我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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NEXUS7 2013 FOMAプラスエリアに対応させてみた

2013-11-25
Top Pageパソコン、道具
今回は NEXUS7 2013 をFOMAプラスエリアに対応させ、そして検証してみた。



◎ 準備

前回、探索したFOMAプラスエリア
は家から離れていたので、
自宅付近にてFOMAプラスエリアがないか探したところ10分圏内の場所に見つけることができた。
すぐ傍にはドコモのアンテナが建っている。
PB232654.jpg
PB232661.jpg
PB232663.jpg
アンテナにFOMAプラスエリア・800MHzと表示されていればわかりやすいんだが、そんなわけないよな。



この場所でノーマル状態の NEXUS 7 2013 がFOMAプラスエリアの電波をキャッチしてないことを確認しておいた。
画面はアンドロイドアプリ・LTE Setting を使って優先ネットワーク接続の隠し設定画面を開いたところ。 
PB102584.jpg

優先ネットワーク接続をデフォルトの LTE/GSM auto(PRL)   から WCDMA only に変更したが、もちろん繋がらない。
PB102588.jpg

いつも通りアンドロイドアプリ Speedtest.net で測定しようとしたが、下の画面のままで測定できない。
PB102589.jpg




◎ 結果

NEXUS7 2013をFOMAプラスエリアに対応させる方法が、下記のサイトに書いてあったのでこの通りに作業を行った。
http://androidlover.net/tablet/nexus7-2/nexus7-2013-foma-plusarea.html
このサイトがなかったら僕の力ではFOMAプラスエリア化は無理であったろう。

作業後、NEXUS7 2013は、ばっちりとFOMAプラスエリアの電波を掴んでいる。
PB182623.jpg

Speedtest.net で通信速度を測定した。
PB212634_201311210735338d6.jpg
SIMカードはIIJmio高速モバイル・ミニマムコース。
合計6回測定した。
上半分(赤印)の測定値はクーポンON時、下半分(緑印)はクーポンOFF時(通信速度200kbps)。
測定値は左から測定日時、下り速度(Mbps)、上り速度(Mbps)、PING値(ms)。
クーポンON時の下り速度は1Mbpsちょっとだが、3G接続なので過去の例からみてもこんなもんだろう。
ただ Android 4.3.1 から 4.4 にバージョンアップしたところPING値は全体的に100ms 位短縮した。
クーポンON ・ OFF時ともに速度は十分出ているためインターネットは問題なくできる。




◎ 気付いたこと、苦労したこと

FOMAプラスエリア化にする方法はAndroidLoverさんのサイトを見れば一番分かりやすいので、
自身の作業の過程で苦労したことや気付いたことを書きとめておく。

FOMAプラスエリア化にあたってroot化が必須であり、
( root化させないと診断モードにてパソコンにNEXUS7を接続することができないため。 )
その前にパソコンにADBドライバーのインストールとAndroid SDKを導入して
adbコマンドとfastbootコマンドを使える状態にしなければならない。
ちなみに僕のデスクトップパソコンの OS は Windows7 64bit。

下の写真はコマンドプロントにてadbコマンド( adb devices )を打ち込んだところ。(イメージ写真)
PB212636_20131123212439db2.jpg
NEXUS7をパソコンにUSBデバックモードで接続し Android SDK が正常に動作すれば、
赤丸印のところに devices の番号がでてくる。



ADBドライバーをインストールして、デバイスドライバー上 NEXUS7 が認識された。
次に Android SDK のインストールが完了しコマンドプロントにて adb と入力してみた。
本来なら、たくさんの横文字 ( 色々なadbコマンド ) が現れるはずだが、現れない。
あれこれ調べてみると、デスクトップに android-sdk-windowsファイルフォルダー を置いているのに、
環境変数のPATHを  「 c:\android-sdk-windows\tools;c:\android-sdk-windows\platform-tools; 」  と
打ち込んでいたためにミスマッチを起こしていたことがわかった。
そこで android-sdk-windowsファイルフォルダー をCドライブ直下に置いたら一発で解決し、
adbコマンドが使えるようになった。

参考サイト
http://www.javadrive.jp/android/install/index3.html
http://www.hlplus.jp/android/sdk/path/

これで一件落着かと思ったが、NEXUS7をデバックモードで接続し
コマンドプロントにてadbコマンドで adb devices と入力したが devices の番号がでてこない。
比較対象として、スマートフォン・AQUOS PHONE IS13SHを引っ張り出し、
IS13SH専用のADBドライバーをインストールしてパソコンに認識させ、
デバックモードにしたIS13SHをパソコンに接続し、adbコマンドで adb devices と入力すると、
こちらはちゃんとdevicesの番号がでてくる。
IS13SHは番号がでるのにNEXUS7はでないことから Android SDK の問題ではなさそうだ。
一応、NEXUS7がデバイスマネージャー上はパソコンに認識さているが、
ここしか原因が見当たらないため対策方法がないか調べてみた。

このサイトを参考にして、
まずデバイマネージャー上で認識されている Android Composite ADB Interface のプロパティに書いてある
Vendor ID(VID) と Product ID(PID) を調べてメモに記録した。
次にグーグルからデスクトップ上にダウンロードしておいた
ADBドライバー( usb_driverファイルフォルダー )の中にある android_winusb.inf  をメモ帳で開き
[Google.NTx86]  と   [Google.NTamd64]  のそれぞれにある  ;Google Nexus 7  の Vendor ID と Product ID が
先程メモしておいた数字と較べると違っていたため、メモしておいた数字にすべて ( 合計6箇所 ) 書き直した。

android_winusb.inf
PB232666.jpg

[Google.NTx86] の Vendor ID と Product ID の修正箇所
PB232665.jpg

これでADBドライバー( usb_driverファイルフォルダー ) の修正は終わり、
この修正したドライバーのインストールを試みた。

ADBドライバー(usb_driverファイルフォルダー) の中には、
exeファイルのようなものがないので自動的にインストールできない。
マニュアルでインストールしなければならない。
よって、まずデバイスマネージャ上で認識されている Android Composite ADB Interface のプロパティ画面にて
「 ドライバーの更新 」 を試みたが、既に入っているドライバーが正常であるとパソコンが判断してるようで
書換えが始まらない。 通常の方法では無理だ。
次に、 「 ドライバーをアンインストールします(上級者用) 」 と書いてある削除ボタンを押して
アンインストールを試みるも、デバックモードでNEXUS7をパソコンに再接続すると、
削除したドライバーが自動的に再インストールされてしまう。
やみくもにこの作業を3-4回繰り返したら、
不思議なことにNEXUS7はデバイスマネージャー上で  「 ? 」  マークとなって認識されなくなり、
通常の 「 ドライバーの更新 」  にて修正した ADBドライバー( usb_driverファイルフォルダー ) を
インストールすることができた。
確認のためにadbコマンドで adb devices と入力すると今度はちゃんとdevicesの番号がでた。

結局、ADBドライバーのインストールとAndroid SDKの導入が一番苦労し、4・5日費やしてしまった。



Android SDKを導入したことで、即root化に行きたいところだが、
ここは逸る気持ちを押さえ、練習のためにファクトリーイメージ・KRT16Oを焼いてAndroid 4.4のバージョンアップを試みた。
ファクトリーイメージを焼くにあたってブートローダーを起動しなければならない。
ブートローダーを起動するにはNEXUS7本体の電源ボタンとボリュームボタンを使えば容易に起動できるが、
練習のためにadbコマンドにて adb reboot-bootloader と打ち込んで起動した。
起動後、 fastboot oem unlock と打ち込んでブートローダーをアンロックし、
あとは手順にしたがって、あっさりとAndroid 4.4にバージョンアップした。
このファクトリーイメージを焼く方法をマスターしておけば、
NEXUS7が半文鎮化した時にレスキューできるみたいなので、最初に成功させると後々落ち着いて作業ができると思う。

次にNEXUS7のroot化を行うが、マニュアルでカスタムリカバリーを入れて一つ一つやる方法と、
ツールで簡単に行う方法があるが、ここは一番簡単そうな Nexus Root Toolkit を使い容易にroot化を完了した。
PB212635.jpg



この後はAndroidLoverさんのサイトに従いながらNEXUS7のFOMAプラスエリア化がスンナリ完了!!!



