我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

シマノPRO LT OS コンパクト (ハンドル交換)

2013-02-03
Top Pageロードバイクハンドル・ステム・サドル
エンゾ早川さんの本はアマゾンのカスタマーレビューで大いに批判されているが、
文章が好みなので結構な数を買ったもんだ。
ただ最近に出版された本は目新しい内容はなく7-8年間、同じネタで飯を食ってるような気がする。
もうそろそろ新しい発想の本を書くか、ネタがなければ自重してもいいのではないかと思う。

ところでその中の一冊、ロードバイク解體新書もエンゾさんの他の本と同様に、
ロードバイクに乗っている大方の人はハンドル幅が大きい傾向があると書かれている。
PC150829.jpg
ロードバイク解體新書のメインの部分は理解できなかったが、
ハンドル幅の文章を読んで、ハンドル幅を狭くすれば脇が自然にしまるかもしれないと考え
ハンドル交換することにした。



現在ロードバイクで使っているハンドルはシマノPLT COMPACT Ⅱ OS
C-C 400mm ( 外-外 の実測値は423ミリ )、ドロップ144mm、リーチ78mm、実測の重さは281グラム。
ちなみに僕の肩幅は成人男性の平均ぐらいか、やや大きめだと思う。



新たに購入したハンドルはシマノPRO LT OS コンパクト
C-C 380mm、ドロップ125mm、リーチ70mm
P9220031.jpg
P9220032.jpg
P9220029.jpg
P9220028.jpg
重さは340グラム。
カタログ値(290グラム)とは随分かけ離れている。
なお外-外 の実測値は405ミリであった。



シマノPLT COMPACT Ⅱ OS と シマノPRO LT OS コンパクト の断端を較べてみる
P9220039.jpg
パイプの厚さが全然違う。 340-281=59グラムの差も納得だ!



今回はシマノPROのバーテープを用意した。
P9230048.jpg
今までSILVA、OGK、フィジークのバーテープを使ったが、今回のテープが一番巻きやすかった。
バーテープ自体が伸びやすく、粘着テープの粘着力がそこそこあったため作業が幾分スムーズにいった。



ハンドル交換前
R0015356.jpg

ハンドル交換後
P9230050.jpg
交換後のハンドルのリーチが8ミリ短くなるので1センチ長い11センチのステムに換えてみた。
( Ritchey Comp 4-Axis Black Stem 110ミリ ライズ±6°)
この状態で試走してみたがハンドルが近過ぎて全然パワーが出ない。



すかさず12センチのステムに交換し、コラムスペーサーを調整してハンドル高を15ミリ下げた。
( SHIMANO PRO PLT STEM OS 120ミリ ±6°)
P9250066.jpg
この状態でピッタリときた。
ハンドル幅が小さくなったので交換前より多少脇が閉まり、出力1-2%アップといったところかな。
今までエンゾさんのフィーリングは全く合わなかったが、今回は初めて合った。



その後、ペダリングの調子がよくサドル高が低く感じてきので1週間毎にサドル高を1ミリづつ上げた。
4ミリ上げたところで急にブラケットに当たっている手のひらに痛みを感じるようになった。
PC060819.jpg
サドル高を上げたため重心がハンドル側に偏り痛みが発生したようだ。



よってサドル高4ミリ上げた分に対して、コラムスペーサーを調整してハンドル高を5ミリ上げた。
PC060813.jpg
PC060814.jpg
ここでピッタリときた。今までのポジションの中で一番いい。
もちろん手の平の痛みも消えた。
急坂をゆっくり登ってもレールの上を走っているかのような感覚だ。
無駄な力が入らないので気持ちよく疲れにくい。
たった5ミリ、ハンドル高を調整するだけで随分違うものだ。
夏にサドル交換した時、一旦重心に乗れたが、
今回のハンドル交換で知らず知らずのうちに重心がずれたようだ。
合計2回重心に乗ることができたので、体が重心に乗る感覚を覚えてくれたと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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