我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

大又林道 (三重県熊野市)

2010-01-02
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
大又林道(おおまたりんどう)は同じく三重県熊野市に通っており、佐渡林道の南側に位置する。


佐渡林道と国道42号の合流点から、42号を2-3キロ南下するとSANCOバスの上橋という停留所がある。
このバス停のところを右折するが、右折する道路は1車線と細くて目立たず、
標識も全くないので注意が必要。
( 海抜355m、北緯33度58分49秒、東経136度6分18秒 )
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来た方向とは逆になるが、順光になるので尾鷲方向に向かって撮影した。

※ここでサイクルコンピューターのオドメーターをリセットして距離を計測する。



42号から0.3キロ地点に大又林道の標識があった。
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この標識から頂上のトンネルまで延々と急坂が続く。



1.3キロ しばらく舗装されている。
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通ってきた道
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2.3キロ
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通ってきた道
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2.6キロ 通ってきた道を振り返る。
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3.0キロ 通行止めゲート
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左横を通り抜けた。



4.6キロ やっと頂上のトンネル入口に着いた。
国土地理院の地図では海抜720m、北緯33度59分35秒、東経136度5分25秒
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トンネル入口前から逆(南方向)方向に撮影
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トンネル名は 「 大又隧道 」
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トンネル内には、こんなプレートが貼っていた。
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トンネルを出たところ。
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出たところで北方向に向かって
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ここから、目的地(佐渡林道と大又林道の分岐点)まで、ずっと下り坂であった。
トンネルを出て1キロぐらいは見通しがきくが、それ以降は視界を木で遮られる。



6.41キロ 路肩の地盤強化工事
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この写真には写っていないが2人が工事をしていた。



7.55キロ 橋の上から小川を撮影。
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この辺りから下り坂も緩やかになってきた。



9.12キロ
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この橋が大又林道で一番大きな橋であった。

そばの小川を撮影した。
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ここから次のトンネルまでは南西向けの斜面で緩やかな下り坂のダートであった。
それまでの針葉樹の森から広葉樹メインの森に変わり、林道は落葉のじゅうたんになっていた。
この落葉の上を走る感触がなんともいえないほど気持ちよかった。



11.6キロ かなり暗くなってきた。
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西方向に向かって撮影。
R0011338.jpg



12.4キロ 不気味なトンネルが現れた。
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トンネルの名前が書いてないというか、トンネル名のプレートが剥がれて落ちたみたいであった。

トンネル入口前より逆方向(南西方向)に向かって撮影
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トンネルは素堀りであった。
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トンネル内の道路は舗装されているが約300mと長く照明は一切ない。
途中から道幅が狭くなる奇妙なトンネルであった。

池原ダム側の数メートル部分の壁だけコンクリートで固められ、そこには、こんなプレートが貼られていた。
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トンネル名は 「 池ノ宿洞門 」 であることが判明した。



やっと大又林道と佐渡林道の分岐部に到着。
時刻は1730を過ぎ真っ暗であった。
国道42号より、ここまでの距離は13.0キロであった。
R0011351.jpg



◎まとめ
国道42号 →→→ 佐渡林道と大又林道の分岐部まで13.0キロ
ダート率77パーセント
佐渡林道、大又林道ともにダート部の路面状況はよい。岩盤むき出し部分もほとんどない。

今回、佐渡林道、大又林道を走破したが、全体的に針葉樹の森で味気ない。
遠くまで見晴らせる場所も少ない。紀伊半島には、こんな感じの林道が多い。
大又林道の一部は広葉樹林もあり、落葉の上のツーリングを楽しむことができた。
また大又林道は南向きの斜面が多く、北斜面メインの佐渡林道にくらべて幾分いいかと思われる。

出発時間 平成21年12月27日午後0時
到着時間         午後5時45分
走行距離 31.43キロ

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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No title

30年近く前にオフロードバイクで池原ダム側からR42方向に通り抜けました。わたしの心に残った「不気味なトンネル」は延々と深い水溜り、しかも未舗装で路面(というか水中)に大石がごろごろ、レポートされているとおり照明は一切なし、でチョー不気味でした。やたらと狭くて低い素掘りなので、行き止まりの洞窟に吸い込まれるような気分というか・・。遅い時間に1人でこの林道を自転車で走るとは、勇気ありますね~。
レポート面白いです、今後も楽しみにしてます。

トオルさまへ

>わたしの心に残った「不気味なトンネル」は延々と深い水溜り、しかも未舗装で路面(というか水中)に大石がごろごろ

トンネル内が舗装されてなかったときは、かなり劣悪な状況だったような・・・・・・・
たぶん、この状況下なら、自転車に乗ってトンネル内を走るのは不可能なので、靴がビショビショになりそうです。

>遅い時間に1人でこの林道を自転車で走るとは、勇気ありますね~。

いやいや、勇気、そういうわけじゃないんですが、
この時は国道42号から来たので、このトンネルを抜けなきゃ車に戻れないので夢中で通りました。
でも冷静に考えたら、山賊なんかに襲われたら、間違いなく行方不明者になりそうです。

これからもボチボチ更新しますので、遊びに来てください。

大変参考になりました

このブログを参考に、昨日同じコースをMTBで走りました。ダートも走りやすく、大自然に溢れ最高でした。夕暮れに池宿洞門を走りたくないので、CCWです。
http://bromoguanosine.blog.jp/archives/52008372.html

bromo さんへ

なるほど、反時計回りですか!!
それは賢明な御判断ですね。
ダートも走りやすかったですか!!
僕は、確かあの当時、まあまあ苦労しましたが(笑)、
走りやすかったということは、かなりの脚力の持ち主では・・・・・・・・・

塔谷林道の荒れは酷かったです

佐渡、大又林道とも東側はコンクリ舗装が進んでいます。ダート部分も工事車両が入っているためか、よく締まっていました。塔谷林道の荒れは酷かったですが

bromo さんへ

佐渡、大又林道・・・・・・
あんな林道と言ってしまえば失礼ですが、(笑)
コンクリート舗装が進行中なんですね。
ゲートで一般車はブロックされているのに・・・・・・
材木を積んだトラックだけのための林道なんでしょうね!

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