我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

黒河林道(その2)

2011-10-11
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http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-202.html からの続き



本年の7月17日に黒河林道の完全走破を目指したがパンクにて5.23キロ地点でリタイアした。
今回、完走を目指して走ることに ・・・・・・・・・



敦賀市‘山’地区の黒河林道の起点より3.8キロ地点からレポートする。
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黒河川を一旦、西方向に渡る。



4.06キロ 黒河川を東方向に渡る。
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川下に向かって撮影。この辺りの土地は白っぽいので川底は明るく見える。



4.29キロ 大きな堰堤だ。至るところに堰堤がある黒河川であるが、ここが一番落差があるんじゃないかな。
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迫力のある堰堤であったが広角28ミリレンズで撮影したので、残念ながら臨場感を伝えることができない。



4.41キロ 黒河林道クチナシ谷支線への分岐点。
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クチナシ谷支線は昭文社のマップルには載ってないが国土地理院の5万分の1の地図には載っている。

前回パンクした5.23キロ地点を何事もなく通過する。



5.54キロ 正面にある谷筋に向かって黒河林道は延びていく。
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6.33キロ 依然、起点より緩やかな登り坂がつづき路面状態もよく快適なダート走行が楽しめる。
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6.64キロ 左に曲がると乗鞍岳へ伸びていく支線に入っていく。支線に名称はないようだ。
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黒河林道は右方向(赤印)



6.96キロ 右方向には別の支線が。
国土地理院の地図でみると、この支線はぐるっと西側を回って黒河林道の起点より約2キロ地点につながるようだ。
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ここまで緩やかな登り坂であったが、ここより斜度が一気にきつくなり峠まで延々と続く。
平均10パーセントミールぐらいじゃないか。



7.62キロ 左側には支線が。
左側の白い杭には 「 黒河林道アシ原谷支線 」 と書いてある。この支線は国土地理院の地図にも載っていない。
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通ってきた道を振り返る。



8.07キロ 右に進めば 「 渓間工事中 」 と表示されている看板があった。
本日は日曜日なので工事は休みのようだ。
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左に進んでいく。



8.96キロ 高圧線の鉄塔が見えてきた。峠まであと少しだ。
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9.15キロ 新しい看板があったので記録しておく。
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9.68キロ 峠近くになるとブナの割合が多くなる。
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一見走りやすいように見えるが、傾斜がきつく砂利が深いのでタイヤのトラクションがかかりにくい。
一度降車すると、再度SPDペダルを装着するのに難儀するので、できる限り一気に登るしかない。
このような路面状態が6.96キロ地点から峠まで続く。



9.92キロ 峠に到着。福井・滋賀県境であるが標識は一切ない。赤丸地点が最高海抜地点。
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右に曲がる林道(紫印)があるが国土地理院の地図によると、これも盲腸線である。

左側(緑印)には黒河山国有林の看板があった。黒河林道を表示する看板はない。
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ここで黒河林道は終わりなんだろう。

敦賀市街地方向を眺めてみるが御覧の通り見通しは効かない。目の前はひっそりとしたブナ林であった。
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あたり一面はブナの実が落ちていた。クマの貴重な食料源になるだろう。
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◎まとめ
走行日 平成23年9月18日
敦賀市‘山’地区の黒河林道の起点から県境の終点まで 9.92キロ

起点から約7キロ弱は緩やかな登り坂で走りやすい。
ラスト3キロは10パーセントミール前後の勾配かつ砂利が深いので走りにくいが、
廃道化はしてないので頑張れば降りずに走れるだろう。
一方、林道は谷筋に沿って走っているので見通しはきかないが
黒河川の清流に沿って終始爽快な森林浴が楽しめる。
本日の道路状態では4輪でも問題なく走れるだろう。

マキノ林道につづく  http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-216.html

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黒河林道 (福井県敦賀市)

2011-07-30
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平成23年7月17日走行 黒河林道(福井県敦賀市)



黒河林道は敦賀市山から福井・滋賀県境まで通じてる林道である。
滋賀県に入るとマキノ林道に名前が変わる。

敦賀市街から県道211号を南下して、敦賀市‘山’地区の黒河川に架かる赤い橋の交差点が黒河林道の起点である。
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角にポツンと、全く目立たない黒河林道の標識がある。
標識の文字は10-20年経ったら風化して消えそうな感じであった。



