我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

台湾かき氷百科事典

2014-07-24
Top Page車、旅行
今までに行った台湾旅行中のかき氷についてまとめてみた。
過去記事と重複する部分もあるが、ご勘弁願いたい。
今後、台湾でかき氷を食べる機会があれば、
ここで随時更新していこうと思う。

記事は、まず地名、店別に整理していく。
そして、次にメニュー名、値段、食べた日時、
最後に僕なりの感想を述べていく。




① 台北郊外の観光地・九份にある阿満芋圓という店。

場所は、http://goo.gl/maps/WkcGk

メニューは御覧の通り。
P8050272.jpg
綜合圓紅豆冰(zōng hé yuán hóng dòu bīng)
愛玉百香果冰(ài yù bǎi xiāng guǒ bīng )
紅豆牛奶冰(hóng dòu niú nǎi bīng)
芒果加牛奶冰(máng guǒ jiā niú nǎi bīng)
綜合圓紅豆湯(zōng hé yuán hóng dòu tāng)
仙草蒟蒻椰果冰(xiān cǎo jǔ ruò yē guǒ bīng)



芒果加牛奶冰 ( マンゴー練乳かき氷 ) 60元(2012年8月5日)
P8050273_201405220646346bf.jpg
まっぷるマガジンと比べると大きさがわかっていただけるだろう。 たっぷりのマンゴーが盛られている。
P8050274_20140522064630ede.jpg

綜合圓紅豆冰 ( 芋餅と小豆のミックスかき氷 ) 40元(2012年8月5日)
P8050271_20140522064631c61.jpg
日本の和風パフェとは違い、笑いが止まらないほど芋餅が盛られている。




② 台湾国鉄・宜蘭線の侯硐駅前売店

場所は、http://goo.gl/maps/jesnR

侯硐駅はがたくさんいることで有名な観光名所である。

草苺雪花冰 80元(2012年8月6日)
P8060334_2014052606595641b.jpg
P8060332_20140526065955e67.jpg
カチカチに凍らしたストロベリーアイスクリームをカキ氷機を使って削り盛り付けたもの。
出来立ては層状の美しい構造であったが、瞬くままに溶けてしまい御覧の通り醜い姿になってしまった。
味はストロベリーアイスクリームと全く同じだ。




③ 高雄の阿婆冰

この店は 『 地球の歩き方・台湾 』 にも載っている有名店。

場所は、http://goo.gl/maps/Re1QJ
店は大きく50-60人は収容可能。

メニューは御覧の通り。( クリックすると拡大します。頼んだものは赤印つけてます )
P4081424.jpg
P4081430.jpg

芒果牛奶冰 80元(2013年4月5日)
P4051372.jpg
直訳すると 『 芒果 』 → マンゴー、 『 牛奶 』 → 練乳、 『 冰 』 → 氷。いわゆるマンゴーかき氷。
台湾のマンゴーかき氷は、上にアイスクリームが乗っているヤツとそうでないものがある。
アイスクリームが乗っているほうが一般的かな。 マンゴーの量は半端じゃない。

超人氣水果冰 50元(2013年4月3日)
P4031340.jpg
『 超人氣 』 → 人気ある、『 水果 』 → 果物、『 冰 』 → 氷。 超人気フルーツカキ氷。
御覧の通りフルーツ盛りだくさん。 意外にもプチトマトが1個盛られている。

芋泥・紅豆・綠豆・牛奶冰 50元(2013年4月8日)
P4081422.jpg
『 芋泥 』 → サトイモのすりつぶしたもの、『 紅豆 』 → 小豆、『 綠豆 』 → 緑豆、『 牛奶 』 → 練乳、『 冰 』 →氷。
緑矢印が芋泥、赤矢印が紅豆、紫矢印が綠豆。
どのネタも大量に盛られ練乳がかけられている。

情人果冰 35元(2014年4月9日)
P4093505.jpg
一年ぶりの高雄。 再度、阿婆冰を訪問した。 シロップ漬けのマンゴーが盛られている。
かき氷のシロップは濃い紫色だが、黒砂糖系ではなく普通の砂糖系。
上3つのメニューに較べるとボリューム感がなく食べごたえがなかった。




高雄婆婆冰

場所は、http://goo.gl/maps/dpV6P
阿婆冰から150メートル程離れた場所にある。
こちらも50-60人余裕で入れる大きな店。

後で気づいたが高雄婆婆冰と阿婆冰の看板に載っている婆さんの写真が同一人物だ。
創業も同じく1934年。
同じ系列の店なのか???       同系列の店にしては接近しすぎている。
兄弟げんかでもして途中で別れてしまったのだろうか ???
どちらにしても高雄婆婆冰と阿婆冰の2つが高雄市を代表するかき氷屋さんだと思う。

