我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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鈴鹿エンデューロ2015 に参加しました

2015-06-24
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
走行日 2015年5月31日



2013年2014年に続き今年も参加した。4時間エンデューロ・2人で出場した。
20150531_051106.jpg
20150531_051126.jpg
僕の周回数は11周。
公式ラップタイム (1周5807メートル) は、

10:14.485
11:50.025
休憩
10:12.482
10:29.712
休憩
10:05.866
11:03.636
休憩
10:06.918
11:00.841
11:59.769
休憩
11:24.525
12:49.857

最速タイム10:05.866  34.50km/h
最低タイム12:49.857  27.15km/h 

周回数11周でレースの総走行距離5.807×11=63.877km
合計タイムは 2時間1分18秒116 なので平均速度31.60km/h という結果であった。
ベストタイム10分切りを最低目標としてたが後一歩のところで及ばなかった。
もう一つの目標、全体平均速度33.0km/以上を目論んだが、
これは全く及ばず、特に最終周回で流したのが痛かった。



今年も昨年と同様に北西方向から強風が吹いていた。
サーキット近くの気象データー(三重県・亀山)を見ると、結構な風が吹いている。
Screenshot_2015-06-16-16-36-28-vert_20150626220553d0b.jpg
( レースは8時~12時までの4時間 )
表の風速は平均風速なので、風速5m/sを越えると実際の瞬間最大風速10m/sを越えることになる。



コース図 (※下の図は東西南北が少しずれている。正し方角はコチラです。)
05_4.jpg
僕にとって一番美味しい西ストレートで逆風(紫色)に阻まれ、
ダンロップカーブから第2コーナーまでの苦手な長い下り坂で追い風(緑矢印)をうまく利用することができない。
50キロ以上の速度になると腰がひけてしまう。
よって、この長い下り坂で平均50台、ひどい時には70ー80台ぐらい抜かれてしまった。

この日の最高速度はデグナーカーブの手前で57.4km/h。
本来ならダンロップカーブから第2コーナーまでの長い下り坂で60-70km/hの最高速をマークするのが普通だろう。



参考に昨年の気象データを載せておく。
Screenshot_2015-06-16-16-38-06-vert.jpg
( レースは10時~13時までの3時間 )
今年同様に北西・西北西の風で今年に比べ幾分ましか微妙なところだ。

一昨年の気象データは、
Screenshot_2015-06-16-16-39-47-vert.jpg
( レースは10時~16時までの6時間 )
僕にとってはおいしい南東・東南東の風であった。
ただ、この時はチーム全体の個々のベストタイムもよかったはず。
よって南東・東南東の風が吹けば俺ら素人集団にとっては追い風となろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
来年は南東・東南東の微風が吹くことを期待しよう!!
そうしたら10分は確実に切れる。





最後にレース当時のロードバイクのスペックをまとめておく。
P6030773.jpg
P6030777.jpg
P6030776.jpg
P6030780.jpg
P6030782.jpg
サドル高712ミリ
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P9161571.jpg
P6030775.jpg
P6030774.jpg
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空気圧90psi
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フレーム                        FELT F5 LTD 2014 540サイズ
フロントフォーク            FELT Road UHC Performance カーボンモノコックフォーク(1-1/8”-1-1/2”)コラム
BBセット                       BB30 KCNCアダプター
ギアクランク                  ULTEGRA6800 34/50T 170mm
チェーン                        CN-HG600-11
F.ディレーラー               ULTEGRA6800 直付用
R.ディレーラー               ULTEGRA6800 (RD-6800-SS)
シフター                        ULTEGRA6800 (ST-6800)
ブレーキセット               ULTEGRA6800 (BR-6800)
ギア                              ULTEGRA 11S 11-28T
ヘッドセット                  FSA NO.42 1-1/8”-1-1/2”
ハンドルバー                  Bontrager Race Lite VR 31.8 400mm
ハンドルステム               GIANT CONNECT 90ミリ ライズ±8°ハイト40ミリ
サドル                           Selle Italia SL XC Saddle
シートピラー                  Felt Race Road UHC Performance カーボン φ27.2mm
シートクランプ               Felt ダブルボルト φ30.6mm
ペダル                           シマノ PD-R550 SPD-SL
ホイールセット               DURA-ACE WH-9000-C24-CL
タイヤ                           IRC ASPITE Pro 700×26C
チューブ                        Panarecer R-AIR 700×23-28C バルブ高34mm

