我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

林道和深鶴川線(和歌山県串本町)

2013-03-14
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
走行日 2013年3月3日



今年の冬は例年に無く寒い。
大阪・奈良の林道は寒く、下手したら頂上には雪が積もっているかもしれない。
四国・九州南部まで足を延ばせばツーリングが堪能できそうだが、そこに行くまでが大変。
ということで比較的景色が楽しめ、程々の高低差があり、
少し暖かそうな本州最南端の和歌山県・串本町の林道和深鶴川線を走ることにした。

当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=9ef010986d3981ee60d8621ec45bdeca


出発地点のJR串本駅。ここから国道42号を通って国道371号の分岐点に向かう。
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駅となりの土産物屋。いかにも本州最南端らしい店だ。
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2.26キロ 左に海を見ながら国道42号を走っていく。快晴だが風が強すぎて気分はイマイチ。
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黒潮が近くを流れているので海はエメラルドグリーン色できれいだ。
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4.82キロ 右折して国道371号へ進んでいく。
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国道371号は整備された2車線道路で通行量が極端に少なく、のんびり走れた。



9.80キロ 国道42号から坂を延々と登って林道和深鶴川線の分岐点に到着。左に入っていく。
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反対側から見ると、こんな感じ。
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分岐点に標識はないが林道の入口に案内図があった。 ( クリックすると拡大します。 )
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地図によると、こちらが林道の起点ではなく終点。延長距離 16976メートルと長い。



10.66キロ 最初の最高海抜地点( 180m )(緑矢印)を通り過ぎて少し降りてきたところ。
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北側の視界が開けてきた。
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赤矢印は笠置山( 637.9m )じゃないか。 この直後に六郎峠( 150m )を通過する。



11.69キロ 紀伊有田方面からの道と合流する。
ここで、しばらく続いた下り坂は一旦終了し、この先、長々と登り坂がつづく。
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緑矢印に折り返すと紀伊有田へ行く。標識はない。

反対から見るとこんな感じ。
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紀伊有田への道も舗装されているが目だ立たない。自転車に乗ってても見落としそうだ。



14.28キロ 左側に小さな有田川を見ながら、緩やかな坂を登っていく。
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川の水は渓流までとはいかないが、そこそこきれいなほうだと思う。魚のいる気配はない。
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16.11キロ 一つ目のヘアピンカーブを通過する。カメラの画角が小さすぎてカーブ全体が写真に収まらない。
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この付近より勾配がきつくなるが10%を越えることはないので、ハアハア息をつくこともないだろう。



16.98キロ 二つ目のヘアピンカーブを曲がり終えたところ。
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左側(緑丸印)は木が伐採されて広場になっており見晴らしがいい。

北側の眺め。
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林道はさらに登っていく。
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紫矢印は三つ目のヘアピンカーブ。林道の上の山は峯ノ山 ( 482.2m ) 。
緑矢印は古座川町・峯の集落。この集落と林道を結ぶ道はない。
茶矢印は林道の最高海抜地点。



18.49キロ 三つ目のヘアピンカーブを通り過ぎて頂上が見えてきた。
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東側を眺めると通ってきた林道と16.98キロ地点の広場(緑矢印)が見える。
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このように苦労して登ってきた林道が見渡せると気持ちいい。



18.71キロ 頂上に到着。 ( 海抜420m )
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通ってきた道。
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頂上の先は、こんな感じ。
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18.88キロ 分岐点に到着。
地図では緑矢印方向に行けば古座川町・下蔵土に行くようだ。
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反対側から見るとこんな感じ。 この先1kmで 「 法面崩壊により通行止め 」 と表示されている。(紫矢印)
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19.48キロ 林道が北斜面から南斜面に切り替わると海がはっきり見えてくる。 赤矢印は姥山 ( 419m )
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向こうには潮岬が見える。
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19.97キロ 19.48キロ地点からここまでの約500メートルが林道の中でも一番眺めがよい。
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ここまで来ると潮岬はもちろんのこと大島の一部まで見える。
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この先、海は、ほぼ見えないので、是非ここで立ち止まって眺めておこう。



22.70キロ
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南側に微かに海が見える。
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この後も、見晴らしが利かない単調な杉林・雑木林を走っていく。



26.76キロ 林道和深鶴川線は県道39号と合流する。
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通ってきた道
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9.80キロ地点が林道の入口であった。
よって林道の長さは26.76-9.80=16.96キロ
案内図に書いていた林道の延長距離が16976メートルなのでサイクルコンピュータの計測は、
かなり正確にでているようだ。



30.39キロ 県道39号から国道42号に入る。
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右側に美しい海岸を見ながら42号を走り出発地点の串本駅に戻った。
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◎まとめ
2013年3月3日
走行距離 49.42km
走行時間 2時間54分22秒
平均速度 17.0km/h
最高速度 43.2km/h

林道和深鶴川線は、ほぼ間違いなく本州最南端にある林道という名のつく道であろう。
林道沿いに民家は皆無で海からの直線距離は短いが結構山深い。
頂上付近の3-4キロは眺めもよく、紀伊半島の林道の中では、かなり眺望のいい部類になるだろう。
ダートであれば名物林道にもなりうる雰囲気はあるが、残念ながら完全舗装路。
ロードバイクで、のんびり走るのがふさわしい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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