我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

MAXXIS MONORAIL / モノレール ( MTBタイヤ交換 )

2012-06-23
Top Page26インチMTBタイヤ
一般的にチューブドに比べチューブレスタイヤの方が性能がいいということは分かっていたが、
MTBの整備の本には

『  タイヤの装着時タイヤレバーを使ってはいけない
                  チューブドタイヤにくらべ自然にエアが抜ける
                                   パンクの修理はある程度の作業を要する 』

と書いてるのでチューブレスタイヤの使用は長年、躊躇ってきた。
しかし、今回、初挑戦してみることにした。



買ったのはマキシス・モノレール26×2.1
DSC00830.jpg



ノブの高さは全体に低め。中央のノブは連続して密集しているので転がり抵抗も少ないと考えコイツを選んだ。
DSC00831.jpg



それぞれの重さは御覧の通り。
DSC00832.jpgDSC00833.jpg
カタログ値は700グラム。予想通り若干のオーバー。
メーカーが説明してる通りカタログ値±5%以内の誤差に収まったよな。

ところでチューブドタイヤからチューブレスタイヤに交換したので重量の増減を計算しておく。

交換前は、
Continental Race King 26 x 2.2 black Skin foldable 604グラムと606グラム
GEAX MTB ULTRALITEチューブ 1本で138グラム

ちなみにチューブレスタイヤ用バルブはペアで12グラムなので

(604+606+138+138)-(734+722+12)=18グラム
意外にもチューブレスタイヤに交換して18グラム、1本辺り9グラムの軽量化となった。



チューブレスタイヤなのでチューブドタイヤにくらべケーシングは厚い。
DSC00835.jpg



早速、ホイールに装着する。
整備の本には石鹸水をスプレーしてタイヤを装着するように書いてあるが、
まずは何もなしでチャレンジしてみた。
やはりラスト30度分ぐらいが入らない。何もなしでは無理なようだ。

本来なら石鹸水を使うべきであるが
ラスト30度分のホイールのエッジとビートが滑れば入りそうなので我流で車のワックスを使ってみることにした。
PENX0057.jpg



緑部分にワックスを塗る。(赤印はバルブ穴の位置)
PENX0065.jpg
ビートワックスのようにベッタリ塗るのではなく、滑れば用が足りるので
ホイールのエッジに光の反射具合で分かる程度に薄くカーワックスを塗った。
これで先程入らなかったラスト30度分も何とか入ったが、相当な指と手首の力を要した。
女性でチューブレスタイヤを嵌める人がいればスゴイと思う。


次にタイヤにエアを入れる作業であるが、整備の本には

『 フロアポンプで一気に膨らませないといけない・
                                  膨らましてもすぐにエア漏れすることがある・
                                                           ビートがリムにバッキンという音を立てながら膨らむ 』

など不安にさせるようなことが書いてるが、いつもの通りフロアポンプを普通に押すと、
チューブドタイヤと全く同じように何の音も鳴くあっさりとエアが入った。
PENX0064.jpg
PENX0060.jpg
いつも通りタイヤ幅を4点で計測。 52.05 52.15 52.30 52.10ミリであった。
直径は673ミリであった。



前に履いていたタイヤ( Continental Race King 26 x 2.2 black Skin foldable ) と並べてみた。
PENX0063.jpg
左側が Continental Race King



まず50psiまで空気を入れて舗装路を走ってみた。
チューブドタイヤにくらべ劇的によくなったわけではないが、一回り乗り心地がいいという印象である。
チューブドタイヤの時は、路面の凹凸なのかタイヤ自身の凹凸なのか分かりにくかったが、
チューブレスタイヤでは路面の凹凸をはっきりと感じ取ることができる。
転がり抵抗の方はタイヤ表面が粘着テープのようにベタベタしているので
チューブドタイヤにくらべて逆に増えたような気がする。
( こんなに表面がベタベタしたMTBのタイヤは初めてだ。 )
MTBを車に積む際にも、プラスチックのボード上でタイヤを横滑りさせるときに強烈な摩擦力を発生した。
チューブレスタイヤとチューブドタイヤでは表面のゴムの性状が根本的に違うのか、
あるいはタイヤ表面にワックスが塗ってあるのかな ???
この辺は同じ銘柄のタイヤ同士で比較すれば正確に判断できるんだが ・・・・・・・・

