我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

シマノ PD-M520

2013-02-05
Top Page29インチMTB シューズ・ペダル
ロードバイク29erMTB 用に PD-M520 を2セット買った。
PA290233.jpg
PA290234.jpg
PD-M520 も他のペダルと同様にクリートが付属している。



2セット、それぞれの重さを測定する。
PA290235.jpgPA290236.jpg
372グラムと373グラム。さすがシマノ製、精度が高い。
おまけにカタログ値380グラム。実測値がカタログ値より少し軽かったので得した気分になった。



ロードバイクにはシマノOEM部品PD-M505 を使っていた。
PA300264.jpg

交換後。
PA300268.jpg



29erMTB・TREK Superfly ALにも PD-M520 を装着。
PB190728.jpg



PD-M505 の拡大写真。
PA300266.jpg

26インチMTB で使用中の PD-M780
P3301295.jpg

PD-M520
P3301299.jpg

PD-M505 はシマノ製であるがOEM部品であるため市販してないようだ。
KONA製のミドルクラスのMTBに標準装備されている。
僕の記憶では7年以上前からKONAのMTBに付属している。
写真で見る限りクリートが引っ掛かる金具の部分は PD-M520 と PD-M780 が同じ型で、PD-M505 は別の型のようだ。
前にも述べたがこの型の違いによって明らかに PD-M520 ・ PD-M780 の方が PD-M505 よりもクリートを挿入しやすい。
またカタログ写真を見る限り PD-M545、PD-M424、PD-M324 は PD-M505 と同じ型なので
挿入性能に関しては多少割り引いたほうがいいだろう。
一方、 PD-M520 のペダル踏面は、どうだろうか??
PD-M520 と PD-M780 の踏面を赤印で囲んでみた。
PD-M780 の方は赤印で示したとおり靴の跡が付いている。
一方、PD-M520 の方は、赤印で囲んだ部分に靴の跡が付いていない。
シューズの底がペダルに接触する面積が大きいので実際に踏んでみた感触は
PD-M520 より PD-M780 の方が微妙であるが僅かながら安定感がある。
ただ、それが自転車のスピードアップに繋がるかというと、さらに微妙な話になってくる。
個人的には、ほとんど変わりないんじゃか ・・・・・・・・・・ そんな感じだ。
海外通販のChain Reactionでは ( 平成25年3月31日時点 ) 、PD-M520 が2251円、PD-M780 が5787円。
PD-M520 はシマノ製ペダルの中ではダントツの安さで、この値段でクリートも付属してくる。
この安さであれば約30グラム重いが走力は、ほとんど差のない PD-M520 も一つの選択肢になってくるんじゃないかな。
ただ塗装は PD-M780 にくらべ非常に安っぽい。
外観を気にされる方はちょっと注意された方がいいだろう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

SPDカスタムフィット(シマノ SH-M315E)(その2)

2012-10-25
Top Page29インチMTB シューズ・ペダル
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-283.html からのつづき。



メーカーのマニュアル通りサイクリングソックスを準備して約束の時間に店に行き、
SPDカスタムフィットの作業が始まった。

まずはインナーソールを左右別々にオーブンで1分30秒暖める。
暖め終わった後、インナーソールを直ちにシューズの中に入れる。
そしてシューズに足を入れてバックルを閉め立った姿勢で体重をかける。
店員さんの指示で、できるかぎり拇指球に体重を掛けるようにした。
この状態を5分間つづけてインナーソールの整形は終了した。

次は、インナーソールを取り出したシューズ本体をオーブンで2分30秒暖める。
暖め終わった後、シューズにインナーソールを再挿入する。
シューズに足をいれてバックルを閉める。
シューズ全体をビニール袋で覆い密封して真空ポンプで2分間吸引する。
吸引が終わった後、5分間シューズを履いた状態を保ち作業が終了した。

作業時間は約30分。その間、店員さんはつきっきりであった。
また時間はすべてストップウォッチで、きっちりと計測していた。



作業前と作業後の状態を外からチェックしてみる。
まずはインナーソールから。 ( 上の写真が作業前。下が作業後。 )
P9210024.jpg
P9270073.jpg
やや踵部分が深くなった感じ。この写真では写らない程度の違いであった。
なお足の指の跡はついてない。



インナーソール裏側。
P9210023.jpg
P9270074.jpg
外観は変化なし。



シューズ本体・ヒール部分。
P9260067.jpg
P9270077.jpg
外観は変化なし。



シューズ本体・甲部分の外側。
P9260069.jpg
P92700275.jpg
写真の写りは悪いが、赤印部分が明らかに凸になり周囲に薄くシワができている。



実際に履いてみて肝心のフィッティングはどうだろうか??
作業前より、かなりフィッティングはよくなった。
ただ現在使っているDMTベクトルのフィッティングがピチピチなぐらいきつ過ぎるので、それに較べたら甘い。
ただ、きつ過ぎるDMTベクトルのフィッティングが本当に正解なのか分からない。
もしかしたらSH-M315のフィッティングが正解なのかもしれないが ・・・・・・・・・
PA040091.jpg



カスタムフィット処理後も、足の指が動きまくるので付属していたパッドを貼ると少しましになった。
P9300090.jpg
今のところ、個人的に期待したほどのフィッティングは得られてない。
ただDMTベクトルより底が固くなったのでペダリング時のフィーリングは一層ダイレクトになって、いい感じだ。
メーカーによるとインナーソールは2回、シューズは3回熱成型が可能とのこと。
もう一度、熱成型作業を受けてみたいが、さすがに6000円は ・・・・・・・・・・
何かいい方法がないか考えてみよう ・・・・・・・・・・・・



