我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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OREGON600 を使ってみて気づいたこと

2017-11-12
Top Pageパソコン、道具
OREGON600 を買って丸三年経過した。
飽き性の僕にとっては意外に長く使えてる。
最近はコンスタントに自転車、車、バイクと移動手段すべてで活躍している。
今回は、長年使って気づいたことを紹介していく。
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1. メーカーのアップデートによって測位の位置精度があがった。

メーカーのアップデートによって測位の位置精度があがっている。
実際に使ってみて、購入時よりも今の方が使用中の位置精度の値が小さくなっている。

ガーミンのハンディGPSは、メーカーのアップデートによってソフトウェアが煩雑に更新されている。
OREGON600 も発売後、数年が経過しているが未だにまめなアップデートが行われている。
さすが一流メーカーというか値段が高いだけのことはある。
やってない人はWebUpdeter につないで最新版にアップデートしておこう!



WebUpdeter の画面
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OREGON600 をパソコンにUSB接続してアップデートを実行する。
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平成29年8月11日での最新バージョンは5.10
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過去のアップデートの内容
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バージョン3.80の時にグロナスの精度アップ、バージョン3.30の時にGPSの精度アップと書いてある。
これからもグロナス、GPSの精度アップを期待していいんじゃないか ・・・・・・・・・・・・
とにかくアップデートをやってない人は是非やっておこう。
確実に性能アップする。





2. 軌跡ログの記録容量は10000ポイントではない。 無限にメモリーできる。

恥ずかしながら、最近までOREGON600の最大記録容量は10000ポイントと思い込んでいた。
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カタログスペックに記載されてる10000ポイントと本体のメモリー使用量の表示(上の写真)から、
10000ポイント以上は記録できないと錯覚していた。


OREGON600 をパソコンにUSB接続すると中身のファイルが見れる。

赤丸印・GPSが軌跡ログ。 ちなみに紫丸印・scrnがスクリーンショットのファイル。
8115.jpg

GPSを開くと緑丸印・Archiveファイルと赤丸印・Currentファイルがある。
8116.jpg
結論からいうとCurrentファイルが現在記録中のログで、最大10000ポイントまで。
そしてCurrentファイルの中身は1ファイルしかなく、複数存在することはない。
デフォルトの設定であれば10000ポイントを超えCurrentファイルで一杯になったものが、
自動的に10000ポイント以下に分断されて順番にArchiveファイルに貯まっていく。
だから本体のメモリー使用量の表示は、今現在Currentファイルの何パーセントが使用されているかということで、
全体のメモリー容量のパーセントではない。

OREGON600カタログスペックに記載されている 「 10,000 points, 200 saved tracks 」 の意味は、
10000×200=2000000 なので最大200万ログ、メモリーできることになるんだろう。

これを検証するため自宅で1秒間隔でログをとってみた。
200万ログまで頑張ろうとしたが電池交換が面倒くさくなって3~4日で止めた。
その時のArchiveファイルの中身が下のファイル。
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Archiveファイルには218700+16481=235181ログ、メモリーされていた。
上記ファイル86個の内、8割以上が1ファイルのログ数が2700。
一番大きいファイルでも8184であった。
トンネルなどでログが切れたわけでもないのに10000ログのファイルが一つもなかった。
基本的に10000ではなく2700に小分けされメモリーされるようだ。
ガーミンのハンディGPSは公式本がないので、まだまだ謎が多い。

一方Currentファイルの中身はもちろん1ファイルで、この時のファイルは8751ログであった。
この8751ログのファイルも10000に到達すればArchiveファイルに移動する。
そして移動と同時に本体のメモリー使用量はリセットされ0パーセントになる。

最後に今回の検証で記録できたログは
235181+8751=243932
これだけメモリーできれば数日間の山登りでも全く支障ないだろう。

「 無限にメモリーできる 」 と言えば嘘になるが200万ログ・メモリーできるので事実上無限大と言ってもいいだろう。





3. 電池の持ちは相変わらず悪い

OREGON600 の公称16時間であるが、実際に使ってみると全く及ばない。
実用上差し支えない程度で、唯一、省電力効果のある設定といえば、「 地図表示速度 」 を 「 標準 」 にするぐらいだろうか。
そのぐらいしか僕には思いつかなかった。

購入時、自宅(木造住宅)で電波が良好に受信できる場所で、
エネループプロ、エネループそれぞれで数回、電池テストを行ってみた。

結果は、
エネループプロ12時間30分~13時間00分
エネループ11時間00分~11時間30分

ツーリングで実際に使う際には画面を切り替えるので更に10%以上はダウンすると思われる。

一方、最近購入した新品のエネループで同様の実験を一回だけ行ったところ14時間10分であった。
最初に使ったエネループと電池容量は min.1900mAh と同じなので、エネループが密かに性能アップしてるのかもしれない。

どちらにしても公称16時間には及ばない。 誰かいい知恵があれば教えてほしい。





4. ディスプレイのバックライトの電力消費量は意外に少ない。 長時間使える。

バックライトと言えば、あくまで緊急時に使うもので電力消費が激しいというイメージがある。
僕もこれまでは、夜間は見たい時だけ、その都度バックライトを点灯させていた。
が、これでは非常に不便なのでバックライトを点灯したままの状態で電池のテストを行った。

ただしバックライトを最大輝度にすると流石に電池消耗が激しいので、
街灯の無いところで必要十分見れる明るさ、とりあえず8目盛分でテストしてみた。

結果は、
バックライトなし14時間10分
バックライトあり11時間38分

なんとバックライトONでも11時間38分と長時間電池が持ち、バックライトなしに比べ18%ダウンで済んだ。
これぐらい電池がもつなら、常時バックライトONでのツーリングも十分可能だと思う。

以上、Oregon600 はまだまだ十分に使える。
型落ちになってバーゲンセールもやっているのである意味ねらい目だと思う。

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GALAXY Tab S 8.4 SC-03G を購入。中華ガラスフィルムを装着した。

2015-06-14
Top Pageパソコン、道具
購入日 平成27年5月12日



昨年11月より7インチタブレット ASUS MeMO Pad 7 ME572CL を使っていた。
FOMAプラスエリアも完璧に受信し、SIMフリーで海外で使えるなど、特に不満はなかった。
しかし、こじんまりとまとまり過ぎて面白くない、持っていてワクワク感がなかったので、
発売当初から注目していた GALAXY Tab S 8.4 を再び検討することにした。
GALAXY Tab S 8.4 LTE には、
ワールドモデルSIMフリー版の GALAXY Tab S 8.4 ( SM-T705 )とドコモモデルのSC-03Gの二つがある。
サムスン直販で日本仕様のGALAXY Tab S 8.4SIMフリーモデルを販売してくれればベストなんだが、
サムスンとドコモの密な関係のためSIMフリーモデルの販売はなくWiFiモデルの販売しかない。

