我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

シマノ WH-MT65 を購入

2009-12-19
Top Page26インチMTBホイール
MTB整備(ホイール2)からのつづき ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-120.html )



スポークの本数も決まり、ワールドサイクルでリム・ハブを発注しようとした矢先に、
ヤフオクを物色しているとシマノWH-MT65(センターロック) が
送料込みで約28000円で出品されているのを発見。
急遽変更し即決落札した。
WH-MT65を選んだ理由はシュミレーションした手組ホイールと較べて
重量がほとんど変わらないこと、スポーク数が少なく空気抵抗が少なそうなこと、
デザインが手組に較べてカッコいいこと、将来チューブレスタイヤにも使えること、最後は値段で決めた。



対応が早く入金して翌日に到着した。


ホイールの入っている段ボール箱は、700Cホイールの箱に較べて小さめの150サイズであった。



重さを計測する。


前ホイール 813グラム、後ホイール 991グラム



チューブレスタイヤ用バルブはペアで12グラムであった。

実際にはチューブドタイヤで使用するのでチューブレスタイヤ用バルブを抜いた状態で
ホイールの重さを新たに測定した。
前ホイール 807グラム、後ホイール 985グラム
また、うれしいことにWH-MT65はリムテープは不要である。



次にリムの外幅、内幅をノギスにて測定。

外幅 23.3ミリ  内幅 19.0ミリ
内幅は普通のMTBホイールに較べ広い。
チューブレスタイヤホイールを扱うのは初めてだが、タイヤのビートを引っ掛ける
リムのビート座の盛り上がりがチューブドリムに較べると全然低い。
そういう訳でリム内幅が広めなのかもしれない。
あと、これだけビート座の盛り上がりが低いとチューブドタイヤのビートが
しっかりとフックするか不安になってしまう。



次にスポークの太さを測定。

スポークテンションメーターに付いてる、スポークの太さを測定するプレートのようなもので
測定したが、1.8-2.0の楕円形みたいだ。



念のため、振れ取り台に載せて振れとスポークのテンションをチェックした。


前後ホイールの縦触れ、横触れは、1.0ミリ未満ぐらい。

次にテンションは、

前ホイール ディスク側 85-95kgf
      反対側 56-68kgf
後ホイール ディスク側 62-76kgf  
      スプロケット側 107-121kgf
※ スポークがroundタイプの2.0ミリとみなして張力換算表で求めたデータなので参考値と思ってほしい。



( ※平成25年6月26日 使用距離2600キロにて振れをチェックした。 )
P6261867.jpg
前後ホイールともに縦・横フレは1ミリ未満と、購入時と全く変わらなかった。

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MTBホイール検討(その2)(KONA ONE20 deluxe)

2009-12-16
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MTBホイール検討(その2)からのつづき ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-122.html )


最初についていたホイールをそのまま使うかどうか悩んだが、結局、買い換えることにした。
候補に挙がったのは以下の三つ。

1. 完組ホイール シマノWH-M775  40530円
2. 完組ホイール シマノWH-MT65  30695円
3. 手組ホイール Mavic XC717Disc 15000円
            DT15番 64本  3480円
         シマノSLX FH-M665  4118円
シマノSLX HB-M665 2775円(合計25373円)
(値段は送料込みで、できる限り安く入手できる価格を独自で調べた)

WH-M775は重さ1677グラムと軽く、デザインもカッコいいんだが値段が高い。
WH-MT65は重さ1796グラムでWH-M775と同様にチューブレスタイヤの対応も可能。
性能と価格のバランスは一番だと思う。ただ、新製品のせいか割引率が悪い。
あと、3.の手組ホイールで軽量ホイールを作ってみるかどうか。
値段的にはこれが一番安いがチューブレスは不可。
見た目も手組より完組の方がかっこいい。
また、スポーク数も32本になり完組の24本にくらべて空気抵抗も増えそう。
おっと、大事なことを忘れてた。作る手間がかかる。
ところで26インチリムは、1-2年前まではヤフオクにて並行輸入チックな商品がそこそこ出品されてたんだが、
最近はめっきり出品数が少なくなった。

いろいろ悩んだが手組ホイールに心が傾き、
とりあえず DTswiss のサイト http://www.dtswiss.com/ にてシュミレーションすることにした。



