我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

西表島サイクリング、ダート道も探索

2014-11-22
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走行日 2014年10月28日



石垣島旅行最後の日、西表島を廻ることにした。
当初は、西表島の北側にある上原港から上陸して南下し、南側の大原港から帰る計画を立てたが、
当日は時化で上原港行きは欠航のため、大原港を単純往復することにした。
秋から冬場にかけ、そこそこの北東の風が吹くと、高確率で上原港行きは欠航になるようだ。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=398e5d8811d675e0792440a1b9eb533a



石垣離島ターミナル・7時10分発の高速船に乗り、40分で大原港に到着した。
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輪行すれば自転車の運送料金は無料だが、面倒なので片道720円支払い自転車をそのまま乗せた。
上原港行きの欠航の影響もあり、大原行きの高速船は混雑してたため、
自転車を客室内に入れることはできず、甲板に置くことになったが、
乗組員さんが飛沫がかかりにくい緑矢印部分に置いてくれたため、海水は全くかからなかった。

生涯初の西表島に上陸し、まずは、いかにもワイルド感漂う南風見田の浜を目指す。
そして大原港からの距離を計測する。

0.23キロ 県道215号の交差点にでた。 ここが西表島唯一の信号らしい。
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県道215号を南に向かう。



2.11キロ 北海道とは全然違うが、違う意味で広々している。
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通ってきた道
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何もないので、携帯電話のアンテナが目立つよな。



4.90キロ 遥か向こうに(緑矢印)、目的の浜が見えてきた。
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6.41キロ ここで舗装路は終了。
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6.55キロ 
薄暗い林を抜けると南風見田の浜に到着!
大原港から6.55キロと結構な距離。
徒歩で来るのはしんどいので、レンタカー or 自転車を使うしかないだろう。
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浜には南の島ではお馴染みのグンバイヒルガオの花がちらほら咲いていた。
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東側、北側の海岸は時化てるのに、ここは穏やかな浜。 全く濁りのない透明な海。
今まで訪れた浜のなかで一番じゃないか。
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南風見田の浜の後にして、西表島最南端の農道を目指す。 (クリックすると拡大します)
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緑丸印が最南端ポイント。 赤矢印はダート道。



最南端に到着した。 予想通りさとうきび畑の中だ。
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海まで100メートル弱だが、南側は御覧の通りアダンの藪で進むことはできない。
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通ってきた道。
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ハンディGPSによると 北緯24度15分355’ 東経123度52分617’ 海抜7メートル 位置誤差3メートル 
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西表島最南端農道に来たという自己満足を胸にしまい、後にする。

数十メートル走ったところで北側を見渡した。
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さとうきび畑と向こう側には小高い山。 ほんと何もない。



西表島最南端ダート道もここで終了。
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通ってきた道。
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その後、県道215号に戻り北上する。

仲間川を渡る。
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広大な汽水域で、ヒルギ林が深そう。
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次は、仲間川流域の名のないダート道を探索する。
まずは県道215号を左折する。
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標識には 「 新港農道 」 と書かれている。
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ここから距離を計測する。



1.03キロ 左側にはヤシ畑??、右側はさとうきび、ほんと何もないね。
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1.57キロ 仲間川流域のダート道の分岐点に到着した。
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標識には 「 横断道入口 6.1km 」 「 仲間川展望台 3.6km 」 と記されている。



2.37キロ 
ダート道の入口より、しばらく下ってから10%弱の登り坂にかかる。
勾配のきついところは所々コンクリート舗装され登りやすかったが、それ以外のところは高圧のタイヤが弾かれ登りにくい。
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3.02キロ 押しボタン式南京錠のかかったゲートが出現。 この先、車は入れないが徒歩はOK
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両サイドにあるスリットを抜けていく。



3.76キロ ゆるやかな下り坂。 海岸からは離れてるのに右側にはアダンの木が生えている。
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石垣島の林道でも見かけたが、この付近で立派な網をもった昆虫採取の人に遭遇した。 林道は蝶の楽園で、僕も蝶の写真を撮ってみた。
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通ってきた道。
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4.03キロ 小さな川を渡る。
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下流側
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上流側
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亜熱帯の植物と、黒っぽい川の水でジャングルムード満点!



