我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

TREK Superfly AL を分析する ( その4 )

2012-12-14
Top Page29インチMTB Newバイク紹介
その3からのつづき http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-294.html



Superfly AL の分析シリーズも最終回。
今回は完成車で一番手を抜くホイール周りを分析する。

前輪
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後輪
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まずクイックシャフトの重さを測定する。
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前ハブ側は15ミリアクスルで71.0グラム。 後ハブは73.0グラム。



リアスプロケットは Shimano CS-HG62-10 ( 11-36T )
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CS-HG62-10 はシマノHG-X系10段スプロケットの中では廉価品。

カタログ値の重量は451グラムだが実測値は457グラムであった。
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ギア一枚が薄くなったとはいえ、9段にくらべ10段のスプロケットは純粋にギア一枚増えるので重い。
個人的には、軽いヤツ希望であったが20万程度の完成車では仕方ないだろう。



次はハブからディスクローターを外す。
ローターの固定方式はセンターロックであるが、
ロックリングはシマノ純正品ではなくボントレガー製の見慣れないヤツであった。
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『  どうやって外すんだろう? また特殊工具か ・・・・・? 要らん出費がかかる!  』   と思って一旦あきらめる。
翌朝、目が覚めてふと閃いた。この形は何処かで見たような ・・・・・・・・・・
シマノホローテックのBBカップに似ている。

家にあるホローテックII BBユニット取付け工具・TL-FC32で試してみるとあっさり外れた。
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ディスクローターは Shimano SM-RT54  前が180ミリ、後が160ミリ。
シマノバイクギアカタログによると180ミリが1065円、160ミリが792円と
シマノディスクローターの中では一番エントリーグレードのモデル。
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メタルパッドを使うとローターが急激に磨り減るので 「 RESIN PAD ONLY 」 と表示されている。 (赤印)
SM-RT54 はステンレスの焼きが甘いようで耐久性が劣る。
僕はSM-RT54で十分だがヘビーユーザーを満足させることはできない。
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重さは180ミリで164グラム、160ミリで142グラム。



ボントレガー製のロックリング
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重さはペアで19グラムであった。



ハブはボントレガー製。
カタログには 「 alloy axle・Bontrager sealed cartridge bearing 」 と記載されている。
カートリッジシールドベアリングを分解するには専用工具が必要だろう。
シマノ完組ホイールのカップ&コーン式のように自分でグリスアップすることは難しいんじゃないか ・・・・・・
フレームのグリーン色に合わせてハブはグリーンメタリック色にカスタマイズされている。
前ハブの寸法は100mm×15mm
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後ハブの寸法は135mm×10mm
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リムは Bontrager Mustang。
ノギスで計測するとリム外幅が23.3-23.5ミリ、リム内幅が18.8-18.9ミリであった。
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前後ともスポークは28本。スポークの太さは15番(1.8ミリ)と細めである。

TLR ( チューブレスレディ ) のシールが貼ってあるが ・・・・・・・・・・
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タイヤを外してみるとリムテープが巻いてありスポーク穴(赤印)も開いたまま ・・・・・・・・・・
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TLR ( チューブレスレディ ) のリムは専用キットを使用してチューブレス化しなければならない。
シマノ完組ホイールのように直ちにチューブレス化できるUSTとは少し意味合いが違う。
チューブレス対応(TLR) とチューブレス対応(UST)の言葉の違いに注意しなければならない。

そうしたら、専用キットを使えばどんなリムでもチューブレスレディになるんじゃないか!
という意見もでてくるが ・・・・・・・・・・・・・・・
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チューブレスレディのリムは、タイヤのビートが引っかかるビート坐(緑矢印)が
クリンチャーリムのビート座に比べ平たく、幅広いと思う。 ( ※ビート座の幅は1.5-2.0ミリであった )
この幅広いビート座がタイヤのビートに滑らかに接触してエア漏れを防いでると思う。 ( 間違ってたらゴメン )


最初は目の錯覚かと思ったが、よく見てみると2つの緑矢印の幅が違う。
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リムのこの部分の名称はわからないが、明らかに左右非対称である。
どういう効果があるか不明だが、幅の大きい側は前輪はローター側、後輪はスプロケット側であった。

ホイールの振れ・張力をチェックした。
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後ホイール   たて振れ 1ミリ強 よこ振れ 1ミリ未満

僕の経験上、完組ホイールの精度まではいかないが手組ホイールとしては上等だと思う。

張力 スプロケット側138-155   反対側 80-111

なお前ホイールは15ミリアクスルなので残念ながら振れ取り台が使えなかった。


気になるホイールの重量は ・・・・・・・・・・
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前ホイールが821グラム。 後ホイールが1073グラム 。 よってペアで1894グラム。