ワールドモデルの方は海外仕様なので、当然の如くFOMAプラスエリアを掴めず超田舎に行くと苦しい。
一方、ドコモモデルの方はFOMAプラスエリアは受信し国内使用は問題ないが、
SIMロックのため海外で使えない、ドコモ純正SIM以外ではデザリングできない、
不要なドコモ・サムスンのソフトがプリインストールされている、など数々のデメリットがある。

このような考えで思い留まっていたが、5月連休明けに物欲が再燃!
FOMAプラスエリア受信不可に目をつむり香港のEXPANSYSでSIMフリーモデルを後一歩まで買おうとした矢先、
ヤフオクでドコモSC-03Gを物色すると、専用キーボード付きで購入価格がEXPANSYSより1万以上安い。
また、SIMフリーモデルの方は、SIMフリー機特有の電波切れが多い??という情報もキャッチ。
そして5月よりドコモの旧機種も店頭にてSIMロック解除できることが決め手となって購入するに至った。
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SIMフリー版には付いてない専用キーボード。 本体と同じ色で高級感溢れている。
たぶん使わんだろうが何か得した気分だ。
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“docomo Xi” のロゴ。 SIMフリーファンの僕としては、ここは “SAMUSUNG” にしてほしかったな。
SONYのドコモモデルは既に “SONY” なんだから、そろそろ見習うべきじゃないかな。
別の観点で見ると、まだまだサムスンとドコモは密な関係ということかな。
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ワールドモデルのSIMフリー機はSM-T705でドコモモデルはSM-T707D
外見は同じなんだが中に入ってるROMが違うんだよね。

側面は洒落たゴールドの化粧版。 真鍮etcの高級金属ではなくポリカーボネート製。
落として傷つけたら逆に目立つだろうな。
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おっと! こんなところでクアルコムがささやかにアピールしている。 まあシールなんでそのうち剥がれるだろう。
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右側面に操作ボタンが集中している。
右から順に電源ボタン、音量ボタン、赤外線ポート、microSDカードスロット、microSIMカードスロット。
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一方、本体をゲットしたら次はお決まりの液晶保護フィルムとカバーを購入する。
ヨドバシで素直に買うのもいいが、ここは自転車パーツで慣れた海外通販を利用する。
ドコモなど大手キャリアのサムスンやSONYのスマートフォンは、
当然キャリアのオリジナルモデルだが、同時に世界中でSIMフリー版のワールドモデルが販売されている。
よってワールドモデルのROMは違うが外側(寸法とボタン・端子の位置)はほとんどの場合同じなので、
海外で販売されている液晶保護フィルムやカバーを流用できる。 (※稀にボタンの位置が違うモデルもあり注意が必要)
富士通やシャープのスマフォでは十中八九国内限定モデルなので、この芸当は使えない。
そういう意味ではサムスンやSONYを選んでおけば、より選択の幅が拡がる。

今回は最もありふれたebayを利用する。
まずは液晶保護フィルムは前々から試してみたかったガラスフィルムを選んだ。 送料込みで713円。
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カバーは国内の通販にもある何の変哲も無いシリコンカバー(無色)を選んだ。
こちらの方は国内のものと同価格でお得度はない。
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ガラスフィルムとシリコンケースは5月8日(金)の晩に発注。
翌日、ガラスフィルムシリコンケースの発送メールが来た。
ガラスフィルムの到着予定日が5月20日~6月8日、シリコンケースが5月21日~6月4日と記され、
極めてアバウトな予定日であった。



まず5月22日(金)にガラスフィルムが到着。
待望のガラスフィルムが、それも国際郵便で送ってきたので興奮するね。
宅配便でなく普通航空郵便で送ってきた。
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宛名シールには発送元・中国・広州市と書いてある。

表のビニール袋を外すと、しっかりと緩衝材を巻いて梱包されている。
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パッケージを見て、一瞬ギョッとした。 写っているのはiPadじゃないか!!
落ち着いて隅々まで見ると “For 2.5D T705” のシールが貼ってあるわ。
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裏面を見ると、角を2.15Dにテーパーした・・・・・・・・・・・・・など横文字で書いてある。
ガラスフィルムの発注当時、もしかしてアマゾンで売れ筋のガラスフィルムのOEM版かと思ったが、あちらは2.5Dなので違うようだ。
取付け方法の説明は一切無く、ガラスの厚さは0.25ミリと記されている。

付属品はアルコール綿、クロス、ダスト除去シールなど簡素なもの。 取付け説明書は無い。
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ガラスフィルム本体を手にしてみると、普通のフィルムとは違い、ずっしりと重みを感じる。
『 これは、また失敗の買物?? 』 かと頭に過ぎる。
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ガラスなんで、窓ガラスのように全くしなりがないものかと思っていたが、結構しなるもんだ。
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デフォルトでは接着面に保護フィルムを貼ってあるが、横から見ると厚さ0.25ミリをはっきりと感じることができる。
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普通のフィルムにくらべ、簡単に貼ることができた。
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やっぱ分厚いね。

2.15Dのラウンド処理をデジカメに収めようとしたが・・・・・・・・・・・・・・・・
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1センチマクロではこれが精一杯。 顕微鏡モードがほしいね。



で、一番知りたかったガラスフィルムの重さを測定する。
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まずタブレット本体の、表、裏、サイドにある保護ビニールを完全に取り除き、SIMカードも抜いて重さを測定した。
ガラスフィルム装着後が323.5グラム。 よって差し引き28.0グラム。
・・・・・・・・・・・・・・・・重い!
タブレット本体を手に持ってみると、プラス28グラムの重みがズッシリくる。
『 これは失敗したな 』 と確信に変わった。



一方、カバーは5月29日(金)に到着。 これも普通航空郵便であった。
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宛名シールには発送元・香港と書いてある。

裏面
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裏面の説明文はこんな感じ

半透明色のカバー
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カバー自体は薄く硬い。 もう少し厚くてクッション性があればいいんだが・・・・・・・・・・



カバーを取り付けた。
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microSDカードスロット、microSIMカードスロットはカバーに覆われてしまった。

重さを測定。
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55グラムアップの378グラム。 さらにズッシリくる。
デフォルトの軽快感は完全になくなってしまった。