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鈴鹿エンデューロ2014 に参加しました

2014-06-04
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
走行日 2014年5月17日



昨年に続き、今年も参加した。 参加種目は3時間エンデューロで2人で出場した。

結果は ・・・・・・・・・・

僕の周回数は9周。 僕の公式ラップタイム (1周5807メートル) は、

11:36.791
10:46.069
休憩
10:42.604
11:20.672
休憩
11:26.384
12:09.190
休憩
11:16.321
12:00.635
休憩
11:08.447

最速タイム10:42.604  32.53km/h
最低タイム12:09.190  28.67km/h 

周回数9周なのでレースの総走行距離52.263km
レース中の僕の合計タイムは 1時間42分27秒113 で平均速度30.61km/h という結果であった。
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◎まとめ
平成2014年5月17日
走行距離 67.32km ( 練習走行1周半、駐車場の往復などを含む ) (サイコンデーターより)
走行時間 2時間34分26秒
平均速度 26.10km/h
最高速度 55.7km/h

昨年の初参戦で周回ベストタイムが10分4秒だったので、
今年は軽く10分を切るつもりであったが ・・・・・・・・・・・・・・・

北西の風が強烈で、昨年のベストタイムから40秒近く遅れてしまった。
レースが経過するにつれ、ますます風が強くなり、
レース中盤以降にベストタイムを叩き出すのは絶対無理な状況下だったと思う。

いくら風の影響で全体のタイムが伸び悩んだとはいえ、
昨年末にULTEGRA6800を導入し、下ハンドルをメインにして自分なりには乗り込み、
それなりの手ごたえを感じていたのだが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

道中を振り返ると、
ダンロップカーブからS字コーナー、第一カーブまでの 1.2キロの下り区間にてゴボウ抜きされ、
これがタイムが上がらなかった原因だと思う。
本来なら、当日の追い風を味方にして、この区間はノーブレーキでスピードを乗せなければならないが、
僕はスピードをコントロールすることができず、ブレーキを頻回に使ってしまった。
僕のこの下り区間は、サイコン読みで45-50km/h。
平均で50-55km/h、早い人で60-65km/h 出てたんじゃないか。

おまけに10時55分前後に、この下りのS字コーナーで10台弱のクラッシュが、
自分の位置から前方100メートル先で起こり、余計慎重になってしまった。

そして我らが陣取ったピットに戻ると、
いつの間にか、トップチューブとダウンチューブが真っ二つに切断された
紺色のTREKのマドンが放置されていた。
先程のクラッシュで潰れたロードバイクかどうかわからないが、
あの太いチューブがこれ程潰れるものかという壊れ方であった。

一つ間違えれば、自分も巻き込まれたクラッシュ!
そして、自分がS字コーナを走っている時も、
突風で横に膨らんでしまうシーンが度々あったので、
自分もクラッシュの原因になりかねない状況だったと思う。

来年は、さらにパワーアップして、
ホビーサイクリストとして夢の9分切りを目指したいところだが、
今回のレースで、
『 年も歳だし、力を抜いて、スピードの追求は程々でいいんじゃないかー 』
と思ってしまった。

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旧国道25号を完全走破した。 ( 奈良県天理市~三重県亀山市 )

2014-03-16
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
走行日 2014年3月9日



国道25号は大阪市の中心部と三重県四日市市を結ぶ幹線国道であるが、
途中、奈良県天理市から三重県亀山市まで名阪国道となって自動車専用道路となっている。
一方、名阪国道に沿って並走する旧道も依然国道25号として存在しているが、
管理母体が国ではなく奈良県と三重県に管理されており、急カーブや狭部箇所が多数あり、
一級国道とは程遠い状況である。
今回は、名阪国道と並走する旧国道25号( 厳密には国道25号であるが当ブログでは旧国道25号と呼ばしてもらう )
を完全走破することにした。
特に三重県伊賀ICと関ICを並走する区間は名阪酷道と呼ばれており、精密にレポートしようと思う。

当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=58c932b6cd84c8d4c62055c28af40645



奈良県桜井市から北上して天理市に入り、旧国道25号へ右折する。 この付近で海抜60メートル。
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ここまで家から自走で走った。 ( 25.42キロ )
ここからサイクルコンピュータにて距離を計測する。

