我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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古座川の源流を探索、そして県道229号を完走した。

2015-05-05
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清流・古座川の上流まで自転車で走る からの続き。



古座川河口より45.09キロ地点 県道229号・ヘアピンカーブに架かる橋の横に大塔山登山道の入口がある。
海抜350メートル。
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こちらが案内板
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これから大塔山登山道で古座川源流・ハリオの滝を目指す。もちろん自転車は橋に止めて歩いていく。

登山道を数十メートル行ったところで振り返る。
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御覧の通り登山道はコンクリートで固められ歩きやすい。
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これは楽勝でハリオの滝に行けると思いきや、県道から100メートル進んだところでコンクリート道がアッサリ途切れた。
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前進するには、石を綱渡りして対岸に渡るしかない。
運動靴でも微妙。
ましてや本日履いているMTBシューズでは99%川に嵌るだろう。
靴が濡れると後々ツーリングに支障をきたすのでハリオの滝は諦め引き返すことにした。

当日、ハンディGPS・ガーミンOREGON600で取得したログ。
ハリオの滝まで、あと600-700メートルぐらいだろうか。
206 - コピー
赤矢印がハリオの滝、緑矢印が植魚の滝。
この先進むには長靴を用意しなければならない。
あるいは夏場にそのまま運動靴で突っ込むかそれなりの準備が必要だ。

最後に名残惜しく、この美しい古座川源流部を写真に収めた。
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有機物の全くない水。 そのまま飲んでも問題ないだろう。



先ほどの橋に戻り、自転車ツーリング再スタート。
このまま先へ進み、県道229号の完走を目指す。

46.81キロ 先ほどの橋より、初めて登りらしい坂を駆け上がっていく。
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崖下を見下ろすと通った道が遥か下に見えた。 谷底に流れているのが古座川。



48.04キロ 頂上の足郷トンネルに到着。 海抜565メートル。
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トンネル入口より振り返る。 トンネル前でよく見る何の変哲もない風景だ。

照明の全くない真っ暗なトンネルを通過すると、古座川水系から熊野川水系に変わる。



55.57キロ 足郷トンネルより延々と坂を駆け下り、ホイホイ坂林道との合流点に到着した。 海抜192メートル。
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ホイホイ坂林道の案内板 ( クリックすると拡大します)
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ホイホイ坂林道をちょっと覗いてみる。 いきなりダート道だ。
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すぐ傍には一軒の民家があった。
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橋より川の水がきれいかどうか確認。
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古座川源流部とほぼ同等の青く透き通った水。

100メートル程走ったところで川を眺めるが、清流・古座川と遜色ない。
正式な川の名前は熊野川水系・和田川である。
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59.99キロ 県道229号は、一応、舗装されているが古座川とは違い、和田川沿いは細く荒れている。 海抜156メートル。
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依然、川の水は青く透き通っている。



64.88キロ 実は、先ほどの民家以来、家がポツリポツリあるものと思っていたが全くない。 海抜88メートル。
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川幅は広く水量も増えたが、水の青さと透明感は上流と変わらない。
この緩やかな流れ、この豊富な水量でこの青さと透明度は特筆すべきものではなかろうか。



67.85キロ 小口の家キャンプ場に到着。 久々の民家である。
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年末の行楽シーズンだが、真冬でキャンプ場の客はゼロ。



68.35キロ 県道229号の終点、ここで県道44号と合流する。 海抜62メートル。
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通ってきた道。
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県道229号を自転車にて完走! 完全舗装されているが、味のある道であった。
県道229号の延長距離は 68.35-24.31=44.04キロであった。

この後、県道44号を経由して国道168号に入り新宮市内を通り、国道42号を海岸沿いに走り出発場所の古座川河口に戻った。



◎まとめ
本日の総走行距離 128.71km
走行時間 6時間18分17秒
平均速度 20.4km/h
最高速度 47.7km/h

古座川河口より源流部まで、じっくりツーリングした。
残念ながら七川ダムより下流の水質はよくない。
七川ダムより上流側が清流・古座川の呼び名にふさわしい。
青く透き通った川と吊り橋、山村の風景をじっくり味わうのが一番だと思う。
今回、ハリオの滝、植魚の滝にはたどり着けなかった。
長靴を準備するのが無難だが、できることなら夏場に濡れてもいい靴で水浴びしながら滝まで行くのが一番じゃないか。
一方、熊野川水系・和田川は古座川ほど期待してなかったが、
あれほど下流域まで青く透き通った水を保つ川は全国でもほとんどないんじゃないかな。
海抜1000メートル以上の渓流であれば、和田川と同レベルの水質の川は何処にでもあるが、
流れが急で水が冷たく、夏でも短時間しか浸かれないだろう。
夏には、和田川の青く水量豊富なゆったりとした流れの中で水遊びしてみたいものだ。

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清流・古座川の上流まで自転車で走る

2015-05-02
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
走行日 2014年12月30日



僕がよく参考にしてるブログを見ると、
紀伊半島・南東部には数々の自然が残り、食指をそそるとてもきれいな川がありそうだ。
そして、その観光ポイントは名の知れたものではなく超穴場的存在のようである。
一方、付近をインターネットで検索すると清流・古座川を紹介するホームページを見つけ、
俄然、古座川への想いが高ぶってきた。
そして年末に急遽休みが取れ、古座川とその周囲を廻ることにした。

今回の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=ec5a97ef3f05f77e85347e13ad9ca2a0

国道42号・古座川河口に架かる古座大橋より出発する。

古座大橋より海側を望む。 一番向こうに見えるのは紀伊大島。
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古座大橋より山側を望む。 まずは県道38号を通って古座川・西側の街並みを通り抜けていく。
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1.18キロ JR古座駅に立ち寄る。
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1日に7本の特急が止まるようだ。



3.18キロ 古座川を渡る。 水面近くまで寄れないが期待したほど川の水はきれいでないようだ。
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上流側
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下流側
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当日の朝は快晴で放射冷却現象により強烈に冷え込んだ。
外気温が川の水温よりはるかに低いため、湯気が立って霞んでいる。



5.73キロ 名所・牡丹岩に立ち寄る。
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海岸の国道42号沿いにも、牡丹岩と同じような虫食い様の崖を数箇所見たような気がするが ・・・・・・・・・・・・
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牡丹岩の隣には月野瀬温泉・ぼたん荘があった。
ここに1泊して古座川沿いをじっくりとツーリングしたいものだ。建物も小奇麗でいい感じ。



6.50キロ 待望の潜水橋が見えてきた。
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間近に行ってみた。
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んんん ・・・・・・・・・ 靄がかかって見晴らしはイマイチだが、
それを差し引いても四万十川の沈下橋に較べいかがなものか ・・・・・・・ (笑)
個人的には、ちょっとスケールが小さいような気がするが ・・・・・・・・・・・・



