我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

御母衣ひるがの南線(その1)(日照岳林道・蛭ヶ野林道)(岐阜県高山市荘川町)

2010-12-06
Top Page林道ツーリング、サイクリング東海地方
◎平成22年10月24日走行



御母衣ひるがの南線は、東海地方では有名なダイナランドスキー場の頂上にある
大日岳(1709m)の裏側、北東斜面を走っている林道の総称のようである。
ちょっと調べてみたが、主な林道として 蛭ヶ野林道、大黒谷林道、日照岳林道 があり、
行き止まりの林道としては、天狗山林道、大日谷林道、アマゴ谷林道、大谷林道、 その他の林道があるようだ。

ツーリングマップルで見ると御母衣ひるがの南線のメインの林道は環状線になっている。
今回の予定は、御母衣ダム湖沿いの国道156号から林道に入って、
環状線を時計反対周りに走り出発地点に戻ることにした。
(当日のルート) http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=08d0059755c2fac0c4f5ad2a46000b0b



日照岳林道の入口。本日は日曜日なのでゲートが開いていた。
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右側に写っているのが国道156号。 東海北陸道の荘川 IC からアクセスすると、
国道156号の尾上橋の手前500メートル付近にある。 目立つので見つけるのは簡単。
ここでサイクルコンピューターをリセットし距離を計測する。



0.63キロ。 警告板。上流には大黒谷ダムがある。
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1.08キロ。 御母衣湖沿いはフラットダート。
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日照岳林道沿いの御母衣湖の入江は、約5キロ西側に細長く伸びている。



1.48キロ。 崩落地点!!
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歩いて通れる道幅が辛うじて残っている。 どうも、ここ3年以内に崩落したようだ。
毎年50兆円近く国債を発行している現状を考えれば、 まず、ここには予算は回ってこないだろう。
次に底が抜けたら間違いなく永久通行止だと思う。



2.20キロ。 小黒谷橋。橋の両サイドには、それぞれ 『 小黒谷橋 』 『 昭和46年11月 』 と刻印されていた。
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小黒橋より御母衣湖を望む。



3.86キロ。 大黒谷橋。
林道本線は右方向である。 左方向にも林道が続いてるが、この時は工事用の林道と思っていた。
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大黒谷橋から御母衣湖を望む。
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大黒谷橋から山側(南方向)を撮影
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何気なく撮った写真であるが、実は重大な情報が写っていた。 もちろん、この時は全く気がつかなかった。
そうしてるうちに、大黒谷林道への分岐点、すなわち環状線に入るポイントを見逃してしまった。
( 実際には、この写真を撮った大黒谷橋付近にあるのだが・・・・・・ )



7.25キロ。この辺りから坂が徐々にきつくなってきた。
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この地域では少ない針葉樹の林を通っていく。
実は、この直後に熊(ツキノワグマ)に遭遇。野生のヤツは生まれて初めてだ。
横10メートルぐらいのところで、木の枝から 『 バシャバシャ 』 と大きな音がしたので
振り向くと熊が木から降りて逃げるところであった。
もちろん動画など撮る余裕はなく、こちらも反射的にダッシュで逃げた。



9.39キロ。
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右下方向を見下ろすと滝つぼが・・・・・・・
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渓流釣りの、前人未到の好ポイントかもしれない。



10.25キロ。
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この橋を渡ると大シウド谷に入る。
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橋から下流方向を望む。



11.43キロ。
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左下方向の大シウド谷見下ろした。
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徐々に葉っぱの色がよくなってきた。



11.65キロ。
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環状線は左折方向。 直進すると、地図上では奥丸山谷、別山谷に通じる。
また途中で日照岳方面に行く林道へも分岐する。
ということは、直進方向は日照岳林道、左折方向は蛭ヶ野林道になるということかな??



11.90キロ。
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この日に見れる紅葉の中で、これ以上の紅葉に巡り合えないんじゃないかと考えてしまうと、
ついつい写真を撮ってしまう。(一番よかった紅葉は、実は、もっと先にあった。)



13.67キロ。
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小シウド谷の奥地に行く天狗山林道との分岐点。環状線は左側の道である。
林道の標識は、支柱が折れて地面に横たわっていた。(オレンジ矢印)    
国土地理院の地図では、天狗山林道は行き止りの林道である。



13.79キロ。 天狗山林道への分岐点から100m余り走ったところに、小シウド谷に架かる橋があった。
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橋より下流方向を望む。



14.43キロ。
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やっと視界が開けてきた。晴れていれば絶景だろう。本日はあいにく曇り空。
紫印が通ってきた林道。 オレンジ印が日照岳林道だと思う。
日照岳は、一番向こう側の稜線上(緑印)にある。
地図でみると日照岳林道は日照岳の頂上には全く到達せず途中で終わってるようだ。
ピンク印は砂防ダム?? 一応、国土地理院の地図には載っている。



15.74キロ。
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環状線は赤印。 紫印は天狗山林道。 ピンク印の所には標識が。   
13.67キロで分岐した天狗山林道とは、地図ではつながってない。
つまり行き止りの天狗山林道が二つあることになる。 昔、この二つの林道は繋ぐ予定だったのかもしれない。



16.79キロ。
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工事現場。伐採した木を広場で整理していた。



17.71キロ。
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森の中に入ると、ひっそりとした雰囲気であった。
先程の工事現場よりひるがの高原方面の林道には、木材運搬用のトラックが出入りしてる。
そのおかげで道路面が圧縮されてさらに走りやすかった。
さらに大きな水溜りには砂利が撒かれて応急的に補修されていた。



19.02キロ。 大日谷に架かる橋。
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橋を渡ると、すぐに大日谷林道との分岐点がある。
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赤印が環状線。 青印が大日谷林道。 ピンク印のところに標識があった。   
大日谷林道も行き止りの林道である。



その2につづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-140.html

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