我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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DEFY ADVANCED SE(ボトルゲージの交換)

2011-04-30
Top Pageロードバイクコンポーネント
現在、DEFY ADVANCED SE のダウンチューブにはTOPEAK製のポンプ(ミニモーフ)、
シートチューブにはボトルゲージ(4年前に購入したミノウラ製の製品)を付けている。
このボトルゲージは自転車用ポリボトル(直径73mm)専用なので、
500mlペットボトルでは余裕がありすぎる。
ということで500mlペットボトル専用のボトルゲージへ交換することにした。
R0014207.jpg



買う前の注意点として、現状でもペットボトルとダウンチューブの間隔が1センチぐらいしかない。
R0014208.jpg
このことを頭に入れて、ウエムラパーツに買いに行った。



店に行って最初に目に付いたのはミノウラのPC-500 (http://www.minourausa.com/japan/cage-j/pc500-j.html)。
PC-500 のアルマイト塗装の赤色は、
DEFY ADVANCED SE のアクセントパーツの赤色(ワインレッド系)にかなり近い。
『 おっつ、これはいいぞ 』 と思ったが、パーツをよく見てみると
31eQD72B35L.jpg
下側のネジ穴からペットボトルの底までの距離が長い。
実際に取り付けてみないとわからないが、ペットボトルの底とダウンチューブが干渉するかもしれない。
ということで買うのはやめた。



家に帰って、何か他にいいボトルゲージがないか捜してたらアマゾンにて発見。即買いする。
Bikeguy ペットケージ (500mlペットボトル専用) レッド
R0014209.jpg
ユニコ Bikeguy ペットゲージ http://www.unico-jp.com/



コイツなら、下側のネジ穴からペットボトルの底までの距離は短めだ。
R0014211.jpg
これなら大丈夫だろう。



重さは50グラムであった。(取り付けネジは含まず)
R0014212.jpg



DEFY ADVANCED SE の赤色パーツ(ここでは取り付けネジ)と色合いを比べてみる。
R0014213.jpg
この写真では同じ赤色に見えるが、実際に屋外で比べてみるとズレはある。
PC-500 のアルマイト塗装の赤色のほうが、より近いと思う。



早速取り付けた。
R0014214.jpg



フレームとの隙間をチェックする。
R0014215.jpg
交換前より隙間は大きくなった。
ユニコ Bikeguy ペットゲージは、DEFY ADVANCED SE にとっては使えるね!!

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SRAM Apex DoubleTap(ダブルタップ) Controls (リーチの調整)

2011-04-16
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Apex DoubleTap Controls に添付してる説明書には、リーチ調整は以下の通り書いてある。
2165.jpg
この説明を見てリーチ調整をしたがうまくできない。
特に 「 ピックまたは爪でカムを押し込み、左方向に回すことで・・・・・・・ 」 という文章が理解できなかった。



赤矢印が調整のためのカム。
( 室内で普通に見ると、暗くてカム全体がぼんやりとしか見えないのでこの写真はプラス側に最大限露出補正した。 )
R0013999.jpg



さらに拡大してみると・・・・・・・ 
( 室内で普通に見ると暗くて穴が全く見えないので、この写真もプラス側に最大補正した。 )
R0014000.jpg
カムに小さな穴が開いている。
実は、暗い室内で作業したため、この大事な穴が見えなかった。
ライトで照らしこの穴を発見!!
穴が見えないので説明書の文章が理解できなかった。
説明書の言いたいことは、要するに、千枚通し様の道具で穴を突き刺しながら押さえて、
カムを左回転させなさいということである。



シフトパドルを内側に押して、さらにカムを拡大する。
R0014001.jpg
説明書には 「左方向に回すことで・・・・・・」 と書いてあるが、右方向に回しても調整できる。
左方向に回し、さらに回すとシフトパドルが元に戻るだけである。
右に回しても同じである。
6段階の切り替え可能であるが、切り替わったときにカッちとした手応えはない。
また1段階の差ぐらいでは、横から目で見ても判別不能である。



説明書通りリーチ調整をしてみる。

シフトパドルをハンドルバーから一番遠くした状態。
R0014002.jpg

カムを回し、シフトパドルをハンドルバーに一番近づけた状態。
R0014003.jpg

シフターフードカバーをめくりあげてブレーキリーチ調整ボルト時計方向にに回す。
R0014007.jpg
そうするとブレーキレバーがハンドルバーに近づく。
R0014004.jpg
上の状態はシフトパドルにブレーキレバーがぎりぎり接触した状態。
さらにブレーキリーチ調整ボルトを時計方向に回してみるとどうなるかやってみた。
R0014006.jpg
ブレーキレバーが少しシフトパドルを押し込んだところで、ブレーキレバーが動かなくなった。