ホイールは、スペック的にはオールマウンテンでなく完全なクロスカントリー向け。
ペア重量1894グラムと、完成車に付いてるホイールとしては軽い方。
ハブがグリーンメタリック色にカスタマイズされているので、
他のMTBで使うとファッション的にチグハグになってしまう。
Superfly AL で使い潰すしかないだろう。



リムテープは前後ペアで39グラムであった。
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チューブはKENDA製の29×1.9/2.3
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重さは174グラムと176グラムであった。
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29インチのチューブは重い。エアボリュームが大きいので仕方ない。



タイヤは Bontrager 29-1 Expert, 29x2.2"
最近、ボントレガーはMTBタイヤをモデルチェンジしてグレードアップしたようだ。
完成車によくあるワイヤービートではなくアラミドビート。
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推奨空気圧は30psi-50psi。
タイヤのパターンからは想像できないが方向性パターンを採用している。
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真ん中のロブが連続してないので、舗装路では転がり抵抗がありそうだが、
実際に走ってみるとノブが低いため転がり抵抗は少ない。
公園などを走ってみると砂の巻上げが凄まじく、ダートではかなりグリップしそうだ。

重さは627グラムと644グラムであった。カタログ値は630グラム。
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後、タイヤをホイールに装着し空気圧50psiに設定してタイヤ幅を4点で計測した。
( タイヤのノブは含めない )
54.1ミリ、53.8ミリ、53.7ミリ、53.7ミリであった。 直径は740ミリであった。
29インチタイヤのエアボリュームは半端じゃない。
エアボリューム、重さ、グリップ力を総合的に判定すると個人的にはいいタイヤだと思う。

ところでタイヤ幅に興味のある人は僕含めて少数派だと思っていたが、THAT'S REAL MTB! 2 にも
29インチタイヤの特集があり各タイヤのタイヤ幅のデーターが詳細に書かれている。
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興味のある方は是非ゲットしよう。



パーツスペックを単純に較べるとGIANTの29インチハードテイルよりコストパフォーマンスは落ちるだろう。
個人的にはハブ、サドルクランプ、シートポストクランプ、フレーム塗装などを共通部品化して
少しでもコストを下げてほしいが全体としてのデザインを重視したのだろう。
一方、独自のG2ジオメトリー、カスタムオフセットフロントサスなどにもコストがかかっており、
ここがトレックのセールスポイントというか僕も期待した部分である。
あとはアメリカの名門老舗メーカーとしてのブランド料も含まれてるんじゃないかな。

カスタマイズのセッティングを終え、家の周りの舗装路で走ってみた。
ここ2年は26インチMTBにしか乗ってないので体が26インチに慣れきっている。
最初に感じたことは、タイヤ径が大きいので26インチに比べ速度が落ちにくい。
要するにタイヤの慣性力が26インチにくらべ大きいのだ。
意外と漕ぎ出しの鈍さは感じない。
Bontrager 29-1 Expert のタイヤパターンを見てると転がり抵抗がありそうだが、
26インチタイヤのMAXXIS モノレールよりも少なく感じる。
タイヤのパターン、うんぬんではなく、より大きなタイヤ径が転がり抵抗の減少に貢献しているようだ。
舗装路だけで較べれば26インチよりも実質5%は速い。
ダート走行のアプローチに舗装路を長々走る人には大きなアドバンテージになりそうだ。

一方、肝心のダート走行は今のところ走ってないので何とも言えない。
特に29インチの鈍さが、どれだけG2ジオメトリーで解消されるのか興味深いところである。
なんとか正月までにはダート走行して、ここで追記したいと思う。

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TREK Superfly AL を分析する ( その3 )

2012-12-09
Top Page29インチMTB Newバイク紹介
その2からのつづき http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-293.html



今回はハンドル周りを分析する。

ハンドルバーは Bontrager Race Lite Low Riser
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ライザーバーであるがライズ5ミリと非常に小さいのでフラットバーに見える。
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全長690ミリ、 クランプ径31.8ミリ、バックスイープ9゜、アップスイープ4゜
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重さは226グラム。そこそこ軽いんじゃないか。
ランク的にはエントリーグレードではなく中級品クラスだと思う。
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ステム Bontrager Race Lite, 31.8mm, ライズ7゜ 長さ9センチ
フレームのホワイト色に合わせて白色のステム。
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推奨締付けトルクは5.2Nmと小数点のある中途半端な数字だ。
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重さは141グラム。標準的な重さである。
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グリップは Bontrager Race。 肉厚で非常にガッチリしたゴム製のグリップ。
シフターはDEORE SL-M591 ブレーキレバーはDEORE BL-M596
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今まで2フィンガーのBL-M486を使ってきたので
新しい1.5フィンガーのブレーキレバーに慣れるのに時間がかかりそうだ。