5.14キロ 直前に12-13%のアスファルトの急勾配を500メートル登り、仲間川展望台に着いた。
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展望台は海抜100メートルにも満たないが、眺めはいいね。



5.36キロ ヤエヤマヤシの展望台に到着
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10-20メートル歩くと、向こうの尾根にヤエヤマヤシの群落が見える。
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ヤエヤマヤシの群落だけ切り取ると、なんかベトナムに行った気分だな。

林道は先につづき、向こう側にはゲートが見えてきた。
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ここから横断道入口まで2キロ強で標高差100メートル強を登っていかなければならない。
低空気圧の29インチMTBなら、無難に登れるが、今日はグラベルタイヤを履いたロードバイク。
サイクルスポーツ12月号にグラベルロード特集があり、
『 タイムリーだな! 』 と思ってたが、
所詮ロードバイク、極端に空気圧を落とすことはできない。
ダートの凹凸に弾きまくられ不安定だ。
また、ロード専用のTIMEペダルなので、両面SPDほど発進時にスムーズにキャッチできない。
この先、マシントラブルで最終1730発の船に乗り遅れたら非常にまずいことになる。
仲間川流域ダート道を完走したかったが、悩みに悩んで、ここで引き返すことにした。



新港農道から県道215号にもどる。
由布島の牛車発着場に行けば昼飯にありつけると期待し北上する。
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店・自販機は皆無で、北東の向かい風が10メートルほどあり、だんだんめげてきた。
西表島は北海道以上に何もないんじゃないか。 道路はすごく立派なんだが ・・・・・・・・・・



古見小学校の前を通過していく。
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後良川のヒルギ林
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一昨日から、この景色(ヒルギ林)もいっぱい見てきたので、もう十分満足!



由布島の牛車発着場に着いた。
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発着場に食堂はなかった。
牛車で由布島に渡ればレストランはあるが、最初から渡るつもりはない。
仕方無しに発着場の売店でサンアンダーギ詰め合わせセット2個とおにぎり1個・合計300円の昼飯にした。
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昼食後、早めに切り上げ大原港に戻った。
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大原港1430発の船に乗り、西表島を後にした。
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◎まとめ
本日の走行距離 49.06km
走行時間 2時間57分04秒
平均速度 16.6km/h
最高速度 49.1km/h

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石垣島の林道を走った!

2014-11-15
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ツーリングマップル九州を眺めると、石垣島の西側には屋良部林道、東側には野底林道がある。
地図上、ダート道ではなさそうだが、本土の僕には珍しい南方の林道 ・・・・・・・・・・・
興味津々で走ってみることにした。



◎屋良部林道 2014年10月26日走行

走行ルート  http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=bac2c758f54f7d2ac1dc2a1a18af7802



石垣市街から県道79号を通って屋良部林道へアプローチしたが、
途中までJALのゼッケンを付けた多数のロードバイク乗りに遭遇した。
ゼッケンを付けてる少年に聞いたら、ちょうど石垣島ライド2014の真っ最中であった。

屋良部林道の入口
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標識のデザインは本土で見るものと何ら変わらない。
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標識には、こちらが起点と書かれている。
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入口より、いきなり12-13%前後の登り坂が始まる。



0.34キロ おっと通行止めの看板だ!
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一瞬迷ったが自己責任にて前に進むことにした。

通ってきた道を振り返る。
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0.90キロ 林に入ると一気に視界が悪くなる。
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左側には南方系の特有の大きなヘゴの木。

通ってきた道を振り返る。
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10月末なのに、本土にたとえるなら6月末の蒸し暑さ。
しかし、僕には丁度いい暑さでベタベタ汗ばみながら登っていく。



1.56キロ 突如、ユンボで固められたダートの激坂が出現。 これが通行止の原因だな。
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歩いて、やっと登れるほどの坂で、頂上に登り状況を確かめた。