以上のとおり DoubleTap Controls のリーチ調整をすることができた。
明るい室内 or 屋外で作業を行えば、カムの穴を容易に発見することができたが
暗い場所で作業したため苦戦した。

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DEFY ADVANCED SE (ブレーキ交換 BR-R650)

2011-04-12
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前のブログでも話したとおり(http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-171.html
DEFY ADVANCED SE のデフォルトのブレーキ、SRAMのAPEXにおいて、
タイヤ脱着させるにはブレーキレバーの遊びを大きめにとるしか方法がなかった。
アーチサイズの大きなブレーキに交換すれば、タイヤ脱着が容易になると考えてBR-R650に交換することにした。
R0013910.jpg



前後ブレーキの重さをそれぞれ計測。
R0013911.jpgR0013912.jpg



デフォルトのブレーキ、SRAMのAPEXも計測。
R0013924.jpgR0013925.jpg



ブレーキをフレームに取り付ける際のネジ止めはタイヤが干渉してやりにくいので
前後タイヤを外して作業した。
R0013923.jpg



今回は整備の本にも書いてある通り、タイラップを巻いてトーインをつけることにした。
後、作業しやすいようにホイールからタイヤを外した状態にした。
R0013926.jpg
R0013927.jpg
ブレーキシューをネジ止めする時、最後にどうしてもシューが微妙に動いてしまう。
何度か粘って、前後ブレーキのブレーキシューの固定のみで30分以上かかった。



トーインをつけた状態。上の写真が後ブレーキ、下が前ブレーキ。
R0013931.jpg
R0013933.jpg
もっときれいにトーインをつけられればいいんだが、これが精一杯であった。



最後にタイヤを付けたが、ちょっと問題が・・・・・・・・。
R0013935.jpg
ブレーキアーチが完全開放の状態 (ブレーキワイヤーを張ってない状態) では、
タイヤがブレーキアーチに干渉してしまう。
ブレーキワイヤーを張れば問題ないが、走行中に突然ワイヤーが外れたらタイヤがロックして危ないかも。



上の写真二枚がSRAMのAPEX。下の二枚がBR-R650。
R0013775.jpgR0013774.jpg
R0013936.jpgR0013937.jpg
やはり黒色のAPEXの方がよかったな。銀色のBR-R650はフレームのカラーと合ってないと思う。
なんかブレーキだけが浮いてしまっている。で肝心のタイヤの脱着はどうか???
APEXの時と全然変わってない!!
依然ブレーキレバーの遊びをしっかり確保しないと脱着は不可能であった。



ちょっと調べてみるとキャリパーブレーキのアーチサイズというのは、
フレームに固定するピボット芯からシュー芯(左右のシューの芯を結ぶ直線)までの垂直距離とのことである。
下の写真では赤線の長さがアーチサイズになる。
2356871.jpg
R0013963.jpg
シマノのカタログに載っているキャリパーブレーキのアーチサイズは、
取り付け可能な最大のアーチサイズのことである。
可能アーチサイズの大きなブレーキを使っても、タイヤ脱着に余裕は生まれない。
DEFY ADVANCED SE のアーチサイズは変わらないわけだから。

ブレーキレバーの遊びを少なくして、タイヤを脱着する時にマイクロアジャスターでブレーキワイヤー
を緩める方法もあるが、その都度ブレーキアーチのセンターを調整しなければならないかもしれない。
フレームの設計上、DEFY ADVANCED SE のピボット芯はリムに近い位置にあるので、
これはどうすることもできない。
輪行をするなら太めのタイヤは使えないな。 (その都度、空気を抜くなら話は別だが)
今まで通りブレーキレバーの遊びを大きめに確保して対処するしかないようだ。
アーチ開放状態でタイヤが干渉すること、最後の写真のようにアーチサイズが最小になる位置で
なんとかシューがリムに当たることを考慮すると、BR-R650は DEFY ADVANCED SE に向いてない。
元に戻すしかないな。

一方、BR-R650 のフィーリングは、効き始めはトーインの効果でマイルドであった。
BR-R650 のブレーキアーチは APEX より肉厚で剛性感があるようなので、
ブレーキレバーをギュッと力強く握った時の効きは APEX よりも強かった。
トーインを付けると効き始めがマイルドになるので、
トーインを付けた時はブレーキレバーの遊びをできる限り少なくしたら
フィーリングがよくなるんではないかと感じた。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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