Nexus7を診断モードにしてドライバをインストールするが、
下の写真の通り、LGE Android Net MTP Device だけうまくインストールされなかったが問題ない。
ちなみに僕のパソコンでは LGE AndroidNet For Diagnostics Port は COM4 であった。
PB182609.jpg



NV Items の1877番(NV_RF_BC_CONFIG_I) 、デフォルトでは 2000006e80380 であった。
PB182611.jpg
PB182612_20131124204518afd.jpg

20000ee80380 と ee80380 を試したところ、二つともFOMAプラスエリアの電波を掴むことができた。
PB182613_2013112420451956e.jpg
PB182618_2013112420451744e.jpg
ここで mzTool を使って対応周波数を調べてみる。
( イマイチ mzTool の使い方わかりませんが ・・・・・・・ )
http://ie.archive.ubuntu.com/disk1/disk1/sourceforge/m/project/project/mz/mztool/MZTL_1.2.1/
http://en.sourceforge.jp/projects/sfnet_mztool/downloads/required_dll_file/wxmsw293u_gcc_custom.dll.7z/
上記サイトより mzTool_1.2.1a.exe.7z と wxmsw293u_gcc_custom.dll.7z をダウンロード。
これらは、zip や rarファイル ではなく 7zファイル という圧縮ファイルなので
7-Zip という解凍ソフトを使って展開すると mzTool が使えるようになる。
Hexの数字を mzTool に打ち込んだ結果は以下の通り。

デフォルト 2000006e80380
[Bit_07] GSM DCS 1800 band
[Bit_08] GSM Extended GSM (E-GSM) band
[Bit_09] GSM Primary GSM (P-GSM) band
[Bit_19] GSM 850 band
[Bit_21] GSM PCS 1900 band
[Bit_22] WCDMA Band I - EUROPE JAPAN & CHINA IMT 2100 band
[Bit_23] WCDMA Band II - US PCS 1900 band
[Bit_25] WCDMA Band IV - US 1700 band
[Bit_26] WCDMA Band V - US 850 band
[Bit_49] WCDMA Band VIII - EUROPE & JAPAN 900 band

ee80380
[Bit_07] GSM DCS 1800 band
[Bit_08] GSM Extended GSM (E-GSM) band
[Bit_09] GSM Primary GSM (P-GSM) band
[Bit_19] GSM 850 band
[Bit_21] GSM PCS 1900 band
[Bit_22] WCDMA Band I - EUROPE JAPAN & CHINA IMT 2100 band
[Bit_23] WCDMA Band II - US PCS 1900 band
[Bit_25] WCDMA Band IV - US 1700 band
[Bit_26] WCDMA Band V - US 850 band
[Bit_27] WCDMA Band VI - JAPAN 800 band

200000ee80380
[Bit_07] GSM DCS 1800 band
[Bit_08] GSM Extended GSM (E-GSM) band
[Bit_09] GSM Primary GSM (P-GSM) band
[Bit_19] GSM 850 band
[Bit_21] GSM PCS 1900 band
[Bit_22] WCDMA Band I - EUROPE JAPAN & CHINA IMT 2100 band
[Bit_23] WCDMA Band II - US PCS 1900 band
[Bit_25] WCDMA Band IV - US 1700 band
[Bit_26] WCDMA Band V - US 850 band
[Bit_27] WCDMA Band VI - JAPAN 800 band
[Bit_49] WCDMA Band VIII - EUROPE & JAPAN 900 band

ee80380 では [Bit_49] WCDMA Band VIII - EUROPE & JAPAN 900 band が欠けてしまうので、
200000ee80380 を選ぶことにした。



ところでFOMAプラスエリア化の状態で LTE Setting を使って優先ネットワーク接続の隠し設定画面を開き、
GSM/UMTSバンドの設定を開けると、なぜか?? USA Band のみの選択肢が現れる。
JAPAN Band などの選択肢は現れない。
PB182627.jpg
確か、ノーマル状態のNEXUS7はGSM/UMTSバンドの設定を開くことができるが選択肢は現れなかったはず。



ここで USA Band の文字をタップすると、御覧のように 「 USA Band 成功 」 という文字が現れ、
同時にFOMAプラスエリアの電波をキャッチしなくなる。
PB182628.jpg
さらに同じ箇所をタップしたが USA Band という文字しか現れず、後戻りできない。

この状態で QPST Configuration のService Programming の設定画面を開くと御覧のように、
W-800とその他数箇所のチェックマークが抜けていた。
PB182629.jpg
理由はわからないが LTE Setting を使って優先ネットワーク接続の設定をゴチャゴチャいじると
Service Programmingの設定が変わるようだ。
Service Programmingの設定が変わってしまうと、NEXUS7を診断モードにて再接続し設定しなおさなければならない。
設定を元に戻すと再びFOMAプラスエリアの電波をキャッチするようになる。



試しに Service Programming の UMTS System 設定の電波のすべてのチェックボックスに、
チェックマークを入れてFOMAプラスエリアの電波をキャッチするかどうか試してみると
同様にFOMAプラスエリアの電波をキャッチした。
PB19263231.jpg
PB232646.jpg
なお、この状態でFOMAプラスエリア以外の電波をキャッチできるかどうかは確認してない。



これらのことから、できればデフォルトの状態で Service Programming の設定もバックアップを
とっておいたほうがいいだろう。
PB182629_20131124213232c30.jpg
Service Programming の設定項目は UMTS System 設定だけではなくオレンジ矢印のように何種類もある。
NEXUS7を診断モードで接続して Read from Phone(赤矢印) をクリックし、
次に Save to File (緑矢印)をクリックすればバックアップは取れる。
戻したい時には Load from File(紫矢印) をクリックしてバックアップしたファイルを指定し、
その後に Write to Phone をクリックすれば完全に元に戻せる。

僕の場合はService Programming初期設定とファイル名をつけてバックアップをとっておいた。
PB222639.jpg



最終的には、ノートパソコン(Windows7 64bit)にも LG United Mobile Driver と QPST をインストールして
現地で設定をあれこれ変え確認した。 結局、これが手っ取り早い。
PB232641.jpg



NEXUS7のFOMAプラスエリア化が完了した。
個人的にはADBドライバーのインストールと Android SDK の導入に苦労した。
色々調べてみると 64bit よりも 32bit Windows の方がスムーズに導入できるようだ。
後は LTE Setting を使ったGSM/UMTSバンドの設定において、
選択肢が USA Band だけではなく JAPAN Band など、その他色々な選択肢が選べれば完璧なんだが ・・・・・・・・・・
僕の力で改良させることができればいいが、とてもそんな能力はない。
ここは、また他力本願になってしまうが、さらなる優秀な人たちによって改善されることを期待しよう。

NEXUS7 2013 FOMAプラスエリアに対応させてみた ( その2 ) につづく

NEXUS7 2013 Unroot化 へ続く。

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NEXUS7 2013 FOMAプラスエリアを検証してみた

2013-09-17
Top Pageパソコン、道具
最近、年のせいか5インチスマートフォンでも目が疲れるようになり
7インチタブレットを物色し始めたのは今年の6月。
待望の新型NEXUS7が7月末に発表されLTEモデルも出るではないか!
旧NEXUS7はFOMAプラスエリア未対応であったが新型は、もしかして ・・・・・・・ と期待したが、
総務省の技適通過は2100MHz帯のみだったので、素直に考えると800MHz帯のFOMAプラスエリア対応は絶望的。