次にダートで試してみると50psiではチューブドタイヤと同じような感触であったが、
30psiまで空気圧を落とすと非常にしなやかになり、かといって転がり抵抗が増えることもない。
乗り心地・グリップとも非常に良くなる。
チューブドタイヤで空気圧を落とした効果よりもチューブレスタイヤで空気圧を落とした効果は大きいようだ。
当たり前かもしれないが舗装路よりもダートでチューブレスタイヤの優位性が発揮されると思う。

ところでチューブレスタイヤの空気圧の減少度であるが、2-3週間毎に空気圧をチェックしてみたが、
著しく減ることはなくチューブドタイヤの減り具合と同じような感じである。
たまたまタイヤとホイールの相性がよかったのかもしれないが、
一部で言われてるような極端な減り方もしないので今のところ安心して使える。
今後、パンクなどのトラブルが発生すれば修理も大変なので総合的にマイナス評価になってしまうが、
現状ではダート走行においてチューブレスタイヤのメリットは非常に大きいと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

Continental Race King (MTBタイヤ交換)

2012-03-29
Top Page26インチMTBタイヤ
昨年秋から使用していた超軽量MTBタイヤ・Continental Race King Supersonic 26x2.0 であるが
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-212.html
何時の間にか林道走行中に微妙な傷をつけてしまった。
DSC00284.jpg
たぶん鋭い石を踏んだ際に付けてしまったんだろう。
やはり Supersonic は一発勝負用のタイヤなのかな ・・・・・・・・・・
軽い分、弱いんだろう。
貫通してないので大丈夫と思うが何か気持ち悪い。
500キロも使用してないのにもったいない話であるが買い換えることにした。



選んだのは Supersonic と同じグループの Continental Race King 26 x 2.2 black Skin foldable
http://www.conti-online.com/generator/www/de/en/continental/bicycle/themes/mtb/cc_marathon/Race%20King/raceking_en.html
DSC00229.jpg
タイヤの厚みがあるため Continental Race King Supersonic より一回り大きい箱に入っていた。
DSC00233.jpg
今回は初めて Chain Reaction cycle で購入した。値段は2本で33.22ポンドであった。
それに比べ Supersonic は2本で55.93ポンドと非常に高い。



重さは御覧の通り。
DSC00231.jpgDSC00232.jpg
ちなみにカタログ値は570グラム
やはり外国製の工業製品の精度は甘い。
カタログ値通りのタイヤがほしいなら made in Japan を選ぶしかないかも。



タイヤの内側からケーシングを較べてみる。
上が84tpiの Race King 。 下が180tpiの Supersonic 。
DSC00290.jpg
DSC00289.jpg
180tpiの Supersonic の方が明らかに細かい。
一見すると Supersonic は繊維が細い分密集しており、その分ゴムの量が少ないという印象である。
写真では写らないがケーシングの厚みも全然違う。もちろん Supersonic の方が薄い。



ホイールにタイヤを装着して標準空気圧の50psiまで膨らました。
DSC00292_20120322071610.jpg
正しい呼び名はわからないが、ちょっと気になるヒゲ(赤印)は Supersonic より短めであった。



タイヤ幅をノギスで測定。 4点で計測し、52.5、51.85、52.3、52.5ミリ であった。
表示幅2.2インチの割には実測値は少なめ。
DSC00293.jpg
タイヤの直径は 674ミリであった。



Continental Race King 26x2.2(右側) と Continental Race King Supersonic 26x2.0(左側)を並べてみた。
DSC00297_20120322071610.jpg
もちろん Continental Race King 26x2.2 の方が外径が大きい。

家の周りの周回コース ( 舗装路 ) を走ってみた。
乗り心地は Supersonic 26x2.0 に較べて変わらない。
Supersonic にくらべ約170グラム重いので予想通り漕ぎ出しは重いが、しばらく乗ってみると意外に遅くない。
Supersonic ではハンドルがぐらついてた、いつもの500メートルの急坂の登りでハンドルが安定するので
逆にスピードが出る。ペダリング技術が未熟な証と言われればそれまでなんだが、
今の自分には合っているようだ。
ダートでは2気圧まで落とせば十分にグリップしてくれる。
Supersonic に比べタイヤ幅が少し大きくなったことやタイヤ自体の重量が増えたことで
ワンランク上の安定感がある。
ガレ場の林道をメインに走行する僕にとって、
ある程度ケーシングの厚みがあるノーマルな Continental Race King がふさわしいようだ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