重くなり普通のフィルムを選んでおけばよかったと後悔してたが、
2週間使ってみると、透明感が全然違う。
新品の通常フィルムを貼り付けたときの透明感が永遠に持続する感じ。
重さのデメリットはあるが、それを上回る透明感がある。
これは買って正解だ。
今回はタブレットの大画面にガラスフィルムを貼って重量増を招いたが、
4~5インチ程度のスマホなら重量増も僅かですむ。
そういうことでスマホにもお薦めしたい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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ASUS MeMO Pad 7 ME572CL を購入。auの電波もキャッチ! そしてMVNO と SIMフリーについて

2015-06-04
Top Pageパソコン、道具
購入日 平成26年11月28日



半年前、NEXUS7 2013 から同じ7インチタブレット・ASUS MeMO Pad 7 ME572CL SIMフリーモデルに買い換えた。
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4GのFOMAプラスエリア(800MHz)に加え、3GのFOMAプラスエリアも対応してるので、
地方に行っても圏外になることは、ほとんどないだろう。

現在、ME572CLにはドコモ系のMVNO、IIJmioのSIMカードを使用中。
SIMフリーモデルにドコモ系MVNOのSIMを使うのは朝飯前なので面白くない。
auのSIMで受信するか試してみた。


妻の iPhone5s のSIMを拝借。
5s のSIMはnanoサイズなので nano→Micro変換アダプターを使いME572CLに挿入する。
タブレットの電源をONして [設定] → [その他] → [モバイルネットワーク] → [アクセスポイント名] へ進めると、
“LTE NET for DATA”(au.au-net.ne.jp)しか表示されない。
“LTE NET for DATA”(au.au-net.ne.jp)にチェックマークを入れるが電波をつかまない。
ちょっと調べると通常契約のiPhone5s のSIMなので
APNは “au.au-net.ne.jp” ではなく “uno.au-net.ne.jp” のようだ。
アクセスポイントの編集から “uno.au-net.ne.jp” やその他パスワードなど入力しようとしたがうまくいかない。 ( 詳細は省略 )
それ以上先に進まなかったので、電源を切り auのSIMを抜いてIIJmioのSIMに戻し、電源をONにする。
[設定] → [その他] → [モバイルネットワーク] → [アクセスポイント名] して、
アクセスポイントの編集 “uno.au-net.ne.jp” を追加保存する。
再び電源を切りIIJmioのSIM を抜いて auのSIMを挿入し電源をONし [アクセスポイント名] にすると、
“uno.au-net.ne.jp” が追加されている。
“uno.au-net.ne.jp” にチェックマークをいれると、auのLTEをばっちり掴んだ。

まあ、auの電波を受信したといっても、B1 (2100MHz) だろう。
auがメインにしてるB18 (800MHz) はME572CLにないので掴めないはず。
そういうことで auのSIMを入れても使えるのは都心部だけ。
田舎にいったら苦しいだろうな。
( ※なおauの3GはCDMA2000方式なので、3GがW-CDMAのME572CLは受信できない。)





さて、ここで本題に入る。
一般的に SIMフリー機のメリットは海外旅行で容易に使えるのも一つだが
やはり一番の魅力は大手キャリアでなくMVNOのSIMカードで通信費を節約することだろう。
ただMVNOは月々のデーター通信量の制限が厳しいものもあり、初めての人にとっては手が出しにくい。
今回は例を上げて、実際にMVNOの通信量はどのくらいになるのか、
あとSIMフリー機のデメリットである電波切れと試みた対処方法について述べていく。

家では私と長女と次女の三人がMVNOのSIMカードを使っている。
SIMカードのキャリアはMVNOメーカーの中で信頼度の高いIIJmio。
三人ともデーター通信専用ミニマムコースで月々税込み972円で速度制限なしのデータ量は3GB。

IIJmio の過去30日分のデーター通信量はアンドロイドアプリ・ “まいみお!” にて確認できる。
私名義で三人のSIMカードを契約しており、それぞれのデーター通信量を見てみる。
Screenshot_2015-05-18-08-25-37.jpg



まずは長女(大学生)
左側より日付、速度制限無しの通信量(LTE/3G)、速度制限200kbpsの通信量
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通学中や大学の休み時間にwebを見る。
動画は見たいがパケットがあっという間に減るので、外では見ないようにして、
家に帰ってWi-Fiにつないで見てるとのこと。

次女(高校生)
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通学中や休み時間にwebを見る。
次女も動画好きだが、パケットが減るので一日に15分間、時間を決めて見る。
家に帰ったらWi-Fiにつないで見てるとのこと。

そして私
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主に移動中の電車でwebを見る。 目が疲れるので動画は苦手。

御覧の通り、私の一ヶ月の通信量は800MB。
ゴールデンウイークを挟んだので今回は少なめであったが、
どう考えても1.5ギガを越えることはなさそうだ。
一方、動画好きの娘2人は、3ギガ制限のプレッシャーのため過剰な抑止力が働いてるようであるが、
別に不自由な思いをしてるわけではないし、逆に健全なスマホライフを送っているのではなかろうか。

あと速度制限無し or 速度制限200kbps の切り替えはアンドロイドアプリ ・ みおぽんを使う。
例えば、月末に友達と旅行に行って大量のパケット消費が予想される時、
旅行前にみおぽんを使って速度制限無しのデータ量を温存することもできる。

具体的には、みおぽんを起動しONをOFFにして更新ボタンをタップすれば速度制限200kbpsに切り替わる。
Screenshot_2015-05-18-08-25-13.jpg
「 速度200kbps て、どんなものなのだろうか?? 」 と疑問に感じるが、
IIjmio の200kbpsはバースト転送も兼ねており、LINE の送受信 ( 写真も含む ) なら全く問題ない。
Yahooニュースなら制限無しより遅いが、まあまあストレスなく見れるんじゃないか。
ただ速度200kbps時の快適度はスマホの処理能力に、いっそう依存すると思われる。
3G通信下でスペックの低いスマホで200kbps通信した場合、かなり遅くなるので注意が必要だ。
あと、Youtube などの動画は絶対無理。 Web地図の閲覧も厳しい。





次はSIMフリー機の電波切れについて。
問題なく通信してる時には、下のとおり “4G” あるいは “H” マークが出現する。
( “4G” は “LTE” 、“H” は “3G” と同じ意味。)
Screenshot_2015-05-15-15-37-12.jpg

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ドコモ、auなどキャリアのスマホは、SIMカードとスマホ本体の相性を何度もテストして作ってるらしい。
しかし当機・ASUS MeMO Pad 7 ME572CL などのSIMフリー機は、
その国のキャリアの周波数に合わせセットアップされているだけで、
SIMカードとの相性はキャリアモデルほどのチェックは受けてない。
よって、電波切れを起こす確率が高いようだ。
下の写真が電波切れを起こした状態。 “4G” あるいは “H” マークが消えて通信できない。
Screenshot_2015-05-18-08-22-59.jpg



