我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

MTB整備(ディスクブレーキエア抜き)(KONA ONE20 deluxe)

2010-01-19
Top Page26インチMTBコンポーネント
右ブレーキに較べて左ブレーキ(後ブレーキ)のタッチが悪いためエア抜きをやってみた。



参考にしたものは、
MTBメンテナンス 改訂版 ( エイムック 1517 BiCYCLE CLUB HOW TO SERI )
シマノホームページ
http://cycle.shimano.co.jp/media/techdocs/content/cycle/SI/Bleeding_SI/SI_0037A/SI_0037A_002_JP_v1_m56577569830648129.PDF

用意するものは、
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-127.html に書いたとおり
ブリーディングキット、
ブリーディング用スペーサー。



ブリーディング用スペーサー。

あまり見慣れないパーツだ。



キャリパーにスペーサーを挿入したところ。

マイナスドライバーでピストンをさらに押し込んでパッドをはめ込む。
パッドはすんなり入るのではなく、かなり力をいれながら指で押さえつけると「パッチン」と入る感触。
だからパッドをはずす時は指で摘まみあげても抜けないので、ラジオペンチで摘まんで抜いた。



リザーバタンクを開ける。

おっと、純正オイルはピンク色じゃなかったけ??
ほとんど乗ってないのにオイルの色は透明もしくは薄く茶色傾向。
たぶん長い長い在庫期間の間に劣化したのかもしれない。
左、右ブレーキのリバーザタンクともオイルの色は同じであった。



説明書に書いてあるとおりチューブを接続する。

購入時のチューブは直線状態なので使いにくい。
ライターで熱してU字型に曲げた。



後ブレーキは、この体勢で行った。

本にはブレーキレバーを完全に外してブリーディングすることが望ましいと書いてあるが
バーグリップも外さなければならないので、この体勢で妥協した。



☆まとめ

今回の作業において、キャリパーのブレードニップルからのエアは一切なかった。
ブレードニップルを締めたあとにブレーキレバーを握ると、1回のみ、ほんの僅かなエアの気泡が
リザーバタンク内に認めた。エアの気泡の量としては左右ブレーキともほぼ同じくらいであった。
ブレードニップルを緩めてブレーキレバーを握る動作を繰り返すと
ブレードニップルからオイルが出てくるが、
ひとまず勢いがつけば、ブレーキレバーを握らなくてもオイルが重力の関係で自然と流れてくるようだ。
そういうこともあって、
ちょっと目を離したすきに後ブレーキのリザーバタンク内のオイルがなくなってしまったため
リザーバタンクのポートからエアが入ってしまった。
そのために後ブレーキはさらにオイルを補給してエアを抜いたたため、
当初の計画とは違い、オイル総入れ替えということになってしまった。
作業終了後、試乗すると明らかに後ブレーキのタッチはよくなった。
前ブレーキのフィーリングは変わらなかった。
エア抜きは難易度の高い作業と思ってたが、実際やってみると難しくないと思った。

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