我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

晴れの国おかやまエンデューロ2013 参加しました

2013-05-12
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
2013年4月21日に晴れの国おかやまエンデューロに参加した。
参加コースは7時間ロード・チームで4人で出場した。
DSC00667.jpgDSC00663_20130511105513.jpgDSC00664.jpg
僕自身、ロード系のエンデューロは初参戦で、サーキットに行くのも生まれて初めてであった。
サーキットのコースはここに書いてあるとおり1周3703メートルで、車のレースとは反対の左回りで周回する。
タイムは足首にセンサーの入ったバンドを巻き、コース上の CONTROL LINE を通過するたびに計測される。

P5111587_20130511114502.jpg
ところで大会プログラムに載っているバーコードに
アクセスすると、スマホ or 携帯で個人の周回タイムが
リアルタイムで見ることができる。
レース中、これは非常におもしろい。
さすがロード系エンデューロ、
一人当たりの参加費一万円と結構なお値段だが、
それだけの価値はあると思う。







会場に到着してサーキットを2周練習走行した。
サーキットなので完璧なツルツル・アスファルト路面 ( 舗装完成直後の路面状態 ) を想像してたが、
実際の舗装状態は一般的な国道の上クラスといったところかな ・・・・・・・
車では気にならないが、ロードバイクの細いタイヤで走ると微妙に荒れているところが所々あった。

肝心の結果は ・・・・・・・・・・

4人で分担して走行し、僕の周回数は16周。 僕の公式ラップタイム (1周3703メートル) は、

7:16.526
6:57.590
休憩
7:12.284
7:13.990
休憩
7:34.275
7:25.052
休憩
8:08.717
7:58.188
8:02.190
休憩
8:20.725
8:07.641
8:34.156
休憩
8:22.145
8:17.727
8:38.357
8:58.728

最速周回タイムが6:57.590 ( 31.92km/h )
最低周回タイムが8.58.728 ( 24.74km/h )

合計周回数16周なのでレースの総走行距離59.248km
レース中の僕の合計タイムは 2時間7分8秒291 なので平均速度27.96km/h という結果であった。



◎まとめ
2013年4月21日
総走行距離 66.64km (サイクルコンピューター読み) ( 練習走行2周、その他含む )
走行時間 2時間29分44秒
平均速度 26.70km/h
最高速度 42.8km/h

今回は運よく、当日未明に雨が上がり晴れ時々曇りというコンディションの中でレースが行われたが、
4月下旬なのに最高気温が10℃を下回り、北風の強風が吹き荒れ
ピットに止めてあるロードバイクが次々に倒されるという状況であった。
また我がチームは、『 集団走行に付いていってクラッシュに巻き込まれたら大変だ 』 という総監督の指示で
できる限り集団からポツンと離れたところを走ったため苦戦を強いられた。
個人的には、最高速度のデーターを見ても分かるとおり下りのスピードが非常に遅かったので、
下りのスピードアップが今後の課題だろう。
レース後半では、さらに北風が強くなり全体のタイムが遅くなる中、自称体脂肪率9%の僕には堪え、
それ以上にタイムを落としてしまった。
結局、汗を一滴もかかずに低温に悩まされた一日であった。
次は鈴鹿に参加予定なので暖かい気候の中、もう少し頑張りたい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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しまなみ海道サイクリング ( 距離と所要時間 )

2012-10-15
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
10月の連休にしまなみ海道へサイクリングに行った。
尾道駅からそれぞれの橋までの距離と所要時間は以下の通り。

尾道駅 ー 向島行き渡船乗り場まで                                              0.20km
尾道駅 ー 因島大橋入口まで (向島ー因島)(全長1270m)                   9.32km ( 25分 )
尾道駅 ー 生口橋 (因島ー生口島)(全長790m)                               21.91km ( 60分 )
尾道駅 ー 多々羅大橋 (生口島ー大三島)(全長1480m)                      36.82km ( 1時間40分 )
尾道駅 ー 大三島橋 (大三島ー伯方島)(全長328m)                          45.19km ( 2時間3分 )
尾道駅 ー 伯方・大島大橋 (伯方島ー大島)(全長1165m)                    50.19km ( 2時間17分 )
尾道駅 ー 来島海峡大橋 (大島ー今治)(全長4045m)                        65.15km ( 2時間58分 )
尾道駅 ー サンライズ糸山サイクリングターミナル                70.27km ( 3時間12分 )

※ 多々羅大橋を越えると広島県から愛媛県になる。

距離はサイクルコンピューターにて計測した。
尾道ー向島の渡船の移動距離 ( 0.65km ) は含まない。
時速22km/h と仮定して所要時間を計算した。
しまなみ海道のサイクリングコースを実際に走ってみて、
普段ロードバイクに乗り慣れている人なら 22km/h で十分走れると考えた。
マウンテンバイクなら 20km/h 、ミニベロなら 18km/h ぐらいでいいんじゃないかと思う。
             
サイクリングルートは、しまなみ海道サイクリングロード推奨ルートを通った。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=5de8fbb37079e132694e18c34aa5a2c2 
しまなみ海道サイクリングロード推奨ルートとは ・・・・・ http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/98/1306197958532.html#A01





◎ サイクリング実践偏


JR尾道駅前。
駅の裏側 ( 海と反対側 ) に見えるのは桜で有名な千光寺公園にある尾道城。
尾道城は観光名所の雰囲気を醸し出しているが、実は廃墟になっている。
尾道駅を出発し海側に向かって200m 先にある渡船乗り場に向かう。
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※写真はクリックすると拡大します。


0.20km 尾道駅真正面にある渡船乗り場。
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尾道駅付近の3ヵ所から渡船がでており、それぞれの行き先が違う。この船は向島 ( 富浜 ) に行く。
http://www.onoport.jp/sightseeing/map.html#guide1
なお車は積めない。乗れるのはバイクまで。

向島に着いてから本格的なサイクリングがスタートする。
島の前半部は内陸部を通る。坂はなく、ほぼフラットである。
後半部もフラットな海沿いを走る。海が浅く潮の流れが遅いため湖のようだ。