KCNC バルブキャップフレンチ

2011-09-27
Top Page26インチMTBタイヤ
MTB ・ KONA ONE20 deluxe 用に
KCNCバルブキャップフレンチ (http://www.riteway-jp.com/pa/kcnc/item/760061.htm) を購入した。
そしてロードバイク ・ DEFY ADVANCED SE に合う赤色を3店舗ほど探したが在庫がない。
仕方がないのでビックカメラにて別メーカの赤色のバルブキャップを買ってきた。
R0015700.jpg
R0015703.jpg



新しいバルブキャップと今までに付いていたプラスチックのバルブキャップの重さをそれぞれ計測した。
R0015704.jpgR0015705.jpg
R0015707.jpgR0015708.jpg
やはりプラスチックのバルブキャップは軽すぎて計測不能であった。



まずはロードバイクの方から。 取り付け前後にて較べてみる。
R0015884.jpg
R0015885.jpg



次はMTB。
R0015882.jpg
R0015883.jpg
R0015883_20111224075015.jpg
個人的には KCNCバルブキャップの先端が尖がっているところが特に気に入っている。
ロードバイクの方は、車体とシンクロさせるために赤色メタリックを選んだが、
先端が尖ってないのでKCNCとは随分違う印象だ。
バルブキャップだけ眺めてると単なる尖がったキャップであるが、実際に付けてみるとイイ感じ。
KCNCバルブキャップは、小さなパーツだが意外に効きますよ!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

Continental Race King Supersonic (MTBタイヤ交換)

2011-09-12
Top Page26インチMTBタイヤ
今、使っているMTBタイヤのサイズが 26x2.2 と太め。
少しでも漕ぎの軽いタイヤがほしくなったため、超軽量な Continental Race King Supersonic を買ってみた。
http://www.conti-online.com/generator/www/de/en/continental/bicycle/themes/mtb/cc_marathon/Race%20King/raceking_en.html
サイズは 26x2.0 を選んだ。
R0015323.jpg



それぞれの重量を計測。
R0015324.jpgR0015325.jpg
カタログ値430グラムと較べ誤差が少ない。
さすが 「 MADE IN GERMANY 」 、 日本の工業製品同様に精度が高い。



回転方向のあるタイヤみたいだ。 ROTATIONマークが表示されている。(赤印)
R0015327.jpg
最高空気圧は65psiであるが最小空気圧は表示されてない。



ケーシングは 180TPI とMTBタイヤとしては細かいほうだ。
R0015329.jpg
他のMTBタイヤがあればケーシングの細かさを比較できるんだが・・・・・・・。
今度 60TPI のMTBタイヤを買ったら較べてみよう。



ホイールからタイヤを外したので、この機会にホイール ( シマノ WH-MT65 ) の振れをチェックした。
R0015341.jpg
購入してから1年9ヶ月。走行距離1400キロ強。
前後ホイールの縦触れ、横触れは、0.5ミリ未満。
振れ取り台の最小目盛が1ミリなのでこれ以上は読み取れない。
振れは新品の時と全く変わらなかった。 ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-119.html )



新しいタイヤをホイールに装着して標準空気圧の50psiまで膨らまし、タイヤ幅をノギスで測定。
4点で計測し、49.8、50.3、50.1、49.9ミリ であった。 タイヤの直径は 668ミリであった。
R0015343.jpg
カタログ値重量が430グラムと軽すぎるので正直どうかと思っていたが、
タイヤ幅はタイヤ刻印 ( 50-559 ) とおり50ミリある。
これだけのエアボリュームを確保して430グラムとは、あっぱれなタイヤだと思う。



参考までに前のタイヤ ( NoTubes The Raven 26x2.2 ) の写真を載せておく。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-26.html
R003712565.jpg



