我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

Panaracer T-serv PT 700×28C (タイヤ交換)

2012-09-25
Top Pageロードバイクタイヤ
昨年買った Continental Grand Prix 4 Season
( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-176.html )が
半年前よりタイヤのサイドウォールから糸がほつれるようになった。( 一箇所のみ )
糸がほつれたら、できる限り短くカットして、更なるほつれを防いできたが
忘れた頃に再度ほつれ、先日、リアスプロケットに絡んで大量に糸が放出してしまった。
結果的には初期の段階で糸のほつれ箇所をボンドで接着しとけばよかったが今となっては遅い。



サイドウォールほつれ箇所
P8200372.jpg



赤印はほつれた側。 緑印は問題ない側
P8200377.jpg

それぞれを拡大してみる。
P8200375.jpg
P8200374.jpg
やはり、ほつれた側は多少ダメージがあるような感じ。

走行距離、約1700キロ。まだまだ使える感じだが
走行中、突然バーストして転倒でもしたら大変なので買い換えることにした。



某量販店に行ってみると700X28Cサイズのタイヤで店頭在庫があったのは次の3商品であった。
SERFAS SECA RACING ( http://www.riteway-jp.com/pa/serfas/item/728012.htm )
マキシス DETONATOR FOLDABLE  ( http://www.maxxis.jp/city_detonatorfoldable.html )
パナレーサー T-serv PT 700×28C ( http://panasonic.co.jp/ppt/lineup/urbantouring.html )

この三つのタイヤ幅は28Cであるが、実際に畳んだタイヤの横幅の長さを現物で比べると
( 横幅の長さのイメージ図 )
DSC0082530.jpg
SECA RACING < DETONATOR FOLDABLE < T-serv PT の順で大きかった。
SECA RACING と T-serv PT では大きな差があった。
よってホイールに装着したタイヤ幅は T-serv PT が一番幅広になると思われる。
タイヤ幅が大きいとエアボリュームが増え乗り心地もよくなるため T-serv PT 700X28C を選ぶことにした。
P8230378.jpg
パナレーサーのホームページ(http://panasonic.co.jp/ppt/lineup/urbantouring.html)によると
T-serv PT はロード用タイヤではなくアーバン&ツーリングの分類になる。
ただ定価は一本6240円と高い。



それぞれの重さを測定。
P8230379.jpgP8230380.jpg
カタログ値の280グラムより大幅に軽い。



接地面はスリックではなくヤスリ目パターン。
P8230382.jpg
P8230386.jpg
方向性パターンを採用している。



Continental Grand Prix 4 Season と畳んだタイヤの横幅を比べてみた。
P8230390.jpg
T-serv PT が76~77ミリ、Continental Grand Prix 4 Season が75ミリであった。
僅か1-2ミリの差であるが写真で見る限り、差がはっきりとわかる。
T-serv PT は Continental Grand Prix 4 Season とほぼ同等の重さでありながらエアボリュームは多そうだ。
よってタイヤのケーシングは薄く乗り心地に関してはかなり期待できそうだ。



早速ホイールにタイヤを装着し100psiまで空気を入れた。
Continental Grand Prix 4 Season に比べ膨らますのに時間がかかった。
これは相当なエアボリュームがありそうだ。
P8280601.jpg
いつも通りタイヤの4点にて幅を計測。28.25、28.05、28.10、28.30 であった。直径は685ミリであった。
実測幅は28.0ミリ以上。慎重に検討したこともあって希望通りのタイヤがゲットできたようだ。



タイヤとフレーム間のクリアランスが一番小さいシートステーで
前タイヤ(Continental Grand Prix 4 Season)と較べてみる。
P8200366.jpg
P8280603.jpg
写真写りが非常に悪くなってしまって判別不能か。
ただ見た目は前に比べクリアランスは確実に狭くなっている。
T-serv PT 700X28C でもクリアランスは保たれており使用に問題ないが
32Cのタイヤはちょっと無理だろう。



タイヤの色がピンクに近い赤色なのでバーテープ(赤色)との相性はイマイチ。
これなら無難に黒色にしとけばよかったかも。
P8280607.jpg



単独でホイールに付けたときは思わなかったが、ハンドル越しからタイヤを眺めてみると実に太い。
P9120630.jpg
Continental Grand Prix 4 Season より2ミリ幅大きくなっただけであるが、
ここまで来るとロードバイクらしくないかも ・・・・・・・・



タイヤ装着後、いつもの周回コースを走ってみた。乗り心地は非常にいい。
Continental Grand Prix 4 Season も結構よかったが、さらに上回る。
乗り心地に関しては28C幅のタイヤではNo.1だと思う。
ちょっと気になったのはグリップ力。
いつもの下り坂のヘアピンカーブでブレーキを掛けながら進入すると
突然、リアタイヤがロックして流れ出し転倒しそうになった。
タイヤ自体の慣らしが終わってないので十分な性能を発揮する状態ではないのかもしれないが、
その後、そのことがトラウマになりスピードを落としすぎてグリップ力を試すことができてない。
グリップ力の評価はしばらく時間がかかりそうだ。ある程度分かれば報告したいと思う。

ロードバイクのゴツゴツした乗り味に嫌気が指している人は 一度T-serv PT 700X28C 試されてはいかがだろうか。
乗り味は、間違いなく 700X28C のタイヤの中ではトップクラスだと思う。
ただロードバイクらしくないタイヤ幅、グリップ力の不安などを考慮すれば、
バランスのいい Continental Grand Prix 4 Season 700X28C でもいいんじゃないか ・・・・・・・

参考記事 http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-121.html



※平成24年10月25日追加 約300キロ走行して ・・・・・・・・・・

上の写真が新品時、下が300キロ走行後。
P8280602_20121024202544.jpg
PA240209.jpg
タイヤの新品時はグリップ力に不安があったが、現在、全く問題ない。
タイヤ自体の慣らしが十分でなかったのだろう。
今後、問題なく使えると思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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