我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

寸又川右岸林道(静岡県川根本町)

2012-09-04
Top Page林道ツーリング、サイクリング東海地方
走行日 平成24年8月24日



静岡県川本根町に寸又峡温泉があり、
その奥にある寸又川に沿って寸又川右岸林道と寸又川左岸林道が走っている。
今回は寸又峡温泉に泊まって寸又川右岸林道をじっくり走ってみることにした。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=f418fed47e397ba7845b5b76bd4a6f16



終点の寸又峡温泉バス停より先は一般車通行止になる。
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ここからツーリングをスタートする。
トリップメーターをリセットして走行距離を測定する。

ここでは夢の吊橋を通って時計反対周りに歩くコースが定番となっている。
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僕の方は夢の吊橋を通らずに遠回りして、その先を目指すことにした。(赤矢印)



0.09キロ ゲート。  歩行者、自転車は右横を通り抜けていく。
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0.65キロ 夏の暑い日であったが、午後三時を過ぎて東斜面を走る林道は日陰になるので気持ちいい。
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東方向を眺めると深い谷底と寸又川左岸林道が見えた。
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0.95キロ 天使のトンネル。全長220メートルであった。トンネル内は歩行者のために照明がついている。
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1.22キロ 右に進めば夢の吊橋。吊橋の前後に階段があるので自転車では無理だ。左の道を進んでいく。
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1.97キロ 振り返ると夢の吊橋が見えた。
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2.06キロ 飛龍橋を渡る。なお飛龍橋から夢の吊橋は見えない。
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正面から歩行者がゾロゾロ歩いてくるので自転車は注目の的となる。
ある子供は、「 お母さん、お母さん、自転車がスイスイ登ってくる。電動自転車かな?? 」 と話してた。
子供の言うことは何時もおもしろい。

2.51キロ 夢の吊橋からの道(緑印)と合流する。もちろん直進していく。
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一部の人は尾崎坂展望台に行くが、ほとんどの歩行者は寸又峡温泉バス停へ戻っていく。



2.70キロ ゲート。この先、歩行者は誰もいない。
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3.39キロ 橋と小さなトンネル。この先のトンネルは一切照明はない。
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ここの林道の橋には鋼鉄製の頑丈な柵が取り付けられていた。
どういうわけか柵はヘシ曲がっている。(赤印)
これだけの太い柵を曲げるには相当な力が必要であるがどうしてだろうか?



3.90キロ 右側には遊園地の乗り物が ・・・・・・・・・・
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実は谷底に中部電力・湯山発電所があり、そこへ行くためのリフトである。



4.36キロ 2.70キロのゲート越えてからは道幅は更に狭くなる。
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林道全体は日陰になり涼しい風が川上から吹いてくる。



6.12キロ このトンネルは全長110メートルであるが急カーブなので暗闇で何も見えない。
              ライトがなければスイカ割りで目隠ししてるようなもの。ライトは必ず持っていこう。
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7.25キロ この橋の柵は全くダメージがなかった。この林道では無傷の柵は少ない。
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柵の下には、ある程度の深さのある淵があった。
ここ一週間ぐらいはまとまった雨が降っていないが水量は豊富。
渓流釣りの好ポイントだろう。
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7.45キロ 次のトンネルは長さ240メートル。さっきのトンネルより長いがカーブは緩やかなのでマシだ。
        でもライトは必要。
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この林道のトンネル内の道の真ん中には終始・幅20センチ、深さ10センチぐらいの溝があるので走りにくい。
往きは自転車を押して、帰りは慣れてきたので乗った。



8.05キロ
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東方向を眺める。南アルプス南端の2000メートル級の山々には雲がかかっている。
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8.68キロ この橋の柵もダメージをうけている。
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ここに着く直前、人間の頭より大きな落石を目撃した。
3~5秒前から遥か上の方でゴロゴロと大きな音がして落ちてきた。
この付近は落石が多いようだ。柵のダメージの原因は落石だと思う。

北西方向を眺める。寸又川左岸林道が走っているはずなんだがわからない。
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8.93キロ 最後のトンネル。
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このトンネルは全長400メートル弱であったが、真ん中に10メートルの落石覆いがあった。



9.88キロ 誰もいないひっそりとした雰囲気の中に巨大な人工物 ( 千頭ダム ) が見えてきた。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E9%A0%AD%E3%83%80%E3%83%A0 を読むと
この付近に落石が多いこともうなずける。

コバルトブルーのダム湖であった。
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ダム上部が道路になっているので奥へ進んでいく。
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10.08キロ ダムを渡り林道は終了。
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地図によると、左に曲がれば登山道となり日向林道から寸又川左岸林道に通じるようだ。
このあとは、通ってきた道をそのまま引き返した。



◎まとめ
平成24年8月24日
走行距離 20.37km
走行時間 1時間28分16秒
平均速度 13.8km/h
最高速度 32.4km/h

寸又川右岸林道は林道全体が東側斜面を走っているので、午後は日陰になる。
夏の午後に走るのがふさわしい林道だ。
ただ落石には注意しなくてはいけない。
くれぐれも柵が破損していると所では立ち止まらないように。
Wikipedia にも書いてる通り、この付近の地盤は非常に崩れやすいようだ。
現在、寸又川右岸林道はダム・発電所の保守のために維持されてるようなもの。
寸又川左岸林道とは違い発電所がある限り通行不能になることはなさそうだ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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