13.62キロ 国道371号に合流し、しばらく走ると一枚岩に到着。 この付近で海抜29メートル。
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確かに大きく迫力がある。 ただ残念ながら標準単焦点レンズしか持って来なかったので、この写真で精一杯!
ズームレンズを持って来るべきであった。



20.92キロ 川が近づいてきたので水質をチェックしてみた。 海抜47メートル。
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水は少し濁っており、石にも水垢様のコケが付いている。 そんなに水はきれいでないようだ。
やはり上流に七川ダムがあるので、こんなものかな。
清流・古座川としては物足りない。



24.31キロ 七川ダムを越え、右折し県道229号に入る。 直進すると今津橋。 海抜102メートル。
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今津橋より七川貯水池を眺める。 冬のダム湖は殺風景。何も無い。
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これから古座川上流に沿って、長い長い県道229号を走っていく。
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27.11キロ 七川貯水池も終盤に差し掛かってきた。
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ようやく水も青く透き通ってきた。



31.43キロ 古座川町・船原の集落。
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典型的な山間部の農村の雰囲気を醸し出している。



33.15キロ 西川郵便局前に到着。
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こんな山奥まで郵便局があるとはね! もちろんキャッシュコーナーもある。
あと、“ 西川 ” と言えば、何故か気象庁アメダスの観測ポイントになっている。
どうして、こんな山村の集落がアメダスの観測ポイントになっているんだろう??
古座川の洪水対策のためにあるのかもしれない。



35.15キロ 古座川町・惣谷付近。 橋をわたる。 海抜164メートル。
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川の水は青く透明だ。やっと清流古座川の本領発揮だな。



37.25キロ 最後の集落・松根に入ってきた。 小さな吊橋だ。
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38.09キロ 松根・最奥部の民家。 この先、民家はない。
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手前の民家は空き家であった。
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七川貯水池より上流側では、空き家の民家を結構見かけた。
子供が都会に引っ越し親が亡くなり、そして跡継ぎがなくなり空き家になっていくんだろう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その先、家を手入れしなきゃ、いずれ廃屋になってしまう ・・・・・・・・・・・

少し先に進むと、またまた小さな吊橋が出現。
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吊橋と青く透き通った川は絵になる。



42.68キロ あとは古座川源流部を目指し緩やかな坂を登っていくのみ。
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45.09キロ 今日の目的、ハリオの滝への登山道 ( 大塔山登山道 ) の入口に到着した。 海抜350メートル。
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古座川の源流を探索、そして県道229号を完走した へ続く。

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ごまさんスカイタワー へ自走した

2014-09-15
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
走行日 2014年9月13日

数年前より憧れていた “ごまさんスカイタワー” へツーリングすることにした。
往きは、排ガスの多い紀見トンネルを通らず紀見峠を登り和歌山県に入った。
橋本市から高野山まではメジャーな高野スカイライン ( 国道370 - 480号 ) を通らず、
難易度は高いが交通量の少ない国道371号を通った。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=d3f4c8891986421e08deb68172caa534



薄暗い中、午前5時13分に自宅を出発。

6時18分 標高387メートルの紀見峠に到着した。
自宅より22.55km  サイクルコンピューターの平均速度は23.0km/h
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6時44分 橋本市街を通り紀の川を渡る。  標高80メートル
32.19km  25.0km/h
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7時14分 国道371号に入り、名の無い峠に到着。 標高414メートル。 この後180メートル程下る。
36.82km  21.7km/h
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8時48分 高野山に到着。 写真は高野山の街の東側にある高野龍神スカイラインの入口。 標高794メートル。
54.02km  19.3km/h
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9時51分 高野龍神スカイラインを11.1キロ走ったところ。 標高1103メートル
65.10km  18.7km/h
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南側には通ってきた道が遥か向こうに見える。
高野山までは快調であったが、高野龍神スカイラインに入り突然パワーダウン。
1-2キロ手前から、ごまさんスカイタワーは諦めて引き返そうかとめげそうになったが、
できる限り全身の力を抜き、登りの速度を若干落とすことによって、
なんとか持つんじゃないかという気になり、目標に向かうことにした。



高野龍神スカイラインでは、できる限り休み休みながら走った。
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それにしても高野龍神スカイラインは体に堪える。
フラットな部分が皆無で5-10%の登り坂、下り坂がボディブローのように延々と繰り返す。



11時21分 目標達成!!  ごまさんスカイタワーに到着。 標高1275メートル
82.26km  18.2km/h
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帰りは、高野山から橋本市はアップダウンがなく一直線に下れる高野スカイライン ( 国道480 - 370号 ) を通り、
和歌山―大阪県境は往きと同じく紀見峠を通った。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=14b613c3facae8e524652ce7b208c103

17時37分、無事帰宅した。



◎まとめ
(往路 )
走行距離 82.26km
走行時間 4時間31分18秒
平均速度 18.2km/h
最高速度 53.9km/h

(復路)
走行距離 91.07km
走行時間 4時間5分44秒
平均速度 22.2km/h
最高速度 49.8km/h

本日の総走行距離 173.33km
走行時間 8時間37分2秒
平均速度 20.1km/h
最高速度 53.9km/h

グロスの走行時間は 12時間23分54秒  平均速度 13.98km/h

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猪笹林道 (和歌山県田辺市)

2014-06-09
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
走行日 2014年5月24日



護摩檀山今西林道(その1) からのつづき。

今回は、先日走った護摩檀山今西林道の18.51キロ地点より
護摩山タワー側を走破して護摩檀山今西林道の完全制覇を目指す。

最初に思い描いたのは、
護摩山タワーからリタイアした18.51キロ地点を単純往復する。
これなら総走行距離30キロで獲得標高も少なく楽勝だろう。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=63b4cc45bf1f17743d2a452303422f9f

しかし、これでは面白くないということで、道の駅・龍神をスタートし、
国道371号 → 国道425 号 → 猪笹林道 → 護摩檀山今西林道 → 護摩山タワー → 国道371号 と
反時計回りに周回し、護摩檀山今西林道の完走と猪笹林道も走ることにした。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4dcf0cd4546244eb6d726db9db884059



出発地点の道の駅・龍神
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時間的なゆとりを持つため、当日未明に到着し車中泊した。
朝食にアンパン1個、メロンパン1個、おにぎり1個を食べ、午前6時11分に出発。



道の駅より2キロ弱で、国道371号と国道425号の交差点に到着。
左折して425号を進んでいく。
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371号と425号の交差点より4.93キロ
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通ってきた道
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425号は国道であるが幅員4メートルの1車線道路。
~~ 林道と命名してもいいぐらいの設計規格だな。
地図でみると和歌山県御坊市から三重県尾鷲市まで紀伊半島を横断している。
いずれは全線を ロードバイクで走破してみたいが、獲得標高がとてつもなくありそうだ。



5.72キロ 
直進すれば民有林林道西ノ河線
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ツーリングマップル関西には 「 渓流沿いに延びるフラットダート 」 と記されている。