ハンドル左側にはフロントサスのロックアウトのリモートコントロールレバーがある。
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Bontrager Raceは肉厚なので112グラムと強烈に重い。
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ディスクブレーキのキャリパーは前後ともにDEORE BR-M596。
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キャリパー取付け部はポストマウントタイプ。
前ローターは180ミリなのでアダプターがかまされている。(緑印)
体重60キロの僕にとって180ミリはオーバースペックかも???
将来的にはローターを160ミリにして軽量化してもいいだろう。
そうしたらアダプターの分も軽くすることができる。

前キャリパーを後方より拡大する。
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後キャリパー
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キャリパー取付け部はインターナショナルスタンダードマウントタイプ。
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今までシマノOEMバージョンのBR-M486を使っていた僕にとってはDEOREグレードのブレーキで十分満足。
どれだけ効いてくれるか楽しみ。



フロントサスは RockShox Reba RL 29 w/Solo Air   トラベル量100ミリ  
オフセットは51ミリと大きく、僕がトレックのMTBを選んだ理由の一つ。
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フレームのグリーン色に合わせてデザインされているが、残念ながら塗装ではなくデカールである。
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モーションコントロール・ロックアウト機能付き
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内筒(スタンション)の目盛。
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もしかして、内部のスペーサーを調整すれば80ミリストロークに変更可能なのか???

外筒(スライダー)の内側にはサスペンションのエア圧が表示されている。
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僕なら85psiで十分だろう。

フォーク下部、ハブ軸取付け部
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さらに拡大してみると両サイドのハブ軸取付け部は、ハブ軸がスッポリと入り込むように凹んでいる。(赤印)
フォーク左側。穴の向こう側には15mmアスクルが入り込むネジ部分(緑印)がある。
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フォーク右側
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15mmアスクル。9ミリアスクルのクイックシャフトとは似ても似つかない別物だ。
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赤印のネジ部分はフロントサスの左側部分にネジ込ます。

15mmアスクルレバー部
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赤印はレバーの閉め具合を調整するネジ。六角レンチで調整する。



実際にフロントサスにタイヤを挿入してみる。

フロントサスのハブ軸取付け部にハブをはめ込む。
9ミリアスクルの時には、クイックレリーズを付けたまま挿入していたが、
15ミリの場合はクイックがないので容易に挿入できる。
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さらに拡大する。
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この状態では、15mmアスクルは挿入されてないが、御覧の通り車体の重さぐらいではズレ落ちることはない。
もちろん乗車したら、あっさりとハブがフロントサスから外れてしまうのでそんなことをする人はいないだろう。

真横から眺めると15mmアスクルが入る空間がスッポリと開いている。
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15mmアスクルを差し込んで突き当たったところで、アスクルを時計回りに回転させねじ込む。
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ねじ込みが終了して、レバーを反転させれば固定完了であるが
レバーが緩い時にはシャフト中心部にある穴に六角レンチを入れて調整する。
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赤印が六角レンチの穴。
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この調整ネジを時計回りに回せば締め付けがきつくなる。
調整ネジは無段階に回るのではなく、カチ、カチとクリック様に回るので
一度調整しておけば、9ミリアクスルのようにタイヤを外す度に調整する必要はないだろう。

レバーを反転させ作業終了。
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このように15ミリアクスルは9ミリアクスルとは外見も違うし取扱いも全く違う。
また車載用に使っていたミノウラVERGO-Excel-Sも使えず、
VERGO-Excel用オプション・フォークマウントをオプションで用意しなければならない。
待望の15ミリアクスルなので仕方あるまい。

その4につづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-295.html

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TREK Superfly AL を分析する ( その2 )

2012-12-03
Top Page29インチMTB Newバイク紹介
その1からのつづき http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-292.html



まずはフレームから。
フレームの塗装デザインはツヤありの黒がメインで、黄緑とホワイトがアクセントカラーになっている。
今後のカスタマイズパーツの色は黄緑がポイントになりそう。
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僕が前々から抱いてるトレックのイメージはダウンチューブのサイドに大きく描かれている
’ ‘ ’ ‘ ’ ‘ ’ の大きなロゴであるが、Superfly AL を真横から見ても見当たらない。
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実はダウンチューブ、トップチューブともに超扁平な断面をしているので、
従来通りの位置にロゴが表示されず、ダウンチューブの上側と下側に大きく表示されている。
よってTREKのロゴがわかりにくく、今までのトレックとは違った印象だ。



Superfly AL のフレームの一番の特徴は極太ダウンチューブではないだろうか。
太くて極薄のチューブは千枚通しで突けば簡単に穴が開きそうである。
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ダウンチューブ断面は、ヘッド側では、ほぼ円形であるが
ボトムブラケット側に近づくにしたがって扁平な楕円形になる。
ノギスでダウンチューブの太さを測定してみると
ヘッド側で短径50ミリ、長径55ミリ。  ボトムブラケット側で短径40ミリ、長径65ミリであった。
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裏側にも黄緑地に黒抜きの大きなロゴが表示されているが、地面から見上げないとインパクトがない。