私の ME572CL も一日一回ぐらいの頻度で電波切れが出現したので、
一旦機内モードにして電波を完全遮断し
次に機内モードを解除して電波を繋げていたが、復旧するまで2・3分以上要した。
また電波切れに対し、再起動させて電波を復旧させる人も結構いるようだ。

そこで、この電波切れ対策としてネットワークを固定することを試みた。
[設定] → [その他] → [モバイルネットワーク] を開き、“データ通信を有効にする” のチェックマークを外す。
そして “通信事業者” をタップする。
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デフォルトでは “自動的に検索” になっているが “ネットワークを検索” をタップする。
Screenshot_2015-05-17-17-56-38_20150519062022fb5.jpg

この “ネットワークを検索” が曲者で、電波状態のいい所で行わないとうまくいかない。
鉄筋コンクリートのマンションの窓の無い部屋などで行うと、5~10分、“検索中” が続き、
エラーになる可能性が高いので、外の見通しのいい場所で行うのがいいだろう。
Screenshot_2015-05-17-17-57-29.jpg

“ネットワークを検索” がうまくいくと下のとおり、利用可能なネットワークの一覧が出てくる。
( ここまで、すべてのキャリアが出るのは稀。)
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一覧から “JP DOCOMO” をタップしてネットワークを強制的にJP DOCOMOに指定し、
“データ通信を有効にする” のチェックマークを入れて作業完了。

この状態で使ってみたが電波切れは一日一回から一日一回強と、多くなってしまった!!
ただ [ 自動的に選択 ] に比べ、電波切れからの復旧時間が10~60秒と大幅に短縮。
あと、電車のトンネル区間(電波圏外)通過直後の電波の掴みが非常に早くなった。

この状態でも使えなくはないが、さらに安定的に電波を受信するために
アンドロイドアプリ4G LTE Switch をインストールした。
Screenshot_2015-05-17-17-59-29.jpg

4G LTE Switch を起動する。
Screenshot_2015-05-17-17-59-55_20150519064649dee.jpg
LTE/GSM auto(PRL) をタップする。

LTE only をタップして通信をLTEに固定する。
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LTE固定してから電波切れは激減。 もう数日起こってない。これで電波切れ対策はうまくいった。
ただ、この方法はLTE固定するので4GのFOMAプラスエリア(800MHz)は対応するが
3GのFOMAプラスエリアは対応しない。よって田舎で使っている人は圏外になることが多くなるだろう。
その時はLTE/GSM auto(PRL) に戻せばいいだけだ。 都心部では全く問題ないだろう。
ところがスマホの場合は、通常、通話機能はLTEでなく3Gを使うのでLTEに固定すると通話ができなくなる。
VoLTEを搭載した最新のスマホなら通話はLTEと3Gの両方に対応してるので、試してみてもいいのではないだろうか。



一方、 ME572CL本体の優先ネットワークはどうなっているのか覗いてみた。
Screenshot_2015-05-17-18-01-20.jpg
デフォルトでは選択できないLTEになっている。

優先ネットワークタイプをタップすると下の画面が出てきた。
Screenshot_2015-05-17-18-01-41.jpg
デフォルトでは、何れかにチェックマークが入っているが何処にも入ってない。

LTE/GSM/WCDMA自動にチェックマークを入れると、
4G LTE Switch で設定した LTE only はキャンセルされデフォルトの設定にもどった。
Screenshot_2015-05-17-18-05-38.jpg
再度、LTE固定するなら 4G LTE Switch を起動して LTE only を選ぶだけである。



一人あたりの1ヵ月のデータ通信量の平均値は1ギガ前後と言われている。
また今回の例でも示したように、動画好きでなければMVNOの各社が横並びで販売してる
一ヶ月・1000円・3ギガコースで十分足りるだろう。
そういうことでデーター通信量の不安は払拭されたが、MVNOの最大のデメリットは一体なんだろうか?
これは皆さんもお気づきのとおり、サポート体制だろう。
MVNOは通常、通信契約のみなので機種のトラブルは自分で対処しなければならない。
ドコモ契約のスマホ操作でわからないことがあれば、ドコモショップに直接行けばいい。
故障すれば、修理の間、代替機を貸してもらえる。
MVNOなら、すべて自分で対処しなければならない。
ドコモ、au、ソフトバンクの料金は高いが、
そういうサポート体制すべて込みの料金だということを理解しなければならない。
よって自分で対処できる人、トラブルを楽しめる人はMVNOで節約するのもいいが、
自信の無い人は大手キャリアが無難かと思われる。
あと、先程述べたとおり
SIMフリー機はSIMカードとの相性によって電波切れを起こす確立が僅かながら高いので注意が必要だ。
ドコモの白ロム機にドコモ系MVNOのSIMを使えば、電波切れは可能な限り少なくなるが、
デザリング不可、SIMをアンロックしないと海外で使えないなど、それなりのデメリットがある。
要は安くて使い勝手がよくサポートもいいキャリアなんて存在しないので、
自分のスタイルに合わせて選ぶしかないだろう。

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OREGON600 のレビュー、そして日本高精密地形図を入れてみた

2014-12-18
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昨年の春にハンディGPS ・ eTrex20 を購入し使い続けてきたが、地図が見にくいので後継機に OREGON600(英語版) を購入した。



OREGON600 の外箱。 地味です。
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本体は eTrex20 にくらべ遥かに大きく分厚い。
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付属品は横文字のマニュアルとUSBケーブルと カラビナクリップ。
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本体のみの重さは152.5グラム、標準型エネループ2本をスタンバイした重さは204グラムであった。
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裏ぶたを開けると、こんな感じ。
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USBの差し込み口のカバーは eTrex20 にくらべ外しやすいが、
逆に自然に外れてしまわないか不安になるほど柔らかい。

日本高精密地形図の microSDカードをセッティングした。
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日本高精密地形図に付属してる日本語化ソフトをインストールし電源を立ち上げる。

メイン画面 もちろんメニューはカスタマイズ可能。
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メニュー画面
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トリップコンピューター画面
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使用電池選択画面
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eTrex20 と同様に日本語のフォントは細く小さいが、OREGON600 は元々の画面が大きいので eTrex20 より読みやすい。
このまま日本語フォントで使うことにした。



次に OREGON600 と eTrex20 の衛星受信状態を較べてみた。
晴天の日に、360度、障害物のない極めて受信状態良好な場所でテストした。

OREGON600 の衛星捕捉画面
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赤矢印はGPSの位置精度。 「 GPS + GLONASS 」 に設定したが、御覧の通り 「 GPS 」 としか表示されない。 
eTrex20 と違い、スペースの都合上、「 GPS + GLONASS 」 と表示するスペースがないんだろう。
緑矢印は標高を示している。
個人的には、OREGON600 の衛星捕捉画面より eTrex20 のデザインのほうが好みだ。

eTrex20(英語版) の衛星捕捉画面
DSCN0408_201412122135318d1.jpg
255番、みちびきを捕捉している。
一方、OREGON600 の方は、今まで 193番、255番のみちびきを受信したことはない。
予め、ファームウェアによりみちびきの受信をブロックさせているのだろうか???