0.49キロ もちろん林道は黒河川沿いにある。
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1.27キロ ここからダートになる。
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この辺りは正式なキャンプ場ではないが、川ではたくさんの人がバーベーキューを楽しんでいた。
おまけに簡易トイレも設けられていた。



1.92キロ 県境までは行けるが、その先は工事で通行止のようだ。
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そばを流れている黒河川には堰堤があり、水中メガネを付けて覗いてみると・・・・・・・
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ハヤと 50-100匹のドジョウが底にいた。 こんなにたくさんのドジョウを見たのは生まれて初めてだ。
あと、たまにアマゴも見かけた。 水がそんなに冷たくないのでアマゴにとってはツライんじゃないか。

そばにあった擁壁には薄っぺらい体をしたカエルがへばりついていた。
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何ていう名前のカエルなんだろう。 全く逃げる気配もなくかわいいヤツであった。



3.80キロ 通ってきた道
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これから走っていく道
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見通しは極めて悪いが、爽やかな森林浴を味わえた。



4.86キロ 依然、林道は緩やかな登り坂のフラットダートであった。
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5.23キロ 
突然のパンクにてストップ。MTBタイヤ、生涯初のパンクであった。
タイヤを観察してみると1-2ミリ大の、ナイフ状に剥離した石がケーシングの中に埋もれていた。
石を踏んだ際に、石が偶然ナイフ上に剥離しタイヤに突き刺さってしまった。
やはりハプニングというものは、偶然に偶然が重なって起こるもんだ。
スペアチューブに交換して空気を入れようとするが、バルブ or 空気入れの不調なのか膨らまない。
『 シュー 』 という音が聞こえるが、周りの風や川の音が邪魔でどこから漏れているのかわからなかった。
( 家に帰ってスペアチューブもパンクしていることが判明 )
一時間ぐらい粘ったが全く空気が入らない。
日没までの時間と県境までの往復の時間を考慮して、中止することにした。

本日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=0255ccc72468abf7d3d9211294411552



◎まとめ
平成23年7月17日
走行距離 10.45km
走行時間 1時間21分52秒
平均速度 7.6km/h
最高速度 31.2km/h

黒河林道を半分強走ったがフラットダートで非常に走りやすい。
数日間雨が降ってなかったので、車が通ると砂埃がすごかった。
残念ながら、パンクにて中止せざるおえなくなったが
今までMTBタイヤでパンクしたことがなかったので、非常時の装備に関してなめていた。
次からは、チューブに加えてパンクキットも持って行こうと思う。

黒河林道(その2)につづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-215.html

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若狭幹線林道 (福井県若狭町)

2011-07-26
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平成23年7月17日走行 若狭幹線林道(福井県若狭町・小浜市)



本日の予定は旧国道162号から若狭幹線林道に入り、林道を西方向に走って終点の国道162号まで走る。
そして海水浴場沿いの国道162号を東方向に走り出発地点に戻る。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=ba52b36f04b7ee09fcfa5fb242b7c280



小浜市街から国道162号を走って世久見トンネルの手前に、
旧国道162号の分岐部がある。 ここからスタートする。
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0.94キロ 旧162号は北斜面側を走っているので道は暗い。 ただ日差しが強かったので逆に心地よかった。
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1.87キロ 若狭幹線林道の起点と思われる地点に到着。
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事前に調べた段階では、この地点が林道の終点だと思っていたが、この案内板を見ると違うみたいだ。
若狭幹線林道の終点手前の一部分は旧162号と重複してるようだ。
その先の終点までは完成してないようだ。



1.94キロ このポイントでやっと海が見えた。 ここまでは木々が邪魔になって全く見通せなかった。
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海にポツンとあるのが鳥辺島。



3.88キロ 今度は山側の視界が開けてきた。 左側を眺めると三方湖が見える。
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4.12キロ ここよりお待ち兼ねのダートに変わる。
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道路の右端には立派なプレートがあった。



4.24キロ 屋根付きの立派な展望台。 若狭湾を眺める。 日差しは強烈だが今日の天気は申し分なかった。
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5.75キロ この急カーブポイントよりしばらくは若狭町と小浜市の境界上を走ることになる。
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カーブの内側には古錆びた標識があった。