E2 tapered head tube。 最近流行のテーパードヘッドチューブ
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カタログにはテーパードヘッドチューブによって剛性の強化と書いてあるが、
僕の走りのレベルではあまり関係ないだろう。



シートチューブにはゲイリーフィッシャーのロゴが付いてる。
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これからもトレック製の29インチMTBには、このロゴが永遠に付くんだろうな。



シートステイには G2 Geometry のロゴが表示されている。
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トップチューブには Superfly AL のロゴがささやかに表示されている。
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次はボトムブラケット。
今回のバイク購入にあたり色々と調べてみたが29インチフレームでBB地上高は重要らしい。
ちなみにカタログ値は312ミリだが実測値は322ミリであった。

クランクを外して観察してみる。
ハンガー幅(赤印)は89.5ミリであった。
左右のアダプターの両端(緑印)は95-96ミリぐらいであった。
ボトムブラケットはプレスフィットBBタイプであるシマノ SM-BB71-41A。
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右クランク側 プレスフィットBBの右アダプターが圧入されている。
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左クランク側 プレスフィットBBの左アダプターが圧入されている。
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アダプターの直径は41ミリ。(赤印)

MTB用はSM-BB71-41Aであるが左右のアダプターにはSM-BB71-41と刻印されているだけで、(緑矢印)
「 A 」 の文字がない。
もしやと思いメーカに問合せてみると、
ロードバイク用のSM-BB71-41BとMTB用のSM-BB71-41Aの違いはインナーカバーが違うだけで、
左右のアダプターは同じ部品であることが判明した。
だから 「 A 」 の文字がないわけだ。
左右のアダプターを共通化することによって大量生産しコストを下げてるそうだ。
よってシマノのSM-BB71-41A or Bは実勢価格2000円ちょっとで手に入る。

斜めの角度から。右クランク側。
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2.5ミリのスペーサーが挿入されている。

左クランク側。こちらはスペーサーがない。
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ハンガー幅が89.5ミリなのでBB 89と言いたいところだが、そんな規格はない。
89.5ミリに2.5ミリのスペーサーをプラスすると92ミリになるので、
ハンガー幅89.5ミリもBB 92規格ということになるんだろうな。
ちなみにハンガー幅が92ミリであったらスペーサーは必要ない。
Superfly AL はトレック独自のBB95規格かと思い込んでいたがBB92規格でよかった。
一番メジャーなBB92規格なので今後、BBを交換する時は安く済みそうだ。



リアのエンド幅は142ミリではなくオーソドックスな135ミリであった。
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ここも近年のうちにモデルチェンジして流行の142ミリになるんじゃないか。



サドルは Bontrager Evoke 2, chromoly rails。
フレーム塗装のホワイトのラインに合わせて白色のサドル。
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重さは276グラムと軽くもなく重くもなくいといったところ。
サドルの寸法は273×140ミリ。
なおサドル裏面に刻印されているマークを読み取ると製造年は2012年8月。



シートポストは Bontrager Rhythm Elite, 27.2mm
僕の希望通りオフセット0のシートポストである。
シートポストクランプも Bontrager製のパーツであるがパーツ名は不詳。
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サドルクランプとシートポストクランプはフレームのグリーン色にシンクロしている。

シートポストには目盛(赤印)が塗装されているが、僕のサドル高(70センチ余り)では全く役に立たない。
目盛はシートチューブの中に隠れてしまう。
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どれほど足の長い人が乗ることを想定してるのだろうか??

鮮やかなグリーンメタリック色にカスタマイズされているサドルクランプ。
このようなカスタムパーツは結構コストがかかってるんじゃないか。
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シートポストの重さは277グラムであった。
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シートポストクランプの重さは22グラムであった。
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クランクはSLXでもなくDEOREでもなくブランド名のない Shimano FC-M552 (42-32-24T)
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シマノバイクギアカタログによるとFC-M552の価格は8923円。
DEOREグレードのクランクであるFC-M590-10は8377円。
実はFC-M552とFC-M590-10は、ほぼ同じ製品らしい。
違うのは 「 Shimano 」 ロゴか 「 DEORE 」 ロゴの違いだけとのこと。
完成車の場合、コンポーネントがスラムと混合する場合、「 DEORE 」 と 「 SRAM 」 をごちゃ混ぜにすると
変になるので 「 Shimano 」 ロゴの入ったFC-M552を選択するらしい。
FC-M590-10の方が出荷台数が多いので値段が安いとのこと。
FC-M552は容易に手に入る小冊子のシマノバイシクルコンポ−ネンツカタログには載ってない。
シマノのパーツを詳しく知りたければシマノバイクギアカタログは必須だと思う。

