我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

OLYMPUS Tough TG-1 買いました

2012-08-17
Top Pageパソコン、道具
以前、予告したとおり OLYMPUS Tough TG-1 を買った。
今回は、直前に使っていたペンタックス Optio WG-2 ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-263.html )
と較べながらレポートしてみる。



今夏の7月20日に購入した。
PENX0645.jpg

発売日( 6月15日 )から一ヶ月以上経っていたので特製クロスは付いてないと思ってたが ・・・・・・・
すんなりゲットできた。 ( クロスは初回限定5000台についている )
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/campaign/c120607a/index.html
PENX0646.jpg
ところで価格COMのクチコミ掲示板を見てると発売前は盛り上がっていたのに発売後はトーンダウンの状態。
クロスが残っていたのも、なんとなく納得だな。



手に持った感触はズッシリと重く Optio WG-2 と比べ遥かに高級感がある。
適度な大きさなので握りやすい。
ただ Optio WG-2 のボディはゴツゴツしてので更に握りやすかった。
PENX025648.jpg
Optio WG-2 と同じようにレンズ部はカメラボディ部より奥に凹んでいるが
凹みが非常に浅いのでホコリが付着しやすい。
ホコリが溜まるので絶えず布でレンズを拭いている。



Optio WG-2 より大きい3インチモニターなので見やすいが発色が濃すぎて不自然な印象だ。
PENX022650.jpg
モニターに関しては昔使っていた リコー GR DIGITAL III が一番よかった。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-77.html



ズームボタンは Optio WG-2 に比べ非常に遅い。
ただ0.1倍づつ細かくズームできるので僕にとって都合がいい。
PENX062651.jpg
撮影中の露出補正やISO変更などは十字ボタンを使うがレスポンスは悪い。
指の動作と液晶モニター上の反応がワンテンポずれるのでイライラする。



GPSセンサーは上部の真ん中。電源ボタン、シャッターボタンの位置は問題ない。
PENX022654.jpg
電源ボタンONからの起動時間は3.3~3.4秒ぐらい。
コンパクトカメラの中では遅い部類だろう。



Optio WG-2 は最悪の三脚穴であったがコイツはほぼ真ん中にあり非常に使いやすい。 
PENX025655.jpg
コンパクトカメラ全体にいえる事だが三脚穴が真ん中にある機種は少数派。
やはりスペースの都合上、真ん中にレイアウトしにくいのか ・・・・・・・・・・???



バッテリー、SDカード込みの重さは231グラムであった。
PENX0656.jpg

バッテリー単体の重量は25.0グラムであった。
PENX0657.jpg



価格COMのクチコミにも書いてある通り OLYMPUS Tough TG-1 はマニュアルで操作できる機能がほとんどない。
個人的に使い勝手が悪いのはAF方式だ。
AF方式はiESPとスポットを選べる。
人物を撮影する時はiESPはきっちりと人の顔を認識してくれるので問題ない。
IMG_0846.jpg
だが風景などを撮るときには構図の中心部にピントが合うことが圧倒的に多い。
風景の撮影において特にピントが合わせたい場所がないときには、
構図の手前1/3に合わせると全体のバランスがよくなるが、それができない。
結局、中心部にピントが合うスポットモードを選んで手前1/3のところにピントを合わせ
シャッターボタンを半押ししながら構図を作り直して撮影している。
マクロ撮影の時には更に不便だ。
IMG_0847.jpg
上の写真はスポットモードの画面。



肝心の画像であるがパソコンモニターで見る限りでは Optio WG-2 の方が解像感があるように見える。
( 画像をクリックすると拡大します )
P8060329.jpgP8070346.jpg
P8070349.jpgP8070354.jpg
ここにも書いてある通り ( http://cherrygoya2.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/olympus-tg-1-ac.html )
F2.0 のレンズに過度な期待は禁物か ・・・・・・・・・・



次にマクロ撮影を試してみる。

まずは通常マクロモード。

ワイド端 ( 焦点距離は35ミリ換算で25ミリ ) で最接近してみた。これで精一杯。
P7210018.jpg

2倍ズーム ( 50ミリ ) で最接近。
P7210017.jpg

テレ端・4倍ズーム ( 100ミリ ) で最接近。
P7210016.jpg
Optio WG-2 の通常マクロモードでは全域で10センチまで寄れたが
OLYMPUS Tough TG-1 はワイド端で15センチ、テレ端で10センチまでしか寄れないので
御覧の通りの結果となってしまった。
通常マクロモードではズーム全域で10センチまで寄れる Optio WG-2 の方が断然使い勝手がよい。



次は Optio WG-2 と同じくスーパーマクロモード。
OLYMPUS Tough TG-1 のスーパーマクロモードは焦点距離 ( 35ミリ換算で75ミリ ) は13ミリ固定となり
Optio WG-2 よりもさらに寄れる。
ちなみにOptio WG-2 のスーパーマクロモードは35ミリ換算で45ミリ固定であった。
P7210020.jpg

余裕があるのでさらに近づいてみる。
P7210021.jpg
P7210024.jpg

この辺で限界。
P7210031.jpg
Optio WG-2 よりも迫力あるマクロ撮影が楽しめる。

ただ先程も述べたようにiESPモードでもピントが真ん中にしか合わなかった。
特別ピントを合わせたいポイントがないなら手前1/3のところに合わせると写真全体のバランスがよくなるが
OLYMPUS Tough TG-1 ではできない。
ほとんどの場合ピントは真ん中に合ってしまう。
先にピントの合わせたい場所に合わせといて半押ししながら構図を作り直す方法はマクロ撮影では使えない。
そんなことしたら確実にピンボケしてしまう。
Optio WG-2 ではマニュアルフォーカスがあるので自分の意図したところにピントを合わすことができた。
OLYMPUS Tough TG-1 は、せっかく強力なマクロモードがあるのに残念だ。



最後に写真屋さんで2Lプリントで10数枚印刷してみた。
今回は一枚28円で、しまうまプリント ( http://print.n-pri.jp/?utm_source=%EF%BD%99ahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=yahoo%2Fcpc ) で頼んだ。
P8150364.jpg
パソコンモニター上の画像が平凡だったので期待してなっかたが意外にいい。
個人的な主観は大いにあるかもしれないが Optio WG-2 ではなかった空気感・透明感がある。
GR DIGITAL III に匹敵するまでとは言えないが、かなり近い。
パソコンモニター上は平凡な1/2.3型CMOSのコンデジの画像であったが、
プリントアウトしてみると F2.0レンズの実力を少し見たような気がする。
現時点では通算400枚足らずしか撮ってないので、もっと撮りまくってプリントアウトして
OLYMPUS Tough TG-1 の実力を見極めたい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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