6.47キロ この辺りで最初の頂上 ( 標高377m ) にさしかかるが見渡せない。
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6.81キロ 向笠林道への分岐点(赤印方向)  標識は全くなく目立ったないので見落としそうだ。 
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6.91キロ ここより再び舗装路に変わる。
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8.21キロ 右へ曲がると県道22号にでる。 最初の頂上よりここまでは下り坂であった。
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少し先(緑印)には通行止めの標識があった。
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ここからは、ダートと舗装路が頻繁に入れ替わり二つ目の頂上まで登り坂である。



9.03キロ 最近できたばかりの分岐点があった。この分岐点は地図に載っていない。
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9.92キロ 南斜面側に出ると日差しが強烈だ。
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10.20キロ この辺りは激坂なのでコンクリート舗装になっていた。
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11.13キロ この辺りで二つ目の頂上 ( 標高437m ) にさしかかるが、一つ目の頂上と同じく見通しは悪い。
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11.63キロ ネット上で報告されていた崩落地点!!

まず歩いて崩落地点をじっくり探索してみた。
注意深く観察すると一部の木にテープで印 ( 緑印 ) が付けられてあった。
テープで印の付けられた木と木の間が、推奨歩行ルートのようだ。
10分ぐらい慎重に下調べしてルートを選び突破することにした。 ( 赤矢印は実際に通ったルート )
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最後の難所も、大木の下をくぐらせて通過。
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11.71キロ 林道ツーリング再スタート
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この崩落地点の個人的な感想としては・・・・・・・・

歩行・・・・・注意深く歩けばOK
自転車・・・・担ぎ上げればなんとかなるが自己責任にて
バイク・・・・担ぎ上げればなんとかなるが事実上無理だと思う。
4輪・・・・・絶対無理



14.37キロ 山側方向を眺める。 小浜市大谷の集落だろう。
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14.88キロ 左折すれば矢代・志積方面にでる。
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通行止ゲートを逆方向から来てしまった。

通行止ゲートを正面から見るとこんな感じ。
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ここの案内版はこんな感じ。
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15.03キロ ここから見る海は本日の最高の景色であった。
写真には写ってないが、ここの左側には屋根付きの展望台があった。 
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17.52キロ 青矢印の道に行くと小浜市熊野の集落に通じる。
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ここの案内板はこんな感じ。
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若狭幹線林道の案内板は設置される場所によって、南北が逆になる妙な地図である。

緑矢印のところには屋根なしの展望台があり海を眺める。
本日は日本の海岸美を堪能した。
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この林道内は漆の木が多いようだ。 正面に写っているのも漆の木だろう。
肌の弱い人は注意した方がいいだろう。



18.05キロ フラットダートを下っていく。
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18.70キロ付近より終点まで完全舗装路であった。



20.47キロ またまた崩落地点。
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御覧の通り4輪は不可。 2輪はなんとか通れる。



20.75キロ 国道162号との合流点に到着。 ここが若狭幹線林道の終点である。
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この合流点にあった若狭幹線林道のりっぱな看板。
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ここまでの走行時間1時間57分28秒、平均速度は10.6km/h、最高速度33.9km/h



最後は海水浴場の行楽客を尻目に国道162号を休憩なしで突っ走った。
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国道162号のトンネルは合計で8箇所。
普段のサイクリングではうっとしいトンネルであるが、
この強烈な日差しの中では天然クーラーとなり、歩道がきっちりと整備されてるので快適であった。


◎まとめ
平成23年7月17日
走行距離 34.61km
走行時間 2時間47分21秒
平均速度 12.4km/h
最高速度 45.1km/h

林道は舗装路、ダートと交互に現れる。
ダートは一部砂利が深いところもあるが全体的にフラットダートで走りやすい。
林道沿いは木々が生い茂っているので、予想してたほど見渡せるポイントが少ない。
ただ木が伐採されたポイントは、海や湖や山と多彩な景色を堪能させてくれる。
現在、崩落地点は2箇所。
すぐに復旧工事をしてくれるかどうかわからないが、
このすばらしい景色を提供してくれる林道を見捨てずに是非温存していただきい。

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立石岬灯台を散歩した (福井県敦賀市)