衛星捕捉数は OREGON600 が17個、eTrex20 が20個であった。

色々な場所で試したが OREGON600 の位置精度は最高3メートルで2メートル以下になることはなかった。
eTrex20 の位置精度は最高2メートルで1メートル以下になることはなかった。

一方、障害物のある場所・数か所で OREGON600 と eTrex20 の位置精度を較べると、
OREGON600 の方が1~2メートル精度がいいようだ。
他の人のブログにも書いていたが、障害物のある状況下、例えば森の中では、
OREGON600 の方が精度が高いと思われる。




次は、 OREGON600 での日本高精密地形図は御覧の通りになる。

北緯34.002485、東経135.46842付近
2788.jpg

北緯33.991544、東経135.451898付近
2867.jpg



順番に縮尺を拡大して富士山を見てみる。
2993.jpg
3102.jpg
3153.jpg
3174.jpg
176 x 220ピクセル画面の eTrex20 にくらべ 240 x 400ピクセルの OREGON600 の表示範囲は広い。
この画面の大きさ、つまり地図の表示範囲が広いので見易さは格段に違う。
あとディスプレイがタッチスクリーンなので、ボタン操作の eTrex20 にくらべ非常に操作性が良い。

eTrex20 の時は、現在表示している地点から、遠く離れた場所の地図を見るとき、
( 例えば、東京にいる時に富士山山頂の地図を見るとき ・・・・・・ )
一旦、地図の縮尺を小さくして移動させ、再び拡大させるが、この操作が大変で、途中で地図を見失うこともあった。
OREGON600 でも同じ操作をしなければならないが、この操作が容易で、
ツーリング前日の下調べなどで重宝するようになった。



一方 OREGON600 の電池の持ちが悪い。
標準型エネループでカタログ値に全く及ばなかったので、エネループプロ充電器セットを思い切って購入した。
DSCN1378.jpg
エネループプロ充電器セットの新型急速充電器 BQ-CC21 を使ってみたが実にいい。
今まで長い間、2007年製の通常充電器 NC-TG1 を愛用してきたが、
エネループをイマイチ放電特性の合わない懐中電灯などに使うと、途中で充電がストップすることがしばしばあった。
しかし、BQ-CC21 は、このような電池でも、あっさり充電してくれることが多いようだ。
一般論として急速充電器は電池の耐久性に関してマイナスだが、
それを差し引いても BQ-CC21 は使い勝手がよくとても気に入ってしまった!



話はそれてしまったが、家の中の一定の場所にて標準型エネループとエネループプロそれぞれ数回テストした。

結果は、
標準型エネループで11時間~11時間30分
エネループプロで12時間30分~13時間
よって、カタログ値 ・ 16時間に全く及ばない。

上記結果は同じ場所にて行った結果なので
衛星補足数やGPS電波強度などの影響は受けにくいと考えられる。
またバッテリーセーブモードはオフにして、常時、ディスプレイ表示させた。 ( バックライトは完全にオフです )

念のため、eTrex20 も全く同じ条件で数回テストしたがカタログ値通り25時間強電池が持続した。



◎まとめ
今回、eTrex20 の後継機に OREGON600 を購入した。
OREGON600 の地図の見やすさ ・ 扱いやすさはピカイチで、もう eTrex20 には戻れない!

ネックは、カタログ値に全く及ばない電池持続時間。
丸一日のツーリング時、eTrex20 の時は予備電池は必要なかったが、
OREGON600は微妙なので予備電池をリュックに入れざるおえない。
eTrex20 はカタログ値通りの電池持続時間だったので、OREGON600 の結果は期待はずれだ。
もし OREGON600 を使っている人がいたら、コメント欄にて電池持続時間を教えていただけるとありがたい。

あと位置精度は、障害物のない好条件下では eTrex20 のほうが正確だが、
木々などの障害物のある条件下では OREGON600 のほうがいいようだ。
僕なりには、ある程度の精度でログが取得できればいいので、
eTrex20 でも OREGON600 でもかまわないが、
きちっと精度の高いログを取得したいのであれば Garmin Oregon 600 のほうがいいかもしれない。

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COOLPIX P340 開封の儀

2014-09-29
Top Pageパソコン、道具
購入日 平成25年6月14日



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バッテリー
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充電器
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重さを測定。
IMG_1616.jpgIMG_1618.jpg
本体のみで170.3グラム、電池・SDカード込みで194.0グラムであった。



現在の主力機。
最近のカメラとしては珍しく角張ったデザインでカッコ悪い。
だが、そのカッコ悪さのおかげで非常に持ちやすい。
コンパクトデジカメとしては絞りが調整できるのがこの機種の特長。
自転車部品のマクロ撮影時、最大に絞れば全体にピントを合わせれるので重宝する。

前に使っていた OLYMPUS Tough TG-1 はCMOSが1/2.3型、コイツは 1/1.7型と大きいので、
風景写真では解像感高く明らかに差がつく。
マクロ写真では解像感の差はないようだ。

今時のデジカメとしては特長も無く平凡だが、
こじんまりとバランスよくまとまっているので、結構使えてる。
個人的な難点は、セルフタイマー撮影は1回毎に設定し直さなければならないこと。
これさえ解消すれば大満足なんだが ・・・・・・・・・・

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RICOH WG-4 GPS 開封の儀

2014-09-20
Top Pageパソコン、道具
購入日 平成26年5月15日



P5163734.jpg
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バッテリー
P5163769.jpg

充電器
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重さは本体のみで215グラム、バッテリー込み、SDカードなしで235グラムであった。
P5163759.jpgP5163760.jpg



露出の精度が悪い。
特にマクロ撮影時は著明。
シャッターを半押しした時のプレビュー画面と仕上がった写真の明るさが違い過ぎる。
晴天の順光下と条件がベストな時でも、コンパクトデジカメとしては露出はイマイチであった。
このボディ形状で広角側 F 2.0 の明るいレンズを搭載しているが、設計に無理があるのかな???
使いにくかったため一ヶ月足らずで売却した。

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NEXUS7 2013 FOMAプラスエリアに対応させてみた ( その2 )