FC-M552は、もちろんシマノ HG-X 10段変速対応である。
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左クランクを見るとFC-M552/542と表示されている。
FC-M542は10段ではなく9段のクランクセット。
一瞬、  『 どういうことなんだろう?? 』   と困惑してしまったが ・・・・・・・・・・・
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右クランクを見るとFC-M552と表示されている。
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左クランクのみFC-M552とFC-M542は共通部品を使っていると考えれば、つじつまが合う。



フロントディレイラーは DEORE FD-M591-10
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FD-M591-10は、もちろんHG-X 10段変速対応である。
9段ではチェーン幅が違うので使えない。
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フロントディライラーとタイヤのクリアランスは十分にある。



リアディレイラーは Deore XT RD-M781 SGS
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一般的に完成車のリアディレイラーはグレードの高いパーツがインストールされてるようだ。
リアディレイラーは自転車の顔というか一番目立つ部分なのかもしれない。
案の定、Superfly AL も同じであった。
他のパーツとのバランスから考えればSLX or DEORE程度でも十分じゃないか。
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ディレラーハンガーは230026と刻印されている。
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デフォルトのチェーンはシマノではなくKMC製のX10であった。
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TREKのバイクは現物が来るまでチェーンがシマノ製 or KMC製か不明だそうだ。
ただ10段チェーンはKMC製の方が多いらしい。
微々たることだがシマノよりもKMCの方がコストが安いらしい。

その3につづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-294.html

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TREK Superfly AL を分析する ( その1 )

2012-11-27
Top Page29インチMTB Newバイク紹介
昨年のグリムMTB( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-280.html )に出場して、
ハードテイルMTBへ再び乗ってみたくなった。
さらに、ここ数年間のメインマシンである KONA ONE20 deluxe
( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-130.html ) のフレームが
小さくなってきたことも後押しして新たなハードテイルMTBを検討することにした。
そしてタイヤサイズは流行の29インチに決定。

当初は29インチMTBで有名なNINERのフレーム ( EMD 9 http://www.ninerbikes.com/emd9 ) を買い、
残りのパーツも通販で集めて自分で組み上げようかと考えた。
10月初めに海外通販サイトを物色してみると
ホイール、タイヤ、コンポーネントなどのパーツは容易に集めれそうだ。
ただ29インチ用のサスペンションフォークの種類が極端に少ない。
さらに最近のトレンドである15ミリアクスル、11/2 - 11/8テーパーコラム、ストローク100ミリを
全て満たすフォークは極めて少ない。
またフォーク単体のみで結構な出費になってしまう。

ところで当ブログにも書いた通り以前29インチMTBに乗っていた。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-129.html
あの時は、全く走りの知識が無かったので
29インチタイヤを指定空気圧の上限 ( 50-60psi ) にセッティングしてダートを走っていた。
そんなレベルで性能をどうのこうの言える身分ではないが
29インチMTBの取り回しの悪さだけが印象に残っている。
NINERのフレームを買って我流で組み上げることは難しくないが、
前の29インチMTBのように乗りこなせない可能性も無きにしもあらず。
ここは無難に29インチMTBをトータルで設計しているメーカー完成車から選ぶことにした。

次にどのメーカーにするか???
29インチで真っ先に浮かんだのはTREK。
数年前に29インチ専門のゲイリーフィッシャーを買収したメーカーだ。
このメーカーならG2ジオメトリーを代表するように
29インチMTBにこだわりを持って作っているので信頼がおけそうだ。
次に車種は、予算的にカーボンは無理だがある程度のランクのフレームは選んでおきたい。
そこで浮かび上がってきたのが Superfly AL Elite と Superfly AL
フレームの塗装デザインは Superfly AL Elite の方が断然自分好み。しかしフォークがFOX製。
性能はFOXの方が上だと思うが英語マニュアルをネットでゲットできる RockShox の方が安心かな。
といことで第一候補は Superfly AL に決定。
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そして、もう一台候補に上がったのは CUBE REACTION SL 29
海外通販サイト物色中に偶然みつけた。
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この"CUBE"というメーカーも29インチのラインナップは非常に多く
「 Agile Ride Geometry 」 という独自のフレーム設計をしている。
Agile Ride Geometry の説明を電子辞書片手に訳してみると

Agile Ride Geometry の特徴として三つのポイントがあり

1. 通常より大きめのオフセットのサスペンションフォーク
2. フロントディレイラーのマウントを特別加工することによって得られた短めのチェーンステイ。
3. 26インチと同等のボトムブラケット地上高


