我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

ミノウラ VERGO-Excel-S(15mmフォークマウント)と29インチMTB・車への積載について

2013-10-22
Top Pageサイクルコラム
29インチMTB TREK Superfly AL を車に積むために
ミノウラ15mmスルーアクスル用フォークマウントを購入した。
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左右のマウントを拡大する。
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このマウントにフロントフォーク先端を嵌めこみアクスルをねじ込んで固定する。



以前購入した9mmクイック仕様の VERGO-Excel-S に15mmフォークマウントを付け替える。
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レールから片方のベースを取り外して、9mmフォークマウントを取り外し15mmフォークマウントを取り付け完成。
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◎ VERGO-Excel-Sを使って車中泊仕様にする。



バイクを車に積みフロントフォークから15mmアスクルを抜いて下の写真のようにセッ卜する。
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フロントフォーク先端の窪みをマウントに嵌め込む。
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アスクルは通してないが、余計な力をかけなければズレ落ちることはない。

15mmアスクルを挿入する。
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15mmアスクルを時計回りにねじ込む。
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レバーを反転させ固定完了。
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VERGO-Excel-S を前後反対方向にしてもフロントフォークを取り付けることができる。
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ただし、この方向ではキャリパーがレールに干渉するので非常にやりにくい。
片手でフロントフォークを持ち上げながら、レールを斜めに傾けマウントに嵌め込まなければならない。
この作業は両手が疲れるので、予め車外で取り付けた方が楽かもしれないな。
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アスクルをねじ込み取り付け完了。
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キャリパーとレールは接触しているが特に問題ない。



ところで普段は付けないが、子供が乗るときはイタズラ防止のためにパッドスペーサーを装着する。
TREK Superfly AL に装着してるブレーキは一世代前の DEORE BR-M596 。
専用パッドスペーサーは Y8CL12000 。
緑丸印にピンが食い込むようになっている。
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この方向でパッドスペーサーを挿入する、
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この状態では、まだ食い込んでない。
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この状態で挿入完了。
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写真の通り、間近で凝視しないとキッチリ入ったかどうかわからないが、
キッチリ入ると 『 パチン 』 と音が鳴るので、その音を確認のサインにしている。
また新品のパッドスペーサーは先端部が硬く、折れるぐらいの力を加えないと食い込まない。



VERGO-Excel-S を取り付けたバイクは、3箇所、荷物固定ロープで固定する。
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後輪は車備え付けのフックに固定。
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ダウンチューブも車のフックに固定。
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シートチューブは天井の取っ手に固定した。
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真横から見ると、こんな感じ。
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車側に適当なフックがないのでハンドル・VERGO-Excel-S 側の固定はできない。
この状態では、完璧とは言いがたいが激しい運転をしなければハンドルがズレルこともないので、
このままにしている。

真後ろからみると、こんな感じ。
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積んでいる車は現行エクストレイルで、
赤矢印の長さは約174センチあり、床面は完全にフラットなので寝心地はいい。
セカンドシートを折りたたんでフルフラットにできる車の中で、完璧フラットになるのはエクストレイルぐらいではなかろうか ・・・・・・・・・
このスペースにシェラフを敷いて車中泊する。
身長180センチの人でも、やや斜め方向に寝れば頭と足が閊えることはないだろう。
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寝る時は、できる限り前後スペースがあるに越したことがないので、
前タイヤを前部座席 or 後タイヤの横へ移動させる。



◎ 日帰りツーリングにいく場合。



御覧の通りバイク左側を地面側にして4箇所をロープで固定。
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左上から順番に後タイヤ左側をフックに固定。
後タイヤ右側をフックに固定。
シートチューブをフックに固定。
ダウンチューブをフックに固定。 (クリックすると拡大します)
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P9072298.jpgP9072297.jpg



ただ一点、心掛けていることは、
地面側になるクランク(赤矢印)を頂点側にして、さらにバイクが傾かないようにしている。

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クランクを逆にしてバイクを寝かすと、さらにバイクが傾いて
ハンドル左側 ( 後ブレーキ ) ブレーキにエアが入る可能性も少なからずあるだろう。
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次はバイクのリアディレイラー側を地面側にして積んでみた。
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先程と同様に後タイヤの左右にロープを掛けた。
フレーム側は2本ではなく1本のロープのみにした。
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ダウンチューブに架かっているロープでバイクを後部ドア側に引き寄せ固定した。

リアディレイラーと床のクリアランスは3−4センチある。
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リアディレイラーはSLXのミドルゲージでシャドータイプ。
NOシャドータイプのロングゲージタイプであれば床に干渉したもしれないな。
これも隠れたシャドー効果と言えるだろう。



今回はフロント15mmアスクルのMTBを積むために15mmフォークマウントを購入した。
御覧の通り9mmアスクルに比べると取り付けるのに手間がかかる。
以前、15mmアスクルは高級MTBにしか付いてなかったが、最近は中級MTBでも装着している。
数年経ったら、すべてMTBは15mmアスクルになっているかもしれないな。
9mmアスクルに比べ15mmアスクルの方が性能は上だが、
規格が変わる度に、手間隙も費やし出費が嵩むのも痛いところ。

ところでMTBを車載する時に一番気になるのがディスクブレーキのエア混入だろう。
そういう観点から見れば、ミノウラ VERGO-Excel-S などを使いバイクを垂直に立てて運ぶのが理想であるが、
近場に行くのにいちいち VERGO-Excel-S を付けるのも面倒なので、バイクを寝かして運んでいる。
今まで、この方法でエアが混入したことは一度もないので問題ないと思うが、
多少気になることがあったの ( 話せば長くなるので省略します ) で、
結論としては、

『 バイクを垂直に立てて運ぶ方法が望ましい 』

と思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました。
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