新型NEXUS7のスペック表を見るとW-CDMAは 850/900/1900/1700/2100 (AWS) MHz (Bands: 1/2/4/5/8) と書いてあり
850(5)は上り824-849MHz、下り869-894MHzなので
FOMAプラスエリアの800(19)、上り830-845MHz、下り875-890MHz を一応内包している。
インターネットであれこれ調べると、850(5)対応のものは、稀に800(19)に対応することがあるらしい。
そういうこともあって微かな希望を持って新型NEXUS7・LTEモデルの発売を待つことにした。

9月13日に発売になり、
1、2日でFOMAプラスエリア対応可能かどうかネットで情報が流れてくるだろうと悠著に構えていたが、
一向に確実な情報が掴めない。パソコンのキーボードを叩いても叩いても見つからない。
当初はFOMAプラスエリア対応でなければ買うつもりはなかったが、焦れば焦るほど物欲が高まり、
9月15日の夕方、自らLTEモデルを買ってFOMAプラスエリア対応かどうか検証することを決断。
即、ヤマダ電機、上新電機に行くが売ってない。
諦めかけたが、その晩、価格comにてイオン四日市北店で買った人がいることを発見。
翌朝(9月16日)の朝9時に近所のイオン橿原店に電話で問合せると2台在庫あるとのこと。
車を走らせ速攻ゲットした。

IIJmio のSIMカード付きで39800円(キャンペーン期間は10/31まで)
P9162356.jpg
一旦、家に戻り WiFi につないで直ちにシステムアップデートを行う。
そしてIIJmio高速モバイルを導入し、FOMAプラスエリア探索のドライブに出発した。



比較対象機として、同じく IIJmio・SIMカードを入れたドコモ・ARROWS X F-02E ( 中央 )、
オマケ対象機としてauの2011年秋冬モデル・AQUOS PHONE IS13SH ( 3Gのみ )、 (右側 )、
を持って行くことにした。
P9162403.jpg

P9162415.jpg

なお接続速度はアンドロイドアプリ ・ Speedtest.net で連続3回測定し、
2機種以上測定する場合は可能な限り同時に測定した。







本日のドライブコースは http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=b653ce0aa6831a1f4a8a49735f566430




◎第1ポイント・藤原宮跡

黄色がFOMAプラスエリア、ピンク色がFOMAエリア。( クリックすると拡大します )
P9162416.jpg
P9162359.jpg

藤原宮跡( クリックすると拡大します )












地図にも示されたとおり、ここはFOMAエリアかつXiエリア(2100MHz)でもあるので
NEXUS7、F-02EともにLTE電波を掴んでいる。
P9162364.jpg
右側(赤矢印)がNEXUS7、左側(緑矢印)がF-02E。

P9162404.jpg
Speedtestで測定したNEXUS7の速度。
左から順番に測定時刻、下り速度、上り速度、PING値 。






P9162407.jpg
F-02Eの速度。
日経トレンディなどにも書いてあるが、
MVNO系のSIMカードは一般的に遅い。
LTEエリアにおいてドコモ、au、ソフトバンクの
SIMカードなら10-20Mbpsはでるが、
MVNOは、こんなもんじゃないかな。





◎第2ポイント・国道166号、女寄トンネル前

ここはFOMAエリアであるが、すぐ傍にFOMAプラスエリアが隣接している。
P9162417.jpg
P9162367.jpg
クリックすると拡大します。













NEXUS7、F-02E ともにLTEではなく3G電波を掴んでいる。
P9162369.jpg


P9162405.jpg
NEXUS7の速度








P9162408.jpg
F-02Eの速度












◎第3ポイント・国道166号、女寄トンネルを出たところ。


P9162374.jpg


いよいよFOMAプラスエリアに突入した。
しかし周りがFOMAエリアに囲まれており
“微妙”FOMAプラスエリアといったところかな。










NEXUS7の電波状態を確認する。
おっと、まだ電波を掴んでるじゃないか!
『 これは、もしかしていけるかも 』 と希望を膨らましてしまった。
P9162377.jpg


NEXUS7のステイタス画面を確認しておく。
P9162401.jpg
真ん中には3G電波を掴んでいるメーターと、NTT DOCOMO NTT DOCOMO と示されている。


P9162406.jpg
NEXUS7の速度








P9162409.jpg
F-02Eの速度











◎第4ポイント・国道166号、佐倉峠付近

FOMAプラスエリアの奥へ奥へと進んでいく。
P9162418.jpg
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ドキドキしながらNEXUS7の電波状態を確認する。 やっぱりダメだ! 一方、F-02Eは電波を掴んでいる。
P9162383.jpg


NEXUS7のステイタス画面
P9162385.jpg


ダメもとでNEXUS7のSpeedtest.netにて計測を試みるが、常時、下の画面がでて測定できない。
P9162380.jpg
また Chrome にてインターネット接続を試みたが全く無理であった。

P9162410.jpg
F-02Eの速度は御覧の通り。
この速度なら十分ネットサーフィンは可能だ。








ここでオマケ対象機・IS13SHの電波状態をチェックしてみた。
P9162390.jpg
家に帰って確認すると、この付近のauの電波は 3G WIN HIGH SPEED ではなく
受信最大速度:144kbpsでデータ通信が可能なエリアであり、
LTEも含めてauの4種類ある電波の中で一番遅い。


P9162413.jpg
IS13SH の速度は御覧の通り。
150Kbpsを切っているので、
ネットサーフィンももたつくだろう。
PING値も非常に大きくレスポンスの悪さが容易に想像できる。
LINE、ツイター、メールなどテキストのみなら
問題なくできるだろうが ・・・・・・・







◎第5ポイント・高見郵便局前

新型NEXUS7のFOMAプラスエリア対応は不可であることが判明し気落ちしたが、
さらなる確証を得るために奥地に進んでいく。
P9162419.jpg
P9162387.jpg


NEXUS7とF-02Eの電波状態
P9162388.jpg
もちろん NEXUS7 は電波を掴んでない。


P9162411.jpg
F-02Eの速度を測定。もちろんNEXUS7は測定不可能。







P9162414.jpg
IS13SH の速度は依然として最低速度。










◎第6ポイント・平野簡易郵便局前
P9162391.jpgP9162392.jpgP9162394.jpg
平野簡易郵便局は小さな小さな郵便局であった。
平野簡易郵便局前の県道28号を北方向と南方向に向かって撮影した。
東西南北とも山々に囲まれており、隣接したFOMAエリアも一切ないので
これぞ “純粋なFOMAプラスエリア” と呼べるんじゃないか!


