我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

安川大塔川林道 (和歌山県田辺市)

2011-12-31
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走行日 平成23年12月29日  安川大塔川林道(和歌山県田辺市)



年末の総決算として シクロツーリスト Vol.4 旅と自転車 の125ページに紹介されている
安川大塔川林道を走ってきた。
今回は国道168号から県道45号を南に1キロ弱南下した県道241号との分岐点を出発した。
川湯温泉街から安川大塔川林道を通り抜け国道371号にでた。
国道371号を少し走って県道217号を経て国道311号を西方向に走って川湯温泉に戻った。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3de8844fd2f9abce3f6aa4cc2dc605ec



出発地点の県道45号と県道241号の分岐点
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1.23キロ 川湯温泉名物の仙人風呂
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御覧の通り川底を掘って作った露天風呂である。
温泉は底からポコポコと湧いている。
長辺の長さは20メートル以上あるだろう。
入りたいが後の楽しみにとっておこう。



1.47キロ 川湯温泉の旅館街を通り抜けていった。
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2-3万の高級旅館もあるし1万以下の宿もあるような温泉街であった。



3.00キロ 本宮町上大野の集落
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杉林を抜けると集落、そして杉林の繰り返し。



4.75キロ 静川小学校
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木造の校舎。まさか廃校にはなってないよなー



5.67キロ
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右側には、のどかな農村の風景があった。
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この辺りで大塔川沿いの集落は終わり。この先民家はない。



6.95キロ 見通しのきかない単調な景色がつづいていく。
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8.26キロ 本日、最初のトンネル。
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鮎だけかと思ったがアマゴも放流してるようだ。
それにしても 「 カマ渕 」 とはどんな渕だろう? いかにも大物が居そうな響きであるが ・・・・・・・・
川は50メートル以上下の谷底を流れている。周りを見渡したが降りていく道はないようだ。
「 カマ渕 」 にはどうやって行くんだろうか?

このトンネルの出口
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実は、トンネルは素堀であった。入口 ( 東側 )だけがコンクリートで固められていた。



8.61キロ 直進するとホイホイ坂林道。左に進んでいく。
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ホイホイ坂林道には通行止めの看板が立っていた。

左に曲がるとダートが始まる。
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8.69キロ 二つ目のトンネル。先程のトンネルと同じく入口のみがコンクリート。残りは素堀。
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トンネルを出ると右下50メートルに渕があった。
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なんとも言えないほど綺麗な色の渕であった。水深も2-3メートルはありそうだ。
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釣りをするのもいいし、潜っても楽しいだろうな。



9.69キロ
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御覧の通り路面状態はいい。
所々小石が混じるので完璧なフラットダートではないが走りやすい。
ランドナーでも十分走れる。



10.95キロ 日向にて昼飯休憩。
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今日の日陰は凍りつくほど寒い。直射日光の当たる林道の真ん中に堂々と座り昼飯を食べた。

メニューは、いつもと同じくコンビニで調達したもの。
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13.70キロ 舗装路に変わったかなっと思ったが100メートルも続かなかった。
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15.91キロ 右下の川を眺めてみると ・・・・・・・
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かなり上流地点に来ているが、川は10-20メートル下を流れている。 ( 標準50ミリで撮影 )
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16.40キロ 今度は正真正銘の素堀トンネル。ここまでは緩やかな坂が延々とつづいた。激坂は一切ない。
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17.76キロ
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写真を撮り忘れてしまったが16.6 - 17.6キロの約1キロ間のみ、そこそこの急坂と悪路であった。
26x2.0 のタイヤでも、結構、石に弾かれた。
ランドナーでも行けないことはないが、約1キロと短いので無理せず押していってもいいんじゃないかな。



17.89キロ 左に曲がると盲腸線の林道。(林道の名前は忘れた)
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右に進んでいく。



18.65キロ 実はここから安川大塔川林道が始まる。
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ここまでに安川大塔川林道の標識がなかったので見落としたと思っていた。
じゃ、県道241号の終点はどこなんだろうか?
ホイホイ坂林道の分起点からここまでのダート林道の名称はなんなんだろう?

安川大塔川林道に入ると完全舗装化されていた。
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したがって、ここまでのダート区間の距離は10.04キロということになる。



19.56キロ 橋は凍りついていた。
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橋を渡った直後に右に曲がると盲腸線の林道があった。



20.41キロ 本日の最高海抜地点 ( 579m ) 大杉トンネルに到着した。
安川大塔川林道の起点 ( 18.65キロ地点 ) から、ここまで坂がきつかった。ただ激坂ではない。
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トンネルの名前が書いてあるのかと思ったが、 「 敬山愛林 」 と書いてある。
「 敬山愛林 」 とは一体どういう意味だろう??
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逆方向 ( 東方向 ) に振り返ってみたが御覧の通り。
川湯温泉からここまで終始見晴らしはよくない。

大杉トンネルの長さは約500メートルであった。
照明は一切ないのでライトは必携である。
トンネルの出口 ( 西側 ) は 「 敬山愛林 」 ではなく、ちゃんと 「 大杉隧道 」 と書いてあった。



22.10キロ 地図では、この辺に 「 修験の滝 」 があるはずなんだが ・・・・・・・
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橋の左側を見渡しても滝はなかった。渇水で滝は消滅してしまったのか、
それとも少し歩かないと滝にはお目にかかれないのか ・・・・・・・
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23.35キロ また名も知れない林道との分岐点。本線は右に進んでいく。
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「 民有林林道・安川線 」 と表示されている。



26.75キロ
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右側を見下ろしてみると、またも綺麗な渕。
潜ってみると手長エビ、モクズガニがいるかもしれないな。
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大杉トンネルを越えると熊野川水系から日置川水系に変わる。



28.31キロ この辺りから安川渓谷。
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上流に民家がないので依然水がきれい。



31.85キロ 久々に見る民家。ここで安川大塔林道は終わり。
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反対方向に向かって林道の看板を撮影した。



34.67キロ あとは安川沿いの県道219号を走って国道371号を目指した.
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このあと県道219号は一部崩壊していたが対岸の道が迂回路となっており問題なく進むことができた。



36.93キロ 国道371号との合流点。ここを右折した。
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信号も何もない殺風景な丁字路であった。



41.05キロ 国道371号から県道217号に入って、またも川沿いを走った。
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54.42キロ 国道311号に入り、本日二番目のピーク ( 海抜487m ) 、小広トンネルに到着。
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小広トンネルを越えると、川湯温泉までの残り15キロは下り坂一辺倒。
体の芯まで冷え切った。
予定通り仙人風呂に午後6時過ぎに到着。
年末にもかかわらず広い浴槽に10人弱。
39-40度の湯温と底から湧く温泉が心地よかった。



◎まとめ
平成23年12月29日
走行距離 70.03km
走行時間 4時間25分56秒
平均速度 15.8km/h
最高速度 42.6km/h

5.67キロ地点の集落までは車が多かったが、その先はバッタリとなくなり
大杉トンネルを挟んで31.85キロの集落までに遭遇した車は一台であった。
通り抜ける車は皆無のようだ。
本日は大塔川から安川沿いの林道を走り抜けたが、
大塔川の方は、終始、林道の遥か下を川が流れておりアプローチは悪い。
それにくらべ、安川の方はアプローチしやすい。
大塔川も安川も上流に民家がないので有機物の全くない綺麗な水だ。
林道全体に見晴らしのいい場所はないので、
この林道は夏に川遊びを兼ねて走るのがベストだと思う。
ただ山が深いのでアブの大発生に遭遇しそうだ。

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