2011-07-23
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平成23年7月16日散策



7月三連休の初日、福井県・敦賀半島の先端にある立石岬灯台を散策した。
当日の歩行ルートは以下のとおり。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c1a7213c04d25fbb8eb19dadf1deb288
この歩行ルートは僕の記憶にしたがって描いたので、あくまで参考程度に・・・・・・・・・・



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敦賀市内より県道141号を北上し、立石漁港の駐車場で行き止りとなる。
ここに車を止めて赤矢印方向へ歩いていく。
緑印のところには 「 熊出没注意 」 という看板があったが、
『 こんなところに、ほんと熊なんかいるのかよ?? 』 と思いながら灯台を目指した。


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防波堤を超えて、海岸沿いの遊歩道を歩いていく。
草は腰の高さまで生えているので歩きにくかった。




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対岸(東方向)を眺めると、山を登っていく国道8号線が見えた。
走ったことがある人ならわかると思うが、
あそこのドライブはスリリングで絶景だ。




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都会では、あまり見かけないオニユリとナデシコ。
ささやかな山野草であるが楽しませてくれた。

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漁港から約4分歩いて灯台へ通じる階段の入口に到着。
ここで左方向に進路を変え、灯台までひたすら登っていく。





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登りの前半は、木々で覆われた薄暗い階段を登っていく。
後半は次第に視界が開けてくる。
終盤は階段ではなくコンクリートで固められた遊歩道になる。

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階段の入口から10分で灯台に到着。
結局、漁港から14分かかった。
全身汗ダラダラ・・・・・・・。
当日の敦賀の最高気温は35.8度。
おまけに暗がりの階段で蚊に10発ほど刺された。

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この看板を見ると 「 水面から灯火 約122メートル 」 と書いてある。
ということは階段の入口から約110メートルの高さを登ったことになるんだな。





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右の写真は灯台を北方向に向かって撮影。
左の写真は西方向に向かって撮影。
灯台の周りは草木が伸び放題であった。

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草木で見晴らしが悪いので、灯台を囲んでいる石造りの柵に上って眺めてみた。
右の写真は北方向。 左の写真は西方向。
成人男性が背伸びしても、この写真のとおり、すっきり海は見渡せなかった。
以下のサイトに紹介されている立石岬灯台とは随分違う。
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tsuruga/toudai/tateisi/tateishimisaki.htm
http://www.yabesei.com/tou/newpage1.html
今のところ草木で眺めはイマイチだが、興味のある方は是非行ってください。

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和佐谷秋生林道 (福井県大野市)

2010-11-17
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平成22年10月23日走行 和佐谷秋生林道(福井県大野市)



九頭竜湖周回から和佐谷秋生林道へ(福井県)http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-144.html 
からの続き



県道230号から和佐谷秋生林道への入口
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伊勢峠から西へ約600メートル進んだところにある。
ルートラボによれば、この辺りで海抜741メートル。
「 ・・・・・林道 」 と書いてる看板はなかった。
入口の両サイドは草木で覆われてるので、あやうく見逃すところであった。
ここでサイクルコンピューターをリセットして、いつも通り距離を計測する。



0.53キロ。
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ご覧の通り、草ボウボウである。 単なる草むらのようにみえるが、一応、道はある。
写真では、この立体感が伝えられないのが残念だ。



0.73キロ。
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状況は変わらない。 おまけに赤ちゃんの頭大の石がゴロゴロ転がっていたので,
転倒したら怖い。 結局、頂上の峠まで自転車を押した。
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道端に横たわっていた倒木には大きなキノコが ・・・・・・・ なんという名前のキノコなんだろう。



1.18キロ。
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この林道はブナ林がメインのようだ。 新緑シーズンに来るのがベストなのかも。



1.71キロ。
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遥かむこうに道が続いていく。



1.95キロ。
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道の三分の二を埋め尽すほどの落石。 こんなものに直撃されたら終わりだ。



2.21キロ。
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そのうち道路状況改善するだろうと安易に考えていたが、逆に悪化!!
道全体が高さ2.5メートルのススキに覆われている。