9.32km 最初の橋。因島大橋の入口に到着。
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DSC00a932 (2)DSC00a932 (3)
しまなみ海道は合計六つの橋を渡るが、因島大橋のみ自転車専用道路は橋の下側にある。
残念なことに金網越しにしか景色を眺めることができない。

因島大橋を渡り因島に入る。
サイクリング推奨ルートは途中、因島フラワーセンターに向かうため内陸部を通る。
一箇所 200-300m の坂がある。この坂がしまなみ海道全体の中で一番傾斜がきついだろう。



21.91km 生口橋の入口に到着。
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P1A060108.jpgDSC00a932 (4)
北西方向 ( 緑印 ) に見えるのが佐々木島。 南方向 ( 赤印 ) に見えるのが岩城島。
橋を渡り終えたところで生口橋の全体を撮影した。

生口橋を渡ると生口島に入る。
生口島のサイクリングルートは、ほぼ海沿いで完全なフラット。
同じ海沿いでも向島、因島にくらべ生口島は開放的な雰囲気で気持ちいい。
また名物店もあるので是非立ち寄ろう。
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瀬戸田・手作りジェラート。 瀬戸田にある名物コロッケの岡哲商店。



36.82km 多々羅大橋の入口に到着。
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今まで通った橋はすべて通行料50円であったが、ここは100円であった。
橋の真ん中で広島県から愛媛県になる。
橋より、しまなみ海道最大の島、大三島を望む。

多々羅大橋を渡ると大三島に入る。
橋を降りた直後に道の駅があるが、その先は何もない。
大三島の東海岸を一気に南下して大三島橋に向かう。



45.19km 大三島橋の入口に到着。
P1A070125.jpgP1A070126.jpg
P1A070127.jpgP1A070129.jpg
南西方向 ( 赤印 ) に見えるのは次の次に行く大島。

大三島橋を渡ると伯方島に入る。
伯方島に入ったとたん多少のアップダウンを超えて伯方島の中心街に入っていく。
コンビニ、道の駅があるので寄っていこう。



50.19km 伯方・大島大橋の入口に到着。
P1A070131 (1)P1A070131 (2)
P1A070131 (3)DSC0011937.jpg
北西方向 ( 赤印 ) には大三島が見える。
橋を渡って、しばらく走ったところで記念撮影した。

伯方・大島大橋を渡ると大島に入る。
大島は、しまなみ海道のなかで唯一、長い登り坂・下り坂がある。
サイクリング慣れしてない人は少ししんどいかもしれない。
来島海峡大橋手前にある道の駅・よしうみいきいき館は観光客で混雑していた。



65.15km 最後の一番長い橋、来島海峡大橋に到着。この橋は通行料200円であった。
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当日の来島海峡大橋ではウォーキング大会も開催されていたため異様に混雑していた。

66.94km 橋の途中で休憩し、手前の津島、大島、向こう側の大三島を眺める。
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海は潮の流れがあり、やはり来島海峡大橋からの眺めがしまなみ海道のなかでは一番だ。



70.27km 終点のサンライズ糸山に到着。余力があればJR今治駅まで行くのもいいが、ここで引き返すことにした。
P1A070142.jpgP1A070143.jpg
サンライズ糸山より来島海峡大橋を眺める。


◎まとめ
走行日  平成24年10月6・7日
走行距離 150.34km
走行時間 7時間39分54秒
平均速度 19.6km/h
最高速度 46.3km/h

今回のサイクリングは連休中で希望通りの宿が取れなかったので、
一日目は、三原市・須波港近くの宿に車をデポしてサイクリングをスタートし、
国道2号を通って尾道駅に向かった。
尾道駅より、しまなみ海道に入り生口島・瀬戸田の沢港まで向かい、フェリーで須波港へ戻った。
http://sunamiferry.com/
二日目は、再び須波港よりフェリーで生口島に渡り終点のサンライズ糸山まで往復し、
ゆとりをもって、しまなみ海道を制覇した。
10月の連休で天気もよっかたので、大阪の淀川や大和川のサイクリングロードのように混雑してるかと思ったが、
やはり全長70km と長いので人が多くても混雑してる雰囲気はない。
広島県より愛媛県側のほうが観光客が多いが、
個人的にはフラットな高速サイクリングコース、景色、グルメの点で生口島が一番気に入った。

ところで、しまなみ海道サイクリングルートはフラットなところが多いので、
健脚の人は少し退屈かもしれないが、六つの橋の前後はサイクリング専用道路となっており、
PA0701b37 (4)PA0701b37 (2)PA0701b37 (1)PA0701b37 (3)
勾配が緩いので、登り下りともにスリリングなコーナリングを楽しめる。
ただ道幅が狭いのでキープレフトを保ち、歩行者、対向車にはくれぐれも注意したい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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自念子林道 (高知県いの町)

2012-06-16
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
走行日 平成24年5月20日



伊留谷林道からのつづき http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-267.html

午後からは長沢ダムの北側にある自念子林道を走ることにした。
ところで林道ライダーのBBSによれば2009年時点では崩落により通行止めのようであるが、
(  http://www.rindo21.com/rbs/rbs/4366.html  )
ツーリングマップルには 『 瓶ヶ森を見上げながら走る気持ちのいいダート 』  とメモ書きしてあり
景色がよさそうな雰囲気を醸し出している。
ダメもとで行ってみることにした。

今回の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=cf42cbd9d2cc1232266baf5ff529a38c



長沢ダムから県道40号を走り寺川神社 ( 紫印 ) のところを右折する。
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念のため寺川神社かどうか確認しに行ったが ・・・・・・・・・
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寺川神社ではなく白髪神社と書いてある ???
もう一度ツーリングマップルで確認したが、この交差点で間違いないので右に曲がることにした。



0.92キロ 寺川神社から舗装路の急坂を登ってくると林道への分岐点があり直進する。
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標識には 【林道寺川線 延長1683.7米】 と書いてある。
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ここから自念子林道かと思ったが、まずは林道寺川線のようだ。
なお左側の標識には念子ではなく念子と書いてあるが、字を間違えているのかな ???