頂上に登り、土砂崩れであることが初めてわかった。
この辺の土砂は赤土だが、レンガ色のように赤っぽく本土では見たことがない色だな。
サラサラでいかにも崩れやすそうであった。
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先の林道は問題なく続いている。

歩いて登ってきた道。
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結局、ロードバイクを引きずりながら赤矢印ラインを歩いた。



1.62キロ 崩落地帯を突破。
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突破するのは容易であったが、普通に歩くとTIMEクリートのつま先側があっという間に磨り減るので、
妙なところに気を遣ってしまった。



2.01キロ
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所々、木々の間から海が見えるが依然視界が開けない。



3.62キロ 林道の頂上を越え下りに入る。
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背後に見えるのは屋良部岳 (海抜216メートル)



4.01キロ やっと海が見渡せるポイントに出てきた。
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林道は完全舗装されており、路面はツルツルでロードバイクの高圧タイヤが滑るように走り快適そのもの。
鈴鹿サーキットと遜色ない路面状態だ。

向こう側に見えるのは名蔵湾。
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5.23キロ 屋良部林道の終点に到着。
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国土地理院の地図によると、屋良部林道の南側に養殖場があったので探索してみた。
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広々した浅いプールで何かを養殖している。
まさか ‘うなぎ’ ではないだろうが、しばらく池を注視したが、養殖してる生き物を見つけることはできなかった。
約100メートル離れたところに管理棟らしきものがあり、手がかりをつかむために行ったが、
数匹の番犬に吠えられ引き返した。





◎野底林道  2014年10月27日走行

走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=8539bdf709c305d3ec23b6701aeb0da0



県道79号沿いにある兼城公民館。 ここより200-300メートル東側に野底林道の入口がある。 
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林道の入口
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こちらは終点であった。
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入口より 12-13%前後の登り坂がはじまる。



0.46キロ 急坂登って一息つく。
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海側を眺めると一番向こうに野底崎が見えた。



1.26キロ しばらく5-8%の登り坂がつづく。
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この林道もツルツルの路面で鈴鹿サーキットと遜色ない。
昨日から、石垣島内の国道、県道、林道を走ってるが路面状況は本土と違い、すこぶる良い。
通行量が少ないため路面の傷みが少ないのかと思ってたが、
地元の人に聞いたら、昨年の新空港オープンに合わせ、
2-3年前から島内全体の道路を一斉に補修・改修したとのことであった。
それまで路面状態が悪く、至る所でボコボコだったということであった。
そういうことなので、この先・1,2年、石垣島はロードバイク天国といってもいいだろう。
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西側には尖がった野底岳 (282メートル)が見える。



2.42キロ 
依然登り坂は続くが、ツルツルの路面と最高海抜地点が200メートル強であることがわかっているので、気軽に登れた。
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林道の左側にピンク色の花が咲いていた。
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一瞬、ピンクのハイビスカスかと思ったが、冷静に考えればフヨウだろう。



3.57キロ 東屋の展望台に到着。 石垣島の東側の海が見張らせるようになる。 この付近で海抜230メートル弱。
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石垣島は一番高い山で、於茂登岳526メートル。
林道も最高海抜地点200メートル前後ぐらいが多く、ちょと登るだけで見晴らしのいい場所に行くことができる。
石垣市中心部に近い前勢岳、パンナ岳も海抜200メートル前後で景色はいいので、行ってみる価値は十分ある。

向こうに見えるのは伊原間の田中牧場。
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後側には尖がった野底岳が見える。
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この展望台より林道の終わりまで、すべて下り坂。



下り途中、トノサマバッタ大の大きなイナゴを発見! 本土ではありえない大きさのイナゴだな。
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ちょっと調べてみると 「 ヒゲマダライナゴ 」  宮古島より西側にいるイナゴらしい。



4.34キロ こちらではお馴染みのヘゴの大木。
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ヘゴの木の表面は独特の縞模様をしている。



5.32キロ ここで野底林道は終了。 この先、海沿いの国道390号まで300メートル弱ある。
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こちらは起点。
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石垣島サイクリング。 平久保崎灯台へ向かう。