御覧の通りサイドノブの横方向への出っ張りは少ない。
左右のサイドノブでタイヤ幅を計測してみると46.2-46.3ミリであり、実質のタイヤ幅50ミリより少ない。
R002215344_20110911214846.jpg
いつもよく走る近所の周回コース(約8キロ)(完全舗装路)を走ってみた。
十分なエアボリュームがあるので乗り心地は悪くない。
前のタイヤ ( NoTubes The Raven 26x2.2 ) にくらべ、1本あたり100グラム軽くなったので
漕ぎ出しは軽い。速くなったような気がする。
しかしサイコンで確かめてみると、意外に平均速度はいつもと変わらなかった。
タイヤ自体の重さ、タイヤの直径が小さくなったので慣性力が弱まってるのかな???
ゴロタ石のある林道では試してないが、前のタイヤにくらべ小さくなった50ミリのタイヤ幅がどうでるかな??
ちょっと不安になってきた。



※※ 30-40キロの林道ダートを走り終えて ・・・・・・・・・・・・・・・



R0015479.jpg
前のタイヤ ( NoTubes The Raven 26x2.2 ) にくらべ幅が狭いので予想どおりダート走行の安定感はイマイチ。
登りは空気圧を38psi ぐらいまで落としたらグリップ力は保てるが
標準の50psiでは小石を弾き飛ばしてしまうことが多い。
また下りのガレ場ではタイヤをとられることが多く、数回転倒しそうになった。
僕の使い方 ( 廃道チックなダートのツーリング ) には向いてないようだ。
一方舗装路では漕ぎは軽くなったが、
前にも申し上げたとおりジャイロ効果が少なくなるためか意外に伸びないという感触。
このタイヤは名前の通り、完全に整備されたMTBコースでの一発勝負向けのタイヤじゃないかな。
せめて 26x2.0 ではなく 26x2.2 を選んどけば、もうちょっとましだったかもしれないな。

http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-254.html  につづく。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

NoTubes The Raven 26x2.2(MTBタイヤ購入)(その2)

2010-09-12
Top Page26インチMTBタイヤ
9月2日に到着した。普通の郵便屋さんが届けてくれた。荷物の受取のサインはなく税金の請求もなかった。


インターネットで発注してから丸一週間で到着したことになる。



PayPal決済の詳細

1 Japanese Yen = 0.0115091 U.S. Dollars といことは、1ドル=86.88776707円の為替レートになる。
Paypalが独自に設定した為替レートから手数料2.5%徴収されるみたいなので
86.88776707÷1.025=84.77  よって設定為替レートは1ドル、84.77円となる。
SBI証券のHYPER SBIで調べてみると8月26日22時台の円相場は
84.41円-84.64円の間なので設定為替レート自体が僅かに円安だ。
リアルタイムの為替レートでやってもらいたいものだ。
課税価格は、「 商品価格×60%+送料 」で計算されるらしい。
今回は、課税価格が余裕で1万円以下なので消費税、関税はかからない。
(※僕の調べた限りでは、自転車部品は1万以上でも関税はかからないみたいだ。)
したがって最終的に支払い金額は10430円で済んだ。
今回はスムーズに買物ができたので金が貯まれば、サスペンションフォークにチャレンジしてみたい。



まずは、箱を開けて重量などを計測。



2本ともカタログ値よりもちょっと重い。
タイヤ幅はノブを含めないで正味の値を計測。53.4ミリであった。
タイヤの直径は678ミリであった。
もう少し軽めで、幅広なタイヤと期待してたんだが。
過去ブログにも書いたとおり、MTBタイヤの寸法、重さは非常にアバウトである。
まあ、こんなものだと割切っている。
( ※ 平成23年9月25日 タイヤ重量測定・・・527と522グラム )

ノブは29インチで使用している同じメーカーのタイヤ、The Crow Tire 29x2.0
http://www.notubes.com/product_info.php/cPath/42_45/products_id/334と非常に似ている。
相違点はサイドノブが少し盛り上がっているぐらいだ。
タイヤを揉んでみると、前に装着していたノキアンタイヤに較べ
ケーシングはとても薄く柔らかい。



タイヤのロゴの空気圧は 20-38psi


タイヤに刻印された空気圧は 20-43psi。どっちが正しいんだろう?
ショップに文句を言ってやろうと思ったが、そんな英語力、僕にあるはずがない。もちろん諦めた。