右折すると、旧25号は東方向に伸びていく。
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3.49キロ 旧25号は緩やかなカーブを描きながらぐんぐん高度を上げていく。
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この付近は、依然、片側一車線の整備された道路であった。
左側(赤矢印)に見える道路は旧25号の更に旧道とういことになるのかな ・・・・・・・・



5.90キロ 天理ダムに到着。 海抜270メートル。 25号はダムの上を走っていく。  
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10.71キロ 天理ゴルフクラブの入口を過ぎた付近で一旦、頂上を迎える。海抜500メートル。
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極めてフラットな峠だが、はっきりと登り切ったことがわかる峠であった。

通ってきた道を振り返る。
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12.32キロ 先日走った福住ICに到着。
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福住ICより旧25号は名阪国道と並行して走り、中央線もなくなり地道の雰囲気を醸し出してくる。



16.46キロ 右側には交通量の多い名阪国道と道の駅・針テラスの賑やかな案内板。
             対照的に旧25号は寂しい地道であった。
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22.77キロ 『 みつばちと生命館 』 を過ぎた辺りでさらに寂しくなってくる。
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突然、この付近でハンガーノック傾向が出現。海抜500メートルの天理の坂を一気に登ったツケが来たようだ。
いつも軽装なので食料の予備はない。このまま突っ走る。



28.41キロ ハンガーノック傾向でバテバテ。
超緩やかな登り坂であったがフロントインナーにて惰性で走る。
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ハンガーノック傾向で漕ぎ続けると

『 解糖系からミトコンドリアエンジンに切り替わるかもしれない??? 』

とバカな妄想が頭に浮かんだが、一向に改善の兆しはない。



31.51キロ 旧25号に入って初の食料品店を発見!
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最近、体のために甘いものを控えているが、やむを得ず大量の糖分補給することにした。
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10分後、一気に蘇生し出発。



43.88キロ 大野木橋を渡り上野市街に入っていく。
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市街地に入っていくと再び旧25号は地道から片側一車線の整備された道路になる。



54.96キロ JR佐那具駅付近。 この辺りはほぼ一直線で快走区間だが交通量は多い。
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向こう側にそびえるのは霊山(765m)だろうか ・・・・・・・・



62.36キロ 伊賀IC付近に到着した。 この複雑な交差点を通過すると名阪酷道がはじまる。
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63.63キロ 名阪酷道に入って間もないが、幅員も十分ある片側一車線道路であった。
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ツーリングマップルには

『  採石ダンプとのすれ違い不可。  雑然とした雰囲気の荒れた道  』

と書いてあるが、今のところその雰囲気はない。



64.01キロ 最初の採石場を発見。 本日は日曜日なので休んでいるようだ。
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写真には隠れているが、旧25号と採石場の間には関西本線が走っている。
道路の南側には、きれいな鴉山池があった。



65.44キロ この先(緑矢印)で道幅が狭くなる。 ここからJR関駅までは下り坂のみ。
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66.65キロ 一番大きな採石場前に到着した。
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北側は採石場。 こちらは日曜日だというのに稼動していた。
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採石場の頂上まで250-300メートルの標高差がありそう。 とてつもなく巨大な採石場であった。

通ってきた道を振り返る。
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この付近の道路はツーリングマップルに書いてあるほど、狭くない。
ダンプ同士ならすれ違いは難しい箇所もあるが、乗用車とダンプならスンナリすれ違いできるんじゃないか。
ここから、約500-600メートルほどアスファルトが剥がれて多少荒れた箇所があったが、乗用車なら全く問題ないだろう。
僕も急いでたのでロードバイクの細いタイヤで強引に突っ走った。



69.19キロ 一旦、板屋IC付近の集落を通り、その後、JR加太駅を目指し再び山の中に入っていく。
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71.53キロ 無人駅のJR加太駅に立ち寄る。
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現在、ここを走っているのは普通列車のみで特急、急行、快速は一切なし。 かつての関西本線の面影はない。
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参考までに1968年9月の時刻表を載せておく。
この時は、東京からの夜行急行も走っており、まだまだ黄金時代であった。
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( クリックすると拡大します )