2014-11-08
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走行日 2014年10月27日



10月末、サイクリング目的にて 石垣島へ行った。 僕にとっては12年ぶりの石垣島である。

まず、出発地点の石垣港離島ターミナルより最北端の平久保崎灯台に向かう。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=f79fd63bf4db0c066bc7fb7219a9da61
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今回は平久保崎灯台までの距離を計測した。



7.53キロ ヒルギ林で有名な宮良川を渡る。
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こちらが上流側
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海側
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宮良川はカヌーで有名らしいが、さすがにオフシーズンの月曜なので誰もやってない。

橋の下には、何処にでもいるボラらしき魚が泳いでいた。
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14.85キロ 新石垣空港滑走路の誘導灯の下をくぐっていく。
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誘導灯は南西方向に、長く伸びている。



26.14キロ 前方に玉取崎展望台が見えてきた。
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大昔、行ったことがあるので展望台はパス。



27.77キロ 国道390号はここで終わり。 直進すれば県道206号、左折すれば県道79号。
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信号も民家もなく、想像以上に殺風景な交差点であった。



32.51キロ 明石付近
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通ってきた道
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沖縄そばで有名な明石食堂は、県道沿いではなく東方向に300メートル程離れた集落のなかにある。



35.05キロ 明石を超えると、さらに車が皆無となり、寂しくなる。
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遥か向こうに平久保崎が見えてきた。



39.11キロ 平久保崎灯台ちょい手前の海岸。 もちろん水はきれいだ。
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天気が良くて、風もなければ、絵になる海岸なんだが ・・・・・・・・・



41.49キロ   平久保崎灯台の駐車場に到着。
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ここから灯台まで50メートル強、ロードシューズで歩いた。

灯台に到着。
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風が強すぎて撮影するのも一苦労。
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東方向は、こんな感じ。
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岸壁にはポツリポツリ黄色の花が咲いていた。
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まさか黄色の彼岸花ではないが、花の少ない晩秋の時期にいい雰囲気を醸し出していた。
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平久保崎灯台を折り返し、通ってきた道を戻っていく。 県道206号沿いの伊原間の新垣食堂で昼飯を食べた。
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御覧の通り、メニューは3種類のみ。
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牛そば(大)を頼んだ。
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超薄味のスープに、ぶつ切りの牛肉、大根、ニンジン、ごぼうと具はたっぷり。
牛肉は十分煮込まれてるので、あっさり味。 麺は2玉ぐらいとボリューム十分であった。



帰りは県道79号を通って川平湾を廻り石垣島を一周するつもりであったが、
予定を変更し野底林道 (後日アップします) を通り石垣島を横断した。
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その後、国道390号に戻り白保の海岸を散策。
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海沿いではお馴染みの野良猫と日向ぼっこし、出発地点の石垣港離島ターミナルへ戻った。



◎まとめ
本日の走行距離 92.10km
走行時間 4時間31分57秒
平均速度 20.3km/h
最高速度 50.8km/h

自転車乗りであれば、最北端・最南端を目指したくなるが、案の定、僕も目指してしまった。
石垣島も北海道とは別の意味で広々しており、新石垣空港から先は信号はなく通行量は極めて少ない。
島のほとんどの道路がフラットで激坂は無く、
また、山道に入っても、せいぜい海抜200メートル強しかないので、
坂道の嫌いな人には、おあつらえ向きだと思う。
ただ石垣市内以外は飲食店は少なく、景色の変化も乏しいので、
個人的には大味な島に思えた。

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佐多岬番外編(鹿児島県南大隅町)

2010-04-12
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平成22年3月30日散策



前日の3月29日に佐多岬周囲を散策した。http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-61.html
3月30日の午前中は大中尾林道に行く計画をたてた。
午後からどこを周ろうかと、最初は佐多岬の灯台に行こうかと思ったが
地図などで調べてみると、灯台は陸続きではなく一般入場禁止ということが判明し断念。
何か刺激的なことはないかと考えたところ、3月29日の佐多岬展望台受付のおばちゃんとの会話で
「 佐多岬遊歩道の途中にある神社から海岸にいく山道があり、昔は通行可能であったが
今は草ボウボウで通れない 」
という話が心に引っかかり、海岸に行く山道を探索することにした。
大中尾林道をMTBで走破した後、http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-67.html
昨日と違って、今度は車で佐多岬入場口まで車でアプローチ。
二日連続で佐多岬へ入場する人は僕ぐらいだろう。
家族あるいは友人と旅行してたらブーブー文句言われるだろうな。
昨日同様に、トンネル入場口で300円払って遊歩道をひたすら歩く。
5分ぐらい歩くと真っ赤な屋根の神社がある。