8.65キロ
小さな川に架かるを渡り民有林林道中の河線への分岐点に到着。
ツーリングマップルでは、中の河線はオレンジ点線のみの記載である。
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すぐ側を流れる小又川を眺めたが、パッと見た感じ、魚影は見当たらない。
海抜500メートル台なのでウグイがウジャウジャいるかと思ったが ・・・・・・・・・・
これだけ水がきれいだと、カワムツ,etc どんな魚が釣れても臭みはなく食べれそうだ。



10.82キロ
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中の河線の分岐点より、 425号は急勾配( 平均8%ぐらい )になり小又川は遥か下の谷底に遠ざかる。



13.45キロ
午前7時42分、民有林林道猪笹線への分岐点に到着した。
ここでデジタルゲージを使い、タイヤの空気圧を 前25.3psi(1.74bar)、後26.9psi(1.86bar) に下げた。
体重60キロ弱の僕にとって、29インチMTBタイヤのベストな空気圧は幾らなのか答えがでない。
未だに模索中である。
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標識には、西ノ河線、中の河線より狭い幅員3メートルと書かれている。
そして延長1000メートルと書かれており、ツーリングマップルの 「 ダート5.3km 」 には全然及ばない。
猪笹線の延長距離1000メートルということは、
残り4.3km は無名の作業道ということになるのかな?



猪笹線の入口より 0.34キロ
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幅員3メートルの林道は狭いね。 両サイドから木々が生い茂り暗い。

岩壁にはイワタバコの葉っぱが無数に見られる。
425号の日陰の湧き水が染み出る岩壁にも多数見られた。
7 or 8月頃に走ればイワタバコのささやかな花をいっぱい見ることができるだろう。
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傍の渓流は、こんな感じ。
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この辺は漁協が入ってないので放流はないが、いかにもアマゴがいそうな雰囲気だ。



0.68キロ 急斜面はコンクリートで固められて走りやすい。
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通ってきた道
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1.65キロ 少しづつ視界が開けてきた。
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ご覧の通り路面はユンボでしっかり固められているので降車せず登れる。



2.27キロ ヘアピンカーブで林道は北向きから南西方向に向きを変える。
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今日の食料。
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 高カロリー & 低体積を目指すため、
新たな試みとして、ようかん2個、ハチミツ150グラムを持っていった。
オークワにて、ようかん1個・54円、ハチミツ295円でゲット。
ヤマザキのようかんは、スッパっと剥けて、スポンっと食べれるので扱い易い。
この食糧のみで護摩山タワーまで粘るつもりだ。



2.74キロ
先程のヘアピンカーブより10%前後の坂がつづくが
路面がユンボで固められているので降車せず登れる。
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南方向を見降ろすと通ってきた林道が見えた。
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3.15キロ 最後の水場かと思い給水したが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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3.26キロ 高度を上げるにつれて、どんどん視界が開けてくる。
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南方向の眺め

3.70キロ 
実はここに猪笹林道・最後の水場がある。 護摩檀山今西林道には水場が少ないので必ずここでゲットしておこう。



3.85キロ
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今度は北西方向が開けてきた。



4.80キロ 
ここも10%前後の登り坂だが、木陰で超気持ちいい。
フロント34T - リア36Tのファイナルローで、ゆっくりペダルを回しながら時速6-7km/hで登っていく。
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5.20キロ ここは崖崩れ地帯だが、路面はユンボでしっかり固められている。
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5.40キロ
午前9時34分、護摩檀山今西林道(緑矢印)との合流点に到着した。
ここまでの獲得標高が800メートルなので、結構苦戦すると予想してたが、
ユンボの林道整備のおかげで、案外アッサリ登れた。
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反対側から見ると、こんな感じ。
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道の駅・龍神 → 国道425号・猪笹林道の入口までの標高ログ
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道の駅・龍神 → 国道425号・猪笹林道の入口までの速度ログ
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猪笹林道の入口 → 護摩檀山今西林道の合流点までの標高ログ
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猪笹林道の入口 → 護摩檀山今西林道の合流点までの速度ログ
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◎まとめ
2014年5月24日
猪笹林道の延長距離 5.40キロ ( サイコン読み )

猪笹林道は全線に渡ってユンボが入っているので、 MTBでも降車せず走れるだろう。
入口の方は、木陰も多く真夏でも快適に走れ、是非、イワタバコの花の大群を見てみたいものだ。
一方、国道425号も木陰が多く、小又川の水はきれいなので
夏はサイクリング、釣り、キャンプを楽しめるんじゃないか。
いずれは ロードバイクで、和歌山県御坊市から三重県尾鷲市まで国道425号を完全制覇してみたくなった。

護摩檀山今西林道 (その2) につづく。

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林道和深鶴川線(和歌山県串本町)

2013-03-14
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
走行日 2013年3月3日



今年の冬は例年に無く寒い。
大阪・奈良の林道は寒く、下手したら頂上には雪が積もっているかもしれない。
四国・九州南部まで足を延ばせばツーリングが堪能できそうだが、そこに行くまでが大変。
ということで比較的景色が楽しめ、程々の高低差があり、
少し暖かそうな本州最南端の和歌山県・串本町の林道和深鶴川線を走ることにした。

当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=9ef010986d3981ee60d8621ec45bdeca


出発地点のJR串本駅。ここから国道42号を通って国道371号の分岐点に向かう。
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駅となりの土産物屋。いかにも本州最南端らしい店だ。
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2.26キロ 左に海を見ながら国道42号を走っていく。快晴だが風が強すぎて気分はイマイチ。
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黒潮が近くを流れているので海はエメラルドグリーン色できれいだ。
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4.82キロ 右折して国道371号へ進んでいく。
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国道371号は整備された2車線道路で通行量が極端に少なく、のんびり走れた。



9.80キロ 国道42号から坂を延々と登って林道和深鶴川線の分岐点に到着。左に入っていく。
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反対側から見ると、こんな感じ。
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分岐点に標識はないが林道の入口に案内図があった。 ( クリックすると拡大します。 )
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地図によると、こちらが林道の起点ではなく終点。延長距離 16976メートルと長い。



10.66キロ 最初の最高海抜地点( 180m )(緑矢印)を通り過ぎて少し降りてきたところ。
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北側の視界が開けてきた。
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赤矢印は笠置山( 637.9m )じゃないか。 この直後に六郎峠( 150m )を通過する。



11.69キロ 紀伊有田方面からの道と合流する。
ここで、しばらく続いた下り坂は一旦終了し、この先、長々と登り坂がつづく。
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緑矢印に折り返すと紀伊有田へ行く。標識はない。

反対から見るとこんな感じ。
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紀伊有田への道も舗装されているが目だ立たない。自転車に乗ってても見落としそうだ。



