我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

« 前のページ 

川原桶川林道(その2)

2011-05-20
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
平成23年5月15日走行 川原桶川林道(奈良県野迫川村)



昨年の5月に東側の県道734号から川原桶川林道へアプローチしたが崩落で断念した。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-56.html
今回は西側の県道733号から川原桶川林道に入り、崩落地点より西側を走行することにした。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=2e86d9322f9f5065dc05f0e1a45d7d7e



県道733号から川原桶川林道への入口。
R0014251.jpg
R0014252.jpg
ここでトリップメーターをリセットして距離を計測する。



0.11キロ 林道でお馴染みの開通記念碑が建っていた。
R0014253.jpg



0.66キロ 
地図上は林道は川沿いをゆっくり下っていくんではないかと予想していたが、緩やかな坂を登っていく。
R0014255.jpg



1.73キロ この林道も爽やかな新緑であった。
R0014257.jpg



2.59キロ 路面状態はよく、フラットな高速ダート道であった。
R0014260.jpg
御覧の通り、そこそこの数の車が通っているようだ。
ただ本日遭遇したのは滋賀ナンバーの乗用車1台のみであった。

林道は東方向へ続いていく。川原桶川は100mぐらい下を流れている。
R0014259.jpg



3.67キロ 同じような景色が続いていく。
R0014261.jpg



4.75キロ この辺りからフラットダートから下り坂になってくる。
R0014278.jpg
この写真は林道から南方向を撮影した。



5.66キロ 山々の至るところにフジが咲いていたが、林道沿いには適当な被写体がなかった。
     やっと林道沿いのフジを見つけた。 
R0014264.jpg
R0014265.jpg



7.52キロ 林道ではおなじみのレトロな廃車。日産のサニーかな??
R0014267.jpg
左後輪は宙に浮いている。男二人で押せば谷底に堕ちるだろうな。



7.98キロ ここでダートから舗装道に変わる。
R0014268.jpg



8.47キロ これが、この林道を存続させている発電所。通ってきた方向に向かって撮影した。
R0014269.jpg
R0014271.jpg
発電所の名前は 『 川原桶川発電所 』 と書いてあった。無人の発電所のようだ。
発電所の定期的なメンテナンスのために、この林道は使われているようだ。
ここから県道734号までは舗装されており、崩落前は、発電所のメンテナンスの車は
東側の県道734号からアプローチしたんだろう。
崩落のために、ぐるっと西側の県道733号まで遠回りをして約8キロ強のダート道を走るしかないんだろう。



8.66キロ 崩落地点が近づいてきた。
R0014272.jpg



8.83キロ 崩落地点に到着。下の写真は昨年5月1日の写真である。
R0014273.jpg
R0012076.jpg
崩落地点は丸一年経過したが何も変わってない。
昨年来た時、近いうちに崩れるではないかと思われた岩石 ( 紫色で囲んだヤツ ) もそのままだ。
もちろん、ここで引き返して通ってきた道を戻り今回のツーリングは終了した。



◎まとめ
平成23年5月15日
走行距離 17.53km
走行時間 1時間46分37秒
平均速度 9.8km/h
最高速度 22.9km/h

崩落から4年以上経過したが、いまだに復旧する気配はない。
川原桶川林道は川沿いを走っているが、西に進むにつれて川から遠ざかり断崖上を走ることになる。
断崖からの見渡しは非常によく開放感も十分味わえる。
バイクなら半日で崩落地点を挟んでの完全走破も余裕で可能だろう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

イタツゴ奥千丈林道 (奈良県野迫川村)

2011-05-19
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
平成23年5月15日走行  イタツゴ奥千丈林道(奈良県野迫川村)



本日の予定は、イタツゴ奥千丈林道を下から登り、奥千丈林道を少し走って高野龍神スカイラインに入る。
スカイラインを15キロ弱走り、林道桧股線に入って出発地点に戻る。
当初はスカイラインの箕峠より弓手原集落を通るつもりであったが、
弓手原集落の東側が崩落して通行止めのため遠回りすることになった。
本日のルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4ddebeaf717ceccb1dc587cfb484b929



野迫川温泉から来るとイタツゴ谷へ分岐する道がある。
ここがイタツゴ奥千丈林道の入口である。
R0014216.jpg
標識はない。右手に見えるトタン壁の家が目印になる。

イタツゴ奥千丈林道の入口を正面から見ると、こんな感じ。
R0014217.jpg
ここでトリップメーターをリセットして距離を計測する。



0.47キロ ここよりダート道が始まる。
R0014218.jpg



0.77キロ ここで林道の標識を発見。
R0014219.jpg
分岐部から0.77キロしか走ってないのに、何故か標識には 『 起点より1000 m 』 と書いてある。
林道の起点は別のところにあるのかな?? よくわからない。