2.62キロ ダートに入ってからも登り坂がつづき自念子林道の起点に到着。
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この辺りで三人組のMTBと遭遇し挨拶を交わした。
この先通行可能かどうか聞きたかったが、あまりにも速いスピードで降りていったので
声をかける暇もなかった。
なお、その後は誰一人遭わなかった。



3.32キロ しばらく薄暗い林の中を登っていく。道幅が広くなり右側には4の数字の看板があった。
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林道の所々で数字の看板があったが、これを頼りに無線で連絡をとりながらダンプが行き違いするんだろう。



3.90キロ ずっと登り坂がつづく。新緑を眺めながら一息つく。
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路面状態は御覧の通り。
午前中走った奥南川林道よりは悪いが降車するほどでもなくまあまあかな。



5.31キロ だんだん視界が開けてきた。
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北方向を見上げると東黒森(1735m)(青印)と瓶ヶ森林道(赤印)が見える。
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瓶ヶ森林道を5倍ズームで拡大。
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5.57キロ この橋を境に林道は北から南方向に針路を変える。
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橋より山側を眺める。
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水は澄んでいるが水量が少ないので魚はいないだろう。

谷側は新緑で覆われていた。
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6.54キロ
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南方向が開けてきたが山の頂上にはガスがかかっている。
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6.97キロ 自念子隧道 長さは24.8メートルであった。
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トンネルの手前の湿った崖にはイワタバコが生えていた。
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本日は水を汲む際に至る所でイワタバコの大群を見た。夏には静かな花を咲かせてくれるだろう。

※イワタバコの花(イメージ写真)
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7.73キロ 依然登り坂。速度は6-7km/hに落ちてきた。
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この辺で疲労はピークに ・・・・・・・・
最初は太ももの裏側が疲れてきたが、最終的に腰全体がだるくなってきた。

通ってきた道。
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8.69キロ 頂上まであと少し。
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9.03キロ 西方向に見えるのは寺川の集落。
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9.08キロ から瀧トンネル。長さは71.5メートルであった。
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ここで一旦、自念子林道のピークになる。(海抜1300メートル)
寺川神社が海抜708メートルなので標高差600メートルのぶっ通しの登りであった。


9.96キロ から瀧トンネルを越えると自念子林道の一番おいしい部分と思われるが、
残念ながらガスがかかってきた。
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進行方向(東方向)を眺める。
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10.94キロ 左手には立派な砂防ダム。
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11.39キロ 林道ライダーのBBSによると、そろそろ崩落地点なんだが ・・・・・・・・・
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問題なく通行できる。崩落地点は何処だったんだろう??



11.81キロ ちょっと開けた広場が出現。ここで第二のピーク(海抜1300メートル)を迎える。
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心配していた崩落はないようだ。

西方向を眺める。ガスがなければ瓶ヶ森・石鎚山が見えてただろう。残念!!
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12.24キロ この辺りは南斜面を走っているので南側の眺めはいいはずなんだが ・・・・・・・・
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12.81キロ ここは岩をぶち抜いて作った道のようだ。なかなかいい感じ ・・・・・・・・・・
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ちょっと進むと高さ30m程の一枚岩があり、偶然にも岩の角に20mぐらいの大木が生えていた。
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岩の下から木の天辺まで50mぐらいの高さがあり見応え十分。
個人的には名勝にしてもいいんじゃないかと思う。

ゴール地点の長沢ダム湖の赤い橋が遥か下に見えてきた。
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14.65キロ 今度はどんどん下っていく。
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16.18キロ この辺りは御覧の通り路面はあまりよくない。
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18.05キロ 時折、緩やかな登り坂が出現。
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西方向を眺めるとガスが消えて筒上山(1859.3m)が見えた。
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石鎚山はもう少し右側に見えるはずなんだが  ・・・・・・・・・・



18.30キロ 丁字路に到着。
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左に曲がれば竹の川林道。(紫印は標識)
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竹の川林道を覗いてみると通行止めの標識が ・・・・・・・・
PENX12154 (1)

ガードレールから東方向に見下ろすと長沢ダムが見える。
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19.83キロ 先ほどの丁字路より断崖上の箇所が多く見晴らしはいい。
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20.59キロ 真っ赤な橋と深緑のダム湖の組合せが実にいい。
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21.95キロ 右に曲がれば名のない林道。
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名のない林道を覗いてみた。橋の向こう側には通行止めのロープが張ってある。
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この名のない林道も国土地理院の地図には載っている。行き止りの盲腸線だ。



22.52キロ ここでダートは終わり。
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標識(赤印)には長沢山林道と書いてある。
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23.25キロ 舗装路を700メートルほど走って県道40号に合流。
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標識(赤印)を見ると先ほど通った林道は竹の川林道と表示されている。
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その前の標識には長沢山林道と書いてあるし、どっちが正しいのかわからない。

右折すると前々から見えた赤い橋があり、この時点で橋の名前は  「 たけのかわはし 」  であることが判明。
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◎まとめ

ダートの距離 22.52-0.92=21.60キロ
ここも20キロ以上の長いロングダートであった。
午前中に走った奥南川林道・伊留谷林道よりも標高差があるので走り応えは十分あり、
上級者の人でも満足できるだろう。走り慣れてない人にとってはツライかも。
晴れていれば景色は楽しめるし、山野草、トンネル、断崖、大きな一枚岩など変化に富んでおり、
是非、通行可能なうちに皆さんも走っていただきい。

本日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=940c4043ba3891af8e4afbe7c0650200
本日の距離 61.94km
走行時間 5時間42分35秒
平均速度 10.8km/h
最高速度 36.6km/h

最後まで読んでいただきありがとうございました。 
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伊留谷林道 (高知県いの町)

2012-06-10
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走行日 平成24年5月20日



奥南川林道からの続き
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-266.html

当日のコース  http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=8594cd03a839f3dc57d0fa34735782bc



