我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

台湾・台東市をサイクリング、そして海釣りを見学

2014-04-28
Top Page林道ツーリング、サイクリング海外
走行日 2014年4月6日



台湾・台東市は台湾の南東部に位置する台東県の中心都市である。
人口10万強の地方都市で台北に較べると随分田舎。
日本人に逢うこともまずない。
今回は旅館で借りたレンタサイクルで台東市をサイクリングした。
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変速機なしのママチャリ。
ママチャリでもチューブのバルブは米式だ。 さすが自転車王国 ・ 台湾。
サドルが極端に低いためサドルを上げるよう頼んだが、あっさりと断られた。
走りにくくてどうしよもないが1泊4000円弱の安旅館なので致し方ない。
http://www.travelerhotel.com.tw/hotel.htm
まあ無料で借りれたので良しとしよう!



早速、街に出て昼飯を食べに行った。
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8+2魯肉飯 という店に入った。

魯肉飯の小(30元)と野菜スープ(25元)を食べた。 (合計で55元、日本円で190円)
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魯肉飯は魚の身の塊がご飯の上に載っていて、だし醤油がかけてある。 黄色の物体は普通のたくわん。
野菜スープの具は豆腐と青菜で、スープはかつおだしに超薄塩味でとても美味しかった。



昼食後、果物屋へ直行。 街では至る所で果物屋を見かけた。
台湾の果物屋は、商品の種類、量とも日本の果物屋とは比べ物にならない。
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日本で見たことがない、小さな林檎 ( 陸奥の体積比1/2程度 ) を5個、100元(345円)で買った。
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台湾産の林檎はなくニュージーランド産を買った。 その他にアメリカ産、チリ産の林檎が売っていた。
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富士りんごの味に似ており、更にさっぱりした甘味でおいしかった。



腹ごしらえをすませ普通なら観光名所を廻るが、
まずは大好きなスマートフォン、携帯電話会社の中華電信 ・ 台東支店に行った。
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何処の国に行っても一番勢いのある産業は携帯電話ショップだろう。
台湾も同じであるが、国民のスマートフォン熱狂度は日本を遥かに上回っている。
日本未発売のSONY最新機種 Xperia Z2 が発売中で、デモ機も置いてあった。
中華電信のパンフレットを貰ったが、SONYサムスン、その他廉価スマートフォンなどバリエーション多過ぎ!!
高性能機種から低価格機種まで、様々なお客さんのニーズに合わせたラインナップだ。
日本のドコモも見習ってほしいものだ。



台東市は人口10万人と小さな街で自転車で5-10分走ると、閑散とした雰囲気になってくる。
名所旧跡なども数少なく、アクティブな人なら丸一日あれば十分に廻れるだろう。
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次は自転車で数分圏内の海を目指した。

台東の海は台湾西海岸にくらべ遥かに水がきれい。
波は高く岸からすぐに急深してるような浜で遊泳禁止。
僕の知ってる浜に例えるなら三重県の七里御浜によく似ている。

たまたまたどり着いた海岸で大勢の人が釣りをやっていた。
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釣竿は投げ竿ではなく、日本の釣具に例えるなら、磯竿の5号クラス ・ 5-6メートル級の竿。
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この場所は河口で、川から流れてくる泥水と海の水が交わる境界線付近 ( 赤矢印 ) がポイントのようで、
釣り人は、そこを目指して仕掛けを遠投していた。



仕掛けは日本製のサビキ。
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手前に遠投用のウキ、間にサビキ仕掛けを挟み、六角オモリを先端にした仕掛けで、
遠投してリールを巻き、再び遠投 ・・・・・・・・・ という繰り返しであった。
アミエビなどの餌は使わず、サビキのみで釣るという実にシンプルな釣りであった。