ホイールにタイヤをはめてみた。


下側の写真は以前のタイヤ(ノキアン)
タイヤ直径、タイヤ幅が増えたので、いっそうMTBタイヤらしくなった。
前のタイヤと同じく空気圧を45psiにセッティングして家の周り(すべて舗装路)を走ってみた。
「 乗り心地が非常によくなった 」 ・・・・・ これが第一印象である。
アスファルト路面の細かな振動がほとんど感じなくなった。
過去に、29インチタイヤ、KENDA KARMA29x2.2 から The Crow Tire29x2.0 に変更した時も、
幅が狭くなったにもかかわらず乗り心地がよくなった。NoTube製のタイヤは乗り心地がいいようだ。
エアボリュームというよりは、
特にケーシングの柔らかさによって乗り心地がよくなっているのではないかと思う。
ただ、これとは引換えにケーシングが薄くなっているので岩などに当たって、
ザックリと裂けてしまう恐れもあるだろう。
重さの方は60グラムほど軽くなったが漕ぎ出しの軽さは感じなかった。次はダートでも試してみたい。

NoTubes The Raven 26x2.2(MTBタイヤ購入)(その1)

2010-09-11
Top Page26インチMTBタイヤ
現在、円高は、日本経済低迷の主な原因であると言われており
民主党代表選の政策論争の議題にもなっている。
僕も5-6年前から外貨MMF (ドル、ユーロ、ポンド、ランド)をコツコツとやっているが、
かなりの含み損を抱えている。今後は、さらに厳しい円高が来て、
5年か10年先には想像を絶する円安が来ることを予想してるので塩漬けにしてる。

余談はそのぐらいにして、
今回は円高メリットを生かすためにアメリカのeBAYオークションにてMTBタイヤを購入することにした。



ターゲットは、このタイヤ
&
NoTubes The Raven 26x2.2
http://www.notubes.com/The-Raven-Tire-26x22-P161C27.aspx
極めてマイナーなタイヤ。
こいつの特徴は、溶剤(シーラント液)を使用してチューブレス化しやすいこと。
あと、軽いことである。
ネックは値段が一本、7000円強と高く販売してる店も少ないみたいだ。
値段が高いので、当初は中古品でもいいかなと思ってヤフオクでアラートをかけてたが、
2、3ヶ月経っても全く出品がなかったので、今回、新品を購入することにした。



eBAYでのNoTubes The Raven の販売画面

1本の即決価格46.95ドル。日本への1本あたりの送料17.42ドル。
ついでに他のMTBのパーツも見たが、「Buy it now 」、つまり即決価格での出品が全体の8割強であった。
出品者はアメリカが圧倒的に多いが、台湾、中国もみられた。
フレームなどの大きいパーツは、 「 アメリカ国内のみ発送 」 というパターンが多く、
商品が小さくなるほど全世界発送可能というパターンが多かった。
eBAYでの決済方法は、通常、Paypalという方法を使うみたいなので自分のクレジットカードを登録した。



Paypal決済前の確認画面

送料は2個で34.84ドルになったが、1個あたりの送料17.42ドルの半分の8.71ドルが値引かれている。
この値引きについては、よくわからない。まあ安いに越したことはない。
合計120.03ドルとなり8月26日午後11時前に決済した。



今回参考にした本

本屋さんで探したが、これぐらいしかなかった。
127ページと薄い本なのに、欲張って、落札、出品の両方が書いてある。
広く浅くといった八方美人的な本で、あまり役に立たなかった。
ただ現状では、他にいい本がなかったのでこの本ぐらいしかないだろう。
個人的には落札のみが詳しく書いてある本があればベストなんだが。
今回のPaypalの決済に至る過程も、この本に書いてあるワンパターンの形ではなく、
僕の中学生程度の英語力(昔はもう少しあったが今となっては・・・・・)
フルに発揮して、なんとか決済にたどり着くことができた。



その2につづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-26.html

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

MTBタイヤについて考える(その2)

2009-12-08
Top Page26インチMTBタイヤ
MTBタイヤについて考える(その1)の話の続き。



タイヤ幅について、よくわからなかったため販売元のシマノに問い合わせてみた。
結論は、「 タイヤ幅の計測方法はタイヤのノブ部分を含めて測る 」 という回答であった。
とりあえず、新しく購入したWH-MT65にノキアン NBX LITE S 26×2.2 を装着した。