16.18キロ 奥南川林道支線と東奥南川林道と伊留谷林道の丁字路
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奥南川林道支線はここで終わり。右に進めば東奥南川林道。左に進めば伊留谷林道。
左に進んでいく



17.40キロ 依然、大森川ダム湖よりずっと登り坂が続いている。
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南方向に振り返ってみた。
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本日の降水確率は50%。今のところなんとか天気はもっている。



17.52キロ 丁字路に到着。伊留谷林道は直進方向。左に曲がれば、ぐるっと回ってダム湖南岸に達する。
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それぞれの標識を右から順番に記録しておいた。
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この丁字路より100-200メートル走ったところで伊留谷林道のピーク ( 標高1030メートル ) に達する。
ダム湖付近が標高780メートルなので標高差約250メートルを登ってきたことになる。
その先は県道40号まで下り坂がずっと続く。



17.91キロ 下りに入って北側の視界が開けていた。
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北西方向を眺める。石鎚山、 瓶ヶ森は手前の山が邪魔になって見えないようだ。
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18.85キロ どんどん下っていく。
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振り返ると通ってきた林道が見える。
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19.83キロ 下り側も木々に覆われ視界が開けてるところが少ない。
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20.16キロ 伊留谷を渡った直後に作業小屋があった。廃屋ではなさそうだ。 
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『 無線可能ヶ所 』 という看板が貼ってあった。
PENX0284.jpg



21.19キロ 車にとっては急カーブだがMTBにとっては心地いい。
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22.72キロ
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23.16キロ
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北方向を眺める。
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国道194号分岐点を出発してから久々に見る民家。



24.07キロ 舗装路に変わる。
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24.24キロ 伊留谷林道の起点に到着した。
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24.35キロ 川を渡って県道40号との交差点に到着。
PENX0298.jpg
標識があったので記録しておいた。
PENX0301.jpg
さらに拡大すると
PENX0302.jpg
先ほど通ってきた林道 ( 伊留谷林道 ) は林道越裏門奥南川線と図示されている。
伊留谷林道は、別名、林道越裏門奥南川線ということなのか??
この地域の林道名はよくわからない。

振り返ると越裏門小学校があった。
PENX0299.jpg
コンクリートの小学校とバックにある新緑の深い山がいい組合せだったので撮ってみた。



◎まとめ

伊留谷林道の全長 8.06キロ

国道194号分岐点から24キロあまり。そのほとんどがダート。
今時これだけ長いダートはそんなに多くない。
大森川ダム湖の南岸を周回すれば約30キロのロングタートになる。
路面状態もよく降車する必要はないだろう。
標高差もほどほどにあり、
『 ダートは体験したいが疲れるのはちょっと ・・・・・・・・ 』
という人にとってはちょうどいいんじゃないかな。
ツーリングマップルのメモ書きはズバリ的中であった。

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奥南川林道 (高知県いの町)

2012-06-04
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
走行日 平成24年5月20日



ツーリングマップル中国・四国の76ページ(石鎚山)を開いてみると大森川ダム周囲には多数のダートがある。

    『 大森川ダム周辺はオフロードフリークにはたまらないエリア。
                                分岐には看板多く自在なルート選びでオフロードを堪能  』

                                                           というメモ書きもある。
                この言葉に誘われて衝動的に行ってみることにした。


今回の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d2c4691ff16f207598ddc66640cabd25



西条市から国道194号を南下してくると大森隋道 ( 大森トンネル ) へ行く分岐点がある。
ここに車をデポしてツーリングをスタートした。
PENX0215.jpg
PENX0216.jpg
こんなところにもバスが通っているんだ ・・・・・・・・
乗る人はいるんだろうか ・・・・・・・・

この地点より、いつも通りトリップメーターをリセットして距離を計測する。



0.33キロ 向こう側に見えるのは竹ノ奈呂の集落。
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0.55キロ 右手にたくさんの瓢箪らしきものがぶら下げてあったので興味本位で覗いてみた。
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セッコク ( 東洋欄 ) の栽培のようだ。
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この辺は海抜600-700メートルと高地で、涼しい割りには湿気があるので東洋欄の栽培に適しているんだろう。



0.59キロ 右に曲がれば奥南川林道の起点。直進すれば大森隋道 ( 通行不可 ) 。
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道端にはクリンソウが咲いていた。もちろん自生クリンソウを見るのは初めて。
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奥南川林道に入るとダートになる。
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1.29キロ 最初は杉林に覆われた緩やかな坂を登っていく。
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1.90キロ ちょっと開けたところに出てきた。
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路面状態は御覧の通り。
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北海道のフラットダートまではいかないが走りやすい。
時々、トラックなどが通るんだろうか??
路面はタイヤによって踏みつけられたような感じであった。

右手50メートル以上下に大森川が見える。
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3.12キロ 景色は変わらない。薄暗い林の中を走り、時折右側の視界が開けてくる。
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4.86キロ この辺りは緩やかな下り坂。路面状態はさらによくなってきた。
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6.28キロ 降りていくにしたがって視界が開けてきた。
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7.13キロ 川の傍まで降りてきた。
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綺麗な新緑と渓谷。
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道端に咲いていたコケイラン。これも都会ではまず見れないだろう。
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8.28キロ 川まで降りてくると完全なフラットダートになる。
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通ってきた道。
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10.22キロ 丁字路に到着。直進すれば大森川ダムの南岸に通じる。右に曲がればダムの北側へ出る。
バイクならダムの南岸を通って周回したいところだが体力を温存するために右へ進むことにした。
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標識 ( 紫矢印 ) が三つあったので左から順番に記録しておいた。
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林道の案内板 ( http://www.rindo21.com/sikoku/kouti_honngawa/kouti_nagasawa/ ) によれば、
右に曲がれば長沢林道になるんだが、標識では奥南川林道支線と表示されている。
そして奥南川林道支線はここで終点となっている。
後でも説明するが、この辺の林道の名称はよくわからない。