74.39キロ 劣化して中央線は消えているが路面状態は良好。 下っていくのみである。
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76.18キロ 国道1号線との交差点に到着。  ここで旧国道25号は終了。  右折していく。
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77.74キロ ゴールのJR関駅に到着した。
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帰りは列車を3本乗り継ぎ、自宅近くの駅まで輪行した。 駅にて再度、ロードバイクを組み立て帰宅した。
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◎まとめ
奈良県天理市の旧国道25号の起点から三重県亀山市・国道1号との交差点・終点までの距離 76.18km

本日の全走行距離 110.17km
走行時間 5時間23分53秒
平均速度 20.4km/h
最高速度 48.8km/h

旧国道25号は名所・旧跡など見所はないが、
特に名阪国道に隣接して走る山間区間は交通量は極端に少なく走りやすい。
また国道とは思えない鄙びた田舎道の雰囲気がある。
名阪酷道はツーリングマップルの情報ほど荒れておらず、都会にはない荒涼とした景色が味わえる。
全般にアップダウンがあり、景色の変化に富んでおりロードバイクのトレーニングコースにふさわしいんじゃないかな。
僕の自己満足なってしまったが、ご興味のある方は旧国道25号を走られてはいかがでしょうか!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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勢和台マウンテンバイクコースに行ってきた

2013-12-07
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
走行日 2013年12月1日



小春日和の12月1日に、フルオープンした勢和台マウンテンバイクコースに行ってきた。

マウンテンバイクコースは勢和台スポーツセンター内にある。
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スポーツセンターには野球場とテニスコートがある。
飲み物の自販機はあったと思うが、売店や食堂はない。
勢和多気IC付近のコンビニを利用するか、ちょっと車を走らせてこういうところで食事をするのもいいだろう。
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赤矢印がスポーツセンターの管理棟。
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管理棟にて入場料500円を払い誓約書にサインして受け付けを済ませ腕章を受け取る。
ラッキーなことに当日は12月の第一日曜日で入場料はタダであった。



マウンテンバイクコースの案内図 (クリックすると拡大します。)
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3つのコースに分かれており、まずメインコースの東山1コースから順番にレポートしていく。




◎ 東山1コース

管理棟の奥からコースが始まる。
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マウンテンバイクコースにしては道幅が広い。ダブルトラック以上の道幅だ。



0.14キロ  分岐点。 右に進んでいく。
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0.18キロ いきなり勾配15-20%程の激坂が現れる。 路面は堅すぎてグリップしにくい。
僕の能力では厳しい。 無難に降車して歩いた。
また写真を見てもわかる通り、東山1コースの特長として右カーブは微妙に逆バンクになっているところが多く、
滑りやすくなっている。
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0.25キロ 激坂地帯を通過すると爽快なフラットダートが続き、波を打つようにアップダウンして心地いい。
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0.37キロ この先進む向こうのコースも緩やかな逆バンクであることがお分かりいただけるだろう。
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0.56キロ 折り返し地点手前の最後の激坂。 勾配は先程の激坂と同じくらい。
坂は40−50メートルぐらい続く。 ここも無難に降車して歩いた。
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0.62キロ 折り返し地点に到着。 東山1コースは右に続いていく。
左に進めば公道に出て、東山2コースと栗山コースの入口に通じる。
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右に曲がると小さな切り通しが出現。 この先、野球場までほぼ下り一辺倒。
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0.75キロ 通ってきた道を振り返る。 この辺りは緩やかな下り坂だがスピードは乗る。
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1.08キロ 一瞬現れる杉林の登り坂。 こんなところで暗い杉林が現れるとは意外であった。
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1.25キロ 通ってきた道を振り返る。 ここも単純な下りではなく波を打つように下っていくので退屈しない!!
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ここは逆バンクではないが、下り坂の右カーブ。
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路面は非常に堅く小石が浮いて滑りやすい。
今日はゆっくり走ったので転倒しなかったが、
レースにでもなれば技術のない僕なんかは真っ先に転倒してコースアウトしそうだ。



1.27キロ 急な下り坂 + 左ヘアピンカーブ
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降車しなかったが、急カーブなのでバランスをとるために左足ビンディングを一瞬外し、ノロノロと通過した。



1.36キロ 野球場の裏側に出てきて切り返して行く。
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1.48キロ 管理等の裏を通り抜けて東山1コースは終了する。
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MTBのサイクルコンピューターでは1周1.54キロであった。