以前の測定方法 ( タイヤのノブは含めない ) で計測。

50.8ミリであった。
前回測定時のリムがAlex ACE-18でリムの内幅が16.5ミリ。この時のタイヤ幅が49.8ミリ。
今回のホイール、WH-MT65がリム内幅が19ミリだったので、
16.5→19にリム幅が広くなってタイヤ幅も49.8→50.8に増えた。
リム幅が増加し、それに伴ってタイヤ幅が増えることを実感した。



次にノブ部分も含めて計測する。
ご覧の通り、サイドのノブが斜め横方向に張り出している。




ノブの一番突出している部分にノギスをあてて計測してみる。もちろん左右のノブは対称である。




結果は54.6ミリであった。

メーカーの指定した通りに計測したら54.6ミリなので、
インチ表示の2.2、ETRTO表示の57ミリの許容範囲内だろう。
ただエアボリューム的には間違いなく2.0-2.1インチのタイヤだろう。
まあMTBタイヤの幅の計測方法にルールはないので仕方ないが。

MTBタイヤの乗り心地を決める一番の指標としては、
エアボリューム、すなわちタイヤ幅で判断するしかない。
ただ今回のタイヤは2.2インチ表示であるがエアボリューム的には2.0-2.1インチのタイヤであった。

2-3年前に使っていた低めのノブのタイヤKENDA KARMA29×2.2は幅が55ミリあった。
低めのノブのタイヤなら、タイヤ幅を計測する時にノブの突出部の影響は無視できるだろう。
まあ、この辺が大きな落とし穴だろう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

MTBタイヤについて考える(その1)

2009-12-07
Top Page26インチMTBタイヤ
先日、ノキアン NBX LITE S 26×2.2のタイヤ幅の表示値と実際の値があまりにも乖離していたので、
タイヤをホイールに装着する前に、タイヤ幅を事前に予想できないか考えてみた。
親切なショップならば、ある程度の幅を教えてくれるが、不親切なショップでは
「 付けてみないとわからない 」 とか 「 リム幅によって変わるから回答できない 」
と答えられることも多いだろう。
ということで以下の方法でタイヤの長さを測定した。
写真の通り、タイヤを完全に畳んだ状態で、折り曲げ部分のビート間の長さを測定した。
幼稚な発想かもしれないけど、このビート間の長さが、
タイヤ幅すなわちエアボリュームに比例するんではないかと考えた。



先日買ったノキアン NBX LITE S 26×2.2(57-559)は140ミリ。




29erに付けているNoTubes - The Crow Tire 29x2.0(50-622)も140ミリ。

前のブログにも書いた通り、ノキアンの装着時のタイヤ幅は49.8ミリ、
再測定したThe Crow Tireは49.5-49.9ミリ。
一応、予備知識を得て 、神戸の量販店にて数種類のMTBタイヤを計測させてもらった。
結果は以下の通り。
MAXXIS MAXXLITE 310 26×1.95 44-559             120ミリ
KENDA SMALL BLOCK EIGHT 26×1.95 50-559       136ミリ
KENDA SMALL BLOCK EIGHT 26×2.10 54-559       140ミリ
KENDA SMALL BLOCK EIGHT 26×2.35 58-559       148ミリ
KENDA KARMA DTC 26×2.00 50-559                      138ミリ
KENDA KARMA DTC 26×2.20 56-559                       150ミリ
KENDA NEVEGAL 26×2.10 54-559                         140ミリ
KENDA KLIMAX 26×1.95 50-559                              121ミリ 