14.28キロ 左側に小さな有田川を見ながら、緩やかな坂を登っていく。
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川の水は渓流までとはいかないが、そこそこきれいなほうだと思う。魚のいる気配はない。
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16.11キロ 一つ目のヘアピンカーブを通過する。カメラの画角が小さすぎてカーブ全体が写真に収まらない。
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この付近より勾配がきつくなるが10%を越えることはないので、ハアハア息をつくこともないだろう。



16.98キロ 二つ目のヘアピンカーブを曲がり終えたところ。
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左側(緑丸印)は木が伐採されて広場になっており見晴らしがいい。

北側の眺め。
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林道はさらに登っていく。
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紫矢印は三つ目のヘアピンカーブ。林道の上の山は峯ノ山 ( 482.2m ) 。
緑矢印は古座川町・峯の集落。この集落と林道を結ぶ道はない。
茶矢印は林道の最高海抜地点。



18.49キロ 三つ目のヘアピンカーブを通り過ぎて頂上が見えてきた。
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東側を眺めると通ってきた林道と16.98キロ地点の広場(緑矢印)が見える。
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このように苦労して登ってきた林道が見渡せると気持ちいい。



18.71キロ 頂上に到着。 ( 海抜420m )
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通ってきた道。
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頂上の先は、こんな感じ。
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18.88キロ 分岐点に到着。
地図では緑矢印方向に行けば古座川町・下蔵土に行くようだ。
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反対側から見るとこんな感じ。 この先1kmで 「 法面崩壊により通行止め 」 と表示されている。(紫矢印)
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19.48キロ 林道が北斜面から南斜面に切り替わると海がはっきり見えてくる。 赤矢印は姥山 ( 419m )
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向こうには潮岬が見える。
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19.97キロ 19.48キロ地点からここまでの約500メートルが林道の中でも一番眺めがよい。
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ここまで来ると潮岬はもちろんのこと大島の一部まで見える。
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この先、海は、ほぼ見えないので、是非ここで立ち止まって眺めておこう。



22.70キロ
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南側に微かに海が見える。
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この後も、見晴らしが利かない単調な杉林・雑木林を走っていく。



26.76キロ 林道和深鶴川線は県道39号と合流する。
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通ってきた道
DSC00292_20130306211321.jpg
9.80キロ地点が林道の入口であった。
よって林道の長さは26.76-9.80=16.96キロ
案内図に書いていた林道の延長距離が16976メートルなのでサイクルコンピュータの計測は、
かなり正確にでているようだ。



30.39キロ 県道39号から国道42号に入る。
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右側に美しい海岸を見ながら42号を走り出発地点の串本駅に戻った。
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◎まとめ
2013年3月3日
走行距離 49.42km
走行時間 2時間54分22秒
平均速度 17.0km/h
最高速度 43.2km/h

林道和深鶴川線は、ほぼ間違いなく本州最南端にある林道という名のつく道であろう。
林道沿いに民家は皆無で海からの直線距離は短いが結構山深い。
頂上付近の3-4キロは眺めもよく、紀伊半島の林道の中では、かなり眺望のいい部類になるだろう。
ダートであれば名物林道にもなりうる雰囲気はあるが、残念ながら完全舗装路。
ロードバイクで、のんびり走るのがふさわしい。

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林道宮川遠井線 ( 和歌山県有田川町 )

2013-01-10
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
2013年1月1日走行



午前中は林道三瀬川清水線を走ったが完全舗装化されていた。
午後はダートを求めて林道宮川遠井線を走ることにした。
走行ルートは http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c80a2420a04106768e3f7a915dfbfa2e
旧国道480号→宮川→林道宮川遠井線→県道19号→国道480号の周回ルートを時計反対回りに走っていく。



出発地点となる道の駅あらぎの里
P1010997_20130108075907.jpg
道の駅の南側にある旧国道480号を進んでいく。(赤矢印)
手前の道は国道480号。



0.75キロ 旧国道480号を少し走るとあらぎ島の展望台が道沿いにある。
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あらぎ島。 向こう側に見えるのは国道480号。
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真冬で全く期待してなかったが、田んぼには僅かな緑が残っていたので写真写りも様になる。
太陽光の向きもよく撮影には適した時間であった。


1.22キロ 左に切り返し宮川に向かっていく。
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このポイントよりも、ちょっと手前を左折したほうが近道になる。



2.61キロ 宮川の集落を通っていく。
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想像以上に民家は少ない。



4.07キロ 宮川遠井線へは左に曲がらなければならない。
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標識は一切なく、ごみステーションを目印にするしかないだろう。

通ってきた道を振り返る。
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この付近で海抜385m



4.12キロ 段々畑と集落を縫うように登っていく。
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4.59キロ 4.12キロ地点から見えた家 ( 緑印 ) の前に着いた。
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通ってきた道を振り返る。
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10%前後の坂が連続して脚には辛かったが、まさに高度が上昇していくのが実感できて気持ちいい。


4.89キロ 集落の最後の民家前に到着すると、左側には林道宮川遠井線 ( 起点 ) の標識があった。
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標識の先のコンクリート舗装は真っ白なので、舗装されて間もないだろう。



5.11キロ ここから待望のダートが始まる。
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5.77キロ 10%前後の勾配を登っていく。
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路面は赤土で水はけがよく大きな石ころもない。比較的走りやすいダートだと思う。
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通ってきた道を振り返る。
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6.31キロ 林道は尖峰山(861.6m)の南斜面を走っているが杉林で覆われ見晴らしは全くない。
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最高海抜地点には達してないが、ここは緩やかな下り坂。



7.11キロ 林道の右側に小さな滝があり給水する。
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滝を間近で覗いてみる。
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氷柱かと思ったが、よく見ると枯れ木を芯にして氷が固まっている。
これも氷柱と呼べるんだろうか??

南側を眺めると木々の間から、微かに有田川町清水の町並みが見えた。 ( 4倍ズームで撮影 )
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この程度の眺めでも、この林道では貴重だ。



8.62キロ アップダウンを繰り返しながら林道の最高海抜地点(710m)に到着。
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通ってきた道
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林道の路面は見るからに柔らそうな土質をしているが、実際走ってみるとゴツゴツしている。
路面をよく見ると完全に凍っていた。
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当日は、そこそこの寒波が襲来しており麓でも5度以下。
海抜700mでは日中でも氷点下だろう。


9.23キロ ここより100-200メートルのコンクリート舗装区間が断続的につづく。
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10.46キロ 断続的なコンクリート舗装は出没するが、ここはダート区間。
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10.95キロ 久々に開けた場所に出てきた。
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左側に見えるのは梅林だろうか? 
もちろん花も咲いてないし芽も出てないが、久々に開けた場所に出てきて何かホッとする。

通ってきた道を振り返る。
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ここから国道480号まで下りのみ。 この先11.16キロより完全舗装路になる。



