我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

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ROCKSHOX Monarch Plus RC3 のプロペダル効果について

2011-12-24
Top Page26インチMTBショック
今回は、ROCKSHOX Monarch Plus RC3 のプロペダル効果についてレポートする。



コンプレッションダイヤル・MAX の位置
DSC00186.jpg

コンプレッションダイヤル・MID の位置
DSC00187.jpg

コンプレッションダイヤル・MIN の位置
DSC00188.jpg
上の写真のように ROCKSHOX Monarch Plus RC3 は、コンプレッションダイヤルによって
ショックの堅さを三段階に調整できる。
ただ MIN → MID → MAX と段階的に堅くなるのではなく
MIN < MID << MAX という感じでMAXが極端に堅くなる。

ショックを堅くする、つまりショック機能が働かない・ショックが沈まないようにして
登りのときにハードテイル様になりペダリングのロスを最小限にする。
これがプロペダル効果らしい。



まず舗装路の登り坂をコンプレッションダイヤルを調整しながら登ってみたが、
何回走ってみてもプロペダル効果は感じない。
舗装路ではプロペダル効果はないようだ。
次にフラットダートの長い登り坂で試してみた。
まず MIN or MID の位置で数百メートル走ってみる。
そしてMAXに切り替えて数百メートル走ってみる。
MAX に切り替えた直後から、ペダリングが劇的に楽になったとは決して感じないが、
数百メートル走ってみると
『  ちょっぴり楽になった or  疲れが幾分かましになった or  ペダルを幾分踏み込みやすい  』 という印象。

「 プロペダル 」 という言葉が醸し出す雰囲気で、
劇的にペダリングが楽になるんじゃないかと妙な期待したが、実際に感じるものは微妙なもの。
やはり登りは登りであることに変わりない。しんどいのは当たり前。
でもプロペダル効果は確実にある。
感覚的には10-15%の効率アップぐらいかな。
たかが10-15%の効率アップであるが、10-20キロのダートの登り坂において
終盤の疲れを癒してくれるだろう。

ただ、やみくもにプロペダル効果を狙ってリアショックを堅くすると、
登りの悪路でも後タイヤの接地性が悪くなり不安定になる。
現に、いつもより転倒しそうになる場面が増えたような気がする。
ROCKSHOX Monarch Plus RC3 のプロペダル機能は速い入力に対しても遅い入力に対してもガッチリと堅い。
遅い入力のみに反応するという虫のいいようなことはないようだ。
ということでフラットダートの登りではプロペダル効果を最大にして、
悪路ダートの登りの場合には、路面状況に応じて調整が必要だと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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