2014-07-01
Top Pageパソコン、道具
NEXUS7 2013 FOMAプラスエリアに対応させてみた からの続き

NEXUS7 2013 を FOMAプラスエリアに対応させる方法として、
QPST Configuration の RF NV Manager を使って NV Items の1877番を書き換え、
QPST Configuration の Service Programming を使ってW-800にチェックマークを加える方法が、広く使われているが、
今回は  『 NV-items_reader_writer 』  というソフトを使ってFOMAプラスエリア化させてみる。



これからの手順は以下の二つサイトを完全に理解してるものとして話を進めていく。
NEXUS7 2013 FOMAプラスエリアに対応させてみた
新型Nexus7を FOMAプラスエリアに対応させる方法

まず NEXUS7のroot化を行い診断モードにてパソコンに接続する。

すでに QPST Configuration にてFOMAプラスエリア化してる場合には、
NV Items の1877番の 200000ee80380 をデフォルトの 2000006e80380 に戻す。
PB182613_20140605072417348.jpg

                     ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

PB182612_20140605072418e87.jpg



Service Programming を使ってW-800にチェックマークを外す。
P5033706.jpg

                     ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

P5033707.jpg
これで完全なデフォルト状態になったはずである。



『 NV-items_reader_writer 』 は、ウイルスに注意し検索をかけて、自分で見つけて下さい。
RIMG0473.jpg
ダウンロードした状態では rarファイルなのでデスクトップ上で解凍すると次のようになる。
RIMG0475.jpg
windowsにインストールする必要はなく、「 NV-items_reader_writer 」 の文字を直接ダブルクリックすれば、
下記のような画面が開き使える状態になる。
RIMG0466.jpg



デバイスマネージャーで確認すると、僕のNEXUS7は診断モードでCOM4につながっているので、
RIMG0462.jpg



COM4を選び、「 Connect 」 をクリック
RIMG0467.jpg



「 Connected to COM4 port successflly.. 」 のメッセージが出てくる。
RIMG0468.jpg



DM Mode をクリックし QCDM - Univesal (Qualcomm ) をクリックする。
RIMG0469.jpg



数秒経過すると、 「 Ready..Phone was in DM mode already 」 というメッセージが出て接続完了となる。
RIMG0471.jpg



Range (Dec) は NV Items の番号を示してる。
RIMG0471_20140605082523dfd.jpg
この状態で Read をクリックすると、NV Items の0番から65535番まで全部のバックアップがテキストファイルにて取れる。
試しに、やってみると20-30分費やしバックアップが取れた。
RIMG0476.jpg
時間はかかるが、念のため最初に NV Items のすべてバックアップを取っておいたほうが無難。
バックアップは nexus7 2000006e80380 と名付けてメモ帳で保存しておいた。



従来の FOMAプラスエリア化は QPST Configuration で1877番の NV Items を書き換えるだけであったが、
今回は、 『 NV-items_reader_writer 』  を使って946番、1877番、2954番を書き換える。



まず、最初に1877番のバックアップを取ってみた。
RIMG0478.jpg
RIMG0479.jpg
ファイル名は 01877 と名付けといた。
RIMG0480.jpg



ファイルの中身は下のとおり。

[NV items]
[Complete items - 1, Items size - 128]

01877 (0x0755) - OK
80 03 E8 06 00 00 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | €.・............
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................

同様に946番のバックアップを取る。

[NV items]
[Complete items - 1, Items size - 128]

00946 (0x03B2) - OK
00 E8 06 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | .・.............
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................

同様に2954番のバックアップを取る。

[NV items]
[Complete items - 1, Items size - 128]

02954 (0x0B8A) - OK
00 00 00 02 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................





書き換える946番、1877番、2954番のファイルは以下のとおり。


[NV items]
[Complete items - 1, Items size - 128]

00946 (0x03B2) - OK
00 E8 0E 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | .・.............
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................



[NV items]
[Complete items - 1, Items size - 128]

01877 (0x0755) - OK
80 03 E8 0E 00 00 06 10 00 00 00 00 00 00 00 00 | €.・............
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................



[NV items]
[Complete items - 1, Items size - 128]

02954 (0x0B8A) - OK
00 00 00 06 10 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................
00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 | ................



上記の00946番、01877番、02954番、それぞれ一つづつメモ帳でテキストファイル化する。
RIMG0465.jpg



「 NV-items_reader_writer 」 を起動し、00946番、01877番、02954番を、
ひとつづつ指定し、今度は write をクリックして一つづつ書き換える。
RIMG0478_201406052221310c2.jpg
RIMG0481.jpg
DSCN0074.jpg
書換えが成功すると上記のメッセージが現れる。



「 NV-items_reader_writer 」 での書換えは完了し、
念のため QPST Configuration の Service Programming を開いてみると
W-800 と Jp W-1700 のところにチェックマークが既に入っていたので、
Service Programming にてチェックマークを加える必要はなかった。

P5033716.jpg
「 NV-items_reader_writer 」 での書換えが終了すると電波は一旦受信しなくなるが、
NEXUS7 を再起動すると電波を受信するようになる。
早速、いつもの場所にてFOMAプラスエリア受信のテストを行ったが、問題なく受信した。

この状態にて、しばらく使ってみたが QPST Configuration で書き換えた時と、大きな違いは無い。
ただ、前々から街中でも時々ある現象だが、電波状況によって自動的に4Gから3Gに切り替る時、
逆に3Gから4Gに切り替る時、数秒~10数秒間、電波が途切れることがある。
「 NV-items_reader_writer 」 での書換え後のほうが、電波が途切れる頻度、および時間が短縮した。
よって個人的には、 QPST Configuration で 1877番のみの書き換えより
「 NV-items_reader_writer 」 で 946、1877、2954番の書き換えの方がいいんじゃないかと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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日本高精密地形図をハンディGPS ・ eTrex20に入れてみた。 そして OREGON600 について

2014-05-25
Top Pageパソコン、道具
昨年の春に買ったハンディGPS ・ eTrex20 であるが ・・・・・・・・・・・


P5013692.jpg
Garmin GPS専門店・TKA Planet にて日本地形図25000を検討したが、
電子国土基本図にくらべ見にくいため購入は見合わせた。
その後、フリーのGarmin GPS英語版用 日本地図データ入れて使っていた。
そうこうしてるうちに、今年の4月に TKA Planet から新バージョンの日本高精密地形図が発売されたので、
再度検討することにした。

そして前々から興味のある OREGON600 の現物も見たかったので
日本高精密地形図の確認も兼ねて TKA Planet の実店舗に出向いた。



店舗にて、eTrex30 と OREGON600 に入っている日本高精密地形図(全国版)を見比べた。
(クリックすると拡大します)
DSC_0013.jpg
まず日本高精密地形図は、以前販売されていた日本地形図25000にくらべ遥かに見やすいので即買うことにした。