12.32キロ 山手の集落・段々畑を抜けていく。
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進行方向には西日を浴びるシュロの並木。
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12.74キロ 県道19号との交叉路。左に切り返して県道19号を南下していく。ここで海抜470mぐらい。
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通ってきた道。
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ここには林道宮川遠井線の終点の標識はなかった。
途中で見落としたようだ。
たぶん11.0-12.0キロ地点にあったんだろう。



15.98キロ 国道480号との交叉路に到着した。
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国道480号を走って道の駅あらぎの里でツーリング終了した。



◎まとめ
2013年1月1日
走行距離 16.70km
走行時間 1時間29分44秒
平均速度 11.1km/h
最高速度 42.2km/h

宮川遠井線には辛うじてダートが残っていた。距離にして約6キロ。
現在、この付近の林道では唯一のダートになるんじゃないかな。
御覧の通り、林道からの眺めは悪く特別な名所もないので純粋に走りを楽しむしかない。
登り坂は最高でも一瞬15%ぐらいで、激坂が長々つづくことはなく、
かと言ってフラットダートのみということもなく、
MTBにとっては程よく満足させてくれるダートであった。
現時点では4輪も走れるので、興味のある方は舗装される前に走られてはいかがだろうか。

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林道三瀬川清水線 ( 和歌山県有田川町 )

2013-01-06
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
2013年1月1日走行



昨年12月は例年に比べ寒かったので林道探索する機会に恵まれず、なんと今年の元旦に走ることになった。
走り始めは自宅から手頃な距離にある和歌山県有田川町の林道三瀬川清水線を走ることにした。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c748b2691684f385938b8d88989fada9



出発地点は有田川町清水の国道480号と県道19号の分岐点。
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阪和道・有田ICより国道480号を走ってきて点滅信号を右折する。
いつも通り出発地点より距離を計測する。



1.08キロ 県道19号を少し走って林道三瀬川清水線の分岐点を右に入っていく。
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2.08キロ 林道に入って川沿いに10%前後の登り坂がつづく。
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視界は開けず単調な杉林の中を走っていく。
ちょっと先の2.2キロ地点ぐらいから勾配は緩くなってくる。



2.45キロ ここで湧き水をゲットした。
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3.39キロ この地点でやっと視界が開けてきた。
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北西方向を眺める。
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手前の山は立伍山(948.6m)、一番奥の山は高野山付近の弁天岳(984.5m)じゃないかな。

通ってきた道を振り返る。
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3.46キロ 今度は南西方向に開けてきた。
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遥か向こうにポツンと見える突起物はごまさんスカイタワーかと思ったが、
後で調べたら城ヶ森山(1268.8m)の頂上付近にあるアメダスのレーダーのようだ。



3.66キロ 最近の林道ではよく見かける携帯電話のアンテナが出現。
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今までいろいろな林道で携帯アンテナを見たがauではなくドコモが圧倒的に多いような気がする。
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この先、もう一本携帯のアンテナが建っていた。
携帯のアンテナがある限り三瀬川清水線は廃道にならないだろう。



4.63キロ この付近で林道の最高海抜地点 ( 580m ) に達したようだ。
林道の両サイドは木に覆われ見晴らしはない。
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通ってきた道を振り返るとダートの盲腸林道があった。(緑矢印)
この林道も国土地理院の地図には載っている。



5.11キロ 三瀬川清水線の唯一の名所、 「 五社山地蔵の辻 」 に到着。
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赤矢印のところにお地蔵さん、緑矢印のところに復元された道しるべ、
青矢印のところに三瀬川清水線の終点の看板があった。

お地蔵さん
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地蔵さんの右隣にある案内板を拡大する。
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この説明文を読むと1980年ぐらいまでは、ここが遠足の常連ポイントであったと書いてある。
こんな山奥まで生徒たちは歩かされたんだな。自転車でも結構しんどかったのに歩いたら相当疲れるだろう。

復元された道しるべ    緑矢印方向に残っているシングルトラックの山道は昔の街道だろう。
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ここで三瀬川清水線は、あっさりと終点になる。
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5.69キロ 複雑な八の字の交叉路に遭遇した。
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どちらに行こうか迷ったが、ここは赤矢印方向を走って県道182号に向かうことにした。
緑矢印へ進むと集落林道三瀬川清水線になるようだ。
「 集落林道 」 と 「 林道 」 とは意味が違うんだろうか?

10メートルほど歩くと、左進めば三瀬川、右に進めば日物川・境川の標識がある。
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通ってきた道を振り返る。
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国土地理院の地図では、紫矢印に進めば県道181号にでるようだ。



6.02キロ 養豚場の中を通り抜けていく。国土地理院の地図にも載っており大きい養豚場だ。
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先程の八の字交差路よりアスファルトではなくコンクリート舗装の道がつづいてる。
この道は林道というよりは作業道のような雰囲気だ。


7.00キロ 一瞬ダートになるが100メートル先には再びコンクリート道になる。
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通ってきた道を振り返る。
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7.40キロ 100メートル手前から再びダートになったが、まさにコンクリート舗装の工事中であった。
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もちろん本日は元旦なので作業の人はいない。



8.57キロ 県道182号との交叉路に到着。右方向に切り返して進んでいく。
県道182号も直前走ってきた林道と同様に1車線の細い道路だ。
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左側には道案内の標識と 「 200m先、舗装工事の為、通行止、H25年2月16日まで 」 という注意書きがあった。
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先程通った作業道のダート区間は残すところ約300メートル。春には完全舗装化されてるんじゃないか。



9.85キロ 境川の集落に降りてきた。右側にはシュロの並木。紀伊山地らしい風景だ。
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11.31キロ 二川ダムが見えてきた。向こうに見える橋を渡り国道480号を走っていく。
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ダム湖の水は、いかにも雨水で濁ったようなコバルトブルー色をしていた。
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14.59キロ ツーリング終点の道の駅・あらぎの里に到着。
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さすがに本日は元旦なので道の駅は完全休業していた。



◎まとめ
2013年1月1日
走行距離 14.59km
走行時間 1時間7分51秒
平均速度 12.9km/h
最高速度 42.2km/h

林道三瀬川清水線の延長距離は4.03キロで完全舗装化されている。
御覧の通り見渡せるポイントは極めて少なく単調な針葉樹の森の中の林道である。
唯一、 「 五社山地蔵の辻 」 で歴史を感じるぐらいしかないだろう。
ダートはないのでMTBは必要ない。
ロードバイクで 県道19号→林道三瀬川清水線→集落林道三瀬川清水線→国道480号 と
今回走ったコースより大きく周回したほうが、まだましだ。

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安川大塔川林道 (和歌山県田辺市)

2011-12-31
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走行日 平成23年12月29日  安川大塔川林道(和歌山県田辺市)