この先、ハンドルを盾にしてススキをなぎ倒しながら進んだ。
時折エンドバーにススキが引っかかる。
束になってススキが引っかかった時は、「 んーーー 」 と声を張上げながら
力を込めてハンドルを押し、強引に進んだ。 この方法は意外と効果があったなー。
が、たまに木の枝がひっかかるとこの方法は通用しない。
木の枝を丁寧にエンドバーから外すしかない。
で、ススキと格闘している間にしょうもないことを思いついた。
ちょっとパワーのあるオフロードバイク ( 少なくとも250cc以上 ) で、
完全武装(がっちりしたライディングスーツ、フルフェイスヘルメット、ゴーグル着用)にて、
ススキを倒しながら進んだら、むちゃオモシロイかも・・・・・
ただ、木の枝だけには注意しなくてはいけない。あと路肩にも注意しなくては・・・・・・・



2.78キロ。
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実は、ここは道路の真ん中。 いつものように自転車を丁寧に寝かさなくても、ススキにもたれさせとけばOK!
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背の高いススキの中から遠くを眺め一息つく。



3.90キロ。
ススキの藪が一瞬途切れたので、また休憩。 通ってきた道
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よく見ると、路面が斜めになっており崩落した跡である。
崩落した後に草が生えているのでわかりにくくなっている。

これから進んでいく道
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南西方向に向かって撮影 
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雲がかかってるのは、たぶん能郷白山(1617m)じゃないか。

ふと自転車をチェックすると
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草が強烈に食い込んでいる。結構な力で食い込んでおり、外すのに2-3分かかった。



4.70キロ。峠まであと少しであるが、依然、雑草と格闘中。




紅葉はご覧の通りもう少し。
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今年は猛暑で紅葉のピークが遅れてるんだろう。



4.89キロ。 雑草の生い茂った林道から、突如開けて峠に到着。
ルートラボ http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e558a7c2fce4d27b21f42bdc177c6e90
によれば海抜1176メートル。
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僕の好きなV字型の峠である。残念ながら峠に名前はついてないようだ。
こんなにきれいなV字型は2年前に行った中津川林道の三国峠(長野県と埼玉県の県境)以来だ。
眺めは、こちらの方が上かな。

峠から南東方向を撮影。
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紅葉は、まだまだこれからという雰囲気である。

南西方向を撮影。
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南方向の景色はもう一つなのでパス。



峠の北側に行くとバッチリ白山、荒島岳が見えた。

これを見るために、ここまで頑張ってきたようなもの。
ツーリングマップルには、 『 峠からの眺めは最高 』 と書いてあるが偽りはなかった!!

北側から来てもきれいなV字型であった。
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峠の斜面にMTBを寝かし記念撮影。
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6.15キロ。
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峠から北側は、延々と下り坂である。 高速ダート道ではないが草も比較的少なく自転車で十分走れる。
南側とは大違いである。 林道の雰囲気からして車が通っているようだ。
そういえば、この日の朝、県道230号で話したおじさんが
「 以前、車で和佐谷秋生林道の北側を通って峠に来たことがある 」 と言っていた。



6.84キロ。
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南側を登っている時も思ったが、日当たりのいいところは草が生えやすいようだ。
でもこの程度なら全然問題ない。 20km/h弱で通過。
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もうこんなに降りてきた。 ここからでもV字型がはっきりと見える。



8キロ過ぎからは、見通しはきかなくなり、林道は木々に覆われて暗くなってきた。

9.99キロ。
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橋を渡る。源流イワナがいそうな雰囲気であるが、ちょっと川幅が狭いかな。



10.58キロ。
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下の方に降りてくると落葉のじゅうたんの道になっていた。
落葉をシャリシャリ潰しながら走る感触は、なんともいえない・・・・・気持ちいい。



11.46キロ。
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ゲート出現。ロープが張ってあるが垂れ下がっている。 ロープが垂れ下がってるゲートは、
いままで数多く見た。 ゲートとしては、ほとんど意味がないような気がする。

反対側からゲートを撮影。
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「 ・・・・・林道 」 と書いてある看板を探したがなかった。
ご覧の通り、写ってるものしかなかった。和佐谷秋生林道はここで終点なんだろうか。
それとも県道174号との交差点までなのだろうか??役場に聞いてみるしかないな。
この日の林道では、誰一人遭わなかった。遭ったのは、イノシシ5-6匹、キジ10匹程度であった。



