我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

Selle Italia SL XC Saddle ( サドル交換 )

2012-07-18
Top Pageロードバイクハンドル・ステム・サドル
約1年前に購入したARIONE VERSUS K:iumをロードバイクとMTBで使っていたが、
( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-191.html )
半日以上ツーリングすると左側のお尻に直径1-2センチ大のニキビができて数日間痛む。
いつもできる場所が同じなのでサドルのどの部分に当たってるか調べてみると、
R0014212378.jpg
上の写真の赤丸印であることがわかった。
パッと見た感じサドル表面は滑らかであるが、実際、縫目を指で押さえながら撫でてみると結構抵抗がある。
ちょうど縫目のところが当たってニキビの原因になっているようだ
これはどうしようもないので買い換えることにした。

フィジークのスパインコンセプトによれば柔軟性が全くない僕の場合は、
( http://www.riogrande.co.jp/news/node/14793 )
ロードはアリアンテ、MTBはアリアンテXMになるが今度はあまり予算をかけたくないため、
Wiggleのバーゲン品から適当に選ぶことにした。

選んだのは型落ちした Selle Italia SL XC Saddle
( 現行モデルはこちらよりhttp://www.selleitalia.com/se_it3/prodotti/road/pagina_sl/ )
PENX0407.jpg
定価33.33ポンドの30%オフ、23.33ポンド・約3000円でロードとMTB用に2個購入した。

バーゲン品なので、どのくらい前の製品なのか興味があったので、
非常に見づらいレール裏の製造月の刻印をなんとか解読した。
PENX0420.jpg
2010年12月と刻印されていた。( 購入したのは2012年5月 )



重さを測定
PENX0408.jpgPENX0409.jpg
ARIONE VERSUS K:ium よりも軽い。



大きさは実測値で279×142ミリであった。
PENX0421.jpg
ARIONE VERSUS K:ium は300x132ミリだったので全長が短くなり、幅が1センチ強大きくなった。



安い品物なのでクロモリレールだと思っていたがマンガンレールであった。
PENX0414.jpg



FIBREGLASS と書いてあるので本体はグラスファイバーでできているんだろう。
PENX0417.jpg



まず、MTB(KONA ONE20 deluxe)に装着。
PENX0439.jpg
P7210053.jpg



ロード(DEFY ADVANCED SE)に装着。
PENX0436.jpg
P7210050.jpg

サドル真ん中の水色のラインはバイク全体のデザインと全く合ってない。
PENX0535.jpg
急遽、バーゲン品を購入したので仕方ないだろう。



実際に乗車してみると低すぎたためサドル高を6ミリ上げ692ミリになった。
ARIONE VERSUS K:ium とサドルの堅さは同じであったが、サドルの形状でこんなに違ってくるとは ・・・・・
MTBの方も同様に上げた。
PENX0536.jpg



新しいサドルを装着したロードバイクで近所の周回コースを走ってみた。
ARIONE VERSUS K:iumと違ってお尻の痛みは全くない。これはなんかよさそうだ!
急坂を登ってみると以前に比べハンドルが振れない。
レールの上を走っているかのように気持ちいい。
おまけにいつもより速度が一割以上早く、疲れにくい。
前は標高差100メートルおきに休憩していたが、倍の200メートルは十分にもつ。
ペダルを踏み込むと上ブラケットに架かる薬指に心地よい負荷がかかる。
今までに感じたことがない新たな領域にステップアップしたようだ。
サドルの形状が坐骨の形にピッタリと合ったためペダリング時の重心のブレが少なくなったことが、
好結果をもたらしたようだ。
半日以上のライディングを短パンで乗ってみたがお尻にニキビは全くできない。

一方、MTBでは痛みやニキビは発生しないが、速度は以前と変わらない。
ハンドルの方も登り坂では相変わらず振れる。
ロードバイクとはライディングフォームが違うんだろうか ???
この辺は不思議だな ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MTBの方はロードバイクほど収穫はなかったが
ARIONE VERSUS K:ium の三分の一の価格で痛みは完全解消し、
自分にピッタリのサドルを偶然見つけることができた。



※平成24年11月5日追加

振り返って考えてみると、もちろんサドルが坐骨に合っていることも少なからず影響してるが、
このサドルに交換して、偶然にもロードバイクの重心に乗れたんじゃないかな。
逆に言えば、今までロードバイクに何年乗っても重心に乗れてなかったということだと思う。
重心にピッタリと乗れたのでレールの上を走っているかのような感触になったんだと思う。
一方、MTBの方はサドル交換しても依然重心に乗れてないようだ。
MTBの方も、セッティングし直して重心に乗れるようにしたい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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No title

 なかなか自分に合ったサドルを見つけるのって大変ですよね。試乗できる機会があればいいんですが、基本的には一か八かってところですからw

てつ

ほんと運任せといったところでしょうか。
今回は、あまりお金をかけたくなかったので、
安いサドルを選んだのが逆にラッキーでした。
おっしゃる通り、試乗できれば無駄な買物もしなくて済むんですが・・・・・

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