我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

FELT F5 LTD 2014モデル ( Newフレーム購入 )

2014-10-12
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GIANT DEFY ADVANCED SE 2011 を乗って3年以上経ち、
最近、フレーム ( トップチューブのホリゾンタル長530ミリ ) を小さく感じるようになった。
またヘッドチューブは長めで、チェーンステイも420ミリと長く、
ロードバイクの中では典型的なコンフォート系なので、レーシーなフレームに憧れるようになった。
一か月前から、この思いが強くなり Newフレームの購入を決断。
Newフレームの条件として、まずトップチューブのホリゾンタル長540ミリ台、チェーンステイ長405ミリ前後を
目標に探し始めた。

真っ先に候補に上がったのが Dedacciai STRADA GLADIATORE
ベーシックモデルの割には、品質のいいカーボン繊維が使われており基本性能はよさそう。
待望のフレーム内ケーブル方式も採用している。
また海外通販を利用すれば10万前後でゲットできそう。
ネックは、不慣れなカーボンコラムの切断をしなければならないこと、
ボトムブラケットがシマノJISであること ( 第一希望はシマノプレスフィット )、
あと一番気に入らないのがツヤありの黒色のフレームカラーであった。

とりあえず Dedacciai STRADA GLADIATORE は最後の保険として、
量販店にフレームの現物を見に行くが、DE ROSA など  『 いいな~ 』  と思ったヤツは20万オーバー。
そこで選択の幅を拡げ、ヤフオクの新着出品のフレームを毎日チェック。
数日後に完成車バラシの FELT F5 LTD 2014 フレームがお手頃な値段で出品されている。
フレームサイズ54でホリゾンタル545ミリ、チェーンステイ405ミリとピッタリだ。
おまけにホリゾンタル長の割にはヘッドチューブ120ミリ、スタックハイト526ミリと小さめ。
ボトムブラケットがBB30、フレーム外ケーブル方式と気に入らないところもあったが、
最後は渋めのフレームカラー ・ カーボンブラックが決めてとなって即決した。
DSCN0802.jpg
写真はBB30ベアリングを着脱した状態。  BB30については後ほど記事にしようと思う。
DSCN0804.jpg
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ホリゾンタル545ミリ、ホイールベース974ミリ、ヘッドチューブ120ミリ、リーチ389ミリ、スタック526ミリと
ジオメトリーを見る限り、かなりレーシーな雰囲気。
TREKで言えば、H1 fit のジオメトリーに近いんじゃないか。
FELT Fシリーズのカーボンフレームは3種類あるが、すべてジオメトリーは同じ。
僕が最初のロードバイクにFシリーズを選んでたら、間違いなくステムを裏返して乗っていただろう。



シートポスト φ27.2ミリ なので、家のストックにある φ31.8ミリ のKCNC製の軽量シートクランプを嵌めこんだが、
ブカブカで使えない。実測値はφ30.6ミリと一般的ではないサイズ。
とりあえず純正のシートクランプを使うしかなさそう。
全体的に極太チューブなので、逆にフレームを構成しているカーボンはかなり薄そう。
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シートステイ、チェーンステイは DEFY ADVANCED SE 2011 にくらべ、かなり細い。



MADE IN GERMANY ではなく台湾製
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ボトムブラケット裏面
幅を実測したがBB30なので、もちろん68ミリ。
DSCN0867.jpg
右側のチェーンステイの二つのネジは、ケイデンス・スピードセンサーを取り付けるためのものなのか??



フロントディレイラーの台座はネジではなくピンで止められている。 破損したら交換不能だろう。
DSCN0800.jpg



今回、新しいフレーム購入にあたって最後までフレーム内ケーブル方式にこだわったが、
予算、フレームの色、ジオメトリーを優先したため従来のフレーム外方式で妥協した。
DSCN0817.jpg
やっぱ今時のフレーム内ケーブル方式の方がスッキリするよね!