NEXUS7とF-02Eの電波状態
P9162398.jpg


ついに IS13SH もギブアップ(圏外)となってしまった。
P9162400.jpg


P9162412.jpg
F-02Eの速度を測定。
こんな山奥でも下り700Kbps以上でている。
話の路線は少し逸れてしまうが
au は800MHz・LTEで一番だとアピールしているが
田舎ではドコモの底力を見せつけられた。



やはり世間の噂通り新型NEXUS7のFOMAプラスエリア対応は不可であった。
1%の可能性に賭け、人柱になって突破口を開いたつもり ( 先に検証した人がいたらゴメンなさい ) であったが
残念な結果になってしまった。
今後ASUSのシステムアップデートによって対応可能となること
or さらなる能力のある人によってカスタマイズ化され対応可能になることを期待したい。
あと今回の検証を通して、FOMAプラスエリア対応可能かどうか確認するには、
できる限りFOMAエリアに隣接しないFOMAプラスエリアで検証するのがベストだと感じた。

NEXUS7 2013 FOMAプラスエリアに対応させてみた へ続く。

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ハンディGPS ・ eTrex20 を楽しむ

2013-06-05
Top Pageパソコン、道具
今年の春にガーミンGPS ・ eTrex20を買った。
もちろん日本語版ではなく安い英語版を選んだ。
ログの取得能力は高く、飛行機では窓側ならOK、通路側は微妙。
新幹線なら窓側でも通路側でも問題なくログをゲットできる。
P5301644.jpg



専用マウントを使ってハンドルに取り付ける。
マウントはステム、ハンドルバーのどちらにでも取り付け可能だがタイラップで固定するので、
ステムに取り付けた方が安定する。
P5261604.jpg

取り付けるとこんな感じ。
本体の厚さが 3.3センチと分厚く12センチのステムを覆い隠してしまった。
写真ではイマイチ伝わりにくいがボリューム感があり過ぎて目障りに思う人もいるんじゃないか。
自転車専用のEdgeシリーズの方がスマートだろう。
P5261607.jpg



衛星補足状況の画面。
P5261609.jpg
障害物が一切ない場所であれば2-3メートルまで位置精度(赤矢印)は上昇するが、
どんなに条件のいい場所でも位置精度が1メートル以下になることはなかった。
位置精度が2-3メートル以内であれば標高(緑矢印)は±10メートルの誤差に収まるようだ。
一般的にGPSの標高の精度はイマイチだが昔の機種に較べると、かなり正確だと思う。



初期状態では地図は入ってないので、
カスタムマップ機能を使って国土地理院の地図をフリーソフト・カシミール3Dを使って挿入する。
ネット上の情報を参考にしてもいいが、
改訂新版 カシミール3D GPS応用編スマホ+カシミール3D GPSログ自由自在 を参考にした。
P6031674.jpg
カシミール3D GPS応用編だけではイマイチわからなかったのでスマホ+カシミール3D GPSログ自由自在も買った。
この類の本にしては珍しく、オタクではなくミーハチックにGPSを紹介している。
僕には役立ったが、この本は超初心者向けの本なので全くチンプンカンプンの人以外は
買う必要はないだろう。



家の近所の地図をeTrex20に入れてツーリングしてみた。
あまり大きいファイルサイズの地図を入れると、地図の拡大・縮小の反応が鈍くなるので、
程々のサイズの地図をいれるのが適当かと思う。
P5261610.jpg
国土地理院の地図は、林道以外に登山道や農業用の作業道が点線(赤矢印)で載っている。
水色のラインは通ってきた軌跡。
真ん中の二等辺三角形が現在位置である。

一般道から農業用の作業道に入って探索してみたが、この地点では御覧の通り笹で覆われ廃道化していた。
P5261611.jpg

通ってきた道は、軽トラも通れない幅のコンクリート道であった。
P5261612.jpg



次は、すり鉢状の池があったので探索してみた。
P5261613.jpg

地図には載っていなかったが、細いダート道が続いていた。
P5261618.jpg
南方向を眺めると ・・・・・・・・・・

使われなくなった採石場であった。人は誰もいない。
石を採るためにすり鉢上に掘って、一番底の部分が池になったようだ。
P5261617.jpg
※後の話に関連するが、カスタムマップに入れたのは電子国土基本図。
ちなみに25000分の1の地形図では、この池は載っていないがダート道は載っている。


このようにeTrex20を使って家の近所を回ってみても新たな発見がある。



ところでカスタムマップは、その都度、ツーリングする地域の地図を入れて使うしかないので少し面倒だ。
また仕事で出歩くことも多いのでeTrex20で常に使える広範囲の地図がほしくなり、
市販の地図を検討することにした。
ネットで調べると東京にあるGarmin 専門店・TKA Planet に25000分の1の地形図が売っている。
通販のみでなく実店舗でも販売している。
ちょっと前に東京に用事があったので実際に見て買うことにした。
DSC_0219.jpg
店はJR市谷駅から徒歩10分ぐらいのところにあった。
ご覧のとおり細長い雑居ビルの2階にあり目立たない。
小奇麗な小さな店であった。

早速、25000分の1の地形図が入ったeTrexのデモ機を試さしてもらった。
僕のeTrex20に入れた自宅付近の地図と、デモ機での自宅付近の地図を較べてみると随分違う。
eTrex20の地図の方が見やすい。また載っている情報が微妙に違う。
個人的にはeTrex20の地図の方が好みかな。
店員さん聞いてみると、カシミール3Dを通してカスタムマップ機能で入れた地図は電子国土基本図であり、
TKA Planet の25000分の1の地形図は大きな本屋さんで売っている地図と同じで、
電子国土とは別物ということであった。
僕は電子国土基本図と25000分の1の地形図は同じものと思い込んでいた。
更に聞いてみると現在、電子国土基本図を元にしたガーミンGPS用の地図を作成中とのことで、
発売は何時になるかわからないが、1年以上先でもないとのことであった。
このような情報を得たので、25000分の1の地形図の購入は見合わせ電子国土基本図版が出るまで待つことにした。

ガーミンGPS ・ eTrex20 は国土地理院の地図を入れることができるので林道探索のお供にはピッタリだと思う。
数年前のGPSとは比べ物にならないほどログの取得力、位置の精度、電池のスタミナがある。
ただ使いこなすには多機能フリーソフト・カシミール3Dをマスターすることが必須だと思う。
パソコンに詳しい人なら、苦にならないと思うが、僕も含め、そうでない人は少し苦労するかもしれない。
カシミール3Dは用途に合わせて色々な本が出版されており
ネット上にもたくさんの情報が載っているのでコツコツと頑張っていけば克服できると思う。
これからはeTrex20とカシミール3Dを使って、林道ツーリングを楽しむつもりだ。

ハンディGPS ・ eTrex20に日本高精密地形図を入れてみた。 そして OREGON600 について につづく

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OLYMPUS Tough TG-1 買いました

2012-08-17
Top Pageパソコン、道具
以前、予告したとおり OLYMPUS Tough TG-1 を買った。
今回は、直前に使っていたペンタックス Optio WG-2 ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-263.html )
と較べながらレポートしてみる。



今夏の7月20日に購入した。
PENX0645.jpg

発売日( 6月15日 )から一ヶ月以上経っていたので特製クロスは付いてないと思ってたが ・・・・・・・
すんなりゲットできた。 ( クロスは初回限定5000台についている )
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/campaign/c120607a/index.html
PENX0646.jpg
ところで価格COMのクチコミ掲示板を見てると発売前は盛り上がっていたのに発売後はトーンダウンの状態。
クロスが残っていたのも、なんとなく納得だな。



手に持った感触はズッシリと重く Optio WG-2 と比べ遥かに高級感がある。
適度な大きさなので握りやすい。
ただ Optio WG-2 のボディはゴツゴツしてので更に握りやすかった。
PENX025648.jpg
Optio WG-2 と同じようにレンズ部はカメラボディ部より奥に凹んでいるが
凹みが非常に浅いのでホコリが付着しやすい。
ホコリが溜まるので絶えず布でレンズを拭いている。



Optio WG-2 より大きい3インチモニターなので見やすいが発色が濃すぎて不自然な印象だ。
PENX022650.jpg
モニターに関しては昔使っていた リコー GR DIGITAL III が一番よかった。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-77.html



ズームボタンは Optio WG-2 に比べ非常に遅い。
ただ0.1倍づつ細かくズームできるので僕にとって都合がいい。
PENX062651.jpg
撮影中の露出補正やISO変更などは十字ボタンを使うがレスポンスは悪い。
指の動作と液晶モニター上の反応がワンテンポずれるのでイライラする。



GPSセンサーは上部の真ん中。電源ボタン、シャッターボタンの位置は問題ない。
PENX022654.jpg
電源ボタンONからの起動時間は3.3~3.4秒ぐらい。
コンパクトカメラの中では遅い部類だろう。



Optio WG-2 は最悪の三脚穴であったがコイツはほぼ真ん中にあり非常に使いやすい。 
PENX025655.jpg
コンパクトカメラ全体にいえる事だが三脚穴が真ん中にある機種は少数派。
やはりスペースの都合上、真ん中にレイアウトしにくいのか ・・・・・・・・・・???



