我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

Ritchey WCS CLASSIC (ハンドル交換)

2013-07-09
Top Pageロードバイクハンドル・ステム・サドル
今年の春、岡山鈴鹿エンデューロを走って下ハンの必要性を痛烈に感じた。
現在のハンドルは下の写真のとおりコンパクトハンドルなので下ハンドルのRの半径が小さ過ぎて、
僕の掌に合わないようだ。 ( 僕の掌の大きさは約20センチで成人男性の平均ぐらいだと思う。 )
P6021672.jpg
前からの変更は、クランプ部分を支点にハンドル・ブラケット全体を下げ、ステムを12から10センチに変更した。



バイクシクルクラブのバックナンバー ( 2008年5月号 ) を読むと、
下ハンにはシャローハンドルが一番適してるが、
上ハンと下ハンの両立を考えるなら、アナトッミクシャローが無難なようだ。
素直に考えると、99%、上ブラケットしか握らない ( 上ハンも握らない ) 僕にはアナトミックシャローがふさわしいが、
ここは背伸びしてシャローハンドルを選ぶことにした。

買ってきたのは、Ritchey WCS CLASSIC 。 シャローハンドルの象徴とも言える製品だ。
P6021666.jpg
C-C 400mm、ドロップ135mm、リーチ82mm ( 外-外 の実測値は423ミリ )



シャローハンドルなので下ハンドルのカーブはアナトミックやコンパクトハンドルに比べ自然で深い。
P6021668_20131118011034437.jpg



ステムクランプ取付け部の両サイドには目盛が塗装されており調整しやすそう。
P6021667.jpg



重さの実測値は248グラム。 トリプルパテッドなのでアルミハンドルとしては軽い方。
P6021671.jpg



装着完了。
教科書通り、下ハンドルの水平部分が地面に平行になるように取り付けた。
ブラケットの位置はバイクシクルクラブに載っている例を参考にして決めた。
P6021673.jpg
ロードバイクの完成車のハンドルが100%、アナトミックかコンパクトハンドルである時代に、
やっぱりシャローハンドルはカッコいいなと思う。
でも昔を振り返ると、我々が30~40年前に乗っていた5段変速のサイクリング車は、
すべてシャローハンドルじゃなかっけ、というかシャローハンドルしかなかったような気がする。



実際に乗ってみると、下ハンは思いっきり握りやすくなった。
しかし上ブラケットポジションではブラケットとハンドルの接触部分 ( 上の写真の緑丸印 ) が、
掌の手首側 ( 下の写真の赤丸印 ) に当たって終始痛く不快だ。
P7071956.jpg
コンパクトやアナトミックハンドルであれば、上ブラケットの握っている位置を前後に微妙にずらせるが、
シャローハンドルの場合はブラケットとハンドルの接触部分に掌がスッポリと固定されるので、その手も使えない。
この辺りは、バイクシクルクラブにも書いてある ・・・・・・・・・・

『 シャローハンドルは上ブラケットポジションが1箇所で決まる 』

まさにその通りであった。



痛みが少しでも和らぐようにポジションを変えてみる。
ステムを10センチから9センチに交換し、コラムスペーサーを10ミリから5ミリに変更してみた。
P6101788.jpg
しかし、このポジションは最悪であった。
掌の痛みは増し、いつもの周回コースを走ってみたが29erMTBより遅い平均速度であった。



なんとかものにならないかと、再度ポジションを変更してみる。
ステムを10から12センチに変更し、
かっこ悪くなるがクランプ部分を支点にハンドル・ブラケット全体を上げてみた。
P6151794.jpg
掌の痛みは少しましになったが、長時間のライディングではしんどい。

結論としては下ハンは握りやすくなったが、上ブラケットポジションは正直きつい。
ペダリング時の踏み足と引き足のバランスで、ほぼ100%体幹が支えることが出来る上級者の人であれば、
上ブラケットを持つ手に荷重がかからないのでうまく使えるのではなかろうか。
下ハン・オンリーであれば使えるが、まだまだ上ブラケットも使いたい僕には無理だな。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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