我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

台湾の食事 ( その2 )

2013-04-29
Top Page車、旅行
昨夏に台湾に初めて行って気に入った。
再度、今春に行ってB級グルメを廻ったのでまとめてみる。
なお値段は、当時の為替レート ( 1台湾ドル 3.13円 ) で換算する。



4月3日 昼飯
台湾新幹線・桃園駅のモスバーガーにて火腿歐姆蛋堡と大冰紅茶のセット 203円
(ハムエッグバーガーとアイスティー大のセット)
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味は日本のモスバーガーと全く同じ。

小腹が空いたのでセブンイレブンで明太子おにぎりを買った。 88円
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真っ赤な明太子ではなく、実際に入っていたのは茹でられた肌色の鱈子であった。
なお6折(赤矢印)と表示されているので、レジにて40%オフかと期待したが割引はなかった。
日本のセブンイレブンと同じように、特定の商品と抱き合わせると40%オフになるんだろう。



4月3日 夕飯
高雄市・旗津の船着場の近くにて。店の名前は海味鮮活海産
この付近は同じような海産物店が10数軒並んでいる。
店に並べられている魚、蟹、エビなどを直接、指差して注文する。
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最初に茹でカニを注文した。具体的な値段は分からなかったが量り売りで決まる。
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小ぶりのカニ。日本で食べるものと変わらない。

こちらも小ぶりのマグロの刺身・六切れ。 313円
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味は日本のものと変わらない。

野菜炒め。野菜の種類は不明。 313円
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にんにくの細切れとバターで炒めたもの。にんにくがよく効いている。
日本にはない味であるが、なかなかよかった。
一人で食べるには多すぎた。 

ご飯は無料でセルフで盛り付ける。
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結局、合計1941円であった。 ということなので差引き・カニは1315円ということになる。



4月4日 昼飯
台湾最南端の墾丁の海水浴場前の食堂に入った。店の名前は小吃部
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羊肉炒飯 313円
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日本のものと比べ1.2-1.4倍ぐらいの量。日本にはない醤油で味付けしており変わった味であった。
御覧の通り、ご飯と醤油は均一に混じっておらず味もイマイチ。
羊肉はたくさん入っているが脂分が少なく淡白だ。
やはり炒飯には豚肉の方が合うんじゃないか。



4月4日 晩飯
高雄駅近くの五福自助餐館という店
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この店は自助餐、つまりバイキング形式で好きなものを選んで最後に会計する。
セルフで盛り付ける場合と店員さんにやってもらう場合があるが、ここはセルフで盛り付けるパターンであった。
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選んだものは上から順番に肉そぼろ、ニラの炒め物、豆の炒め物、だし汁のゆで卵、
揚げナス、カボチャ、豆腐、鶏肉の煮物、豚角煮。 全部で250円。
自助餐はご飯おかわり無料というところもあるが、ここは一杯ごとの精算であった。
スープ(赤矢印)は飲み放題。日本のスープに比べ薄味。
水はなく甘い紅茶(青矢印)が飲み放題であった。
ちょっと晩飯に甘い紅茶は飲み辛い。
日本人はミネラルウォーターを持ち込んだ方がいいだろう。
一方、おかずの味はよかった。



4月5日 昼飯
宿泊先近くの花漾飾品批發という店。
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メニューは御覧のとおり
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頼んだのは蝦仁蛋炒飯 203円
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しっかりしたプリプリの小エビが入っていた。
日本の焼飯の味と変わりなく胡椒がよく効いている。
結局、この焼飯が今回の旅行の中で一番美味しかった。

炒飯に付いていたスープ。
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これも超薄味であった。
台湾では、この程度のランクのレストランでは水は付いてないし、売ってないことも多い。
スープを水代わりにするか、ミネラルウォーターを持ち込むしかないだろう。



4月5日 晩飯
宿泊先近くの店。店の名前は不詳
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メニューは御覧の通り。
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頼んだのは鴨肉麵と肉燥飯・小。

鴨肉麵 125円
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非常に淡白な鴨肉と肉そぼろともやしが入っていた。量は少なめ。スープは超薄味。
こちらでは基本的に薄味で、あとは好みにてテーブルに備え付けの辛子味噌を加えて味付けするようだ。

肉燥飯・小 78円
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肉そぼろは脂身が多く含まれており、こってりした味でおいしい。
今回の旅行中に肉燥飯を3回食べたが、ここが一番自分の口に合った。



4月6日 昼飯
高雄市からバスで一時間ぐらいの距離にある旗山という町にある八方雲集という餃子のチェーン店。
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メニューは餃子とスープと飲み物というシンプルなもの。(クリックすると拡大します)
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メニューには小さく日本語訳がありわかりやすい。