年末の総決算として シクロツーリスト Vol.4 旅と自転車 の125ページに紹介されている
安川大塔川林道を走ってきた。
今回は国道168号から県道45号を南に1キロ弱南下した県道241号との分岐点を出発した。
川湯温泉街から安川大塔川林道を通り抜け国道371号にでた。
国道371号を少し走って県道217号を経て国道311号を西方向に走って川湯温泉に戻った。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=3de8844fd2f9abce3f6aa4cc2dc605ec



出発地点の県道45号と県道241号の分岐点
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1.23キロ 川湯温泉名物の仙人風呂
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御覧の通り川底を掘って作った露天風呂である。
温泉は底からポコポコと湧いている。
長辺の長さは20メートル以上あるだろう。
入りたいが後の楽しみにとっておこう。



1.47キロ 川湯温泉の旅館街を通り抜けていった。
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2-3万の高級旅館もあるし1万以下の宿もあるような温泉街であった。



3.00キロ 本宮町上大野の集落
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杉林を抜けると集落、そして杉林の繰り返し。



4.75キロ 静川小学校
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木造の校舎。まさか廃校にはなってないよなー



5.67キロ
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右側には、のどかな農村の風景があった。
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この辺りで大塔川沿いの集落は終わり。この先民家はない。



6.95キロ 見通しのきかない単調な景色がつづいていく。
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8.26キロ 本日、最初のトンネル。
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鮎だけかと思ったがアマゴも放流してるようだ。
それにしても 「 カマ渕 」 とはどんな渕だろう? いかにも大物が居そうな響きであるが ・・・・・・・・
川は50メートル以上下の谷底を流れている。周りを見渡したが降りていく道はないようだ。
「 カマ渕 」 にはどうやって行くんだろうか?

このトンネルの出口
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実は、トンネルは素堀であった。入口 ( 東側 )だけがコンクリートで固められていた。



8.61キロ 直進するとホイホイ坂林道。左に進んでいく。
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ホイホイ坂林道には通行止めの看板が立っていた。

左に曲がるとダートが始まる。
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8.69キロ 二つ目のトンネル。先程のトンネルと同じく入口のみがコンクリート。残りは素堀。
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トンネルを出ると右下50メートルに渕があった。
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なんとも言えないほど綺麗な色の渕であった。水深も2-3メートルはありそうだ。
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釣りをするのもいいし、潜っても楽しいだろうな。



9.69キロ
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御覧の通り路面状態はいい。
所々小石が混じるので完璧なフラットダートではないが走りやすい。
ランドナーでも十分走れる。



10.95キロ 日向にて昼飯休憩。
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今日の日陰は凍りつくほど寒い。直射日光の当たる林道の真ん中に堂々と座り昼飯を食べた。

メニューは、いつもと同じくコンビニで調達したもの。
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13.70キロ 舗装路に変わったかなっと思ったが100メートルも続かなかった。
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15.91キロ 右下の川を眺めてみると ・・・・・・・
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かなり上流地点に来ているが、川は10-20メートル下を流れている。 ( 標準50ミリで撮影 )
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16.40キロ 今度は正真正銘の素堀トンネル。ここまでは緩やかな坂が延々とつづいた。激坂は一切ない。
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17.76キロ
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写真を撮り忘れてしまったが16.6 - 17.6キロの約1キロ間のみ、そこそこの急坂と悪路であった。
26x2.0 のタイヤでも、結構、石に弾かれた。
ランドナーでも行けないことはないが、約1キロと短いので無理せず押していってもいいんじゃないかな。



17.89キロ 左に曲がると盲腸線の林道。(林道の名前は忘れた)
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右に進んでいく。



18.65キロ 実はここから安川大塔川林道が始まる。
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ここまでに安川大塔川林道の標識がなかったので見落としたと思っていた。
じゃ、県道241号の終点はどこなんだろうか?
ホイホイ坂林道の分起点からここまでのダート林道の名称はなんなんだろう?

安川大塔川林道に入ると完全舗装化されていた。
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したがって、ここまでのダート区間の距離は10.04キロということになる。



19.56キロ 橋は凍りついていた。
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橋を渡った直後に右に曲がると盲腸線の林道があった。



20.41キロ 本日の最高海抜地点 ( 579m ) 大杉トンネルに到着した。
安川大塔川林道の起点 ( 18.65キロ地点 ) から、ここまで坂がきつかった。ただ激坂ではない。
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トンネルの名前が書いてあるのかと思ったが、 「 敬山愛林 」 と書いてある。
「 敬山愛林 」 とは一体どういう意味だろう??
DSC0027197.jpg
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逆方向 ( 東方向 ) に振り返ってみたが御覧の通り。
川湯温泉からここまで終始見晴らしはよくない。

大杉トンネルの長さは約500メートルであった。
照明は一切ないのでライトは必携である。
トンネルの出口 ( 西側 ) は 「 敬山愛林 」 ではなく、ちゃんと 「 大杉隧道 」 と書いてあった。



22.10キロ 地図では、この辺に 「 修験の滝 」 があるはずなんだが ・・・・・・・
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橋の左側を見渡しても滝はなかった。渇水で滝は消滅してしまったのか、
それとも少し歩かないと滝にはお目にかかれないのか ・・・・・・・
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23.35キロ また名も知れない林道との分岐点。本線は右に進んでいく。
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「 民有林林道・安川線 」 と表示されている。



26.75キロ
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右側を見下ろしてみると、またも綺麗な渕。
潜ってみると手長エビ、モクズガニがいるかもしれないな。
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大杉トンネルを越えると熊野川水系から日置川水系に変わる。



28.31キロ この辺りから安川渓谷。
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上流に民家がないので依然水がきれい。



31.85キロ 久々に見る民家。ここで安川大塔林道は終わり。
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反対方向に向かって林道の看板を撮影した。



34.67キロ あとは安川沿いの県道219号を走って国道371号を目指した.
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このあと県道219号は一部崩壊していたが対岸の道が迂回路となっており問題なく進むことができた。



36.93キロ 国道371号との合流点。ここを右折した。
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信号も何もない殺風景な丁字路であった。



41.05キロ 国道371号から県道217号に入って、またも川沿いを走った。
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54.42キロ 国道311号に入り、本日二番目のピーク ( 海抜487m ) 、小広トンネルに到着。
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小広トンネルを越えると、川湯温泉までの残り15キロは下り坂一辺倒。
体の芯まで冷え切った。
予定通り仙人風呂に午後6時過ぎに到着。
年末にもかかわらず広い浴槽に10人弱。
39-40度の湯温と底から湧く温泉が心地よかった。



◎まとめ
平成23年12月29日
走行距離 70.03km
走行時間 4時間25分56秒
平均速度 15.8km/h
最高速度 42.6km/h

5.67キロ地点の集落までは車が多かったが、その先はバッタリとなくなり
大杉トンネルを挟んで31.85キロの集落までに遭遇した車は一台であった。
通り抜ける車は皆無のようだ。
本日は大塔川から安川沿いの林道を走り抜けたが、
大塔川の方は、終始、林道の遥か下を川が流れておりアプローチは悪い。
それにくらべ、安川の方はアプローチしやすい。
大塔川も安川も上流に民家がないので有機物の全くない綺麗な水だ。
林道全体に見晴らしのいい場所はないので、
この林道は夏に川遊びを兼ねて走るのがベストだと思う。
ただ山が深いのでアブの大発生に遭遇しそうだ。