神社正面の階段を降りていくと・・・・・・・




海辺へ通じる山道の入口に到着

写真にも写っている通り 『 この先きけん 』 と注意書きがあった。
もちろん、この先は自己責任にて行くことにした。



草ボウボウかと思ったが、人が通ってるんじゃないかという雰囲気の山道であった。




佐多岬の遊歩道や、この山道にも至るところに転がっていた。

たぶん猿の糞だろう。ただ、この二日間で猿にはお目にかかれなかった。

山道をしばらく歩くと、分岐点があり迷ってしまった。
とりあえず分岐点を右側に進んでみた。 海に近づきそうだけれども近づかない。



100-200メートルほど歩くと不気味な廃屋が出現。


屋根はほとんど崩れ落ちている。家の床下から木が成長して大きくなっている。

壁にはいたずらの落書きが・・・・・・・


井戸もあるね

この廃屋は一体なんだったんだろう???
家の周りの木の大きさから考えると、廃屋になって30年以上経過してるだろう。
後で思ったんだが井戸のポンプの拡大写真をとればよかったな。
そうすれば手掛かりになったかもしれない。
廃屋からさらに100メートルほど歩いたが、逆に上り坂になっていくため道が間違ってると思い、
先程の分岐点に引き返した。



今度は分岐点を左側に進み200メートルほど歩くと目的の海岸が見えてきた。


やっと着いたね

水の透明度は期待したほどではなかった。
潮加減なのか周囲の生活排水の混入によるものなのかもしれない。
まる二日間この周囲の海をみてきたが、透明度では高知県の足摺岬の方が上だろう。
でも海岸に到達したことで十分に満足した。
海岸から10分ほどで先程の神社にもどり、昨日同様展望台に行った。
98年訪問時と昨日は種子島は見えなかったが、今回は初めて見ることができた。
(もちろん本日も屋久島は見えなかった)
帰り際に、トンネル入場口の受付のおばちゃんに廃屋のことを聞こうかと思ったが
やぶへびになるのでやめといた。



赤矢印が到着した海岸。青矢印が廃屋。

佐多岬周囲、県道68号を散策(鹿児島県南大隅町)

2010-04-11
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平成22年3月29日散策



佐多岬は本土最南端、鹿児島県大隅半島の先端である。


県道68号は佐多岬の北東側を走っている。
昭文社ツーリングマップル九州を見てみると、県道68号の東海岸側に
『 南国ムードたっぷり 動物飛び出し注意! 』 と注意書きがある。
何年か前から、この言葉に対して妙に好奇心が湧いていたため佐多岬を訪問したついでに
探索することにした。 もちろんMTBでツーリングする。



まずは、この辺りで一番大きな集落、大泊にて。 本土最南端の郵便局、大泊郵便局




本土最南端のおまわりさん、大泊駐在所




本土最南端の診療所、大泊診療所


診察時間は火曜、金曜の午前診のみ



本土最南端の公民館、大泊公民館




本土最南端の釣具屋さん




海沿いの集落と集落の間は坂道しかない。





大泊から一つ目の峠を越えて外之浦の集落





二つ目の峠を越えて間泊の集落




竹之浦の集落付近にたどり着くと全面に海が開けてきた。

この辺りまで来ると海はむちゃ綺麗かなと思ってたがそれほどでもない。
若干の生活排水が流れているのかもしれない。



さらに走って、最終目的地、浜尻海水浴場

佐多岬周囲は砂浜が全然ないと思ってたが、やっと見つけた。
今までに訪れた砂浜のなかで三本の指に入るほど、きれいな砂浜であった。

3月末なのに砂浜にはヒルガオが咲いていた。

県道68号を走って動物は発見することができなかった。 昼間だから仕方ないだろう。
確かにコンクリート住宅が多く南国ムードはあったが、沖縄チックな雰囲気とは全然違った。
やはり、ここは本土鹿児島県だから仕方ないだろう。
でも、何年も前から昭文社の地図のこの注意書に引っかかってたので
今回確認できて十二分に満足した。