個人的に一番興味があったのは、MTBタイヤ最軽量、
マキシスのマックスライト310の装着したときの幅である。
120ミリ・・・・・「 やっぱりな 」 という感じ。
タイヤ幅は、タイヤに刻印されていたインチ表示では1.95インチだったがETRTO表示では44ミリ。
実際ホイールにはめてみると、間違いなく幅は1.95インチではなく44ミリだろう。
このようなパターンを見るとインチ表示よりもETRTO表示のほうが正確なのかもしれない。
KENDA KLIMAX にいたっては、ETRTO表示でも50-559。実際に装着してみると
50ミリは絶対にありえない。マックスライト310と同じくらいだろう。
最高空気圧80psiで26インチの50ミリ幅、かつ軽量の345グラム。
コレすべてを満たすのは物理的に無理だろう。
せめて、超薄いケーシングを使用して最高空気圧40psiぐらいにしないと無理だろう。
KENDA SMALL BLOCK EIGHT26×2.10やKENDA NEVEGAL 26×2.10 のビート間の長さが140ミリなので、
ノキアン NBX LITE S 26×2.2の長さと大体同じ。
ということは、ノキアンのインチ表示26×2.2ETRTO表示57-559は、両方とも過大表示ということになる。
26×2.1(54-559)という表示がふさわしいのではないだろうか。
26×2.2(57-559)という表示であれば、ワンクラス上のサイズになるから、
やはりビート間の長さが150ミリ前後となるはずだ。
外国製MTBタイヤのサイズ表示はかなりアバウトだが、
やはり、ノキアン NBX LITE S 26×2.2のサイズ表示は、
KENDAやMAXXISのサイズ表示に比べると、さらにアバウトのような感じがする。
我々は日本人ですから、日本の精度の高い工業製品に慣れきっているが、
MTBタイヤに関しては、精度の悪いアバウトな外国製品として割り切りが必要かもしれない。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

ノキアン NBX LITE S 26×2.2SWA を購入

2009-12-06
Top Page26インチMTBタイヤ
KONA ONE20 deluxe に付いていたタイヤは、マキシスのイグナイター 26×2.1。
もちろんワイヤービートである。


前後のタイヤの重量は、それぞれ613グラムと647グラムであった。
重量のバラツキはすごい。
あと最高空気圧65psiでのタイヤ幅をノギスにて計測した。
結果は平均48.4ミリであった。
タイヤの直径は662ミリであった。

インチサイズ表示では26×2.1 、ETRTO表示では47-559

実際に測定したタイヤ幅は48.4ミリ
ということは、ETRTO表示の方が正しいということになる。
インチサイズはアバウトなのかも。
でもインチサイズの方が一般的には通っていると思うんだが。



ということで、もう少し幅が広く重量の軽いタイヤを検討することにした。
候補に挙がったのは、
KENDA SMALL BLOCK EIGHT 26×2.10 504g 10000円
KENDA KLIMAX LITE 26×1.95 345g 8000円
KENDA KARMA DTC 26×2.00 480g 8000円
NoTubes - The Raven Tire 26x2.2 470-525g 14280円
   (値段は、通販、オークション即決にて入手できるタイヤ2本分の価格)

と考えてたが、ヤフオクを物色してると幅が広くて軽く安いタイヤを見つけ衝動買いしてしまった。
それがこのタイヤ。


ノキアン NBX LITE S 26×2.2SWA
2本5040円、送料840円でゲットし、とてもラッキーな買い物をしたと喜んでてた。
でも、ここで一つの落とし穴が。重量を測ってみると、それぞれ、596グラムと605グラム。
えらい表示重量との差がある。



こんなところまで 「 NOKIAN 」 という文字がある。




フィンランドの国旗のマークが刻印されている。

自転車部品は圧倒的に台湾製が多いので、 「 DESIGNED BY FINLAND , MADE IN TAIWAN 」 
と思い込んでたら・・・・・・・



「 MADE IN FINLAND 」 であった。




早速、ホイールに装着して最高空気圧の65psiまで膨らましてみた。

ここで、もっとがっかりする事実が。
いつも通りノギスにて測定してみるとタイヤ幅は平均49.8ミリ
ちなみにタイヤ直径は663ミリであった。
これなら、最初に付いていたマキシスのイグナイター26×2.1と比べて、重さ、幅、直径、共に大きな差はない。
わざわざ投資して新しいタイヤを買った意味がない。

タイヤの刻印をもう一度確認したが、
インチサイズ表示では26×2.2、ETRTO表示では57-559 と書いてある。
2.2インチは換算すると、55.88ミリ。ETRTO表示の幅は57ミリ。
49.8ミリには程遠い。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事が面白かった、あるいは参考になった方はポチっとお願いします。

Designed by yukihirotsutsumi (template: randomcards2cL1111)

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

まとめ

Copyright © レーさん All Rights Reserved.