バッテリー、SDカード込みの重さは231グラムであった。
PENX0656.jpg

バッテリー単体の重量は25.0グラムであった。
PENX0657.jpg



価格COMのクチコミにも書いてある通り OLYMPUS Tough TG-1 はマニュアルで操作できる機能がほとんどない。
個人的に使い勝手が悪いのはAF方式だ。
AF方式はiESPとスポットを選べる。
人物を撮影する時はiESPはきっちりと人の顔を認識してくれるので問題ない。
IMG_0846.jpg
だが風景などを撮るときには構図の中心部にピントが合うことが圧倒的に多い。
風景の撮影において特にピントが合わせたい場所がないときには、
構図の手前1/3に合わせると全体のバランスがよくなるが、それができない。
結局、中心部にピントが合うスポットモードを選んで手前1/3のところにピントを合わせ
シャッターボタンを半押ししながら構図を作り直して撮影している。
マクロ撮影の時には更に不便だ。
IMG_0847.jpg
上の写真はスポットモードの画面。



肝心の画像であるがパソコンモニターで見る限りでは Optio WG-2 の方が解像感があるように見える。
( 画像をクリックすると拡大します )
P8060329.jpgP8070346.jpg
P8070349.jpgP8070354.jpg
ここにも書いてある通り ( http://cherrygoya2.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/olympus-tg-1-ac.html )
F2.0 のレンズに過度な期待は禁物か ・・・・・・・・・・



次にマクロ撮影を試してみる。

まずは通常マクロモード。

ワイド端 ( 焦点距離は35ミリ換算で25ミリ ) で最接近してみた。これで精一杯。
P7210018.jpg

2倍ズーム ( 50ミリ ) で最接近。
P7210017.jpg

テレ端・4倍ズーム ( 100ミリ ) で最接近。
P7210016.jpg
Optio WG-2 の通常マクロモードでは全域で10センチまで寄れたが
OLYMPUS Tough TG-1 はワイド端で15センチ、テレ端で10センチまでしか寄れないので
御覧の通りの結果となってしまった。
通常マクロモードではズーム全域で10センチまで寄れる Optio WG-2 の方が断然使い勝手がよい。



次は Optio WG-2 と同じくスーパーマクロモード。
OLYMPUS Tough TG-1 のスーパーマクロモードは焦点距離 ( 35ミリ換算で75ミリ ) は13ミリ固定となり
Optio WG-2 よりもさらに寄れる。
ちなみにOptio WG-2 のスーパーマクロモードは35ミリ換算で45ミリ固定であった。
P7210020.jpg

余裕があるのでさらに近づいてみる。
P7210021.jpg
P7210024.jpg

この辺で限界。
P7210031.jpg
Optio WG-2 よりも迫力あるマクロ撮影が楽しめる。

ただ先程も述べたようにiESPモードでもピントが真ん中にしか合わなかった。
特別ピントを合わせたいポイントがないなら手前1/3のところに合わせると写真全体のバランスがよくなるが
OLYMPUS Tough TG-1 ではできない。
ほとんどの場合ピントは真ん中に合ってしまう。
先にピントの合わせたい場所に合わせといて半押ししながら構図を作り直す方法はマクロ撮影では使えない。
そんなことしたら確実にピンボケしてしまう。
Optio WG-2 ではマニュアルフォーカスがあるので自分の意図したところにピントを合わすことができた。
OLYMPUS Tough TG-1 は、せっかく強力なマクロモードがあるのに残念だ。



最後に写真屋さんで2Lプリントで10数枚印刷してみた。
今回は一枚28円で、しまうまプリント ( http://print.n-pri.jp/?utm_source=%EF%BD%99ahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=yahoo%2Fcpc ) で頼んだ。
P8150364.jpg
パソコンモニター上の画像が平凡だったので期待してなっかたが意外にいい。
個人的な主観は大いにあるかもしれないが Optio WG-2 ではなかった空気感・透明感がある。
GR DIGITAL III に匹敵するまでとは言えないが、かなり近い。
パソコンモニター上は平凡な1/2.3型CMOSのコンデジの画像であったが、
プリントアウトしてみると F2.0レンズの実力を少し見たような気がする。
現時点では通算400枚足らずしか撮ってないので、もっと撮りまくってプリントアウトして
OLYMPUS Tough TG-1 の実力を見極めたい。

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ペンタックス Optio WG-2

2012-05-22
Top Pageパソコン、道具
今使っているサイバーショット DSC-TX10 ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-243.html ) が
使いにくいので買い換えることにした。
もちろん防水・耐衝撃カメラから選ぶが、いつもよく見るデジカメWatchのペンタックス Optio WG-2 の
記事 ( http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20120403_523395.html ) の中に

『 ・・・・・・・・もともと防水タフネスモデルとしてはレンズの切れが良い方なので ・・・・・・・・』
『 ・・・・・・・・画質はこのクラスにしてはシャープで、防水タフネスデジカメだと思わせないクオリティ ・・・・・・・・』

という二つの文が決め手となって Optio WG-2 を買った。
DSC00897.jpg
DSC00898.jpg
表側は灰色の化粧金属プレートを貼ってあり、なかなか凝ったデザインだ。
大きさは、 122.5 x 61. 5x 29.5mm なので最近のコンデジとしては大きい。
全体的にはプラスチックのゴツゴツしたボディなので、
普通の直方体のコンデジと違って逆に持ちやすい。



ボタンを押した感触は堅いが操作に支障はない。
DSC00900.jpg
ただズームは速過ぎて0.1倍づつの精密なズーミングはできない。
おおざっぱなズーミングになってしまう。



電池、SDカード込みの重さは193グラムであった。
DSC00901.jpg



一脚 or 三脚撮影をメインにする僕にとって使いづらい唯一の点は、
三脚穴がカメラの真ん中ではなく端側にあること。
DSC00896.jpg

一脚 ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-198.html ) に付けてみた。
DSC00894.jpg
DSC00895.jpg
三脚穴付近のカメラの形状が平面かつ水平でないので、
一脚を完全に取り付けても隙間 ( 赤丸印 ) ができてしまう。
おまけに一脚を付けて自然に構えると水平にならないので非常に使いづらい。
このカメラは三脚穴を使うことを全く想定してないと思う。



早速、撮影した画像をパソコンのモニターで確認してみたがピントが非常に甘い。
特にテレ端 ( 35mm換算で140mm ) で顕著。
昔の200-300万画素のデジカメの画像のようなレベル。
仕方なく大阪のペンタックス修理センターへ持ち込んだ。
まず撮った画像を修理センターのお姉さんが確認してくれた。
山の写真の木々は風で揺れている可能性もあるが、
建物の輪郭がぼやけているのはおかしいとうことでメーカ送りになった。

4営業日後に修理から戻ってきた。
下にあるのが修理伝票。 ( クリックすると拡大します ) 
770026.jpg



修理前に撮った同じ被写体を撮影し較べてみた。
左側が修理前、右側が修理後。
写真はすべて三脚固定 and セルフタイマーで撮影し手振れの影響をなくしてます。
すべてテレ端 ( 35mm換算で140mm ) の写真です。
PENX0112.jpgPENX0170.jpg
PENX0124.jpgPENX0172.jpg
( クリックすると拡大します )