右へ進むととすぐに橋がある。
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11.05キロ 橋を渡ると舗装路になりダムサイトまで登り坂がつづく。一汗かくには丁度いい上り坂だろう。
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11.30キロ 大森川ダムの北側に到着。無人ダムのようだ。
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ダムの向こう側には南岸の林道が見える。



11.36キロ ダートに戻った。しばらくダム湖の北岸を進んでいく。
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11.75キロ ダム湖周囲はフラットダートで走りやすい。
ツーリング開始して初めて軽トラに遭遇した。通行量は極めて少なそうだ。
むしろ平日にダム関係の車が走るのだろうか?
午前中のツーリングで遭遇したのはこの一台のみであった。
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地図ではダム湖に手に届きそうであるが実際は木々に覆われ林道は薄暗い。



13.22キロ 湖岸沿いの林道も終盤になってきたところで開けてきた。
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何かよくわからないが発電所関係の設備のようだ。



14.06キロ 先程の発電所設備を通り過ぎた直後から登り坂が続く。
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降車するほどの激坂ではないので気持ちいいツーリングが楽しめる。



15.12キロ ちょっと開けたところに出てきた。
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北西方向の遥か上に林道が見えた。ダム湖南岸沿いの林道を走ってぐるっと回ると、この林道に到達するようだ。
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南側にはダム湖があるが木々が邪魔になって僅かしか見えない。
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16.18キロ 登り坂の途中で丁字路に到着。
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林道の案内板によると長沢林道はここで終わり。
左に曲がれば伊留谷林道。右に曲がれば東谷奥南川林道。
この後は伊留谷林道へ進んでいく。

ちょっと覗いてみると東谷奥南川林道は通行止めであった。
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色鮮やかなハムシがいたので写真を撮っておいた。
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後で調べてみると名前はキクビアオハムシというヤツで日本全国何処にでもいるみたいだ。



◎まとめ

奥南川林道の全長 9.63キロ
奥南川林道支線の全長 5.96キロ

奥南川林道、奥南川林道支線ともにフラットダートが多く走りやすい。
激坂はほとんどなく程よいツーリングが楽しめる。
また景色も変化するので退屈しないだろう。
ダートを初めて走る人にとっては最適だと思う。
時間があればダム湖南岸を周回していくのもいいんじゃないか。

伊留谷林道へつづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-267.html

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魚梁瀬ダム・サイクリング (高知県馬路村)

2012-03-14
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
気象庁ホームページの統計情報(http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php)で調べると、
全国の年間降水量第一位は屋久島(4477ミリ)、第二位は宮崎県えびの(4393ミリ)、
第三位は高知県魚梁瀬(4108ミリ)、第四位は三重県尾鷲(3849ミリ)である。
魚梁瀬ダムは高知県東部の山間部に位置してダム自体には目立った特色はないが、
全国有数の多雨地帯のダムということで探索してみることにした。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=511ee879a138a5176f773f058f015dbf



東洋町野根の国道55号と国道493号の交差点から約37キロの山道を走って到着した。
車で飛ばしたが約50分かかってしまった。

この魚梁瀬ダム展望台を出発地点としてダム周囲をポタリングする。
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展望台から望むダム。湖面は遥か下の方だ。
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丸い屋根の建物が発電所。
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出力は36000kw。10-20万kwぐらいあるかと思っていたが意外に低い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%9A%E6%A2%81%E7%80%AC%E3%83%80%E3%83%A0



0.42キロ ダムの周囲道路の最高海抜地点より眺める。
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さらに拡大すると魚梁瀬大橋 ( 赤印 ) と魚梁瀬森林公園オートキャンプ場 ( 緑印 ) が見える。
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この後、しばらく長い下り坂を降りていく。



2.70キロ 右手には大きな貯木場があった。これが有名な魚梁瀬スギではないかな。
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3.19キロ 魚梁瀬森林公園オートキャンプ場を後にする。もちろん冬場なのでキャンプ場は閉鎖されていた。
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遥か向こうには通ってきた道が見える。 ( 赤印 )



3.80キロ これから魚梁瀬大橋を渡る。
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橋から見る馬路村魚梁瀬の集落。
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橋から見る魚梁瀬貯水池。向こう側に見えるのは西川橋。 ( 赤印 )
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今まで数々のダムを見てきたが、水は濁っているほうだ。
魚梁瀬貯水池を飛行機からも数回見たが透明度は低いと思う。

魚梁瀬大橋の手前に案内図があったので記録しておく。
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4.68キロ 魚梁瀬集落の中心街。正面に見えるのはJAコープ。
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通ってきた道。
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5.41キロ 西川橋の前に到着。この丁字路で県道54号は終わって、その先は県道370号になる。
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西川橋を渡らずに県道370号に進んでいく。



6.61キロ 西川橋より1.2キロ走ったが橋は近くに見える。ダム周囲の道は非常に蛇行している。
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7.71キロ ダム周囲の道で唯一のトンネル。素堀ではなく普通のトンネルであった。
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トンネルの長さは90メートルであった。
トンネルの入口には日本ミツバチの巣箱があった。
昨日も見かけたが高知県東部の林道沿いには日本ミツバチの巣箱が多い。



8.37キロ 本来ならこの辺は貯水池状態だが渇水しているので御覧の通り川になっていた。
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8.95キロ 県道370号は左折する。直進すれば中川林道。中川林道はいきなりダート。
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案内図があったので記録しておく。
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「 林班界 」 など専門的な用語が書かれている地図であった。
見る人が見ればわかる地図なのかな ・・・・・・・・

橋を渡り進んでいく。
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川の水はとてもきれいだ。



9.87キロ 透き通る青々とした川の水。
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昨日走った大平舟場林道沿いの川もきれいであったが、それを上回る透明度であった。

この付近から、林道沿いの濡れた崖の岩の隙間からカエルの鳴き声が聞こえた。
隙間を覗いてカエルを見つけ写真を撮ろうとしたが、カエルの顔半分を一瞬見るのが精一杯であった。
泣き声からして相当の数のカエルがいるようだが見つけるのは至難の業だ。



10.56キロ
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景色が代わり映えしないので、この辺で引き返すことにした。