1.66キロ 緩やかな坂を登っていく。
R0014220.jpg



2.21キロ 2キロを超えたあたりから坂がきつくなってくる。しかし激坂というほどではない。
R0014221.jpg
路面状態は極端に悪くはないが、拳大の石が転がっておりトラクションを掛けるとタイヤが空回りする。
空回りし過ぎると立ち扱けしそうになるので、本日は1-2割自転車から降りて押した。
空気圧は装着タイヤの上限値40psiにセッティングしてたので、余計に空回りしたのかもしれない。
次は25psiぐらいまで落として走ってみようかな。



3.74キロ 新緑の色がほんとに綺麗だ。
R0014226.jpg



5.28キロ ここまでは登り一辺倒であったが、ここから500m強下り坂であった。
R0014227.jpg
遥か向こう(緑印)にこの先の林道が見える。
あの辺りまで行けば北方向の見通しもいいような気がした。
赤印辺りが奥千丈林道との合流点である。
個人的には、本日のイタツゴ奥千丈林道のなかで、ここの景色が一番気に入った。



6.72キロ 
奥千丈林道との合流点まであと少し。先程の撮影ポイント(5.28キロ地点)から
この付近を眺めた時は、北方向はすっきりと見渡せるんじゃないかと思ったが、
実際に来てみると木々が邪魔になって、見通しが悪い。
R0014229.jpg
なんとか木々の間から通ってきた林道が見えた。
R0014231.jpg



7.28キロ 奥千丈林道との合流点に到着。ここでイタツゴ奥千丈林道は終わりである。
R0014233.jpg
イタツゴ奥千丈林道の全長は7.28キロで、ダート道の距離は6.81キロであった。
この合流点より北側を眺める。木々が少し邪魔であったが、天気がいいので遠くまで見渡せた。
R0014232.jpg



8.18キロ 
イタツゴ奥千丈林道の終点から、完全舗装された奥千丈林道を通って国道371号へ向かう。
この道は稜線上にあり特に南側の見通しがいい。
R0014234.jpg
赤印のところにはごまさんスカイタワーが見える。
R0014235.jpg



9.61キロ この稜線上のオイシイ道をじっくり噛み締めながら走っていく。
R0014239.jpg



11.00キロ 
国道371号に合流する。この道は昔、高野龍神スカイラインという有料道路であった。
確か乗用車の通行料は2000円で、原付まで通行可能であったが自転車は不可だったと思う。
2003年に無料化されて一般道になり、名称も国道371号になった。同時に自転車も通行可能になった。
R0014242.jpg
右方向は高野山、左方向は龍神温泉方面である。

こちらは高野山方面である。
R0014243.jpg



22.14キロ 
本日の高野龍神スカイラインはバイク天国であった。
今までにこの道を数回走ったがこんなにたくさんのバイクを見たのは初めてであった。
10数キロ走ってる間に100台以上のバイクとすれ違い、抜かされた。
日曜日なのに観光バス、乗用車は少なかった。
またオフロードバイクは皆無でオンロードバイクのみであった。
R0014245.jpg
この付近の高野龍神スカイラインは和歌山・奈良県境上を走っている。
左方向を見下ろすと、遥か下に集落(和歌山県かつらぎ町花園久木)が見える。
R0014244.jpg



25.92キロ 棒峠に到着。ここで高野龍神スカイラインと別れて右へ曲がる。
R0014246.jpg
右へ曲がってこれから走る道は、林道桧股線と表示されていた。
R0014247.jpg



32.28キロ 下り一辺倒の林道桧股線を走りおえて三叉路に到着した。
R0014250.jpg
最初に通る予定であった、高野龍神スカイラインの箕峠への道もあるが崩落のため通行止であった。(緑印)
地元の人に聞いたら、大規模な崩落で2年ぐらい通行止めのようだ。

林道桧股線の看板(赤印)を拡大する。
R0014249.jpg
距離6528mと書いてあった。
ここから弓手原川沿いに数百メートル走って出発地点に戻った。



◎まとめ
日時   平成23年5月15日
走行距離 32.74km
走行時間 2時間42分09秒
平均速度 12.1km/h
最高速度 53.3km/h

事前にネットで得た情報ではイタツゴ奥千丈林道は、かなりガレているようであったが、
今回は全線にわたって重機による道路整備が入った直後だったので想像していたほどではなかった。
がけ崩れ箇所は多数あったが道幅は最低でも3メートルは確保されており至るところにキャタピラ痕があった。
本日の状態であれば四輪でも全然問題ないと思う。
この林道は定期的に整備が入り、整備直後とそうでない時の差が激しいのかもしれない。
激坂はなく路面状態は比較的よく、程々の開放感を味わえオフロードバイクには
ぴったりの林道ではないかと思った。
ちなみに本日のイタツゴ奥千丈林道で遭遇したのは、残念ながらオフロードバイク1台のみであった。

一方、稜線上の奥千丈林道からの眺めは最高であり数往復したいくらいであった。
真夏のクソ暑い時期には、ごまさんタワーに車を止めて奥千丈林道をはじめ周囲を
ロードバイクで探索するのもいいんじゃないかと思った。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

川原桶川林道(その1)

