我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

動画編集ソフト奮闘記(PowerDirector 8)

2010-08-21
Top Pageパソコン、道具
SONY サイバーショット DSC-HX5V を買ってから、それまでは見向きもしなかった動画を撮るようになった。
DSC-HX5VにはPMBという編集ソフトが付いてるが、動画のカット編集ぐらいしか機能がなく、
タイトルすら付けれない。



PMBの画面




ということで家にあるHDのビデオカメラ、パナソニックHDC-TM300の付属ソフト HD Write AE
を使えばなんとかなると安心していた。
HD Write AE はカット、結合、タイトル付けなど直感的に操作でき結構好評のようである。
ところが実際にやってみると DSC-HX5V で撮った動画はHD Write AE が取込んでくれない。
残念ながら HD Write AE はパナソニック製のビデオで撮った画像しか取込んでくれないようだ。

HD Write AEの画面

価格コムのクチコミで調べてたが http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10861252/
これに書いてある通り、ソニーのデジカメで撮った動画をHD Writeに取込む裏技があるようだ。
ソニーのデジカメで撮った画像情報、つまりMPLファイルを
パナソニック製のカメラで撮ったかのように擬似的に見せかける技である。
早速、この方法でMPLファイルをフリーソフトStrilingにて書き換えてみたが取込んでくれない。
書換えまではうまくいくんだが。
2、3日間粘ってみたがうまくいかないので諦めた。



当初は1万前後する市販の動画編集ソフトを買うつもりは全くなかったが、
今回苦しんだお陰でセコイことも言ってられないという気持ちに傾き市販ソフトを買うことに決定。

何種類かの試用版ソフトを試してPowerDirector 8 を買うことにした。
ちょうど娘も画像編集したいということだったので、
それならお前が買えということでアカデミック版を購入すことにした。




PowerDirector 8 の画面

使ってみて、動画編集初心者の僕にとっては非常に使いやすい。
待望の画像反転機能もついてる。
試しに動画を180度回転させて出力させてみたが、どっこい、とてつもなく時間がかかる。
ちょっと調べてみると PowerDirector 8 は、ハードウェアエンコードという方法を使えば
変換時間を短縮できるらしい。
早速、今使っているパソコンのスペックをチェック。2009年の8月に製作した自作パソコン。

マザーボード ASUS M3A78-EM(SocketAM3)
      (VGA出力はオンボード上のATI Radeon HD 3200を使用するのでVGAカードはない)
CPU AMD PhenomⅡ X2 550 Processor 3.10GHz
電源     EVER GREEN EG-400PG(通称パワグリ)
OS     Windows7 64bit



http://jp.cyberlink.com/products/powerdirector/faster-performance_ja_JP.html
に書いてあるがハードウェアエンコードを使うには、nVIDIAかあるいはATIのVGAカードを使う方法があるようだ。
僕の自作パソコンのCPUとマザーボードのチップセットはAMD系なので、
相性問題を避けるために同じメーカーのATIの中から選ぶことにした。
さらに調べてみると(http://jp.cyberlink.com/products/powerdirector/requirements_ja_JP.html)
ATIのVGAカードを選択した場合、Radeon HD 4650以上でないと使えないらしい。
今ある Radeon HD 3200 ではダメだ。
よって新たにVGAカードを購入することにした。



最初は新品の Radeon HD 5500、5600シリーズを買おうかと思ったが

この資料をみると一世代前の製品であるが Radeon HD 4670でも十分エンコード短縮効果があるようだ。
ただ4000番台では最新のDirectX 11には対応してないようだ。
パソコンでゲームはしないので別に問題ないだろう。
4000番台でも上位機種なら画像処理能力は十二分にあるが、
DirectX 11対応不可なので中古品は値がこなれてるようだ。

ということでターゲットをRadeon HD 4670に定めてソフマップの中古パーツコーナーへ直行。
4670シリーズは大体4500-5000円前後で売っていたが、上の棚を見ると4850シリーズが・・・・・
現実的に考えれば4850ほどのスペックは全く必要ないが、ついつい上位の製品がほしくなってしまう。
5分ぐらい考えて、ワンランク上の Radeon HD4850 を買うことに決定。
信頼性の高いASUS製の6980円にするか、少しお安いAOpen製にするか悩んだが

値札表示がややこしいので、店員に確認してみると黄色の値札6780円のさらに15%オフということが判明し
AOpen の Radeon HD 4850 を買うことに決定。
やはり安さには負けます!!



AOpen の Radeon HD 4850はとてつもなくデカイ。

デカイのでスペース的に心配したが問題なく取付けできた。



取付け前


取付け後




早速ハードウェアエンコードを試してみた。ハードウェアエンコードなし


ハードウェアエンコードあり

撮影時間1分7秒のAVCHDファイルを180度回転させてH.264 AVCファイルにエンコード。
ご覧の通りハードウェアエンコードを使うことによって285秒から85秒の短縮。
やはり予想通りの結果である。




最後に Radeon HD4850を装着してインターネットが早くなるか検証。

(音を大きくすれば、マウスのクリックする音が聞こえるのでわかりやすいと思います)
ちょっと早くなった気もするがプラシーボ効果かもしれない。
次は PowerDirector 8の画像反転機能を使って、逆さに撮った車載カメラの映像を編集するつもりだ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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