我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

矢ノ川峠線 (三重県尾鷲市)

2011-05-03
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本日の予定は矢ノ川峠線・旧矢ノ川峠線を走破する。
国道42号と旧矢ノ川峠線との合流点より出発して、国道42号を数キロ走って矢ノ川峠線に入る。
矢ノ川峠線をひたすら登り矢ノ川峠に到達する。
矢ノ川峠から旧矢ノ川峠線を下って出発地点に戻る。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=41645a2cf751e1c6de87790700a219f8



最初の難関、国道42号の大又トンネルと矢ノ川トンネル。
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自転車で長いトンネルはつらい。トンネル内の路側帯は幅50センチ強。とても自転車では走れない。
車道を通るしかない。自転車の横を10トントラックがかすめて通っていく。排ガスもそこそこ充満してる。
気休めにしかならないがマスクを着用して通過した。



出発地点より6.64キロ走って矢ノ川峠線の分岐点に到着。
ここでサイクルコンピューターをリセットし距離を計測する。
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標識をさらに拡大すると・・・・・・・
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「 熊野側は崩落 自転車は担いで行けます 」と書いてあるが、この「担いで」という意味がわからない??

矢ノ川峠線の入口は熊野市から来るとこんな感じ。
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尾鷲市街から来るとこんな感じである。千仭橋の手前を右折する。
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0.06キロ。最初の橋 「 かいこはし 」
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0.56キロ。二番目の橋 「 紅葉橋 」
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0.66キロ。三番目の橋 「 瀧見橋 」
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0.71キロ。記念碑を見つけた。「 矢ノ川峠開通記念碑・昭和十五年三月 」 と書いてあった。
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0.79キロ。四番目の橋 「 南谷大橋 」
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「 橋 」 という文字が土に埋もれている。
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南谷大橋より下流側をのぞむ。
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1.30キロ。最初のトンネル。素堀りのトンネルであった。
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2.00キロ。二番目のトンネル。
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2.17キロ。三番目のトンネル。素堀ではあるが道路幅は広い。
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2.27キロ。五番目の橋 「 傳唐大橋 」
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周囲の景色も含めて、絵になるような橋であった。



2.45キロ。四番目のトンネル。
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2.62キロ。六番目の橋
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この文字はどう読むんだろう??



3.02キロ。小さな滝のそばで昼飯にした。
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路面状態は御覧の通り。岩盤むき出し状態のところも多く走りにくい。
トラクションを急激にかけると後輪が空回りする。ジワッとかけるしかない。
所々、あまりにも大きな石が転がってる場所もあり、そういところは自転車を押して通過した。
でもランドンナーで矢ノ川峠線を走った人もいるみたいだがスゴイと思う。



4.39キロ。
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国道42号がはるか下に見える。



4.84キロ。五番目のトンネル。コイツだけが 「 矢ノ川隧道 」 と名前が付いていた。
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トンネルの長さは約100メートルであった。



4.97キロ。三木里へ通じる林道との分岐点に到着。左に曲がれば矢ノ川峠線、右に曲がれば三木里に通じる。
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赤印の標識を拡大すると・・・・・・「 ガケクズレ 通行不能 H23.1.1 」 と黒マジックで書いてあった。
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ピンク印を拡大すると・・・・・
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三木里に通じる林道は 「 八十谷線 」 という名前なんだ。
赤マジックで書かれた文字がうすくなって見にくい。



6.71キロ。ちょっと開けたところに到着。東方向を眺めると・・・・・
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賀田湾と三木里の集落が見渡せた。
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広角レンズ(28mm)で撮った写真なので、実際はもっと近くに見える。
矢ノ川峠線で東方向の海がくっきりと見渡せるポイントは、ここだけであった。



7.24キロ。通ってきた道。
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三木里への分岐点より上側の道は、ご覧の通りのコンクリート道が数多く見られた。
急カーブ・急坂などがコンクリート道になっていた。



8.27キロ。矢ノ川峠まであと少し!!
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9.07キロ。矢ノ川峠に到着。
峠はちょっとした広場になっており日当たりもよく絶好の休憩ポイントである。
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オレンジ印より、廃道・旧矢ノ川峠線になる。
赤印の標識は朽ち果てて、「 高峰山頂上 」 という文字しか読み取れなかった。

これも28mmで撮ったので見にくいんだが、赤印のところに中部電力の電波中継塔があった。
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この電波中継塔および電力を供給する電線の保守・整備のおかげで、矢ノ川峠線は定期的に整備されている。

北東方向は尾鷲市街や国道42号が見えた。
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東方向は熊野灘が見えた。
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◎まとめ
平成23年3月31日
矢ノ川峠線の距離 9.07キロ(国道42号分岐部から矢ノ川峠まで)

終始上り坂だが激坂はない。路面状態は今まで書いたとおりよくない。
大きな石が転がっているところは自転車から降りた。全体の5%ぐらい押した。
三木里分岐部より上側の方がコンクリート道部分が多く走りやすい。
橋やトンネルにこだわるのいいし、頂上はもちろんのこと林道の途中から見下ろす景色を楽しんだり、
人それぞれが楽しみを見つけれる林道だと思う。

旧矢ノ川峠線につづく  http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-175.html

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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No title

そんな慰霊碑があったんですね!
今回のツーリングでは見つけれなかったですが・・・・

国道42号の長いトンネルが出来るまでは、
矢ノ川峠線はメインストリートでしたから、
大型バスも結構はしってたんでしょうね。

それにしても、当時の道路状況で紀伊半島1週とは、
このような悪路ばっかりなので、さぞ、時間を要したかと想像できます。(o^。^o)

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