※平成25年5月2日施行

フィッティングがイマイチなので自分でやってみることにした。

まずはインナーソールから。

マニュアルには100℃で1分間加熱と書いてある。
しかし家のオーブンレンジは110℃以上しか設定できない。
したがって110℃にセットして、より加熱効果を高めるために1分30秒で行った。
また、ソックスはサイクリングソックス推奨であるが、より成型効果を高めるために
通勤用の薄手のソックスを使用してみた。

結果は成功!
インナーソールに、さらに指の跡ができ、しっくりときた。


次はシューズの熱成型。

マニュアルには100℃で2分30秒~3分間加熱と書いてある。
ここも我流で110℃で3分30秒加熱した。

結果は、足の甲部分は、さらに成型されフィッティングが向上。
踵部分は僅かに成型された。
家庭用の掃除機を使って真空状態を作るようにしたが、これがなかなか難しい。
しっかりと強い真空状態を作ることができれば、踵部分も、さらに成型させることができるんだが ・・・・・・・

インナーソールの熱成型は非常に簡単。
シューズの熱成型は、真空状態を作るのが少し難しい。
今後、さらに強い真空状態を作ることができたら、もう一回だけシューズの熱成型を行うことができるので、
特に踵部分をよりフィットするように成型してみたい。
( ここに書いてある方法は、あくまで参考としてください。シューズが破損したり足がやけどをしても責任は負えません。 )

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

SPDカスタムフィット(シマノ SH-M315E)(その1)

2012-10-20
Top Page29インチMTB シューズ・ペダル
実際に買ったのはワイドタイプの SH-M315E ではなく、普通タイプの SH-M315 。
なぜか SH-M315 はシマノの国内のラインナップにはない。
僕の足は甲が低いのでwiggleで SH-M315 を取り寄せた。サイズは41。
P9210018.jpg
P9210019.jpg
P9210020.jpg
P9210021.jpg
このシューズはSPDカスタムフィットに対応してるため、
ヒール部分の両サイドと甲部分の外側にサーモプラスチック ( 熱可塑性樹脂 ) が入っている。
もちろんサーモプラスチックは外から見えないが、
シューズを外から指で押してみるとサーモプラスチック部分は堅いので入っている場所ははっきりとわかる。



左右の靴の重さを計測した。
P9210016.jpgP9210017.jpg
カタログ値は両足686g ( サイズ40 ) なのでトゥースパイクを外した状態での重さだろう。



早速クリートを付けて走ってみた。
カタログではソール剛性11と非常に堅めであるが、
前のシューズ( DMT ベクトル http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-24.html ) と比較して少し堅くなった感じ。
堅くてペダリングしにくいということはなく心地いい堅さで、むしろこっちの方がいい感じ。
一方、肝心のフィッティングは甲の前半部がブカブカだ。足の指も動きまくる。
メーカーはSPDカスタムフィットなしでも使えると言っているが、ちょっとブカブカ過ぎる。
当初は、1-2ヶ月先にカスタムフィットをする予定であったが直ちに依頼することにした。



カスタムフィット前の準備としてクリートを外さなければならない。
P9270078.jpg
ソールが非常に堅いので、今までに履いたシューズと違ってクリート痕が付きにくい。
( ※カメラのマクロ撮影の能力が高いので写りすぎてしまった。実際にはクリート痕はもっと見えにくい。 )
SPDクリートの調整を御自分でされたことがある人ならわかると思うが、
柔らかいソールはクリート痕が付き過ぎてしまうので1-2ミリの微調整がやりにくい。
SH-M315 はクリート痕が付きにくいお陰で、クリート位置の1-2ミリの微調整も辛うじて可能だ。



そして某量販店にカスタムフィットの当日予約の電話をしてみた。   (  平日に  )
問題なくOKであったが、付け加えて

「 そのシューズは当店で購入されましたか? 」
「 作業工賃は通常4000円ですが他店購入であれば当社規定により8000円になりますがよろしいですか? 」

なんとなく恐れていた返答であるが、いくらなんでも2倍の8000円とは ・・・・・・・・・

「 わかりました。ちょっと考えさせてください。 」

と丁寧に答えて電話を切った。

すかさず別のカスタムフィット対応店に電話してみた。
すると他店購入のものは6000円ということであった。
僕自身も、もう5歳若ければ他をあたって通常工賃4000円の店を探したが、
もう面倒臭いのでこの店にお願いすることにした。
最後に店のお兄さんから

「 今日の何時ごろ来られますか? あらかじめヒーターを暖めておくので分かれば教えて下さい 」

と言われたので約束の時間を指定して電話を切った。



噂には聞いていたが他店購入のカスタムフィットは歓迎されないようだ。まあ仕方ないだろう。
それよりも今回2店舗に電話して感じたことは、
他店購入のカスタムフィットに対して非常に手馴れてる。
両店舗とも淡々と丁寧かつスムーズな応対であり、
逆に言えば、他店購入のカスタムフィット依頼が相当数あるように思えた。



SPDカスタムフィット(シマノ SH-M315E)(その2) http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-284.html  につづく。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

Designed by yukihirotsutsumi (template: randomcards2cL1111)

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ

Copyright © レーさん All Rights Reserved.