我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

御母衣ひるがの南線(その3)(大黒谷林道)(岐阜県高山市荘川町)

2010-12-11
Top Page林道ツーリング、サイクリング東海地方
その2からのつづき http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-140.html


33.82キロ これは、びっくり。川が林道を横切っている。
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過去1週間に大雨はなかったので、この川は恒久的なようだ。
川幅は3-4メートルで深さは10センチぐらい。
自転車で突っ込んで渡れないこともないが、
慣れないことをして、転倒してケガをしてしまったら大変だ。
助けを求めても誰も来ない。
ちょっと悩んだが、ここは確実な方法を選択し自転車を押して川を渡った。
おかげでMTBシューズは水浸し。



34.27キロ 道路状態、ますます悪くなる。この先大丈夫なのか??
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34.63キロ 「 んーー、何か変だ 」  この時点では、まだ状況が理解できてなかった。
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自転車から降り、2-3メートル歩いて、やっと状況が理解できた。 完全崩落して道がない。
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赤丸印のところが向こう側の林道なので、崩落区間は100m ぐらいだろう。
途方にくれてる間に、向こう側からバイクのライトが見えた。

もう、 『 これは素直に引き返すしかないかな 』 と思ったが、
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e20612a37020140364fde5e764cc86d8
27キロも遠回りしなければならない。 おまけにダートで海抜差300メートル登らなくてはいけない。
このまま林道を走ればゴールまで7キロ弱で上り坂は一切なし。

悩んだが解決策がみつからない。
じっとしてても仕方ないので、崩落地点を迂回した山道がないか探したが見つからない。
で、突然、妙なことを思いついた。
ここの川は浅いところで膝ぐらいの深さ。
先程の川渡りでMTBシューズはずぶ濡れなので、さらに濡れても問題ない。
といことでMTBを担いで川を渡ることにした。
(こちら側の川岸は断崖絶壁なので、一旦、対岸に渡るしかない。)
この崩落地点から50-100メートル戻って、緩斜面より川にアプローチし、いったん川を渡る。



崩落地点を対岸より撮影。オレンジ印は崩れた用壁。 崖の色合いから考えると崩落してから5-10年じゃなく、
20年以上経過してるんじゃんないか。 パッと見ただけでは、ここに道路が通ってたとは思えない。
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対岸のブッシュ(赤矢印)をしばらく歩いて、再び川を渡り向こう側の林道に到達した。


34.91キロ 林道ツーリング再スタート。
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川を渡るのにエネルギーを使い果たしてしまい、 反対側から見た崩落地点を撮影する気力も失せた。



36.07キロ
走ってきた林道を振り返る。 当日の岐阜県飛騨地方の午後の降水確率50%
ちゃっかり、雨が降ってきやがった。
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このポイントで行く方向を、また迷ってしまった。
地図上は大黒谷林道は大黒谷川の東側を走っているので、
桃色方向であるが、ちょっと歩いて先を覗いてみると、 廃道チックになっている。
赤矢印の先を覗いてみると道は急坂を下って、 橋を通り大黒谷川の西側に達している。
そこから急な上り坂があり、 その先にユンボが見えた。 また車のタイヤ痕は赤矢印方向についていた。
ここは地図に従わず、今までの学習効果から赤矢印方向を選択した。



36.86キロ 大黒谷川を渡ってしばらく走ったところにて。
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大黒谷川を挟んで対岸方向はご覧の通り、 大崩落しており林道は跡形もない。
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ただ先程の崩落地点と違い、こちらは崩落してから 1 0-20年は経過してないようだ。



37.07キロ 午前中に通った地点に戻ってきた。 大黒谷橋を渡った地点である。
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右へ行くと国道156号。左へ行くと日照岳林道を経て蛭ヶ野林道に到達する。
この地点に到着したことで 御母衣ひるがの南線の環状線は完全走破したことになる。
環状線の距離は、37.07-3.86=33.21キロ ということになった。



国道156号に向かって進み、大黒谷橋を渡ったところで、 本当の大黒谷林道の入口を発見。
岩石が積み上げられてるだけで 『 通行止め 』 の標識もない。午前中通ったときに見つけれない訳だ。
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雨足がどんどん強くなってきた。
帰りに日照岳林道から望む国道156号の尾神橋を撮影しようかと考えてたがパス。
国道156号近くの崩落地点も自転車から降りずに突っ走った。
ずぶ濡れになり国道156号沿いの出発地点に戻った。

◎まとめ
日時  平成22年10月24日
走行距離 41.06km
走行時間 4時間22分13秒
平均速度 9.5km/h
最高速度 22.9km/h

ご覧の通り、大黒谷林道の崩落地点があり環状線をすべて走破するのは無理である。
バイクならば、この崩落地点を挟んで全線走るのもいいんじゃないか。
あと、国道156号から1.48キロの崩落地点は近年中に再崩落する可能性があるんじゃないかと思われる。
崩落したら国道156号からのアプローチはシャッタアウトされてしまう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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