上の写真は同じ地点を表示しているが、ディスプレイ解像度が大きい分、OREGON600 の方が広範囲を表示している。

( 240 x 400ピクセル ) ÷ ( 176 x 220ピクセル ) = 2.48 なので、

OREGON600 の方が、単純に2.48倍の面積の地図を表示できるということになるんだろう。

その上、今回、実際 OREGON600 を手にして、タッチパネルを OREGON が採用してるため、
eTrex30 にくらべ本体ガラス面から液晶面までの距離が小さく更に見やすい。
これは、カタログスペックだけでは計り知れない情報であり、
eTrex30 と OREGON600 の地図表示能力は、表示面積以上の差があるような気がした。

ところで地図の拡大縮小も当然OREGONのほうが早いが、
スマートフォンで Google地図を拡大縮小する速さに比べたら雲泥の差がある。
まあハンディGPS専用のCPUが搭載されており仕方ないが、
今後の改善を期待したい。



最終的に日本高精密地形図の西日本版を購入した。
P5013685.jpg



地形図は microSDカードに入ってる。
P5013687.jpg



eTrex20 の裏蓋を外し電池を抜く。
P5013689.jpg



microSDカードをセットする。
P5013690.jpg



金属ホルダーを被せ、LOCK方向(右方向)にホルダーをスライドさせ装着完了。
P5013691.jpg



eTrex20 での日本高精密地形図は、こんな感じ。
RIMG0375.jpg



セッティング完了後、eTrex20 をパソコンにUSB接続し、
日本高精密地形図に付属してる日本語化ソフトをインストールした。
P4253683_20140513213132c98.jpg



左は日本語化したフォント、右はデフォルトの英語表示。
P5013695.jpgP5013698.jpg
御覧の通り、英語に比べ日本語のフォントは細くて小さい。
実際には、この写真より更に見えにくい。
老眼のきつい人なら、まず見えないだろう。
僕も使いにくいので、デフォルトの英語表示に戻した。



日本高精密地形図(西日本版)のイメージファイルの容量は2GB余りあるので、
前に入れていたGarmin GPS英語版用・日本地図データー ( 容量800MB弱 ) に比べ、
拡大縮小には、更に時間がかかる。
現状では非常に使い勝手が悪いのでなんとかならないものかな。
P5133732.jpg





次に日本高精密地形図、電子国土基本図、Garmin GPS英語版用 日本地図データ、
3つの地図を比べてみる。

対象ポイントは、僕がお気に入りの採石場跡。 ここにはダートや池もあり荒涼とした雰囲気の場所だ。

日本高精密地形図
( ※山の陰影が黒っぽく表現されているが、 『 Shadow Rellif →Do Not Show 』 にすれば消すことができる )
P5133723_2014051419203778c.jpg
赤矢印の廃道化したダート、そして池に下っていくダート(緑矢印)も破線でキッチリと載っている。

電子国土基本図
858727.jpg
池は載っているが廃道化ダートは載ってない。

Garmin GPS英語版用 日本地図データ
P5133727.jpg
赤矢印のところに池があるはずだが、載ってない。

よって、この採石場跡に関しては圧倒的に日本高精密地形図が詳しい。

その他、参考までに富士山山頂、先日走った護摩檀山今西林道崖又山付近
鉾尖岳付近の日本高精密地形図もアップしておく。

以上、日本高精密地形図は以前販売された日本地形図25000より遥かに見やすいので、
十分使えるのではなかろうか。
すべての地点を見比べてないので断言できないが、
おそらく電子国土基本図より詳しく見やすいと思う。

一方、OREGON600 は eTrex に比べ大きく重く電池の持ちも悪い。
また、その大きさで、自転車への取付け箇所も制約を受けるだろう。
値段も高い。
しかし、eTerx に比べ地図の視認性はピカ一なので、
OREGON600 を使えば、日本高精密地形図のメリットが更に生かされるのではなかろうか。

OREGON600 のレビュー、そして日本高精密地形図を入れてみた へ続く

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台湾にて NEXUS7 2013 にプリペイドSIMを使ってみた

2014-04-21
Top Pageパソコン、道具
4月上旬、台湾に行ってきた。
台北の台湾桃園空港ではなく、高雄の高雄国際空港から入国した。
高雄空港は桃園空港に比べ遥かに規模が小さい。
ぱっと見た感じ、桃園に比べ人の数が 1/4 ~ 1/5 の程度だろうか ・・・・・・・・・・
免税店やその他、すべての規模が小さいね。

入国手続きを済ませ到着ロビーの1階に着き、携帯電話会社のある3階の出発ロビーに向かった。
携帯会社は中華電信のみで台湾モバイルなど他社はなかった。
中華電信にてプリペイドSIMの手続きを始める。
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プリペイドSIM の料金表
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あらかじめ中華電信のプリペイドSIMのホームページにて予習しておいた。
このホームページによるとプリペイドシムは通話のみ、通話とデータ通信、データー通信のみの3種類あるが、
僕のタブレットは電話機能のない NEXUS7 2013 なのでデーター通信のみのプリペイドSIMを選び、
450元の7日間コースを頼んだ。


僕が受付の姉ちゃんに、
「 Please prepaid sim , seven days , internet browsing only ! 」 と言うと、

姉ちゃん 「 Interenet only ? 」
僕    「 OK , Internet only . 」

姉ちゃん 「 Sim free OK ? 」
僕は大きな声で 「OK , OK , sim free 」

特にSIMロックのかかった携帯電話を持ってきて後にトラブルになる例が多いので、
ここは自信を持って大きな声で答えて姉ちゃんを安心させておいた。

パスポートを提示し、450元を請求されクレジットカードを差し出したが、
クレジットカードは不可ということで現金で支払った。

支払いを済ませると、下記の領収書とプリペイドSIM を手渡された。( クリックすると拡大します )
Scan1 - コピー
7日間コースは、開通後、168時間0分0秒でキッチリと通信がストップするらしい。



プリペイドSIM                 見ての通りこれ一枚で Mini-SIM と Micro-SIM 共用である。
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裏面
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Micro-SIMサイズで取り出す。
P4123550.jpg

日本で使っていたIIJのSIMカードと入れ換えた。
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この後の開通作業は、インターネットの情報と微妙に違うところもあった。
当日は中華電信のお姉さんに、ほとんどしてもらったので、もう一度再現してみる。



中華電信のSIMカードを入れNEXUS7の電源をONにする。
アンドロイドの立ち上がり終了直前で、日本のSIMカード使用時には全く見たことがない以下の画面になる。
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画面のキー   『 0 』    『 0 』    『 0 』    『 0 』    『 Enter 』    の順に押してアンドロイドが完全に立ち上がる。