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樫山小匠線 (和歌山県太地町)

2010-09-26
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平成22年9月20日走行



樫山小匠線は、和歌山県那智勝浦町にある林道である。
僕の持っているツーリングマップル関西2004年版には、通行可能な未舗装路として
オレンジ色の点線で図示されていたが、 2010年版ではオレンジ色表示ではなく
普通の点線(徒歩道)で表示されている。
これから説明するように、路面状態よくないため通行不可能な道路として改訂されてしまったんだろう。
樫山小匠線へのアプローチは、国道42号から那智勝浦町下里にて県道45号に入り
県道234号を経て小匠ダムに到着し、ここから林道探索をスタートした。
なお、ネットで調べてみたが樫山小匠線の起点・終点は不明であった。



小匠ダム
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海岸の国道42号から、くねくねと10キロ程、走ってきただろうか・・・・・
そんな山奥にあるのに、この付近で海抜40メートル強である。
ダム付近にはサクラの木がたくさん植えてあり、花見の頃に来るのもいいだろう。



ダムを潜り抜けるトンネル??ちなみに2004年版ツーリングマップルには、
「 ダムの堤防を抜ける珍しいトンネルがある 」 と注意書きしてある。
R0012711.jpg  
普通はダムの上側を通り抜けるもんだが、ここではダムの高さの半分より下側を通り抜ける。
ここでサイクルコンピューターをリセットし距離を計測する。



ダムには水がほとんど貯まってない。
R0012712.jpg
目一杯、水を蓄えるダムではないようだ。



0.48キロ。
R0012713.jpg
緩やかな坂道を下り、この辺りから路面と川の水面の高さの差が少なくなる。



0.96キロ。
R0012715.jpg
一つ目のトンネル。もちろん素堀りのトンネルである。



1.08キロ。おっと崩落地点!!
R0012716.jpg
ここはチャリの本領を発揮!! 身をかがめてチャリを持ち上げながらオレンジ矢印付近を通過した。
上側の赤矢印付近の通過は無理であった。 現状ではバイクの通過は不可能。



1.46キロ。
R0012717.jpg
上高地の梓川には全く及ばないが、川沿いの、ほんとに気持ちのいい林道だ。
コンクリート道とダート道が交互に現れる。

※水量が多い時に行くと悲惨なことになるようだ。 ( 上の写真のように )



2.00キロ。
R0012718.jpg
橋を渡って、左側に曲がると樫山小匠線、右側に曲がると高野林道である。



3.06キロ。
R0012722.jpg  
橋を渡ってしばらく川から遠ざかり、それまでのほぼ平坦な道から急坂を上っていく。
それにしても道幅が狭い。軽トラなら通れそうだが路肩を補強している木が腐ってないか心配である。
R0012720.jpg
樫山小匠線のほとんどは川沿いなんだが、この付近では路肩の左側は急斜面になっている。



3.76キロ。 二つ目のトンネル。
R0012723.jpg
全長50メートル程であるが、入ると真っ暗で地面すら見えない。ライトを持ってなかったので
自転車から降りて慎重に通過した。



4.11キロ。
R0012724.jpg
この辺りで再び川沿いの道に戻る。ただ、ダム付近に較べると川の流れはやや速い。
個人的にはダム付近の方が、爽やかな雰囲気でよかった。



4.31キロ。
R0012726.jpg
橋。この橋を渡る直前に右へ曲がる林道の分岐があった。



4.88キロ。
R0012727.jpg  
道路沿いに日本ミツバチの巣箱が・・・・・
R0012728.jpg
実は、この日の午前中に走った大鎌椎平林道沿いにも1キロ間隔で巣箱が見られ、
この樫山小匠線でも数箱あった。 が、それまで見た巣箱は、すべて空。
西洋ミツバチにくらべ、日本ミツバチは気まぐれで脱走しやすい習性があるので、
その理由で巣箱が空なのかと思ってたが、10数箱目にして居住してる巣箱を発見。

1ー2匹のキイロスズメバチの襲撃中であったが、
残念ながらキイロスズメバチを動画に収めることができなかった。



5.22キロ。
R0012735.jpg  
ダム付近と同様にコンクリート道とダートが交互に出現。



5.44キロ。
R0012729.jpg
川幅が狭い割りには、この淵は4ー5メートルぐらいの深さに感じた。
この深さを表現したかったので、デジカメの露出をいろいろと調整してみたが無理であった。



5.59キロ。
R0012731.jpg
三つ目のトンネル。
これまでのトンネルは、すべて右カーブを曲がって直後のトンネルであった。



6.51キロ。
R0012734.jpg
また、右カーブだったので、『 またトンネルかよ(汗) 』 と思ったが・・・・・ ・・
切り通しを抜けると・・・・・ ・・
景色ががっらと変わって、民家も出現。
R0012732.jpg  
ここでダート道は終わりである

切り通しの手前には、こんな標識が・・・
R0012733.jpg  
このまま舗装された樫山林道を走って古座に行くことも考えたが、
この日は時間がないため、来た道をそのまま引き返すことにした。



2004年版ツーリングマップルには「 すぐ隣を流れる川には魚がたくさん 」
という注意書きが書いてあったので、あらかじめ水中メガネをリュックに忍ばせといた。
帰り、小匠ダムの上流、約500メートル地点において泳ぐことにした。
R0012736.jpg  
川の水は冷たいと思ってたが、予想に反して温い。水温は26度ぐらいだろうか。
海抜高度が低く、残暑のおかげで気持ちのよい温度加減であった。
伏流水が混入してるせいか、上流に比べ逆に水の透明度は高かった。
『 どうせ浅いだろう 』 と舐めて潜ってみると最深部で2.5メートルぐらいあった。
カワムツ、アユ、そして生まれて初めて手長エビ、その他イロイロ見ることができた。
この川には、なんか自分の親の世代の子供時代の雰囲気が残っていると感じた。
紀伊半島の林道は、淡白な針葉樹の森、高い所に登っても視界がきかないといったパターンが多いが、
ほぼ、ずーっと川沿いを走る樫山小匠線は、一味違ったすばらしい林道であった。
夏場の渇水時期に水遊びも兼ねていけば、楽しさも倍増するだろう。
貴重な生物は、ウォッチングするだけに留めといて、この川のよさを後世に伝えていきたい。


◎まとめ
日時 平成22年9月20日
走行距離 13.16km
走行時間 1時間10分58秒
平均速度 11.1km/h
最高速度 23.4km/h

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大鎌椎平林道(その2)