12.40キロ。
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ここから舗装道である。 工事中の最中であった。 次に来た時は数百メートル舗装路が伸びてると思う。



13.89キロ。県道174号線との三叉路に到着。
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三叉路には「 下大納 」 というバス停があった。
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バスの時刻表
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本数は少ないし、おまけに一部のバスは予約制のようである。 JRとの連絡もとれてないような・・・・・



この後は、県道174号を通って国道158号に入りJR九頭竜湖駅に隣接した道の駅で
昼飯 ( 舞茸うどん 500円。コストパフォーマンス悪し。) を食べた。
そして九頭竜湖駅から延々と続く5キロの坂道を登り、九頭竜ダムを見学。
見学した後、九頭竜湖の湖畔を通って出発地点である箱ヶ瀬橋に戻った。

九頭竜ダム
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ダムの水はやや少なめ。
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ダム湖は満水の方が見映えがいいよな。 渇水だと写真も様にならない。



◎まとめ
走行距離 52.53km
走行時間 4時間14分48秒
平均速度 12.3km/h
最高速度 83.2km/h ( 理由はわからないがサイクルコンピュータが狂ってしまったようだ。)

和佐谷秋生林道は、峠より南側は完全に廃道化している。
マジで、鎌を持って徒歩で道を切り開いていくのがふさわしい道だと思う。
1年毎に道路状況悪くなるので、全線走破する人は、ラスト10人を切ったかも??
特に、南側はツーリングマップルからも削除するべきか微妙なところ。
今のところ、峠より北側は車でもなんとか通れそうである。
晴れていれば峠からの景色はすばらしいの一言。
県道174号から峠を往復するのが無難であろう。

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九頭竜湖周回から和佐谷秋生林道へ(福井県大野市)

2010-11-16
Top Page林道ツーリング、サイクリング北陸地方
平成22年10月23日走行



本日の予定は、九頭竜湖沿いに走っている国道158号より箱ヶ瀬橋を渡ったところからスタートし、
県道230号を西方向に進み伊勢峠を経て和佐谷秋生林道に入る。
和佐谷秋生林道を通り抜け県道174号→国道158号と進み、九頭竜ダムに寄って出発地点に戻る。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=471640a3cafbcbce79822f685965a9b9



箱ヶ瀬橋

遠くに見える橋は国道158号



1.83キロ。面谷橋

橋より南側の入江を撮影

朝もやのひっそりとした雰囲気であった。



4.11キロ。




6.50キロ。

伊勢川が注ぐ入江は細長く5キロ以上ある。



11.27キロ。

九頭竜湖の最後の橋、伊勢川橋



13.78キロ。やっと湖から離れてちょっと行ったところにて

ここまでは、ほとんど坂もなく気持ちいいサイクリングであった。
さらに伊勢峠から少し先の本戸地区の崩落で通行止なので通り抜けができない。
そのために車、バイクはほとんど通ってなかった。



14.93キロ。

小さな川(伊勢川)の橋から渓流魚がいるかウォッチしてみた。
おっ・・・・・たくさんいるね! まさかウグイじゃないだろ?

一瞬見えた30センチ級のデカイやつはニジマスじゃないか??
湖から遡上してきたんだろう。



15.75キロ。

車を止めて、なにやら山に入る仕度をするおじさんと談笑した。
福井県の山の三角点を写真に収めてるそうだ。
今日は、ここから南側にある955.6メートルの山に登るそうだ。
「 頂上に通じる山道はあるのか? 」 と聞いたら
ないと・・・・・鎌を持って草木を切り分けながら登るそうだ。
将来的には、一冊の本にしたいそうだ。



18.18キロ。

あと、もう少しで伊勢峠。東方向に向かって撮影。
どうせ峠は見通しが悪いだろうと予想して、先に撮影した。



18.83キロ 伊勢峠に到着。 登ってきた東方面はこんな感じ。


これから進む西方面はこんな感じ。

峠といえども、見通しの悪い峠は多い。
せめて 「 ・・・・・峠 」 という看板でも立ててくれたら
雰囲気もでると思うんだが。 ここも殺風景な峠であった。



19.42キロ。

和佐谷秋生林道の入口に到着した。



和佐谷秋生林道につづく
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-147.html

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