40ミリ ( KONA DEW 2011モデルの純正ステム )
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新しいステムに交換した KONA ONE20 deluxe を乗ってみて近所の連続4キロ登り坂を走ってみた。
2週間で4回走行したが、走る度に平均速度が上がる。
今回のステム交換は当たりのようだ。

FSA OS-190 LX (ステム交換)につづく  http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-219.html

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DMTシューズ(ベクトル)のクリートナットの交換

2011-06-27
Top Page26インチMTBシューズ・ペダル
昨年の秋から愛用しているDMTのMTBシューズ ( DMT ベクトル ) であるが、
R0014488.jpg
R0014489.jpg
最近、右足のクリートの位置を変更してネジを締めた際に、力が入りすぎてナットのネジ山を潰してしまった。
実は、この出来事がデジラチェを買うきっかけになった訳なんだが・・・・・。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-193.html



念のため、今のところ問題ない左足のネジ2本の締め付けトルクを測定したら、
R0014490.jpgR0014491.jpg
推奨トルク値は 5-6N.m 。これは締め過ぎだ!!!
左足の方のネジは今のところ壊れてないが、この値ではナットが変形している可能性大!!
とういうことで両足のナットを交換することにした。



ナットにアプローチするためにシューズの中敷きを取り外すと、布様のものでナットが覆われている。
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シマノのMTBシューズならナットに簡単にたどり着けるんだが、コイツはそうはいかない。
接着されている矢印部分を強引に剥がすしかないようだ。



工具箱からこんなものを見つけてきた。
R0014495.jpg
車の内装外しの時に使う、柔らかいプラスチック製のヘラ。
これを使って先程の部分を剥がしにかかった。 そんなに力を入れずに簡単に剥がせる。
もしかしたら、この部分はナット交換時に剥がすことを前提に弱く接着されているのかもしれない。
できる限りダメージを小さくするために、剥がす部分は最小限にするように努めた。



やっとナットを取り出すことができた。
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取り出した左右のナットを観察してみる。
撮影してる間にどちらが左右かわからなくなってしまった。
ただ二つとも同じくらいネジ部分が変形している。
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横から眺めるとよくわかる。
上の写真は手前が変形している側。下の写真は手前が正常側。
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僕の馬鹿力が原因とはいえ、いくらなんでも変形しすぎじゃないかな!?!?!
DMTのナットは柔らかすぎるような。焼きが甘いんじゃないか・・・・・・・。



買ってきたクリートセット。
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現在使用中のクリートはまだまだ使えそうなので、
新品のクリートは温存しといてナットだけを使用することにした。



シマノのナットはDMTにくらべ、ネジ部分の出っ張りがない。
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シマノとDMTのナットの重量を測定。
R0014502.jpgR0014503.jpg
御覧の通りシマノナットの方が大きく重い。



ちょっと手間取ったが10分ぐらいで、左右のシューズにナットを挿入。
あとはクリートをネジで締め付けるだけ。
R0014505.jpg
なお剥がした部分は、そのままにしておいた。
シューズのソールが硬いので剥がした部分がそのままでも問題なさそうだ。
逆に強力な接着剤で引っ付けると、二度とナットにアプローチできなくなるかもしれない。



最後にもう一度説明書を確認する。
R0014504.jpg
推奨トルクは、5-6N.m
一度ぶっ壊してるので弱気だ。 デジラチェを 5N.m にセットして締め付けることにした。




やっと完成!!
R0014506.jpg
今回の作業を経験して、 『 やはりシューズはシマノの方がいいな 』 とつくづく感じた。
DMTベクトルは、スムーズにナットまでアプローチできないよな!!
DMTなど外国製のシューズは見た目はかっこいいんだが・・・・・・・。
次にMTBシューズを買うなら、迷わずシマノを選ぶだろう。

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レデューサー幅の測定 ( リアショック RockShox Bar 2.1 の交換 )

2011-06-16
Top Page26インチMTBショック
今回は KONA ONE20 deluxe のリアショックRockShox Bar 2.1の交換を検討してみる。
こいつのサイズは190×51ミリ ( 7.5x2.0インチ ) なので、
新しいリアショックは同じサイズを選んだらいいわけだが
問題はマウント ( レデューサー ) の幅である。
マウントの幅はフレームによって違うので注意が必要である。
R0014436.jpg
BarシリーズはRockShoxリアショックのエントリーグレードである。
ちなみに現行モデルは Bar 2.1 ではなく Bar R。
2011年度版のRockShoxのスペアパーツカタログを見ると、Bar 2.1とBar Rは全く同じ製品で、
違うのは貼ってあるデカールだけなのか・・・・・・・・???
間違ってたらゴメン。