高雄婆婆冰のメニュー
P4031354.jpg
Webにも詳しいメニューが書いてある。

紅豆牛奶冰 40元(2013年4月3日)
P4031353.jpg
小豆練乳かき氷。
台湾のかき氷といえば、真っ先にマンゴーかき氷が思い浮かぶが、地元で最もポピュラーなのは小豆かき氷だと思う。
マンゴーかき氷がない店は結構あるが、小豆かき氷は、かき氷屋さんに行けば必ずあるメニューだ。




小雨點

高雄の台湾国鉄・高雄駅の北側に位置する店。
場所は、http://goo.gl/maps/tj9jO

ここは黒砂糖系のかき氷と雪花冰系列のメニューであった。
P4053448.jpg

四果冰 35元(2014年4月5日)
P4053435.jpg
4種類のシロップ漬けの果物が氷の中に埋もれている。
P4053439.jpg
緑矢印はサクランボのシロップ漬け。
それ以外は不明だが赤矢印 or 紫矢印がアンズじゃないかと思う。
青矢印の千切りされた果物は判別不能。
P4053444.jpg
P4053447.jpg
初っ端にシロップ漬けの果物を食べても、硬くて甘過ぎるだけ。
氷が溶けて果物が馴染んでくると、ちょうどいい具合になってくる。
シロップ漬け果物のかき氷を食べるときは、ゆくっリ食べて最後を美味しく味わおう。




東峰豆花

東峰豆花は高雄市の観光名所・蓮池譚の西側に位置するが、
近くに駅がなく、タクシー、市バス、自転車で行くしかない。
場所は、http://goo.gl/maps/TZUkZ

メニューは御覧の通り (クリックすると拡大します)
DSC00771_201406020717270dc.jpg

たくさんの具が盛られている黒砂糖八寶を頼んだ。
DSC00770_20140522073902342.jpg

黒砂糖八寶 35元(2014年4月10日)
P4103521_20140522073949cba.jpg
一瞬、具は何処?? と目を疑ったが ・・・・・・・・・・・

黒蜜かき氷の中にたっぷり埋もれてます!
P4103525.jpg
様々の甘い豆類、芋餅、ブラックタピオカなど8種類の具が、
『 これでもか! 』  というほど入っている。

黒砂糖八寶も、食べるにつれて氷と具が馴染んでくるので最後のほうが美味しい。
P4103526_20140522073952193.jpg
個人的には、それまで食べたかき氷の中で最高のコストパフォーマンスであった。




東峰・南站店

東峰・南站店は先程の東峰豆花の南西方向に位置するが、ここも市バス、タクシー、自転車でアプローチするしかない。
場所は、http://goo.gl/maps/47vZL

メニューは御覧の通り (クリックすると拡大します)
P4103534.jpg

粉圓砂糖冰 35元(2014年4月10日)
P4103537.jpg
ブラックタピオカが大量に盛られている。
シロップは黒砂糖系、いわゆる黒蜜である。
P4103538.jpg
コイツは、さすがに氷を掘り返しても何も出てこない。




彎豆冰城 鳳山總店
高雄市の東側に位置し、地下鉄 or 台湾国鉄の鳳山駅から徒歩圏内にある。
場所は、http://goo.gl/maps/fn474

メニューは御覧の通り (クリックすると拡大します)
Scan1_20130413213734.jpg
この店は 『 冰 』 すなわち、普通のかき氷系列がほとんどなく、 『 雪花冰 』 系列がメインとなっている。
『 雪花冰 』 とは、雪のような氷のこと、つまり氷自体が甘いミルク味になっている

香蕉布丁牛奶雪花 55元(2013年4月7日)
P4071406.jpg
『 香蕉 』 → バナナ、 『 布丁 』 → プリン、 『 牛奶 』 → 練乳、 『 雪花 』 →  ミルクかき氷。
バナナプリン練乳がけミルクかき氷。
P4071409.jpg
削られた氷が雪のように積もっているので  『 雪花冰 』  と呼ばれているんだろう。




正東山冰屋

正東山冰屋は、・南東部の台東市の中心街にある。
台東市は人口も少ないが、かき氷屋さんも少なかった。
場所は、http://goo.gl/maps/MUhCR

御覧の通り豊富な数のメニュー。 (クリックすると拡大します)
P4073496.jpg

檸檬愛玉冰 35元(2014年4月7日)
P4073493.jpg
檸檬は、日本語で 『 レモン 』 という意味で、
檸檬愛玉冰はかき氷の上にレモンゼリーが盛られていた。
台湾のかき氷にしては地味な外観で、味も特別美味しいというわけではなかった。