理解すれば理解するほどますます魅力を感じ、フレームの塗装デザインは艶消しのブラックでかっこよすぎる。
実質購入価格は Superfly AL とほぼ同じであるがパーツのグレードは遥かに上。
CUBE REACTION SL 29 に自然と気持ちが傾いたが一つだけネックが ・・・・・・・・・・
フォークが 11/2 - 11/8テーパーコラム、ストローク100ミリまではいいんだが
15ミリアクスルではなく9ミリアクスル。
醒めた目で見れば15ミリであろうが9ミリであろうが僕の走りのレベルでは差がないはず。
しかし久々のニューマシン。 形にはこだわりたい。
ということで Superfly AL 2013モデル(17.5インチ)に最終決定した。
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ところでTREKのバイクはカタログに重量記載が一切ない。
僕と同様に重量が気になる方は多いのではないだろうか。
そういうことでバイクが家に到着次第、デジタル体重計を使って重量を測定。
いつも通り、バイクを担ぎ体重計に載って計測した。
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結果は 72.4 - 60.7 = 11.7キロ

今までの経験上、デジタル体重計はアナログ体重計よりかなり正確だと思う。
また、あるショップのホームページで
このバイクのワングレード上位モデルの Superfly AL Elite の測定重量が11.6キロと書いていた。
11.7キロは Superfly AL Elite と Superfly AL のパーツ差を考えれば妥当な数値じゃないかな。
ほぼ間違いないだろう。

今年の夏に、少し色気があった GIANT XTC 29ER 1 2012年モデル
Superfly AL より遥かに安い178500円で11.8キロ。

個人的には Superfly という称号なんだから、せめて11.5キロは切ってほしかったな。ちと寂しい。
まあ重量は期待はずれであったが、これからじっくりと Superfly AL のパーツを分析していこうと思う。

その2につづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-293.html

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VOODOO クロモリ 29er(その5)

2009-12-04
Top Page29インチMTB Newバイク紹介
29erの紹介の続き。



サドルはfizi:kのコンフォートタイプタイプのRONDINE。

最初ロードバイクで使ってたが気に入ったためMTB用にもう1個購入した。
確か6000-7000円で買ったと思う。
2007年モデルなので現行モデルとはデザインが違う。
特徴はテクノゲルが入ってるということである。



シートポストは、VOODOO DAMBALA ONE に付いていたリッチー製を使っている。

ただし製品名はなくOEM部品のようだ。



ブレーキは Avid Single Digid-5 。

自分の整備が甘いのか、それともブレーキアーチの剛性不足なのかよくわからないが、
ブレーキの効きがイマイチ。
Vブレーキやキャリパーブレーキの調整は、素人と玄人の一番差が出るところかもしれない。
ある雑誌にも書いていた。
ブレーキアームにブレーキシューを固定する際、 ネジを締め付けるとブレーキシューが
ネジの締め付け方向に、 微妙に回転するので適当なところで妥協している。
ShimanoのDeoreあたりに買い換えを検討中。



ブレーキレバーはAvid FR-5 。リアディレイラーのシフターはSL-M760。

SL-M760はツーウェイ・リリース機能付きである。



ペダルはPD-M505

KONA KULA29から移植した。 ここ数年分のコンポーネントカタログで調べたが見つからない。
モデルナンバーから推測すると、シマノのマウンテンのエントリーモデルのPD-M520より
ワンランク下でOEM部品だろう。
ペダルリフレクターSM-PD22 が付いているのでPD-M505の片面しか使用できない。
SM-PD22は超悪路走行のときに、ビンディングから外した足の置き場所として役に立つが、
ペダルフリーの状態では、重量バランスの関係でいつもペダルリフレクターは地面側を向いているので、
つま先で蹴ってペダルリフレクターを上側を向かせて使用する。(ちょっと、やりにくいかも)

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VOODOO クロモリ 29er(その4)

2009-12-03
Top Page29インチMTB Newバイク紹介
bazooka カラーグリップ 

このグリップは、今まで表面がスポンジと思ってた。
ところで今回サイクルモードでゲットしたTAK21のカタログに、この製品が載っていた。
カタログによると 「 ケブラー生地を採用したフォームグリップ 」 と書いてある。
このスポンジグリップが柔らかく手になじんで振動を吸収してくれる。
スポンジ様のグリップはあまり見かけない。
ショップに置いてあるグリップはゴム様、あるいはラバー様のグリップが多い。

話は少しそれるがTAK21のカタログは結構役に立ちそう。
最近ショップに行くと、シマノ製のシフト・ブレーキ・アウターワイヤーを圧倒するかの勢いで
「Jagwire」というヒョウ?のマークをしたワイヤー類が占拠しているのを見かける。
このカタログには 「Jagwire」 http://www.jagwireusa.com/ の製品が詳しく載っている。
興味のある人は、是非、サイクルモードなどでゲットしたらいいと思う。