リアショック取り付け上部
R0014438.jpg

リアショック取り付け下部
R0014440.jpg
上下のネジを緩めてリアショック本体は簡単に外せた。
だが銀色のマウントが外せない。指に力を込めて捻るがビクともしない。
ロッキングプライヤーなどを使えば外れるかもしれないが、今回は下調べだけなのでこのままにしておく。
( 銀色のパーツ、つまりリアショックとフレームの間にある部品は、日本ではレデューサーと呼ばれているが、
海外のウェブサイトでの商品名は mount hardware と呼ばれている。 日本語に直訳すると reducer は
『 機械(配管で)径違い継手 』 となりmount hardwareは 『 金属製取り付け台 』 ということになるのかな。
日本と海外で呼び名が違うのも不思議であるが、ここではマウントと呼ぶことにする。 )



重さはマウント込みで327グラムであった。
R0014445.jpg



リアサスを外すのは初めてだったので、サスユニットがない状態でサスペンションアームが、
どれくらいの抵抗感で動くか、個人的に興味身心であった。

スイングアームが一番上に上がった状態。
R0014442.jpg
矢印部分でフレーム同士が干渉する。

スイングアームが一番下がった状態。
R0014443.jpg
リアブレーキのホースが伸びきって、これ以上動かせない。
言葉で言い表すのは難しいが、剛性感はあるが極めてスムーズ。横方向のガタも全くない。
自分が想像してたよりも抵抗感は少ない。これなら問題なさそうだ。



念のためリアサスの取り付けネジの寸法をチェックしておく。
R0014455.jpg
左側が上側のネジ、左側が下側のネジ。ちなみに上側は8ミリ ( 実際は7.7ミリ ) 、
下側は6ミリ ( 実際は5.7ミリ ) のネジである。

左側 青・・・66.7ミリ 緑・・・58.0ミリ 紫・・・8.7ミリ
右側 青・・・38.7ミリ 緑・・・32.9ミリ 紫・・・5.8ミリ

近くのコーナンプロに全く同じようなネジが売っていた。これなら紛失しても困らないだろう。



RockShoxの現行の純正 mount hardware は3ピースなので、
僕のBar 2.1 の mount hardware も3ピースだと思い込んでいたが、
こいつはもしかして2ピース。
その証として真ん中に継ぎ目(オレンジ矢印)が見える。
R0014456.jpg
ちなみに mount の外径は15.5ミリであった。

3ピースと2ピースの mount hardware のイメージ写真をそれぞれ載せておく。
6658723.jpgkaz1jz-img600x449-13071985384gr2ce44105.jpg




さて、これから今回の一番の目的、マウントの寸法を計測していく。
なお測定器具はノギスを使い、測る度に値が0.1-0.2ミリ違うので最小値で較べる事にした。

リアショックの上側を測定する。
R0014458.jpg
まずアイレットの幅は公称12ミリであるが、実際には11.8ミリであった。(緑矢印)
アイレットの両サイドには、bushing が微かにみえる。(桃矢印)
bushing はアイレットに完全に収まるものだと思い込んでいたが、コイツは微妙にはみ出していた。
マウントの幅は35.0ミリであった。(青矢印)

リアショックの下側を測定する。
R0014448.jpg
こちらもアイレットの幅は11.8ミリであった。(緑矢印)
bushing の両サイドはみだしていた。
マウント幅は22.0ミリであった。(青矢印)




次にサスペンションアーム側を測定する。
まず上側は34.6ミリであった。
R0014454.jpg

下側は22.1ミリであった。
R0014450.jpg



リアショック側とサスペンションアーム側の寸法を測定して、なんとなく読めてきたな!!
まず取り付け部上側であるが、サスペンションアーム側の方が0.4ミリ小さい。
実際、取り付ける際には、取り付け部のサスペンションアームを横方向に力を入れて
手で拡げなければ入らなかった。
この箇所は片側が開いているので多少の寸法違いでも手の力で拡げることができる。
もちろん0.1ミリの誤差もない方がいいに決まっているが、横方向の剛性を確保するためにも
何の抵抗もなくスムーズに入るよりは、サスペンションアームを拡げて入れるほうがいいんじゃないかな。
最終的に取り付けネジにて結構なトルクで締め付けるので、この部分に多少抵抗があっても問題ないだろう。

取り付け部下側であるが、こちらはサスペンションアーム側が0.1ミリ大きい。
実際に取り付ける際には、0.1ミリ大きいにもかかわらず多少の抵抗感があった。
こちら側は両サイドがっちりとフレームに溶接されているので手で拡げることはできない。
0.1ミリでもサスペンションアーム側が小さかったら入らないだろう。
逆にサスペンションアーム側が余裕で大きいときには、
ネジ止めした時にフレームに溶接された金具が、しなることになるので、それも避けたいよな!
そういう意味ではシビアな寸法合わせが必要だと思う。

これで発注する mount hardware の寸法は決まった。
M8×35.0ミリとM6×22.0ミリの1セットづつ。
ただ取り付け部下側は微妙なので、最終的に現物合わせをして、
追加でマウントを削ったりしなければならないかもしれない。

http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-235.html につづく。

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