◎まとめ

走行日  平成24年2月28日
走行距離 20.64km
走行時間 1時間13分00秒
平均速度 16.9km/h
最高速度 32.3km/h

前々から全国有数の豪雨地帯のダムということで注目していたが、
実際ツーリングしてみると特別感動するものはなかった。
この辺は魚梁瀬丸山公園の桜、魚梁瀬スギ、柚子など結構有名なものもあるようだ。
夏にオートキャンプ場に来て、じっくりと滞在すれば別の新たな発見があるかもしれない。
特別興味のある人・物好きな人は一度行ってみてもいいんじゃないか ・・・・・・・・・・・・

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大平舟場林道 (高知県室戸市)

2012-03-09
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
平成24年2月27日走行 大平舟場林道 ( 高知県室戸市 )


ツーリングマップルで調べてみると高知県室戸市・奈半利町には須川林道・蛇谷林道など
興味深いダートがあるが、林道自体が海抜1000メートル近くを走っている。
今年は雪が多いので、もしかしたら積もっているかもしれない。
ということで妥協案として完全舗装されている大平舟場林道を走ってみることにした。
地図では大平舟場林道は室戸市吉良川町から佐喜浜町まで通じている。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e11fa4c46a4040227c7ce3081092d7e5



室戸岬方面より国道55号走り、東の川の橋を渡ったところで右に曲がる。
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信号、標識はなく全く目立たない。

東の川の橋より上流方向を眺める。
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大平舟場林道は、峠まで東の川に沿ってのびている。



0.47キロ 国道沿いの集落からあっさり抜け出す。
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0.75キロ 東の川を渡る。
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水はかなり澄んでいる。



1.03キロ のどかな集落を通っていく。
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1.66キロ 東の川に沿って走っていく。
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大平舟場林道を地図で見ると、両サイドから杉林が迫ってきて閉鎖された雰囲気を想像していたが、
この写真の通り開放感あふれる爽やかな林道であった。



3.23キロ
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さらに水は澄んできた。



4.08キロ 二段重ねの堰堤。
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アマゴはいないだろうが夏に潜って探索してみるとモクズガニなどがいるかもしれない。



5.48キロ 左に曲がれば 林道 日南釣の口線。
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この分岐点の直後に橋を渡る。 上流方向。
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下流方向。
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山は杉林オンリーかと思っていたが、常緑広葉樹も結構生えている。




5.89キロ 北西方向を眺めると山を縫うように登っていく日南釣の口線がみえた。
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日南釣の口線は県道368号に合流する。



7.14キロ この林道沿いにある水田の用壁は石造りが多かった。
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7.85キロ この付近で民家も終わり。この先、佐喜浜町まで民家はない。
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8.56キロ この辺りから渓流の雰囲気になってくる。
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さらに水は澄んできた。
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川の中を覗いてみると ・・・・・・・・

アマゴはいなかったが大きなウグイがいた。
大きいもので26-27センチぐらいだろうか。
じっくり見渡したが30センチオーバーはいないようだ。



9.63キロ この付近から坂がきつくなってくる。
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平均7-8パーセントの勾配が峠までつづく。



10.86キロ しばらく左側に川を見ながら進んでいく。
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11.59キロ 川ともお別れした直後に180度方向を変え、一瞬西方向に進んでいく。
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12.47キロ 再び180度方向を変えて東方向に進んでいく。峠まであと少し。
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通ってきた道を振り返る。
峠付近でも開放感のある風景が楽しめた。



13.06キロ 峠に到着。峠の名称などの標識は一切ない。
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国土地理院の地図によると標高は420メートル。

通ってきた道を振り返る。
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峠の北側は緩斜面であるが広場のように開けていた。
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峠の先は、木々が生い茂り開放感はない。
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きれいなV字型の峠ではなかったが峠の前後で景色ががらりと変わり、いい雰囲気を醸し出してると思う。



13.81キロ 峠から先は下り坂のみ。
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西方向を見渡すと ・・・・・・・
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ツーリングマップルには 「 広がる海の風景が美しい 」 と書いてあるが、
実際は木々が邪魔になってスッキリと見渡せるポイントが1、2箇所しかない。
次に、もっといいビューポイントがあると思って後回しにしていると見逃してしまうので、
そこそこ海が見えたところでじっくりと眺めておいたほうがいいと思う。



15.06キロ 峠より東側は落石が多い。
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西側では落石はなかった。峠を境に土質が変わるのだろうか ・・・・・・・・



15.43キロ 下りのみであるが落石が多いので、ゆっくりと降りていった。
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16.31キロ 海を望めれるポイントは、この辺りで最後。
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この先は海岸線まで行かないと海が見えない。



19.33キロ この辺りから坂も緩くなっていく。
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20.56キロ 久々に見る民家。
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20.98キロ 県道368号に合流する。
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21.58キロ 国道55号との交差点に到着。
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国道55号の佐喜浜川の橋より山側を眺めると、くっきりと大平舟場林道が見えた。
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◎まとめ
走行日   平成24年2月27日

「 大平舟場林道 」 と表示された標識はみつけることができず、林道の起点・終点は不明であった。
御覧の通り、峠より西側は東の川に沿って走っており開放感あふれる風景が楽しめた。
峠より東側は、地図では海の眺めはよさそうに見えるが意外にビューポイントが少なく景色は単調であった。
峠を境に景色がガラリと変化するのが大平舟場林道の特徴であり、
それによって一層ツーリングが内容の濃いものになると思う。
そんなには期待してなかったが、なかなかいい林道であった。

本日の走行距離 99.83km
走行時間 4時間50分17秒
平均速度 20.6km/h
最高速度 40.9km/h
本日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=27314a05476a29d0c3729d67e8c3ddec 

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国道55号 ( 高知県東洋町から室戸岬まで )

2012-03-04
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
国道55号は徳島県徳島市から高知県高知市までの太平洋側を走っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%9355%E5%8F%B7
ツーリングマップルで55号をじっくり眺めると、高知県東洋町から室戸岬までの区間が
海沿いにピッタリ走っておりオイシソウな雰囲気がありそうだ。
ということで今回は自転車で走ってみることにした。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=da42c0307c2fffbf6418c98a2d22b48e



