我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

南葉山林道(その2)

2009-11-16
Top Page林道ツーリング、サイクリング甲信越地方
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-142.html からのつづき



大毛無山の北斜面側の林道は雪が積もってたので、自転車を降りて押した。
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道路は暗く寂しくなるような日陰。
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北側の明るく開放的な風景とは、対照的であった。



御覧の通り大毛無山の北斜面側の道をしばらく走ると、がけ崩れが数箇所みられた。
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ジムニーでも、ちょっと無理かなー。バイクは十分通れるだろう。
がけ崩れの土砂を取り除けば車走行可能であるが、そのうち上から崩れてくるだろう。 
崖の根本的な改修・強化工事が必要と思われるが崖の高さは100メートルぐらいあり大規模な工事が必要である。
莫大な予算が下りない限り、完全開通は無理だと思う。



おっと、車の通った跡があった。
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あれ・・・確か事前の情報では、名立と新井間の峠で通行止めじゃなかったけ??
でも雪の残された跡形を見ると、土砂崩れのところで引き換えしている。
おまけに数時間前に通った気配である。
さらに車が引き返した地点より数十メートル人が歩いた後があった。
車で通行可能かどうか確認し、諦めたと思われる。
でもとりあえず安心した。これで新井側に確実に抜けれるので・・・・・・・・・・・
最悪、通行不能なら来た道をそのまま戻らなければならない。



32.1キロ やっと峠に着いた。厳密には赤丸印が峠である。
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ここが上越市と妙高市の境界、昔の市町村で言えば、名立町と新井市の境界である。
この場所は地図に“峠”とは書かれてないが、整ったV字型の峠であった。
国土地理院の地図で調べると海抜1095m。
とりあえず当ブログでは峠と呼ばしてもらうことにする。
やや右側に小さく写っているのが、倒れた通行止めのゲート(緑矢印)。
先程の車はゲートを強行突破したようだ。

通ってきた道。
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峠より名立側(北西方向)を撮影した。
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名立側から峠を写す。
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峠を越えて新井側から峠を写す。
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峠より、少し降りたところで新井市を写す。
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峠より新井側はダートである。 ここは道路状況が良好なところである。
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峠から “よもしろうの滝” までは廃道化していた。
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岩盤が露出した箇所が多く、さらに林道の両サイドから草木が道路の中央に向かって覆いかぶさり、
MTBのチェーンに草木の種、毛がこびりついた。
普通乗用車で行ったら傷が付くので、廃車寸前のジムニーで行くべきだろう。
この写真は、まだ路面状態良好な場所である。
全般的な道路状況は新井側よりも名立側のほうがいい。



37.9キロ 海抜680メートル  よもしろうの滝に到着。
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随分下ってきた。
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よもしろうの滝より下側は2003年に較べ舗装化が進んでおり、
当日も林道を通行止して、工事をしていた。
近年中に、よもしろうの滝まで舗装路になっているだろう。

新井側の林道の起点の看板を確認するつもりが、残念ながら看板を見落としてしまった。



当初は南葉山林道から、そのままMTBで直江津を回って名立に戻る予定であったが、
予想外に時間を費やしたため新井駅前に自転車を置いて電車で名立駅へ向かった。
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名立駅の傍に止めていた車に乗って再び新井駅に戻り、自転車を回収した。

本日の走行距離は52.73キロであった。
南葉山林道は、走り応え、ワイルド感、景色、どれをとっても林道マニアを十二分に
満足させてくれる林道である。
今までに数々の林道を走ったが、ここほど走り応えのある林道はない。
ただ、工事による通行止め、崩落、雪などさまざまな障壁があり、
車、バイクで走行する場合は前もって通行可能かどうか確認が必要かと思われる。
あと年間降水量が多く天候が安定しにくい場所なので、お天気次第といえそうだ。




◎おまけ

2003年7月24日に車で南葉山林道を散策した写真があったのでアップしておく。



南葉山林道への新井側の入口
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よもしろうの滝。この時は濃霧であった。
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林道の道端に生えているアジサイの花が印象的であった。
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峠付近。どちらの方向から撮ったのか記憶がない。 とにかく霧がすごく何も見えなかった。
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これが、峠の名立側にあった鋼鉄製のゲート。 それに比べ現在のゲートは、大人一人の力で簡単に動かせる。
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峠付近にあった地図。今回、この地図があったかどうかは憶えてない。
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6年以上経過したので錆びてなくなってるかもしれない。 南葉山林道はあの有名なARAIスキー場の裏側を通っている。



帰りは霧も消えて、よもしろうの滝がはっきりと見えた。
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峠側と新井市側の写真。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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南葉山林道

初めまして。同じコースを走られた方がおられたようで懐かしく拝見させていただきました。

クロタマさんへ

こちらこそ、はじめまして。
今考えても、最高の林道でした!
それ以前に、完走できなかったせいかもしれませんが・・・・・
今はどうなっとるんでしょうか???
通行可能ならもう一度走ってみたいです。

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