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佐多岬周囲を散策(鹿児島県南大隅町)

2010-04-10
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平成22年3月29日散策



12年ぶりに佐多岬に訪れた。 二度目の訪問である。
もちろんMTBにて散策した。佐多岬へのアクセスは佐多岬ロードパークしかない。

前回、来たときは有料1000円だったんだが、いつのまにか無料になっていた。 今回はMTBなんで関係ないが。



岬への入場口に到着

トンネルの入口で入場料300円払う。そこから歩いて10分ちょっとで岬の展望台に着く。



ここまで来るとソテツが自生している。


ソテツに近づいてみると・・・・・・・

大粒の種を蓄えていた。

種をゲットした。




やっと岬展望台付近についた。


岬には古臭くなったコンクリートの展望台がある。


展望台の中に入った。上まで登るには有料である。

この写真の左側に隠れているおばちゃんに200円払って登った。

展望台の上から佐多岬灯台を撮った。




佐多岬からMTBで北側に少し走ったところにて。

本土最南端の集落、田尻。



田尻にて観光船、さたでい号に乗った。

こいつは半潜水型水中展望船で展望室は水面下にある。 料金は大人2000円。

さたでい号の動画。

スイマセン。つまらない画像で。でも実際、この通りであった。
動画の最後の方を見ていただいたら、この船が半潜水艦であるということがわかる。
潮の加減のせいか、魚もほとんどいなかった。
珊瑚もきれいではなかった。 今回はベストシーズンではなかったんだろう。



家に帰ってソテツの種を植え付けた。

今年の9月頃に芽がでると思う。

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大中尾林道 (鹿児島県南大隅町)

2010-04-09
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平成22年3月30日走行  大中尾林道(鹿児島県南大隅町)



大中尾林道は鹿児島県の大隅半島先端の南大隅町にあり、
おそらく本土最南端の林道だと思う。
県道68号線より大中尾林道に入り、林道を完全走破して県道74号に出て
時計周りに出発地点に戻るルートでツーリングした。

本日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=142df26f69df357054cf6a2a97552fdf



県道68号から林道への分岐地点
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目立たないので注意してないと通り過ぎるかもしれない。
なお、 「 7キロ先に通行止め 」 の予告標識があった。

林道分岐部付近(西側)の風景
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風力発電と錦江湾を挟んで遠くに開聞岳・・・・・ すごく気持ちいい場所であった。



林道分岐部より1-2キロ地点
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林道前半は、このように木々で覆われ見通しがきかず 単調な景色である。



ちょっと開けたところにて。
通ってきた道。
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南方向の眺め。
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3.0キロ
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まだまだ道幅もあり路面状況も良好である。



4.6キロ
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丸太が積み上げられていた。
今まで路面状況がいいのは、丸太運搬のためにトラックが入ってくるためだろう。

林道前半部でよく見かけた花
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木イチゴじゃないかな。
なお海側には咲いていなかった。
5月連休前後に行くと、たくさんの木イチゴが収穫できるかもしれない。



5-6キロ
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この辺りから道幅が狭くなってくるが車は十分に通れる幅はある。



6.97キロ
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予告通り通行止めであった。ご覧の通り単にロープが張られているだけであった。



8.0キロ
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この辺りの路面は、所々、岩盤むき出している箇所があった。
地図上では、もっと海が見えるのではないかと思っていたが、
すっきりと海の見えるところは少なく木々に遮られている。


9.42キロ 海の見える場所で休憩した。
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南東方向を眺める。
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水はいつも通り現地調達した。
特に海側は小川がいたるところにある。