修理後の画像は御覧の通り劇的によくなった。
デジカメにあまり興味のない人や、ちょっこと写真を撮る女の人が修理前の画像を見たら、
『 防水デジカメなんて、この程度のものだろう ・・・・・・・・ 』 と妥協してしまうんじゃないかなー

ペンタックス修理センターに持ち込みは面倒だったが修理に出してほんとによかった。



あと Optio WG-2 の意外な特長としてマクロ撮影につよいこと。
通常マクロモードではズーム全域で10センチまで寄れる。
ワイド端でしか近づけないコンデジが多い中、テレ端で近づけるのは大きいと思う。

テレ端 ( 35mm換算で140mm ) で最高に近づいてみた。
PENX0166.jpg

次に1センチマクロモードがあるが、これも通常多くのデジカメはワイド端固定が多い。
しかし WG-2 は35mm換算でワイド端ではなく45mm固定となるので非常に使いやすい。
1センチマクロでできる限り近づいてみた。
PENX0167.jpg



あとオマケ機能として顕微鏡モードがあり、これは200万画素でしか撮影できない。

顕微鏡モード 1.2倍
PENX0091.jpg

顕微鏡モード 1.8倍
PENX0092.jpg

顕微鏡モード デジタルズーム6.5倍
PENX0093.jpg



取扱説明書は約240ページと分厚い。
PENX0009.jpg
コンパクトカメラとしては非常に多機能であり、露出補正、ISO変更などの操作性もいい。
この辺りは家電メーカーではなくカメラメーカーの製品であるということもあると思う。



その後、数百枚撮ってみて画像を検討してみると、
前に使っていたサイバーショット DSC-TX10 とパソコンモニターの画像で較べてみるとワンランク上で、
リコー GR DIGITAL III もしのぐほど解像感があるような感じ。
これは WG-2 の超解像処理機能によるものなのかな???
一方、2Lプリントにして較べると GR DIGITAL III > WG-2 > DSC-TX10 という予想通りの結果であった。
やはり大きさが違う1/1.7CCDと単焦点レンズにはかなわないようだ。
具体的に GR DIGITAL III のプリントがどういいのかは、うまく表現できないが
素人目には透明感、空気感が WG-2 よりもあると思う。
でもモニター上でしか写真を見ないのであれば WG-2 でもいけるんじゃないかな。
総合的に見て WG-2 は意外に健闘してると思う。
この辺りはボディの端側にレンズがレイアウトされている防水デジカメが多い中で、
WG-2 は中心部にレンズがレイアウトされているので、そういう影響もあるのかな ・・・・・ !?!?!

一般的な難点を挙げるとすれば、レンズが暗く手振れ補正が電子式であることだろう。
あと使い込んで気が付いたが晴天下の非常に明るい条件下では
被写体のコントラストが低くなりピントが合掌しづらい。

最近、OLYMPUS Tough TG-1 (http://olympus-imaging.jp/product/compact/tg1/index.html)が出て
浮気しそうであるが、しばらく使っていこうと思う。


※7月16日追加 各焦点距離での絞り値の設定がわかったので記録しておく。

25ミリ(1.0倍ズーム)で絞り値は3.5と4.2
45ミリ(1.8倍ズーム)で4.4と5.3
55ミリ(2.1倍ズーム)で4.6と5.5
102.5ミリ(4.1倍ズーム)で5.2と6.3
140ミリ(5.0倍ズーム)で5.5と6.6   なお2.0倍と4.0倍ズーム固定は何度チャレンジしてもできなかった。

各焦点距離での絞り値の設定は2通りあり、
被写体が暗くなければ、大きい方の絞り値になってしまう。
このようにズーム全域にわたって絞り値が大きくなる傾向があるので
シャッター速度は、コンパクトカメラの中でも遅い部類になるだろう。

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サイバーショット DSC-TX10 を購入

2011-12-29
Top Pageパソコン、道具
二年以上、フルに使っていたリコー GR DIGITAL III (http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-77.html) 
を買い換えることにした。
通算撮影枚数は約6200枚。
DSC00031.jpg
買い換えるきっかけは、広域基幹林道峰山線 (http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-221.html
をツーリング中に30センチぐらいの高さから道路に落下させてしまった。
購入した時から、取り扱いには細心の注意を払ってきたんだが ・・・・・・・
やはり、これだけ使用して無傷というのは至難の業かな。

落下による傷。
DSC00034.jpg
ほんの僅かな傷なので目を凝らして見てもわからない。

1センチマクロではこんな感じ。
DSC00029.jpg
マクロ撮影にて、やっと分かる程度の傷。
普通に見たら、間違いなく美品で評価されると思う。



この傷だけで済んだら別に問題なかったんだが、
この直後から撮影した画像の左下が甘くなったような感じ ・・・・・・・
絞り値を大きくしてないので画面の四隅が甘くなるのは仕方ないが、
それを割り引いても左下が甘いような気がする。
R0015727_20111231220003.jpgR0015728_20111231220003.jpgR0015767_20111231220002.jpg
この画像では気分が悪いので買い替えることにした。
まず第一候補に上がったのはソニーのミラーレス一眼、α NEX-5N (http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-5N/
これにマクロレンズ (http://www.sony.jp/ichigan/products/NEX-5N/) でも付けて使おうかなっと思った。
しかし、合計8万の出費になること、総重量が400グラムオーバーになること、
そして   『  どんなにいいカメラでも落下させたら同じ   』   という消極的な考えになって、やめることにした。
で、候補に浮上したのは180度まるきりジャンルが違う防水・耐衝撃カメラ。
その中で、あれやこれやと考えてサイバーショット DSC-TX10 を購入した。
R0016205.jpg
R0016206.jpg
R0016207.jpg
通常、この手のカメラは防水性能で買う人がほとんだと思う。
耐衝撃性能で選んだのは僕ぐらいだろうか ・・・・・・・

電池込みの重さは135グラムであった。
R0016208.jpg



早速、 GR DIGITAL III と撮りくらべてみた。 ( 三脚+セルフタイマーにて )
なお絞りと画角 ( 50ミリ換算で28ミリ ) は同じになるようにした。
左が DSC-TX10 、右が GR DIGITAL III
DSC00044.jpgR0016210.jpg
撮影データーは順番に、
シャッター速度 1/500、絞り 4.5、ISO 125
シャッター速度 1/870、絞り 4.5、ISO 100

DSC00050.jpgR0016211.jpg
シャッター速度 1/500、絞り 6.3、ISO 125
シャッター速度 1/500、絞り 6.3、ISO 100



この写真を見る限りでは、絞り値を絞っているのでGR DIGITAL IIIの左下の甘さは見られない。
ただ全体的な精細感は DSC-TX10 の方が若干上のような気がする。
今回の落下で画質が落ちてしまったとは断定できないが、
GR DIGITAL III を買った当初の画像と較べると何となくしっくりこない。

昔、叔父さん(プロカメラマン)に聞いた話だが、
カメラのレンズ、特にズームレンズは衝撃に弱いから注意した方がいいと教えてもらったことがある。
ちょっとでもショックを与えたら光軸が狂って写真がぼけてしまうらしい。
その時は、 『 ほんまかいなー?? 』 と思ってたが、
今回の出来事を省みると、満更でもないなっと思ってしまった。

※※※ 4ヶ月使ってみて ( 平成24年4月19日追加 )
他の人も言ってるようにタッチパネルのレスポンスは非常に悪い。
反応してほしい時に鈍かったり、反応してほしくない時に過剰に反応したりして使い勝手は悪い。
あとカメラが自動設定する露出は全然あてにならない。
ざーっと8割ぐらいは露出補正が必要だ。マイナス補正が必要となることが多い。
ちなみにGR DIGITAL IIIの時は露出補正は全体の2割ぐらいしか必要なかった。
画像の方は精細感はあるが絵のようにベッタリしている。
当たり前だがGR DIGITAL IIIのほうが色の再現性、立体感はワンランク上だ。
やはり光学系が屈折式なので過度に期待しない方がいいだろう。

