我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

GIANT DEFY ADVANCED SE 2011 フレームを回顧する。そして GIANT DEFY ADVANCED 2015 モデルについて

2015-05-25
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以前乗っていた DEFY ADVANCED SE 2011モデルのフレームを回顧する。
サイズ465のSサイズ。 トップチューブのホリゾンタル長530ミリ、ヘッドチューブ長145ミリ、チェーンステイ長420ミリ。
チェーンステイ長が長く、ヘッドチューブも長めの典型的なエンデューロ系フレームである。
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FELT F5 のフレームにくらべ、シートステイ ・ チェーンステイは太くガッチリしている。
また F5 のリアエンド付近のシートステイ ・ チェーンステイの断面は円形に近かったが、
このフレームはリアエンド付近も断面は四角形だ。



カーボンフレームであるが、ヘッドチューブの上下にはアルミ製のベアリングカップが入ってる。
フルカーボンにくらべ重量増になるが、こっちの方が信頼性が高いんじゃないか。
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シートポスト、シートクランプ、ディレイラーハンガーを外してフレームの重さを測定。
なおシマノプレスフィットは外してない。
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シマノプレスフィットの重量は57グラムだったのでフレーム正味の重量は 1164-57=1107グラム
今時のカーボンフレームとしてはやや重めかな。



フォークはカーボン製でコラムはアルミ製。
やはりコラムもアルミ製のほうが信頼性が高い気がするが、実際はどうなんだろう ・・・・・・・・・・・・
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最近主流の 1-1/8 - 1-1/2 ではなく 1-1/8 - 1-1/4 テーパーコラム
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テーパー部分に、直接、下ベアリングが位置するので下玉押しはない。
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フォークエンドはカーボンドロップアウトではなく通常のタイプ。 金属が噛まされている。
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GIANTのカタログをよく読むと、
上級モデルは 「 Advanced-Grade Composite、Full Composite OverDrive 2 コラム 」
下級モデルは 「 Advanced-Grade Composite、Aluminum OverDrive コラム 」
要するに Full Composite なのか Aluminum かでカーボンコラムかアルミコラムか見分けがつくよね。



重さは504グラム。 コラムがアルミ製なので仕方ないだろう。
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ヘッドパーツ一式 左下から順番に並べた。
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FSA製である。 1-1/8 - 1-1/4 テーパーヘッドチューブ用のインテグラルタイプである。

下ベアリング
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「 TH INDUSTRIES 1-1/4” ACB 45゜×45゜ 970# CrMO 」 と印字されている。

上ベアリング
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「 TH INDUSTRIES 1-1/8” 45゜×45゜ 870# ACB COMPATBLE W/CAMPY 」 と印字されている。
これらの情報から、FSA Oribit C-33 の類似商品しゃないかな。
違いは上下ベアリングがクロモリ製 or ステンレス製ということだろう。
展開図をダウンロードしておく。 ( クリックで拡大 )
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トップカバー カーボン製で高さ15ミリ
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ヘッドパーツ一式の重さは64.5グラムであった。
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トップカバーのみの重さは11.8グラム。
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GIANT純正シートポスト
背面には1ミリ刻みで目盛が印字されているので使いやすかった。
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重さは217グラム



GIANT純正シートクランプ 洒落た赤色のデザインであった。
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重さは26.8グラム



ディレイラーハンガー
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重さは12.4グラム



今回、DEFY ADVANCED SE 2011 から FELT F5 LTD にコンポーネントを載せ替えた。
一般論として FELT F5 LTD の方が DEFY ADVANCED SE 2011 よりレーシーなジオメトリーなので、
DEFY ADVANCED SE 2011 の方が乗り心地がいいはずだが、
実際には FELT F5 LTD の方が乗り心地は良かった。
DEFY ADVANCED SE 2011 と FELT F5 LTD のフレームをくらべると、
特にシートステイの太さに違いがあった。
DEFY ADVANCED SE 2011 の方が遥かに太く、断面が四角形で、いかにも剛性が高そうであった。
たった一回の乗り換え経験で断言できないが、
シートステイの太さ、形状がロードバイクの乗り心地を決める大きな要因になっていると思われる。

そう考えると、最新の GIANT DEFY ADVANCED 2015 シリーズのシートステイは細く、極端に薄い。
DEFY ADVANCED SE 2011 とは別物だ。
どんな乗り心地か、一度、試してみたい!!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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