9.77キロ
やっと、はっきり海の見える場所にたどり着いた。
通ってきた道。
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南東方向を眺める。
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10.65キロ 路肩崩落地点。
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進行方向、右側の海を眺める。
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ロープの上から撮影した。
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崩落によって遮る木々がないため、ここから眺める海が一番よかった。
県道74号から5キロ以内はこのような崩落地点が数箇所あった。



11.14キロ
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おっ、舗装されてると思ったら・・・・・・・

11.52キロ
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すぐに元通りに・・・・・・
冬場でも雑草がこれだけ生えてるので、夏には草ボウボウになってるだろう。



12.08キロ 道端に咲いていたスミレ
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12.55キロ 通行止めポイントであるが、ロープが垂れ下がっていた。
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13.15キロ
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東方向の眺め。
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林道終点まであと少し。



県道74号との合流点である林道終点に到着。 林道内では誰にも会わなかった。
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大中尾林道の距離は 15.41キロであった。
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その後、予定通り県道74号 → 県道68号を通り出発地点に戻った。



◎まとめ
走行日 平成22年3月30日
走行距離 21.43キロ
走行時間  2時間19分
平均速度  9.2キロ
最高速度  49.9キロ

林道出発地点と到着地点が、ほぼ同じ海抜高度。
フラットダートが圧倒的に多くアップダウンは少ない。
激坂もない。ダートとしては路面状況、良好かと思われる。
以上より脚力のある人はすんなり走破できるんではないかと思われる。
海がしっかりと見れる場所は県道74号側の約5キロ部分に数箇所のみ。
皮肉にも崩落地点からの海の眺めが一番よかった。
地図で見ると、至るところで海が見えそうな雰囲気を醸し出しているが
期待したほど海は臨めない。それがこの林道の特徴だと思う。
全体的に木々に覆われ単調。 水源地は海側にたくさんある。
なお今回走ったのは3月末なので夏場に走ると草ボウボウの可能性あり。
車は通れる幅は十分あるが通行止かつ路肩が弱そうなのでやめといた方がいい。

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鹿児島県霧島市国分の温泉めぐり( MTBで )

2010-04-09
Top Page林道ツーリング、サイクリング九州地方
一泊目の旅館に到着直後、MTBで温泉探索に出かけた。地図で見ると、この辺りは至る所に温泉があるようだ。



まず、一つ目に見つけたのがコレ
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田んぼの中に、ぽつんとあった。
とても温泉があるような雰囲気の場所ではなかった。



二つ目はコレ
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三つ目はコレ
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先程のニュー国分とは、全く別の場所であった。
今回、探索した温泉の中でここが一番客が多い感じであった。
僕の感覚では、温泉=リゾートと思ってたが、この辺の温泉は、銭湯あるいは大衆浴場という雰囲気だ。
どの温泉も、300円ちょっとで入浴できるようだ。



こんな温泉もあった。
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建物の入り口から、いきなり男湯、女湯。



あれやこれやと迷ってるうちに、結局入ったのはココ
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看板の方向に20mくらい登ると・・・・・・・

受付と・・・・・・・
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温泉。
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すべて家族湯だ。料金は500円であった。
大人3人までは500円で一人増えるごとに100円の追加料金が発生するようだ。
早速、受付で支払いを済ませ温泉へ直行。
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入り口のドアを開けると十分な広さの脱衣場があり、さらに進むと温泉が・・・・・・・
浴槽はそんなに広くないが、洗い場は広く清潔感もあった。
石鹸、シャンプーは一切ない。観光客ではなく地元客のための温泉みたいだ。
泉質の種類はわからなかったが、ヌルヌルして無色無臭透明のほんといい湯であった。
帰る頃には、お客さんがどっと増えてきた。
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温泉に入った後、JR国分駅に寄り、桜島を見るために海へ向かって一気に南下した。
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錦江湾と桜島をバックに野良猫を撮った。
こいつの額を撫でると、その度に泣いて、ほんとかわいいニャンコさんであった。
日本猫とペルシャ猫のハーフみたいだ。



☆まとめ
走行日  3月28日
走行距離 24.76キロ
平均速度 14.9キロ
最高速度 31.0キロ
走行時間 1時間39分

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