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AQUOS PHONE IS13SH のカメラについて

2011-12-27
Top Pageパソコン、道具
2011年11月にMNPを使って iphone4 から AQUOS PHONE IS13SH に機種変更した。
DSC00056.jpg
携帯電話を使い出したのは10年以上前のこと。
関西セルラー → ドコモ → ツーカーホン関西 → au → ソフトバンク → au と渡り歩いた。
今回は、以前auの時に使っていたメールアドレスのローカル部と全く同じ文字を申請したが、
問題なく使うことができた。
普段、電車の移動中にスマートフォンを使用するが、ソフトバンクとauではつながりやすさが雲泥の差だ。
やはりソフトバンクの iphone は2GHzの周波数しか使えないのは痛い。
(ドコモとauは2GHzと800MHzがある。)
来年の2月に決まる総務省の900MHzの割り当てには、是非ともソフトバンクにしてもらいたいものだ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20111111/374201/
900MHzがゲットできるかどうかでソフトバンクの今後の運命が決まると思う。
携帯電話の電波に興味のない人も、来年の総務省の割り当てにはせ是非注目しよう!!



余談が長くなってしまったが、今回は AQUOS PHONE IS13SH のカメラを使って
意外なこと ( 皆さんにとっては周知の事実かもしれないが ) に気が付いたのでレポートする。

下の写真はカメラの撮影サイズの選択画面。
DSC02250059.jpg
今回は、同じ被写体を800万画素VGA(640×480)画像で撮影する。
この二つの画像を元に3パターンの画像を編集し較べてみる。

① 800万画素の画像をWINDOWS 7 のペイントにてVGA(640×480)サイズに変換したもの。
② 直接カメラで撮影したVGA画像。
③ 800万画素の画像をスマートフォン内の編集機能によってVGAサイズに変換したもの。




まずはオリジナルの800万画素の画像。
最近の携帯カメラの性能向上はスゴイよな。
ブレないように撮影すれば、携帯カメラでも十分な画像が得られると思う。
DSC_0yy015.jpgDSC_ji0022 (2)DSC_ji0022 (1)
撮影データーは左から順番に
シャッター速度 1/1301秒 絞り2.4 焦点距離4ミリ ISO 50
シャッター速度 1/2602秒 絞り2.4 焦点距離4ミリ ISO 50
シャッター速度 1/728秒   絞り2.4 焦点距離4ミリ ISO 50



800万画素の画像をWINDOWS 7 のペイントにてVGA(640×480)サイズに変換したもの ファイルサイズ112KB
DSC_0015.jpg

直接カメラで撮影したVGA画像 ファイルサイズ132KB
DSC_0014.jpg

800万画素の画像をスマートフォン内の編集機能によってVGAサイズに変換したもの ファイルサイズ44KB
20111221_080520.jpg



先程と画像の順番は同じ
ファイルサイズは上から 152KB、156KB、60KB
DSC_0020.jpg
DSC_0021.jpg
20111219_110556.jpg



先程と画像の順番は同じ
ファイルサイズは上から 112KB、120KB、44KB
DSC_0022.jpg
DSC_0024.jpg
20111220_125134.jpg



御覧の通り、一番いい画像は800万画素の画像をWINDOWS 7 のペイントにてVGAサイズに変換したものであった。
一方、直接カメラで撮影したVGA画像は悪いというかマンガチックな画像だな。
800万画素の画像をスマートフォン内の編集機能によってVGAサイズに変換したものよりも悪い。
直接カメラで撮影したVGA画像の方がファイルサイズは遥かに大きいんだが。

直接、携帯カメラでVGA画像を撮影してブログに載せれば楽だと考えていたんだが ・・・・・・・・
やはり手間隙かけないとだめだということかな。

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Velbon ULTRA STICK L50 を買いました

2011-07-16
Top Pageパソコン、道具
長年、愛用していた一脚のレバーが使用中に突然折れてしまった。
5~6年フルに使ったので仕方ないかな。
R0014585.jpg
R0014593.jpg



重さは362グラムで仕舞寸法は50センチ弱であった。
R0014591.jpg
この重さ・長さを基準に次の一脚を検討することにした。
候補に挙がったのは、まずコイツの後継モデルである、
Velbon RUP-L40 http://www.velbon.com/jp/catalog/monopod/rupl40.html
そして、
SLIK モノポッド350 http://www.slik.co.jp/monopod/4906752204375.html

翌日、ヨドバシ梅田店にデモ機を見に行った。
まず Velbon RUP-L40 は、脚ロックレバーがやはりプラスッチク製だ。
モデルチェンジしても変わってない。ということで却下。
SLIK モノポッド350 は仕舞寸法が50センチオーバー。んー・・・・・・・。

あれやこれやと物色してるうちに、多数のデモ機のなかから
Velbo ULTRA STICK M40 http://www.velbon.com/jp/catalog/monopod/ultrastickm40.html を取り出した。
全長140センチ強。重さは220グラムと非常に魅力的。これがいいかなーっと思って
脚を伸ばそうとするがうまくできない。思わず店員さんを呼んで教えてもらう。
脚のロック方式がウルトラロック方式という特殊なもので慣れが必要とのこと。
「 ウルトラロックはすぐに慣れるが、お客さんにとって Velbo ULTRA STICK M40 は全長が短いですよ 」
とアドバイスしてくれて彼が最終的に選んできてくれたのは、全長155センチの
Velbon ULTRA STICK L50 http://www.velbon.com/jp/catalog/monopod/ultrastickl50.html
R0014586.jpg
こんな買物に10分間も付き合っていただいた店員さんには感謝感激であった。



今まで使っていた一脚とくらべてみる。
R0014590.jpg
R0014592.jpg
仕舞寸法は10センチ以上短くなり重さも約60グラム軽くなった。



一脚を引き伸ばしてみる。
R0014589.jpg
店員さんの言ったとおり、数回引き伸ばしているうちにウルトラロックに慣れてきた。
慣れてくると、今まで使ったことがあるレバーロック、ネジロック方式にくらべ
引き伸ばしに費やす時間は断然早い。この早さがウルトラロックの特徴みたいだ。

ウルトラロック方式のお陰で撮影時の機動力が高まりそうだ!!

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Tennis Warehouseでの購入記( K BLADE 98 )

2011-07-06
Top Pageパソコン、道具
R0014511.jpg
ちょっと前から、Wilsonのテニスラケット、K BLADE 98 を狙ってたが、
日本ではクリップサイズ 2,3,4 しかない。僕の好みの 1 がない。
諦めかけてた時に、いつもよく見るATPツアーのホームページ
http://www.atpworldtour.com/ )で、
公認ストアの Tennis Warehouse を何気なく物色すると
http://www.tennis-warehouse.com/ATPWorldTourStore/
なんとグリップサイズが1から5まですべてあるじゃないか!!
worldwide 発送も対応しており直ちに発注することにした。




R0014512.jpg
Wilsonのラケットの中から K BLADE 98 を選ぶ。











R0014513.jpgR0014517.jpg
order をクリックして、各項目を選んでいく。
赤矢印上から順番にグリップサイズは1
(1/8はグリップサイズ1。1/4はサイズ2。3/8はサイズ3。1/2はサイズ4。5/8はサイズ5である。)

quantity、個数はもちろん 1。

ガットはモノフィラメントが好みなので、その中でも安いゴーセン製を選んだ。
( プルダウンメニューで選べるガットは100種類以上あるだろうか。モノフィラメント、
ポリエステル低価格商品で5-10ドル。一般的なマルチフィラメントで10-20ドル程度。
ナチュラルガットでも40ドルちょっと。一番高価なナチュラルガットが一番お買い得のような気がする。 )