釣れる魚はコノシロのような魚。 多い人で一度に6-8匹ぐらい釣り上げていた。
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コノシロ300-500匹に対し1の割合で30センチ級のツムブリが上がる。
そうすると周りの釣人から歓声が上がる。
関西では有名な和歌山の加太の大波止で、大カレイや青物が釣れる時の光景を思い出した。
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どんな竿とリールを使っているのか見せていただいた。
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聞いたことがないメーカーだ。 台湾 or 中国製ではないか。
また60号という表示も日本の通常の磯竿の規格とちがんじゃないか。
石鯛竿じゃあるまいし。
ただ太さは日本の磯竿の5号ぐらいだ。



さらに1キロ北上すると、今度は置き竿で釣っていた。 先ほどのサビキ釣とは違う。 こちらは餌釣りだ。
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どんな魚を狙っているのか不明。

道具は、こんな感じ。
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今回見せていただいた釣具はすべて台湾 or 中国製だったので、
台湾の釣具に日本メーカーは参入してないのかと思った。
翌日、市内の釣具店に行くとシマノ、ダイワ、リョービなどもそこそこ置いていた。
値段は日本の価格と変わらないようだ。
店内にはへら竿、渓流竿も置いてあったが、
メインに置いてる竿は、地域的なもので5メートル級の磯竿4 ・ 5号が中心であった。



当日の走行ルート

より大きな地図で 4月6日 台東市サイクリング を表示



◎まとめ
2014年4月6日
走行 ・ 歩行距離 15.62km
走行時間 1時間42分
平均速度 9.2km/h
最高速度 22.1km/h

旅行ガイドに載っている名所旧跡には目もくれず、
自分の思うがままに台東市を廻った。
これも普段、自転車に乗り慣れているおかげだと思う。
歩いて観光するのもいいが、ちと遅すぎる。
自転車は早過ぎず遅過ぎず、いい具合で景色が流れて肌で街の雰囲気を感じとれる。
異国の地に行った時、自転車好きの人は是非レンタサイクルしてみよう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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No title

管理人さんは何度か台湾行かれている様ですが目的は観光で行かれるんですか?
だとしたらそれだけ良い所という事でしょうか?
よくネット上では台湾の女の子はかわいいと良く聞きますがホントの所どうでしょう?w
借りたママチャリ、タイヤも一部フレームと同色な様に見えますがこれは自家塗装?
林道探索の記事が好きなのでまたお願いします。

通りすがりさんへ

もちろん観光ですよ!
夕方になると人々は家から出てきて、夕涼みしながら話をしている。公園では太極拳をしているというような、のんびりした雰囲気が好きです。食べ物、デザート類が異様に安いので滞在費がかからない。飲食店の密度が日本の3倍ぐらいある。そんなところが気に入ってますかね。ただ、街は日本のようにきれいではなく、微妙に異臭も漂うので生理的に合わない人もいるんじゃないでしょうか。

女の子・・・・・日本と変わらないと思いますよ(笑)
ただ、コンタクトをする習慣がなく、眼鏡の人がすごく多いので素顔がわかりにくいです。

よく観察していただいてありがとうございます。
タイヤの一部がシルバー色ですね。全く気がつかなかったです。
当時は、つや消しのやっぼたいシルバー色のフレームだなっとぐらいしか
意識してなかったです。
素人のスプレー塗装で間違いないですね。
ほんと整備レベルの低い自転車でした。

天気さえよければ5月の連休に久々に林道走破しようかなっと思ってます。
また遊びに来てください。

No title

いいですね~
ローカル飯っていうんでしょうか(^.^)
それより、地元おっちゃん達の海釣り姿がすごい新鮮でした。
観光ルートでは目にすることがない風景でしょうね。
日本と変わらない風景に花マルです!!

めがねカッパさんへ

台湾の飯は、ほんと、すべて薄味ですよ。
塩分が少ないですが、ニンニクなどのスパイスが効いておいしいですよ!
一日予算、1000円の食費でも結構いけますよ。

釣りの熱中度も日本以上ですかね。
台湾の人は、のんびりして遊び好きのようです。
博打も盛んで、街中の至るところに宝くじ屋のような店、
テレビでは株の番組(この国では株式投資ではなく株式投機のような雰囲気)も多いですね。

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