バーエンドバーは BBBクラシック BBE-07

メーカー発表のスペックは、
ペア重量:144g
長さ:ストレート部分-110mm、ベンド部分-30mm
握り部分径:22.5mm
実際使ってみて僕には長過ぎた。



ハンドルは BBBトップバーOS

スペックはカタログより
・幅:560mm
・クランプ径:31.8mm
・ライズ:0mm
・バックスイープ:5°
・カラー:ブラック
・参考重量:175g
・ダブルバテッド加工の2014アルミニウム合金製。

ハンドルは全長530ミリにカットした。
今思えば全くカットする意味がなかった。
無駄なことをしてしまった。



ステムは FSA OS-190 LX

ベーシックグレードのステムだが、これで十分。 長さ70ミリとかなり短め。
体が堅いので前傾姿勢をとりづらく短いのを使ってる。
乗り込んでくると短すぎると感じる時もあり80ミリに変更しようか検討している。



CAT EYE のCC-RD200です。

どちらかといえば、ワイヤレスタイプではなく有線タイプのほうが個人的には好きだ。
ロードバイクの名残で、ケイデンスも計測できる製品を使っている。
本来ならスピードセンサーとケイデンスセンサーはチェーンステーにつけるんだが、
マウンテンバイクなのでホイールとチェーンステーのクリアランスがあり過ぎて、
チェーンステーにスピードセンサーを付けることができなかった。
だから、スピードセンサーを前輪側に付けた。

新品時はスピードセンサーとケイデンスセンサーのコードはつながってるが、
両センサーの場所が離れてるので、つながってるセンサーコードを二つに裂いた。


でも、このコンピューターのフォントは見やすい。
ボディ全体をプチと押して表示を切替える操作性も気に入ってる。

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VOODOO クロモリ 29er(その3)

2009-11-28
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もともと、このフレームはシングルスピードの使用も兼ねているので、
リアはチェーンの張り具合を調整できるように可変エンドになっている。
おまけにディスク台座もついている。

 
可変エンドはアルミ製であるが分厚いので重そうだ。
個人的には、エンドはフレームと一体成型で、
ディレイラーハンガーのみが別部品という形がすっきりして好きだ。
ここまで可変エンドが目立ちすぎると、なんかイヤだ。
この可変エンドはこのフレームで唯一気に入らない部分である。



ヘッドパーツ。スペック表では Tange DX?4 というやつみたいだが、購入時には、
いかににも銀メッキの安物という感じだったので、タミヤカラーでつや消し黒色を塗った。
近寄って見ると素人の塗装とわかるが、ちょっと離れてみるとわからない。
 



KULA29から移植したRACE FACE DEUS XC
 
RACE FACE のクランクの中では、やや上のランクみたい。
構造はシマノのホローテックタイプに似ている。
でも、こいつを外すのにほんと苦労した。
「知恵の輪」の様でだった。
最終的にはRACE FACE の英語のホームページからマニュアルを取り寄せてあっさり解決した。
アスファルトがメインでスピードも35キロ以上の速度はださないので
アフター44T、インナー22Tをはずしてミドル32Tのみにした。
これでフロントディレイラーを取り外すことができた。

ちなみにフロントディレイラー関連の重量は    
           シフトレバー( DeoreXT SL-M760 )  130グラム
           フロントディレイラー( DeoreXT )  176グラム
           シフトワイヤー、アウターケーブル   26グラム
                
                        合計   332グラム

332グラムの軽量化ができた。
またフロントディレイラー周りのゴミや砂に悩まされることはなくなったが、
なんか大きなアウターギアがないと迫力がないよな!!



リアディレイラーDeoreXT

モデルナンバー RD-M771-GS
フロントのギアチェンジがなくなってトータルキャパシティが減るので、
当然ここはショートゲージタイプを選択する。
輪行の時や車に積む時に、ディレイラーが気になる。どっかにぶつけないかと・・・・・・・
だから、少しでもディレイラーのゲージは短くしたい。

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VOODOO クロモリ 29er(その2)

2009-11-25
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まずタイヤ。

NoTubes - The Crow Tire 29x2.0・・・・・・・極めてマイナーなメーカーのタイヤを買った。
このタイヤってほんと軽い。メーカーの公表値は430-470グラム。
軽くできてるのでケーシングは非常に薄く指定空気圧は20-40psiと低め。
購入時のタイヤの重さは、2本それぞれ、451と453グラムであった。
その前に装着してた、WTB NANORAPTOR 29-2.1 が、それぞれ739と714グラムだったので
大幅な軽量化となった。