DTswissのサイトの中の Spokes Calculator をクリックすると以下の画面がでてくる。




ここにRim,Hub,Spokes,Nippleのデーターを入力する。

実際にやってみるとわかるが、代表的なリムはスクロール画面内に入っている。
Mavic XC717Discはスクロール画面内に入っていた。
スクロール画面内に入っているMavic XC717Discを選択すると自動的に ERD が542ミリとでてきた。
慣れない人はリムの現物を仕入れてから、実際の寸法を計測して確認した方がいいかもしれない。
スクロール画面内に入ってないリムは ERD を自分で調べてくるか、
実際に計測して ERD の欄に書かなければならない。
リムの重量はwebで調べて395グラムと手入力した。

同様にハブのデーター( Pitch circle diameter,Flange distance,φ of spoke hole ) も入れていく。
SLX のハブはスクロール画面内には入ってなかった。
どうも最新のハブのデーターは入ってないようだ。 ここは手入力するしかない。
シマノコンポーネントカタログ、シマノホームページ、お客様相談窓口で 各データーを調べて入力していく。
ここでも、リムと同様に慣れない人はハブの現物を仕入れてからノギスで計測して
確認した方がいいかもしれない。

スポークは15番をつかうので DT Champion 1.8 を選ぶ。
スポークの数は32本。
スポークの交差( intersection )する本数は、オーソドックスな6本組みを作るので3本となる。
ニップルは標準仕様なので12ミリを選ぶ。



データーをすべて入力したところで、「 calculate now 」 をクリックすると、
必要とするスポークの長さとホイールの予定重量が計算される。
スポークの長さは当然として予定重量が出てくるところが、 Spokes Calculator のおもしろい機能だと思う。

スポークは、前ホイールで263ミリが16本、264ミリが16本、
後ホイールで264ミリが16本、262ミリが16本必要ということになる。
ホイール予定重量は、前が797グラム、後が954グラムで合計1751グラムということになる。
リムテープは前後合わせて最低30グラムはあるので、リムテープ不要のWH-MT65(1796グラム)
と比べて実際に使い出す重量は同じくらいになると思われる。
これで、一応、必要とするスポークの長さ、本数も決まった。

シマノ WH-MT65 を購入につづく ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-119.html )

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MTBホイール検討(その1)(KONA ONE20 deluxe)

2009-12-10
Top Page26インチMTBホイール
後ホイール、前ホイール。
重さは、後ホイールが 1087グラム、前ホイールが 926グラム(リムテープ付き)であった。


リムは Alex ACE-18
ここに http://www.alexrims.com/ 載っている。
重さ460グラムなのでエントリークラスのリムだろう。
リムブレーキもOK。

スポークは Sandvik Stainless 15g
スポークは DT ではないです。Sandvkというステンレスメーカーである。
http://www.smt.sandvik.com/ で調べてたが、
スポークは見つけられなかった。 太さは細めの15番。

フロントハブは Formula Disc
頑張ってやっと見つけましたが http://www.formulahubs.com/ 、
このKONAのバイクに採用されてるハブは、どれかわからない。
Formula製のOEM部品かもしれない。

リアハブはShimanoの OEM部品 M475 Disc



カセットスプロケットは CS-HG50-9 11-32T

シマノの OEM部品かと思ったら、実は Deore グレード。
ただし、2008年までの Deore みたいである。2009年モデルから、
カセットスプロケットはCS-HG50-9からCS-HG61-9にモデルチェンジしている。
重さは実測で361グラムであった。(カタログ値358グラム) やはり、結構重い。
常時回転するパーツなので、できる限り軽い物に交換したくなる。



スポークのテンションメーター

パークツールのTM-1です。
Bikers Online http://www.bikers-online.com/ という店で買った。
この店は対応が丁寧なので、年に数回利用している。
素人がホイールを調整する場合、テンションメーターは必須だと思う。
ベテランのように勘だけに頼るのは、しんどいと思う。



念のため、振れ取り台にのせて前後ホイールの振れをチェックした。


結果は前後ホイールともに、横、縦ブレともに2ミリ未満で問題のない範囲であった。

ついでにテンションも計測した。

後ホイール
ディスクローター側 124-138kgf
スプロケット側 72-80kgf
前ホイール
ディスクローター側 124-138kgf
逆側 98-109kgf

と問題のない範囲であった。

MTBホイール検討(その2)につづく ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-120.html )

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