Tensionは弱めの48ポンドにしておいた。

add to cart をクリックして送り先、送付方法、決済に進んでいく。
送り先で迷ったのが、 State/Prov の欄には県名を入れるわけだが、
なぜかアルファベットで三文字しか記入できない。
たぶんアメリカの州表示が三文字なので、それに合わせてるんだろう。
Nara(奈良県)と入力することができなかったので、仕方なくNarと三文字で入力した。

次に送付方法であるが Warehouse から自動的に提示されたのは、 Air Parcel Post が42ドル。
Express Mail が47ドル。 UPS Worldwide Express が39ドルであった。
なぜか??一番早く到着する UPS Worldwide Express が一番安い。
もっと安い送付方法はないか尋ねたかったが、
そんな英語力もないので UPS Worldwide Express を選んだ。

決済は visa、Master などのクレジットカードか、 Paypal で行う。
ここは一番手馴れている Paypal で決済した。

あと免許書などの身分証明書の提示は一切求められなかった。
日本語対応は全くしてないが、海外ネット通販の経験がある人ならスムーズに発注できるんじゃないかな。



R0014507.jpg
Paypal の決済画面。
送料込みで171.75ドル・・・・・14179円の決済なので
為替レートは 1ドル=82.556円。
決済時のリアルタイムレートが 1ドル=80.70円だったので
為替手数料は約2.3%ということになる。







R0014508.jpgR0014509.jpg
発注したのは、6月27日の正午前で Paypal の決済完了メールしか来ず、
ショップの自動返信メールが来なかったので、メールアドレスの記入ミスでもやっちゃたのかと心配であったが、
当日の午後10時前にショップからの正式な受注完了メールが送られてきた。
赤矢印部分をクリックすると・・・・・・・・・・

R0014510.jpg
ショップホームページ上の注文状況画面に移る。
この注文状況画面は、発注時に発行される注文番号と、
注文時に入力した電話番号をショップホームページ上の
カスタマーサービスに入力しても随時アクセスできる。
発注時に自動返信メールが来ないので、
発注時に発行される注文番号を予め記録していた方が安心だろう。

赤矢印のトラッキングナンバーをUPSのホームページ
http://www.ups.com/content/jp/ja/index.jsx
に入力すると荷物状況にアクセスできる。


R2514566.jpg
UPSの荷物追跡画面。
まあまあ(笑)リアルタイムで配送状況が反映される。
赤矢印部分、オンタリオ国際空港で配送ミスしたようだ。
このミスがなければ、もう一日早く着いてただろう。











住所入力に多少の不安はあったが7月1日の晩に無事到着。
ヤマト運輸のお兄さんが届けてくれた。
消費税、関税の徴収は一切なかった。
R0014523.jpg
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グリップサイズ 1 のシールが貼ってあった。グリップを握ってみると間違いなく 1 だ。
あと到着して気が付いたがラケットケースが付いてない。 ( 日本では付属してるのが当り前 )
もう一度 Warehouse のホームページを読むと、商品説明のところに
「 Note: These racquets do not come with a head cover. 」 と書いてあるわ。
他のラケットも見たが、ほとんどケースが付いてない。



重さはガット込みで320グラムであった。
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今回は、日本にないサイズがほしかったので海外発注を試してみた。
値段は送料込みで14175円。
同じ商品を、ヤフーショッピングでザーッと調べた中で一番安いヤツで16000円(ガット込み)であった。
僕の買ったヤツは、日本の正規代理店の商品ではないので事実上保証がない。
また国内の店によっては使用直後のガットトラブル対して無償修理サービスがあるところもある。
ケースも付いてない。
諸々の事を考えたらお得とも言えないな・・・・・・・。
なんといっても送料が高い。複数本を購入して送料の単価を安くするしかないだろう。
単独で購入するなら、さらに60ドル(約5000円)上積みして、
現行モデル ( BLADE 98 BLX ) を選びナチュラルガットを付けたほうが、
まだお得度が高いんじゃないか。

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AMD Phenom II の交換 (ASUSTek M3A78-EM)

2010-12-31
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現在、使っているCPUはPhenom II X2 550 であるが、少しでも動作を早くするために
Phenom II X4 970 に交換することにした。 右が970。
ソフマップで16480円で購入。
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Phenom II X2 550 は、クロック周波数 3100MHz で2コア。
Phenom II X4 970 は クロック周波数 3500MHz で4コア。
CPUを取り付けるマザーボードは、ASUSのM3A78-EM。
ASUSのホームページで確認すると、M3A78-EM はPhenom II X4 970 の対応が可能となってない。
ほとんど同類のCPUでクロック周波数のみが3400MHz にダウンしている Phenom IIX4 965 は
対応可能になっているのだが。


Phenom IIX4 965 が可能なのだから、Phenom II X4 970 も問題ないと自己判断して装着することにした。
念のため、マザーボードのBIOSを最新版の2701に変更した。
BIOSの変更は少しお手軽で安全なBIOS上でアップデートする機能:EZ Flash2 を使った。


CPUを変更する前にエクスペリエンスインデックスをチェックしておく。

R0013346.jpg 


早速、CPUの交換を始める。下の写真は交換前の状態。
R0013352.jpg


今まで、数回CPU交換をしたが、CPUクーラーにCPU本体がくっついたまま外れることが多く、
後で、CPUクーラーからCPU本体を外すのに苦労した。
今回は、そうならないようにCPUクーラーをグッとCPU本体に押さえつけて、
時計回転、反時計回転方向と交互に20回以上捻った。
そうすると、CPUクーラーとCPU本体が完全に分離しうまく外すことができた。
R0013353.jpg 



CPUクーラを外したところ。
R0013354.jpg 


外したCPU。表面にはグリスがついている。
R0013355.jpg 


外したCPUクーラー。
R0013356.jpg


新しいCPUクーラー。
同じPhenom II 同士なのでクーラーも同一のものかと思ってたが、こちらの方が高級なようだ。
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左が新しいCPU。右が古いCPU。
古いCPUの周りには薄っすらと縞状のシミがついてしまった。
R0013360.jpg 


新しいCPUを装着し作業終了。
R0013364.jpg 



新しいCPUを試してみて、ヤフーなどのインターネットの画面の出現時間は明らかに早くなった。
劇的な効果はなかったが0.5秒が0.4秒になったような感じである。
エクスペリエンスインデックスをチェックしてみると、交換前と全く同じ5.9。これにはちょっとガッカリ。
R0013458.jpg 
交換して2週間ほど経過したが、今のところ新しいCPUは全くトラブルなしで快調に動いている。
マザーボードがサポート外だったので少し心配してたが。
まだ、画像変換ソフトを試してないが、たぶん4コアの威力を発揮するだろう。
あと、旧CPUはヤフオクにて5500円で速攻処分した。


(平成23年1月11日追加)
CPUを交換して一ヶ月経過した。M3A78-EMと最新のBIOS・2701とPhenom II X4 970 の組み合わせで
ノートラブルかつ快調に動いている。メーカーサポート外であるが問題ないだろう。
あと、ブラウザをInternet exploreからchromeに変更すると、インターネットのスピードが
さらに20%ぐらいスピードアップした。
ただ、Gyao! などはchromeでは動かないので使い分けている。
会社のパソコンにもchromeをインストールしてみたが、劇的にスピードアップした。
chromeは、ウイルスソフト、秘文ソフトとの相性もいいみたいだ。



※ある方から、コメントより御指摘いただきました。
  エクスペリスインデックスの値の解釈を間違えてました。
  最低値であるHDDからの転送速度であるので変わりません。
  残念ながらCPUやメモリなどの比較はできません。
  現在のパフォーマンスをアップしておきます。
R0013459.jpg 

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