2010-05-12
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
平成22年5月1日走行



川原桶川林道は奈良県野迫川村にある。本年1月10日に行ったが雪のため断念。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-102.html
この時は県道733号よりアプローチしたが、今回は東側の県道734号から進入する。
数年前より、県道734号から1キロちょっとの地点にて林道が崩落により通行止めのようだ。
今回は、崩落地点はMTBを担いで通り抜け、西側の県道733号へ通り抜ける計画である。



県道734号から林道への分岐点
R0012059.jpg
通行止めと書いてある。
R0012060.jpg
分岐点の鉄橋は錆付いていた。再塗装しないと数年以内に橋がダメになりそうだが・・・・・・・
R0012061.jpg
・・・・・・・・・・この錆び付いた色合いが妙に気に入ってしまった。
R0012062.jpg
この錆び付いた鉄橋とは対照的に新緑がきれいであった。



分岐部より0.3キロ地点
R0012063.jpg
R0012064.jpg
林道は舗装されいる。



1.05キロ地点。少し開けたところに出てきた。
R0012065.jpg
R0012066.jpg



1.8キロ地点。あっさり崩落地点に到着。
R0012069.jpg
R0012070.jpg



崩落地点から20-30メートル下に川が流れている。
R0012071.jpg
向こう側への道にたどり着くには、一旦、川まで降りていくしかなさそうだ。
ただ、崖を降りて行かなければならない。
急な崖なのでMTBを担いで降りるのは、どう考えても無理だ。
ということでMTBは置いといて、人間だけで向こう側の道に行くことにした。



ちょうどいいことに崖にはロープが張ってあった。
R0012072.jpg



いったん川へ降りていく。
R0012073.jpg
R0012074.jpg



崩落箇所を下から眺めてみる。
R0012081.jpg
再開通させるのなら、まずは崖の頂上から地盤改良しなければならないようだ。
これは相当な費用がかかりそうだ。
国家財政が厳しい中、なんか、この崩落箇所と先程の鉄橋の両方とも、
このままの状態で見捨てるような気がした。



川にはユンボが捨てられていた。
R0012082.jpg
この崖から墜ちてきたのか、川上から流されてきたのか???


10分ちょっとで向こう側の道に到着した。


逆方向からの崩落地点を撮影
R0012075.jpg
R0012076 (2)
R0012076.jpg
上の写真の囲んだ部分は亀裂が入っており、いつ崩れてもおかしくない状態だ。
数ヵ月後に訪れたら、もう下に堕ちてるかもしれない。



こちらの崩落地点からは、発電所が見えた。
R0012080.jpg
ということは、発電所に行くには西側の県道733号からアプローチするしかない。



崩落してから3ー4年経過しても復旧する見込みがないようだ。
最初に渡った鉄橋が錆付いてるのもなんとなくわかった。
崩落地点で行き止まりだから、鉄橋をメインテナンスしても意味がない。
鉄橋も、このまま錆びて朽ち果てるのかもしれない。
結局、このまま出発地点まで引き返し、味気ないサイクリングになってしまった。
次に時間があれば、県道733号側から残りの林道を走破してみよう。

川原桶川林道(その2)につづく
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-188.html

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

国道168号崩落箇所 →→ 開通現場付近をボンダリング(奈良県五条市)

2010-01-13
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
平成22年1月10日走行



当日の計画は、奈良県野迫川村の川原桶川林道を県道733号線よりアプローチする予定であったが、
林道の始点に到着したら、ご覧の通りの積雪

さらに思いっきり寒かったので林道走破は中止することにした。
でもここまで来たんだから、どこか探索できるところがないか考えたところ
帰り道にある国道168号の崩落 →→ 開通現場付近をMTBで探索することにした。



参考までに168号の開通記事である。

五條の国道168号、3年7カ月ぶり開通
2008年3月18日
台風などによる地滑りで平成16年8月から通行止めとなっていた五條市大塔町宇井の
国道168号が18日、約3年7カ月ぶりに開通する。
通行止めに伴い西側の県道が迂回(うかい)路となったが、
地元観光施設や現場の南の十津川村では、観光客が軒並み減少。
県南西部の動脈となっている同国道では平成16年8月10日、
現場の道路脇の山肌が約120メートルにわたり崩落。
県は現場付近を橋梁(きょうりょう)化する復旧工事を進めていた。




崩落してから1年以内の状況である。


道路全体が 「椅子はずし」 になったという感じである。



今回は県道734号から国道168号を時計回りにまわってみた。

川を挟んで対岸の734号より168号開通部分を撮影


あの山の上から全部崩れたんだよね。崩落前は橋じゃなかった。



ぐるっと回って登って168号開通部分に到着。



橋の名前は 「 新宇井橋 」 



ちょっと北側には、りっぱな橋も建設中であった。




国道168号の五条市南部から十津川村にはかけて、このような景色がずっと続く。




こんなつり橋もかかってた。

ネットで調べたら全長137mとのこと。



自転車で渡ってみた。

ただしビンディングは外して乗った。
全国的には、十津川村の谷瀬橋が有名あるが、このような吊橋が奈良県南部に至る所にある。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

Designed by yukihirotsutsumi (template: randomcards2cL1111)

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ

Copyright © レーさん All Rights Reserved.