壹杯鮮

この店も台東市にあり、台東空港の近くにある。
市バスはなく、タクシー or 自転車で行くしかない。
場所は、http://goo.gl/maps/w38Sk

メニューは、お茶などのドリンク系がメインで、
かき氷、すなわち 『 冰  』 系はなく  『 冰沙 』  系、すなわち氷のシャーベットしかなかった。
DSC00654_2014052207482309a.jpg

紅豆冰沙 35元(2014年4月8日)
DSC00656_20140522074825a4e.jpg
コイツは、紅豆と氷と砂糖シロップを混ぜてミキサーで砕いたものである。
この店では砂糖シロップの混ぜる量を聞かれたので1倍にした。
砂糖シロップなし、1倍、2倍 ・・・・・ の中から指定する。
DSC00660.jpg

ところで、かき氷は中国語で 『 冰 』 と表現されるが、まぎわらしい文字として 『 沙 』 と言う漢字がある。
かき氷店に行くと 『 沙 』 という文字が単独ではなく、 『 冰沙 』 という文字もメニューに載っていることがある。
『 沙 』 は “砂” という意味なので、 『 冰沙 』 は氷の砂、すなわち、氷を細かく砕いたもの、
もっと分かりやすく言えば、氷をミキサーで砕いてシャーベット状にしたものということになる。
下の写真で説明すると、
P8060315_20130427211633.jpg
『 芋頭牛奶冰 』 (yù tóu niú nǎi bīng)は、サトイモ餅・練乳かき氷。
『 芋頭冰沙 』 (yù tóu bīng shā)は、サトイモ餅と氷をミキサーにかけてシャーベット状にしたもの、
いわゆるスムージーのことで、出来上がりは随分違う。

お店に行った時には、『 〇〇冰 』(〇〇 bīng) なのか 『 ○○冰沙 』(〇〇 bīng shā) なのかしっかり見分けなければならない。
また、街中には 『 冰沙 』 系列しか売ってない店もよく見かける。




コメントの投稿

非公開コメント

うおおおおお

台湾のかき氷ですか!どれも美味そう~~って
色々見ていたら頭がキーンとしました(笑)。

ねおさんへ

とにかくまとめてみました!
30種類ぐらいあれば記事ネタとしてはおもしろいと思うんですが ・・・・・・
もちろん味はいいし、ほとんど値段が100-200円なので、
こちらのほうが美味しいです!

No title

見ているだけで冷えてきますね。
マンゴーと小豆練乳が美味そうです♪
でも大人になってからは、かき氷ってあんまり食べた事が無いなぁ・・・。
灼熱地獄を乗り切るため久しぶりに食べてみます(笑

ほほー、

こんなにありますか、台湾かき氷文化、恐るべし。

さらに、かき氷をこれだけ分析したブログも初めてみました。

日本のかき氷は、お値段高すぎ?

輪人さんへ

日本人が台湾に行ったら、まずはマンゴーかき氷ですね!
あの、もったいぶらないマンゴーの量を味わってほしいです。
それから、ほかのメニューを極めていく、まあこんな感じですかね。

最近は、僕も家でも食べてますよ!
シロップをかけるのではなく、黒砂糖かけて食べてます。
年をとってくると、結構、黒砂糖が口に合ってくるんですよ。

seiki さんへ

実際には、もっと種類はあるんですが。
今後、台湾に行けるかどうかわかりませんが、
もう10種類ぐらいここに追加したいですね。(o^。^o)

おっしゃる通り、まじで値段高過ぎます。
先日、上本町ハイハイタウンで黒蜜オンリーのかき氷を470円で食べました。
台湾では黒蜜オンリーのかき氷のメニューは見なかったですが、
あれば20元ぐらいの値段になるんじゃないですかね。

No title

台湾いいですね~
メニューもかき氷もアジアンテイストいっぱい。
日本だと何にしろ、シンプルさがついてきますが、
こういう、マンゴー!全開っていう感じが惚れてしまします。
休暇がとれたら行きたいなぁ~

めがねカッパさんへ

ほんと、そうですよねー。
日本のかき氷はシンプル過ぎます。
そして台湾はかき氷専門店ですから、
日本のように飲食店でオマケで売っているのとは訳が違います。

時間が取れれば一度行ってみて下さい。
安いピーチ航空で十分ですよ! (o^。^o)

Designed by yukihirotsutsumi (template: randomcards2cL1111)

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ

Copyright © レーさん All Rights Reserved.