我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

DUNLOP GRANDTREK AT3 (タイヤ交換)

2011-12-26
Top Page車、旅行
愛車エクストレイルのタイヤが減ってきたので交換することにした。
標準交換タイヤはSUV用のオンロードタイヤだが、
ダート林道を走ることが多いのでオン・オフ併用タイヤにすることにした。
ところで純正タイヤのサイズは 215/60R17 。
色々なメーカーを物色したがオン・オフタイプで同じサイズは、なかなか見当たらない。
そこでホイールを16インチにインチダウンして215/60R17と外径が同じ215/65R16 のタイヤに交換することにした。

あと個人的な興味として、
215/60R17タイヤと17インチホイールの総重量と
215/65R16タイヤと16インチホイールの総重量を較べてみた。
要するにインチダウンすると総重量が重くなるのか軽くなるのか、それが知りたいということだ。



交換前のタイヤ。DUNLOP GRANDTREK ST20。
このタイヤは一般に市販してない。OEM生産のタイヤである。
ホイールは純正のアルミホイール。サイズは6.5J-17インチ
R0016183.jpg
R0016185.jpg
新車より31600キロ走行した。
そろそろスリップサインがでそうな感じ。

ブレーキサイズは16インチ。純正ホイールは17インチ。
よってブレーキとホイールのクリアランスは十二分にある。
R003316181.jpg




純正ホイールを外してタイヤ・ホイールセットの重さを計測する。
R0016220.jpg

自転車の重さを測る時と同じく、まず自分の体重を計測する。
R0016215.jpg

次にタイヤ・ホイールセット1本を持ち上げながら体重計に乗る。
R0016218.jpg
上の写真の通り80.8キロであった。
別のワンセットを計測してみたが81.1キロであった。
よってタイヤ・ホイールセットの総重量は20.4キロ20.7キロということになる。
残りの2本も計測したかったが、しんどいのでやめた。




次は交換する215/65R16のタイヤ・ホイールセットを計測する。
選んだタイヤは DUNLOP GRANDTREK AT3 (http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/4x4/at3/
ホイールの商品名はティラード (http://abeshokai.jp/products/la_strada/spec01.html
ちなみにホイール幅は純正ホイールと同じ 6.5J。 もちろんアルミホイールである。
R0016217.jpg
R0016214.jpg
上の写真の通り81.2キロと、別のワンセットは81.0キロであった。
よってタイヤ・ホイールセットの総重量は20.8キロ20.6キロということになる。




タイヤから純正ホイールを外した。
サイズは6.5J-17インチ
せっかくなので重量を計測しておく。
R0016236.jpg

いつも通り自分の体重を計測。
R0016243.jpg

4本それぞれの重さを計測した。
R0016244.jpgR0016245.jpg
R0016246.jpgR0016247.jpg
よって2本が10.2キロ、その他の2本が10.3キロであった。
それぞれのホイールの重さのばらつきは0.1キロ以下なので精度はいいんじゃないか。
またホイールの重さが約10キロ強だということが判明したので、
交換前の純正タイヤの重さも10キロ強ということになる。
したがって純正タイヤ・ホイールセットの総重量20キロの半々がそれぞれの重さということになる。

あるホームページを見ると、一般的にはタイヤよりホイールのほうが重いと書いてあったが、
今回の結果はちょうど半々。
やはり実際に計測してみないとわからないもんだな。




タイヤ・ホイールセットを装着した。
R0016224.jpg
R0016221.jpg
ティラードは派手さはなく純正ぽい雰囲気だ。
個人的には、エクストレイルととてもマッチングしてると思う。

16インチホイールにインチダウンしたので、
御覧の通り交換前に比べブレーキとホイールのクリアランスは小さくなった。
R003316222.jpg
R0016227.jpg
交換前のタイヤに比べサイドウォールが角張ってるような気がする。

交換前の純正ホイールもティラードも幅は6.5Jであるが
純正ホイールのオフセットが+45ミリ、ティラードが+40ミリ。
本当はティラードも純正と同じ+45ミリを選びたかったが残念ながら在庫はなく+40ミリで妥協した。
ホイール交換によってオフセットが5ミリ少なくなったので、交換後はタイヤが5ミリ外側に出っ張るはず。
交換前と交換後の写真を撮り較べてみた。 ( 上の写真が交換前、下が交換後 )
R0016187.jpg
R0016225.jpg
写真の角度が微妙に違うので比較しにくいが、+5ミリの出っ張りはよくわからないな。
それよりも上下の写真を比べてみると
オンロードタイヤとオン・オフタイヤのサイドウォールの形状が違うことに気づく。
オン・オフタイヤのサイドウォールの形状はバス・トラックのタイヤに似てるよな。



今回はタイヤ・ホイールセットの交換前後の重さを計測した。
結果は215/60R17が20.4キロと20.7キロ。215/65R16が20.8キロと20.6キロであった。
意外にも、同じ重さだった。
オンロードタイヤからオンロードタイヤの交換なら、もうちょと違った結果になったかもしれないな。
僕の予想としては、17インチから16インチにホイールが小さくなるのでホイール自体の重さは軽くなる。
一方タイヤサイズは215/60R17から215/65R16になるのでゴムの量が増えるので、その分重くなるが
タイヤの扁平率が小さくなるので、その分タイヤの横方向の剛性を少なくできるんではないかと思い、
タイヤ自体は差引き変わらないのではないかと考えた。
また、一般的に純正ホイールは市販ホイールに比べ頑丈に作られてることが多いみたいなので、
その分、交換ホイールの重量が軽くなるんじゃないかと思った。
以上の理由により交換後のタイヤ・ホイールセットの方が軽くなるのではないかと予想した。

一方 GRANDTREK AT3 の乗り心地は、予想通り悪い。
細かな振動をしっかり拾ってくれる。
今までの経験上、同じ種類のタイヤに交換した時でも newタイヤの乗り心地はいいものだ。
おまけに扁平率も60から65に変わっている。
それらを差し引いて新しいタイヤの乗り心地が悪いということは、
GRANDTREK AT3 すなわちオン・オフタイヤの乗り心地は相当悪いんだと思う。
特別な目的がなければ通常のSUV用のオンロードタイヤを選ぶべきだろう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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非公開コメント

No title

仮説をエデビデンスに基づきよく検証されていますね。

No title

コメントありがとうございます。
個人的にインチダウン・アップ後の重量変化は、前々から疑問・興味があったので、この機会にきっちりと検証してみました。(o^。^o)

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