徳島・高知県境にある水床トンネルを抜けたところから出発した。
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この県境よりトリップメーターをリセットして距離を計測する。



0.66キロ 甲浦大橋より甲浦港を眺める。
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昔、神戸より甲浦までフェリーが就航してたが何時の間にか廃止になったようだ。



1.96キロ 白浜海水浴場を後にする。
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赤印は白浜ホワイトビーチホテル。



3.24キロ 生見サーフィンビーチ。赤印は生見ホワイトビーチホテル。
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よく見ると数人のサーファーが泳いでいる。
月曜の朝なので総勢10人弱ぐらい。
黒のウェットスーツを着ているので一見オットセイに見えるのは僕だけだろうか ・・・・・・・・・



3.88キロ 生見サーフィンビーチ付近に到着した。
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山側には東洋町役場がある。
役場の周りに建物はなく、いかにも 「 東洋 」 という響きにふさわしい役場に思えた。
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向こう側に見えるのが役場。手前は廃墟化したコンビニ。

こちらは海側。宿泊施設が立ち並ぶ。赤印は生見ホワイトビーチホテル。
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白浜ホワイトビーチホテルと生見ホワイトビーチホテルは遠くから眺めると同じ建物にみえるが、
よく見ると形は全然違うし大きさが全然違う。
白浜ホワイトビーチホテルのほうが遥かに大きい。



6.75キロ 東洋町野根の海岸
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7.30キロ 野根大橋前の交差点。右に曲がると奈半利町に抜ける。
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野根大橋から山側を眺める。
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9.37キロ 伏越ノ鼻を越えるとさらに開けてくる。
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11.16キロ
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笑いが止まらないほどの開放感!!
初めて淡路島を走ったときは感動物であったが、それとは比べ物にならない。



14.00キロ 地図上では、この辺りは東洋町御崎と思われる。この先、数百メートル走ると室戸市に入る。
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通ってきた道を振り返る。
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18.13キロ 標識では室戸岬まで21キロ。
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20.69キロ 佐喜浜川を渡る。
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佐喜浜川の上流を眺める。
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21.27キロ 室戸市佐喜浜町のコンビニにて休憩。品揃えは少ない。
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予想通り東洋町から室戸岬まで大手コンビニはなかった。



24.12キロ 佐喜浜町の町並みを抜けると再び海岸沿いを走ることになる。
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24.64キロ 尾崎サーフィン海水浴場
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当日のお客さんは4人であった。
とても小さな海水浴場だがトイレは完備されている。
ただトイレの煙突(赤印)からの異臭がきつかった。



26.54キロ
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振り返ると夫婦岩があった。
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赤印と緑印の岩で夫婦岩ということだろう。



30.44キロ 椎名川を渡る。
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この付近はツーリングマップルによると
「 台風に備えた民家の石造りの塀に注目 」 と書いてあるが石造りの塀を見つけることはできなかった。



33.34キロ 県道202号との分岐点に到着。右に曲がると室戸岬を経由せず高知市方面へショートカットできる。
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ほとんどの大型トラックは右に曲がっていくようだ。



35.62キロ 室戸市六ヶ谷付近。
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海沿いであるが、55号は100-200メートル陸側を走っている。



37.96キロ 青年太師像(赤印)
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38.22キロ 室戸岬の岩礁地帯に入り、道路は徐々に南方向から西方向に針路をかえていく。
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39.09キロ 室戸岬に到着。ここまでの平均速度は23.3キロであった。
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室戸岬前の無料展望台から眺めてみた。
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室戸岬海岸一帯は遊歩道が整備されていた。
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パッと見た感じ、ガジュマルかと思ったが実はアコウの木なんですね。



◎まとめ
走行日  平成24年2月27日

事前にイメージしたとおり国道55号は海沿いの開放感あふれる道路であった。
特に9キロから17キロ地点までの区間は、全国の国道・海沿いベスト5に入るのではないかという景観であった。
時々大型トラックは通るが交通量は少ないので走りやすい。
アップダウンは少なめで夢のような快走路。
みなさんも是非、自転車でこの海岸美を堪能してください。
きっと感動します!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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南阿波サンライン ( 県道147号・日和佐牟岐線 )

2012-03-03
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
以前、南阿波サンラインは有料道路であった。
確か僕の記憶では普通車の通行料は800円ぐらいであっただろうか??
1988年3月に無料化され県道147号日和佐牟岐線になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%98%BF%E6%B3%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
今回はかつての観光有料道路を自転車でツーリングしてみた。



徳島市方面より国道55号南下し美波町日和佐の中心街を通り過ぎたところに南阿波サンラインの分岐点がある。
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この分岐点よりツーリングをスタートする。



0.04キロ 小さな橋を渡ったところ。
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0.72キロ 道路の柵には木製の化粧板が貼られていた。これも有料道路の名残かもしれない。
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0.95キロ ここから第一展望台まで3キロ弱の長い坂が続く。
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勾配9パーセントの標識であるが、一番きついところで9パーセントという意味で
平均では5‐6パーセントぐらいじゃないか。
ロードバイクに乗り慣れてる人であれば全然問題ないだろう。



2.11キロ 南阿波サンライン唯一のトンネル・千羽トンネル。
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トンネルの全長は140メートルであった。



2.56キロ 千羽トンネルを通り抜けると一気に視界が開けてくる。
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左に曲がって降りていくと外ノ牟井海岸までいける。
遥か向こうに第一展望台が見える。 ( 緑印 )



2.93キロ やっと海が見えてきた。
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3.74キロ 
第一展望台に到着。第一展望台は別名・千羽展望台と呼ばれてるようだ。
第一展望台付近がサンライン全線のなかで一番標高が高い。 ( 海抜150メートル )
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展望台はサンライン本線より120メートル脇道を走ったところにある。