2010-09-25
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
平成22年9月20日走行



昨日は、大鎌椎平林道の走破を目指したがツーリングマップルの間違いで通り抜けることができなかった。
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-23.html
本日は、正しいルート、つまり昨日通った道の西側の林道を通って、
大鎌 ー コカシ峠 ー 江住 ー 出発地点へと戻る予定。
林道への分岐点は、昨日通った分岐点(赤丸印)から、
国道42号沿いに約500メートル和歌山市寄り(緑丸印)にある。
( 地図は、http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-23.html の最初の衛星地図です )



和歌山市方面から来ると・・・・・
R0012675.jpg  

串本町方面から来ると・・・・・
R0012676.jpg  

林道の分岐部を正面から撮影
R0012677.jpg  

分岐部には、錆びた標識が・・・(赤矢印)
標識に近づいて見たが、錆がひどくて読み取れない。        
林道の標識だったのかもしれない。



分岐部より0.90キロ地点で舗装路からダートに変わる。
R0012679.jpg
ここまでは、ほとんどが中程度の坂道であった。激坂は1-2箇所のみで長くは続かない。
R0012680.jpg
ここの傍には完成間近の携帯電話の中継局があった。
たぶん、大鎌椎平林道の南側は、この中継局でお役御免だろう。
この先は廃道化している。



1.13キロ。
R0012681.jpg  
大雨が降れば、カーブの内側は小川になるんだろうな。
R0012690.jpg  
オオセンチコガネがいた。 サル??の糞に噛み付いてた。
この後も、数匹見たが新鮮な糞にしか寄り付かないようだ。 何度見ても綺麗な色だ。



1.90キロ。
R0012692.jpg  
路面状況はよくない。
激坂は少なく、かつ長くつづかないので予想してたより走りやすかった。
また、本日は空気圧を40→30psiに落としたことが功を奏して、
空回りは少なくなり自転車を押すことは少なかった。



2.20キロ。
R0012693.jpg
土砂崩れだ。崩れた後に軽トラの轍らしきものがある。
ジムニーなら通れないこともないが、お勧めはできない。



2.59キロ。
R0012694.jpg
DSC00219.jpg
路肩まで木が生えてる。やっと海を眺めれる場所に来た。
海が見えそうな場所は何箇所かあったが、いざ覗いてみると木が邪魔になってしまう所ばかりであった。
結果的には、この場所からの海の眺めが一番よかった。



4.50キロ。
R0012695.jpg
海側から山側に入ると、広葉樹から針葉樹メインの森に変わってしまった。
この辺りで、林道の最高地点(海抜340m)にさしかかる。
最高地点であるが、見通しは超悪い。



4.96キロ
R0012696.jpg
一瞬、舗装路になったが、その先の100-200メートルですぐにダートに戻る。
県道39号へつながる林道との分岐点があるはずなんだが、残念ながら見落としてしまった。



5.92キロ
R0012697.jpg
またもや舗装路になったかと思ったが、その直後すぐにダートに・・・
このカーブを曲がった直下に大きな養豚場(残念ながら写真を撮り忘れた)があった。
静かな山の中に豚の泣き声が大きく響き渡り、不気味な雰囲気であった。



6.93キロ
R0012698.jpg
赤矢印より完全舗装化されていた。



7.40キロ
R0012700.jpg
急に開けてきた。大鎌の集落である。人気が全くない。



7.50キロ
R0012701.jpg
大鎌椎平林道の終点の三叉路である。
右に曲がれば古座川水系の川沿いをつたって県道39号にでる。
赤矢印が大鎌椎平林道の看板。ここで林道は終わりとなる。
R0012702.jpg
看板には延長7485メートルと書いてある。
サイクルコンピューターの実測値は7.50キロ。 なかなかいい線いっとるな。
ちなみにダート部分は、全長6.08キロであった。



7.61キロ
R0012704.jpg
大鎌椎平林道の終点から100メートル進んだところ。
大鎌集会所の前を左に曲がり県道36号のコカシ峠に向かう。



8.58キロ 小川のほとりにて
R0012705.jpg  
川を覗いてみると

ウグイとカワムツがいた。アマゴは見当たらなかった。
こんな水温の高いところに居るはずがないわな。
( 底にいる大きな魚がウグイ。上層を泳いでるのがカワムツ )
ウグイは25センチぐらいあるので釣り上げるだけならおもしろいだろう。
水がきれいなので、意外に臭くなく食べれるかも・・・・・・・




11.04キロ いっきにコカシ峠に到着 
R0012706.jpg
奥の左右に走っているのが県道36号。

海側、すなわち江住側から県道36号を登ってくると、こんな感じ
R0012707.jpg  

峠より江住方向に向くとこんな感じ。
R0012708.jpg
“コカシ”という言葉に、なにか特別なものでもあるんではないかと、
妙な期待を抱いてきたが、‘コカシ峠’と表示された看板すらなかった。
コカシ峠の三叉路では海は見えなかったが、
そこより県道36号を50メートルほど下ったところにオーシャンビューポイントがあった。
DSC00221.jpg
天気は薄曇で、カメラはSONY DSC-HX5V。 現状では、これが精一杯の写真である。
キャノンのLレンズでも使えばもう少しましになるだろうか・・・・・・・
DSC00223.jpg
このオーシャンビューポイントの下の崖にオレンジの花が・・・
なんという花なんだろうか? それとも単なる外来種??



県道36号を下って江住に行き、そこから国道42号を走って出発地点に戻った。
R0012709.jpg



◎まとめ
日時   平成22年9月20日
走行距離 18.49km
走行時間 1時間37分21秒
平均速度 11.4km/h
最高速度 40.8km/h

◎おまけ 
9月19日にニセ大鎌椎平林道に行った時、地元のおじさんと話してるうちに
「 ツーリングマップルの道路標示が間違っているので訂正するように言っときますわ 」
と調子のいいことを言ってしまったので、家に帰ってから行動を起こすことに・・・・・・・
まず、僕の使ってるツーリングマップルが2004年度版なので、
念のため本屋さんで最新の2010年度版を確認・・・・・・・・・・やはり間違ったままだ。
で、ほんとに間違ってるかどうか確認するために、すさみ町役場に電話した。
・・・・・やはり間違ってるとのこと。
9月19日に通った道は大鎌椎平林道ではない。 
で、自信を持って昭文社編集部に電話。
若いお兄さんらしき人に、今回のツーリングのこと、すさみ町に確認したことを説明したら
「 貴重な情報ありがとうございました。訂正するようにいたします 」
という懇切丁寧な回答をいただいた。まあ、これで、おじさんに対する義理は果たしたな。
あとは、弱小ユーザーの情報に基づいて昭文社さんがちゃんと
訂正してくれればいいんだが・・・・・
来年、2011年度版のツーリングマップル関西に注目しよう o(^^o)(o^^)o


ツーリングマップル関西2011年度版につづく
http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-165.html

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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