装着したときのタイヤ幅はノギスで計測して、ジャスト5.00センチであった。
ほんとは、もう少し幅広のタイヤがほしかったんだが。
なぜかというと細いクロモリフレームには、逆に太いタイヤがとてもお似合いだと考えてたので。
僕がこのタイヤを買った直後にNoTubes - The Raven Tire 29x2.2が販売されてちょっとショックを受けた。
このタイヤのセールスポイントは、特殊な溶液をタイヤ内に注入して容易にチューブレス化できることであるが、
軽さ目的のみで買った。
たぶん、日本国内には、この店にしか売ってないんじゃないだろうか???
http://www.cg-paz.com/shop/index.html
ここが http://www.notubes.com/home.php、このタイヤのオリジナルサイト。



ホイールはSUNringle イコライザー21。

ヤフオクにて2本12000円ぐらいで購入。たぶん並行輸入品だろう。
重さは、それぞれ448,449グラムであった。



ハブはシマノのDeoreXT。
 
将来のディスクブレーキ化も考えてディスクタイプを選んどいた。



前後ホイールは手組ホイール。全くのド素人であるが自分で作った。

前後ハブの実測値は以下の通り。
FH-M775-S 339グラム
クイックレリーズ 64グラム

HB-M775-S 172グラム
クイックレリーズ 59グラム

なおスポークは、ハードなライディングは一切しないこと、
体重が60キロを切るので、迷うことなく15番のDTを選んだ。
ミノウラのホイール組み立てセットとパークツールのスポークテンションメーターを使用し、
1週間ほどで完成した。

完成時の重量は、前850グラム 後1015グラム

新しいホイール、タイヤの前後合わせた総重量は、(チューブは除く)
     
        1015 + 850 + 451 + 453 + 37 = 2806グラム
                     ※37グラムはリムテープ2本の重さ
それまでのホイール、タイヤの前後合わせた総重量は
          
1280 + 1058 + 739 + 714 = 3791グラム
                         ※リムテープはすでにリムにつけた状態


前ホイールのスペックは、 
リム SUNringle CR-18
スポーク DT14番
前ハブ シマノM525 後ハブ シマノM525
タイヤ WTB NANORAPTOR 29-2.1 ワイヤービート


ということで、実にマイナス985グラムの軽量化を達成した。
付け替えてからは、走りがずいぶん軽くなり遠距離でも疲れにくくなった。
このホイール、タイヤを使い始めてからは、めっきりロードバイクの出番がなくなった。

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VOODOO クロモリ 29er(その1)

2009-11-22
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先日、購入したKONAのMTBとは別に、現在メインのMTBを紹介する。
R0011539.jpg
この状態で体重計で測定したら11キロを切るくらいであった。



昨年の5月に購入した VOODOO DAMBALA ONE 2008年モデル。 サイズは17インチ。
定価の15%オフ、85000円で購入した。
リジットタイプでシングルスピードのバイク。

その時のスペック。
Frame : VOODOO Magic Thin Wall Heat Treated DB Cromo
Color : Iguana Green
F?Fork : VOODOO  Zombie Fork
Head Set : Tange  DX?4
Crank : FSA  Velo Single 36T 
BB : BB?7420ST
Chain : Shimano
F/R Brake : Avid  Single Digid?5
Shift Lever : Avid  FR?5
Cog Set : 18T W/Hub
F/Hub : Formula  DC?20
R Hub : Formula  DC?52N
Rim : Alex  ZC?1000
F/R Tire : WTB NANO RAPTOR 29-2.1
Handle Bar : Ritchey  Comp Low Rizer
Stem : Ritchey  4?Bolts
Pedal : VP  515A
Saddle : WTB Rocket V Comp
Seat Post  : Ritchey
Grip : WTB  4 Front Clamo?On

フレームのジオメトリーは以下の通り
3658.jpg

この VOODOO DAMBALA ONE に、
当時乗っていた KONA KULA29 2007年モデルのパーツを順次移植し、
フロントシングル、リア9段変速のバイクに改造した。



鮮やかなグリーンメタリック色のフレーム。
R0011540.jpg



オリジナルのクロモリチューブ。
KULA29はスカンジウムフレームなので DAMBALA に乗り換えて、
硬すぎるペダル周りの剛性感は柔らかくなり気持ちよくなった。
R0011541.jpg



トップチューブとシートチューブの溶接部。
R0011542.jpg




ヘッドチューブについてるVOODOOのエンブレム。
R0011543_20140516204436abb.jpg
R0011543_2014051620363900a.jpg
金属製の分厚いエンブレム。
このエンブレム ・・・・・・・・・・・・・・・ 人によって好き好みが分かれるよな。

KONA KULA 29 での輪行の際、車輪を装着する時にディスクブレーキパッドのセンターずれるため、
完璧な調整ができなかった。
そこでリムブレーキの装着できるクロモリ29インチフレームを探してたところ DAMBALA に辿り着いた。

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