ヘッドチューブ内にある上ベアリング、下ベアリングの受けもカーボン一体成形ぽい。
いわゆる、これがフルカーボンフレーム???
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さすがにリアエンドはカーボンドロップアウトではない。 金属が埋め込まれている。
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フロントディレイラー台座とボトルゲージ固定用のネジ以外、すべて部品を取り外しフレームの重量を測定。
んーんー、残念ながら1000グラムは切らなかったな!
DSCN0792.jpg



純正UHC Performance カーボンシートポスト φ27.2ミリ
裏面には目盛が塗装されているが大雑把で使いにくそう。
1ミリ刻みの GIANT 純正ポストのほうが断然使いやすかった。
素人目には、シートポストの塗装は簡単に思えるが、1ミリ刻みの目盛のシートポストはほとんど見たことがない。
意外にコストがかかる加工なのか ・・・・・・・・・・??
DSCN0794.jpg
DSCN0795.jpg
DSCN0793.jpg
247グラム。 カーボンシートポストとしては結構重いんじゃないか。



純正オリジナルシートピラー。 アルミ製かと思われるが結構肉厚。
DSCN0796.jpg
上側のネジの締め付けトルクが 5N・m、下側が 7N・m と変則的。
DSCN0790.jpg
38.2グラムと重い。 これだけ重いと交換したくなるがシートクランプ径が規格外なので見つかるかな ・・・・・・・・



一旦、ディレイラーハンガーをフレームから外した。
ネジ部分の油分を拭き取り、新たにデュラエースグリスを塗りねじ込んでおいた。
僕の経験上、緩み防止対策としてこの方法がベストかな。
DSCN0798.jpg
DSCN0791.jpg
重さは16.0グラムであった。

カーボンフォーク編につづく。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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おおおお!!!

おめでとうございますNewマシン!!
コンポは載せ替えするのですか?
ロードを乗ったことがない僕が言うのもなんですが
ホリゾンタル545ミリとは・・かなり大きいサイズに感じます でも大きめのサイズの方がロングライドに向いているみたいですね。
カーボンブラックのフレームいいですね なんかゾクゾクします 良い買い物だったのでは?
あと ケーブルをフレーム内にしたかったようですが
個人的にはフレームのケーブルガイドを通してあった方が何かとトラブルがあった時メンテしやすいように思います。
たしかにフレーム内蔵のほうが見た目はいいですが
そんなに変わらないような・・・
主観的意見ですよ。

あ~ロードフレーム購入、先をこされちゃいいました
僕はもう少し予算と相談して
自分にあったフレームサイズを算出して
ロードを買おうと思います。

今後 組み付けの日々だと思うのですが
自転車ライフがより楽しくなりましたね。
完成がどうなるか楽しみですね

ありがとうございます

もちろん完全載せ替えですよ!
545ミリ・・・・・・
やっぱ大きいですかね?
とにかく現在乗っているロードバイクを元に、
感覚的に545ミリを選んでみました。
スーパーセーブされたねおさんなら、
手足長そうですから560ミリでも行けるんじゃないかと思いますよ。

カーボンブラック・・・・・・
スペシャライズドの S-WORKSターマックのつや消しブラックを
彷彿させるでしょう(笑)

確かに実用性を考えるならフレーム外のほうがいいですが、
お店でNEWバイクを見ているうちにフレーム内に洗脳されてしまいました。
どうしても見た目に捉われてしまいます。

ねおさんのNEWバイクのお披露が、
いつになるかわかりませんが期待しておりますぞ。

No title

マットブラックのカーボンフレームとはカッコイイですねぇ~♪
トルク管理に気を使うかもしれませんが、軽量なマシンに仕上げるにはカーボンは必須でしょう。
でも私のマシンは全てアルミ(過去にはクロモリ)ばかりですが(^_^;)
私もいつかはロードに行く日がくるのかなぁ・・・(苦笑
FELTの完成した姿を楽しみにしています♪

輪人さんへ

いやいや、輪人さん、どうもつや消しのブラックは今時の流行みたいですよ。
スペシャのS-WORKSのターマックにもありますし(ほんとは、これがほしかった)、時代の流れでしょうか。

>私もいつかはロードに行く日がくるのかなぁ・・・

そう言ってて、意外に近いうちに来るんじゃないですか(o^。^o)

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