頼んだものは招牌鍋貼と韭菜鍋貼という餃子を5個づつ。そして旗魚花枝丸湯というスープと洛神麴梅汁というドリンク。
合計80台湾ドルで250円。
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洛神麴梅汁は妙な味で半分以上残してしまった。
台湾では、名前の理解できない飲み物は頼まないほうがいい。
ミネラルウォーター持ち込みが無難だ。

餃子の漬け汁の作成で迷ってしまった。
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シンプルな日本と違って6種類ぐらいの醤油・酢の中から選んで漬け汁を作らなければならない。
色々と試して、なんとか日本の汁に近いものを作ってみた(赤矢印)。

招牌鍋貼と韭菜鍋貼は、いわゆる棒餃子。
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招牌鍋貼は豚肉とキャベツがギッシリ詰まっており、韭菜鍋貼はキャベツの代わりにニラが入っていた。
味は日本のものと変わりなく口当たりが良い。

旗魚花枝丸湯は珍しいイカのすり身団子のスープ。
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魚のすり身に較べイカのすり身は歯ごたえのある食感であった。味は問題なく食べやすい。

この一時間後、突然の激しい下痢に見舞われた。どうもラー油の量が多かったようだ。



4月6日 晩飯

昼の下痢で体調不良になったため日本食を食べることにした。
宿泊先から斜め向かいの鐘庵という店。
後で知ったが鐘庵は静岡県を中心に展開しているチェーン店である。
静岡県在住の方ならお馴染みであろう。
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メニューは御覧の通り。 日本食は高級食になるんだろうか? 値段は高め。(クリックすると拡大します)
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頼んだのは親子丼定食。 720円
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写真に写ってるもの以外にデザートと冷たい飲み物が付いた。

日本の通常の親子丼より1.2-1.4倍ぐらいの量。
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また鶏肉の量も非常に多い。
調理人の腕によるものかどうかわからないが、卵が煮えすぎであった。
だし汁もイマイチですき屋の親子丼とくらべると、かなり大味であった。



4月7日 昼飯
高雄市の榮牛肉麵という店。
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大衆食堂では牛肉麵は高級な部類になるようだ。
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頼んだのは牛肉麵・小。 219円
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小であるが日本のラーメンの一人前はある。

麵の太さはうどんとラーメンの中間ぐらい。味は、うどんに近い。
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牛肉は十分茹がかれており味はほとんどない。これなら焼肉に比べ消化はいいだろう。
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台湾では金属製の箸、レンゲをよく見かけた。
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台湾の爪楊枝は日本のものと違い両サイド尖がっていた。
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4月7日 晩飯
高雄市の米糕城という店。
『 地球の歩き方・台湾 』 にも載っている有名店。
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メニューはこれのみ。
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米糕と四神湯。米糕1杯の量は少なく、男の人なら2杯以上しないと満腹にならない。
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米糕は少し甘かったが、期待したほどの味ではなかった。
四神湯はホルモン系をだしに使ったスープのようであった。味はイマイチ。

足りなかったので肉燥飯と滷魚肚を頼んだ。
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肉燥飯は4月5日晩に食べたほうがおいしかった。
滷魚肚は何の魚を使ってるのかは不明。味は普通。
合計で160台湾ドル、501円になった。

地元では人気店のようだが、自分の口には合わない。
もう一度、訪れたいとは思わない店であった。



4月8日 夕飯
台湾桃園空港の第2ターミナルの小南門という店。
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小南門のメニュー(クリックすると拡大します)
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頼んだのはメニューの2番、 肉燥飯+排骨酥湯+燙青菜
( 醤油煮込みのそぼろ肉かけご飯+骨付き豚肉と冬瓜のスープ+ゆで野菜 )
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今まで食べたものと比べ肉そぼろは水分が多く味が濃い。量も多い。
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燙青菜は茹でキャベツに肉そぼろがかけてある。
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排骨酥湯は超薄味であった。
最初は大根と思い込んでたが、後でメニュー確認して冬瓜であることがわかった。
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やはり空港の飯 ・・・・・・・ 味は大味であった。値段は376円。



台湾南部の大都市、高雄に滞在した。食事の方はB級グルメを重点的に廻った。
今回食べたものの中で一番のオススメは高尾で食べた炒飯だろう。
日本で食べる炒飯と変わりなく食べやすい。
一方、日本食は一切食べないと意気込んで台湾に乗り込んだが、
体調不良のため、美味しくない親子丼を食べるはめになってしまった。
台湾で美味しい日本食を食べたいなら、もっとお金をかけなければならない。
あと4月3日の晩飯のみ高くついてしまった。味の方は日本で食べるものと変わらない。
一概には言えないが庶民食堂の方が台湾らしさを満喫できるんじゃないかと思う。

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