“設定” をタップする。
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“その他” をタップする。
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“モバイルネットワーク” をタップする。
P4153568.jpg



“アクセスポイント名” をタップする。
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アクセスポイント名をタップすると、
NEXUS7 を日本で使用してる時は、IIJ や b-mobile などの アクセスポイント名 が出現したが、
ここで出現するアクセスポイント名は CHT Internet と CHT MMS の二つだけで、他のアクセスポイント名は一切出現しない。



CHT Internet の右側の白丸印をタップして印を付ける。 (赤丸印)
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この先の記憶がはっきりしないのだが、
既に APN が自動的に internet と設定されていれば、
緑丸印のところに internet と表示され、これで開通作業終了である。



もし緑丸印が空欄なら、CHT Internet の APN を以下の通り設定する。

“CHT Internet”  をタップする。
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“APN未設定” をタップする。
P4153579.jpg



internet  と打ち込む。
P4153580.jpg
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“OK” をタップしてアクセスポイント名に戻ると CHT Internet  の VPN  が  internet  となっているはずである。
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これで開通作業終了である。




開通すると、日本では NTT DOCOMO と表示される場所に中華電信と表示される。
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平成26年4月現在、台湾ではLTEは開通しておらず、
街中では 3G or H(HSDPA)のどちらかであった。(緑丸印)





開通直後、空港にて Speedtest.net で計測してみた。
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3Gとしては早くもなく遅くもない速度ではなかろうか。



ところで今回は高雄市と台東市に滞在し、
ほとんどの場所で受信電波は 3G or H(HSDPA)のどちらかであったが、
台東市の中心部から約10キロ程離れた山中で2G規格である GSM を受信した!!
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GSM は日本でも過去に使われたことのない通信規格なので、 『 G 』 という文字が出現したときは感激した。
( 完全な自己満足 )



その後、『 G 』 という文字を注意深く観察してみると 『 E 』 に変わり、
『 G 』 と 『 E 』 が交互に入れ換わるようになった。
『 E 』 は EDGE の略で、これも2G規格のパケット通信規格のようだ。
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Speedtest.net で計測してみたが、速度は非常に遅い。
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今回の測定値のまとめ。
P4143564.jpg
左から順番に測定時刻、下り速度、上り速度、PING値

① 高雄国際空港
②③ 高雄市内の地下鉄
④ 高雄市内
⑤⑥⑦ 台東市内
⑧⑨ 台東市のはずれの山中



昨年9月に NEXUS7 2013 を購入し、FOMAプラスエリア化など、さんざん男のオモチャと使ってきたが、
今回初めてSIMフリー機としての真価を発揮した。
プリペイドSIMは7日間使い放題で450元(日本円で約1500円)と安く、
そこそこの通信速度でLINEの音声通信やグーグルマップも使え、
市バスに乗る時にも役に立った。
ただ予備知識がないと設定が多少面倒であり、
僕の場合は、空いている高雄国際空港で姉ちゃんがやってくれたのでスムーズに行ったが、
混雑してる台湾桃園空港ではそうもいかないだろう。
その時には当ブログが少しでも役に立ってくれれば幸いである。

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NEXUS7 2013 Unroot化

2014-02-08
Top Pageパソコン、道具
昨年の11月、NEXUS7 2013 をFOMAプラスエリアに対応させた。
Android4.4 ( KRT16O )  の状態でroot権限を取得しプラスエリア化したが、
年末にシステムアップデート催促のお知らせ ( 赤矢印 ) が来た。
PC283016.jpg
当初、システムアップデートするとFOMAプラスエリア化が無効にってしまうのでないかと思い、
アップデートを躊躇っていたが、直近に得た情報で問題ないことが判明した。
また、再起動しても催促のお知らせマークが永遠に消えないためアップデートすることにした。

ところで Android をアップデーは通常のグーグルから配信されるプログラムで行う方法と、
ファクトリーイメージを焼く方法がある。
現在、僕のNEXUS7はプラスエリア化のため root化した状態になっている。
ある情報によると、root化状態で通常のアップデートを行うと無限ループ状態に陥り、うまくいかない恐れがある。
よってファクトリーイメージを焼く方法が無難だが、ここは試しに通常のアップデートを行って、
うまくいかなければファクトリーイメージを焼くことにした。




催促のお知らせマークをタップするとシステムアップデートAndoroid4.4.2 ( KOT49H ) への画面が出てくる。
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『  再起動してインストール  』   をタップするとアップデートが始まる。



下の写真の画面が出てきて数分でシステムアップデートが終了した。
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懸念してた無限ループ状態に陥ることなくスムーズに KOT49H にアップデートできた。
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アップデート後、SuperSU をタップすると ・・・・・・・・・・
PC283028.jpg
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上の画面が出て SuperSU が無効になってしまった。
システムアップデート前には SuperSU は機能してたので、今回のシステムアップデートによってroot権限は失ってしまった。
この状態でも問題ないはずだが、予定を変更して  Andoroid4.4.2 ( KOT49H )  のファクトリーイメージを焼くことにした。



グーグルからダウンロードした  Andoroid4.4.2 ( KOT49H )  のファクトリーイメージを解凍して、Cドライブ直下に置いてやる。
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USBデバックモードにしたNEXUS7をパソコンにつなぎ、
コマンドプロントを起動して   「 adb reboot-bootloader 」   と打ち込みブートローダーを起動する。
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ダウンロードしたファクトリーイメージ内の   『  flash-all  』   をダブルクリックすると自動的にアップデートが開始する。
PC283032.jpg
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数分後にアップデートが完了した。
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アップデートしたことによって、すでにroot権限を失っているのでブートローダーをアンロック状態にしてても意味がない。
セキュリティ上、ブートローダーをロックすることにした。

コマンドプロントを起動して   「 adb reboot-bootloader 」   と打ち込みブートローダーを起動し、
「  fastboot oem lock  」   と打ち込みブートローダーのロックが完了した。
PC283040.jpg

NEXUS7の画面上は   『  unlocked  』   から   『  locked  』   に変わるだけである。
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すべの作業が終了し、いつもの場所でFOMAプラスエリア ( 800MHz ) をテストした。
PC283045.jpg
問題なく受信する。
Sppedtest.net で通信速度を測定したが下り 1.23Mbps、上り 0.37Mbps と十分速度もでている。
他の2,3箇所のFOMAプラスエリアでテストしたが問題なく受信した。
その後、一ヶ月以上経過したが NEXUS7 2013 はフリーズなど全くなく快調に動いている。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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