南阿波サンラインの地図。
DSC00371.jpg

展望台駐車場の北側には 「 室戸阿南海岸国定公園日和佐浦 」 と表示された看板があった。
DSC00369.jpg

柵の際まできて北東方向を眺めると遥か下に外ノ牟井海岸が見える。
DSC00377.jpg
なんとなくプライベートビーチのような雰囲気だ。

北方向を眺めると通ってきた道が見える。
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展望台より南方向を眺める。
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大島 ( 赤印 ) と室戸岬らしきもの ( 緑印 ) が見える。



5.51キロ 第一展望台よりしばらくは下り坂。
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海岸線は近いようであるが実際は少し離れている。少なくとも300メートルぐらいの距離はありそうだ。



6.56キロ 左に曲がると南阿波サンラインモビレージがある明丸海岸に行くことができる。
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先程の丁字路より600メートル走って明丸海岸に下りてきた。
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地図では明丸海岸にはツインになったビーチが二つあるが、この写真は東側のビーチ。

さらに200メートルほど走ったところからみるビーチ。
DSC00385.jpg
外洋の潮が直接接岸しているせいだろうか ・・・・・・・・  海の透明度は高いと思う。

さらに数十メートル進むと南阿波サンラインモビレージの喫茶店がある。
http://www.awasun.com/
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喫茶店の前にはコテージが数軒並んでいた。
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コテージの屋根は一昔前の文化住宅のような雰囲気だ。



7.52キロ 南阿波サンライン本線に戻ると、第二展望台まで上り坂になる。
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明丸海岸のもう一つの西側のビーチが見えた。
このビーチに行くには海からアプローチするか南阿波サンラインモビレージから一山越えるしかないと思う。
南阿波サンラインモビレージに泊まれば、このビーチも探索してみたくなるかも ・・・・・・・・・



8.83キロ 第一展望台以降は上り下りの繰り返し。
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長い登り坂が続くことはないので自転車にとっては丁度いいかんじじゃないかな。



10.25キロ 観光道路と思い込んでいたが民家が出現。
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11.70キロ 海の景色は代わり映えしない。
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大島をズームして撮影。
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この写真の波の状態を見てもわかるとおり、当日の風は強かった。
風は非常に冷たく風速20メートルぐらいあったんではなかろうか。



14.50キロ 緩やかな下り坂にある橋。
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海方向。
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15.21キロ 左に曲がれば牟岐少年自然の家
DSC00401.jpg



16.45キロ 牟岐の町に入ってきた。この先の突き当りを右折する。
DSC00402.jpg



17.49キロ 国道55号との交差点に到着。
DSC00403.jpg



17.58キロ さらに100メートル進むと牟岐駅に到着。 
DSC00405.jpg
帰りは内陸を走っている国道55号を通って出発地点に戻った。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=bcbbc9853da1aab8a6df56dd807b91ec



◎まとめ

走行日  平成24年2月26日
走行距離 32.43km
走行時間 1時間45分29秒
平均速度 18.4km/h
最高速度 45.6km/h

地図で見ると南阿波サンラインは海岸すれすれに走っているように見えるが、
実際は100-400メートル陸側を走っており、景色の方はまあまあかな。
むしろ適度なアップダウンと高速コーナー
( 車にとってはヘアピンカーブだが自転車にとっては心地いいカーブ ) が多数あり
ロードバイクにとっては走り応えがあるんじゃないかな。おまけに景色もそこそこ楽しめる。
当日の天気は寒さと強風だったので南阿波サンラインのよさを存分に満喫できなかったが、
ロードバイクのトレーニングコースとしては十分お勧めできると思う。

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片鉄ロマン街道 (岡山県和気町)

2010-09-30
Top Page林道ツーリング、サイクリング中国・四国地方
会社の同僚に連れられて岡山県にある片鉄ロマン街道へサイクリングに行った。

このサイクリングロードは片上鉄道(
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E5%92%8C%E9%89%B1%E6%A5%AD%E7%89%87%E4%B8%8A%E9%89%84%E9%81%93

の廃線跡に作ったサイクリングロードで全長34.23キロある。
とても高低差の少ないサイクリングロードである。




サイクリングロードの南側の起点となる備前市にあるサイクリングターミナル。

ちゃんと駐車場も完備されている。 ここに車を止めて出発した。

専用のパンフレットも無料で配布されている本格的なサイクリングロードだ。



JR和気駅付近にて ( 出発地点より8-9キロ地点 ) サイクリングロードの鉄橋

現在のサイクリングロード。


昔はこんな感じで列車が走ってた。



益原駅にて ( 10-11キロ地点 )




天瀬駅にて ( 13-14キロ地点 )

別の家族が外で弁当を食べていた。 暑い時は、駅舎の中で弁当を食べるのもいいかもしれない。



苦木駅にて ( 21-22キロ地点 )




サイクリングロード終点の吉ヶ原駅にて ( 34.23キロ地点 )




サイクリングロードの終点は吉ヶ原駅であるが片上鉄道の本当の終点である柵原駅まで行き、
すぐに傍にある鉱山(硫化鉄)跡を見学。

右側に小さく写っている、赤っぽい屋根の工場は稼動していたので、
もしかして鉱山は活動中かと思ったが、後で調べてみると鉱山から出てくる有害な水を中和する施設らしい。
鉱山は約20年前に廃坑になっている。

サイクリングロードは一般道と共用する所もあるが、ほとんどが専用道で走りやすい。
駅舎の中も小奇麗で定期的に清掃されてるようだ。
また、坂らしい坂もないので家族を連れて行ってもブーブー文句も言われないだろう。
ただ今回は50キロ過ぎたあたりから尻が痛くなってきた。
帰りに、サイクリングロードを外れて有名な史跡、旧閑谷学校に寄るために坂を登ると
おしりの痛みも消えてきた。僕にとっては、適度に坂があるほうがいいみたいだ。



◎まとめ
日時   平成22年9月26日
走行距離 82.09km
走行時間 4時間13分41秒
平均速度 19.4km/h
最高速度 54.8km/h

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まとめ

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