◎ 東山2コース

東山1コースの折り返し地点から10メートルほど走ると公道にでる。 
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公道を400メートルちょっと走ると栗山コースの入口がある。 (緑矢印)
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さらに手前を左折して10-20メートル走ると、東山2コースがある。(赤矢印)

ここから東山2コースを右回りに周回する。
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0.03キロ いきなり15-20%の激坂が出現。 右に切り返して行く。
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この付近のみ赤土質なので、タイヤはしっかりグリップする。  頑張れば僕でも登れそうだ。



0.15キロ 東山2コースの頂上に到着。
DSC02156.jpg
展望はまあまあいい。
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0.24キロ 開放した空間からうって変わって、森に入っていく。
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0.29キロ 木々の間の斜面を横切って行く。 確かグリムMTBにも似たようなところがあったような ・・・・・・・・・・
今のところ木と木の間が狭いのでスムーズには走れない。
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それでも常連のお兄さんによると1ヶ月前にくらべ木は伐採され走りやすくなっているとのこと。
この箇所は現在建設中なので今後の発展に期待しよう。



0.34キロ 森林地帯から出てきた。
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0.39キロ 急な下り坂が終わり右に切り返して行く。 後はフラットなコースが続く。
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0.64キロ 東山2コースの周回が終了。  スタート地点に戻った。
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◎ 栗山コース

栗山コースの入口。
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栗山コースは東山1・2コースにくらべ、コース幅がさらに広く激坂も一切ない。
初心者でも完全乗車可能。 どこでも見かける林道の雰囲気だ。
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さすが栗山コース。  栗の木の落ち葉で一面覆われている。  落葉をシャリシャリ潰しながら走っていく。 
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至るところに栗が落ちている。  普段お目にかかる栽培品種の栗ではなく自生の山栗なので実は小さい。
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路面にはモグラが掘ったあとも多い。
クションの上を走るような感触があるかと思ったが、ボコボコ後輪を跳ね上げながらモグラの跡を潰し進んでいく。
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頂上の周回コースに坂はなく、フラットな路面。
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今回走った3つのコースの中で一番眺めがいい。



野球場の外野側を走っていく。
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周回コースからは、他の2つのコースもよく見える。
手前の赤矢印は東山2コース。
左上に見える道路もマウンテンバイクコースかと思ったが、常連のお兄さんによると作業道らしい。
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栗山コースの総延長距離は1.54キロ
栗山コースの頂上の周回コースは1周0.82キロであった。



◎まとめ
2013年12月1日
走行距離 21.87km
走行時間 1時間59分31秒
平均速度 10.9km/h
最高速度 35.4km/h

メインの東山1コースは、登りは2箇所、激坂があるがそれ以外は問題なく走れる。
下りは三木MTBコースのように達人しか降りれないような難易度の高い箇所は一切無く、
大方の人が降車することなく走破することができる。
ただ、高速で走った場合、逆バンクのカーブが多く小石で滑りやすいので転倒する可能性が高く、
最悪コースアウトするだろう。
そういう意味では、技術の差によって下りでもタイム差がつきやすいコースレイアウトといえるので
上級者でも走り応えがあるのではなかろうか。
東山2コースは、一般向きではなくワイルド向きのコースで完全乗車は難しい。
ちなみに僕は半分以上降車して歩いた。
栗山コースは、御覧の通り気軽に日本の里山気分を味わえるコースである。
3つのコースの中で眺めもよく、のんびり走るのがふさわしい。

ところで当日は天気もよく日曜日で、かつ11月にフルオープンしたということで
少なくとも50人以上の来場者があるかと見込んでいたが、実際は10人ちょっと ・・・・・・・
こんな多彩かつ変化溢れたコースなのにもったいない。
関西からはチト遠いが名古屋なら高速で2時間圏内。
是非、みんな大挙して勢和台マウンテンバイクコースへ行ってみよう!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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鈴鹿エンデューロ2013に参加しました

2013-05-30
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
先日、おかやまエンデューロに参加したが、その熱も冷める間なしに鈴鹿エンデューロに参加した。
参加種目は6時間エンデューロ・ロードで4人で出場した。
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結果は ・・・・・・・・・・

4人で分担して走行し、僕の周回数は13周。 僕の公式ラップタイム (1周5807メートル) は、

10:31.480
11:00.289
休憩
10:04.854
11:18.913
休憩
10:16.511
11:01.398
休憩
11:05.748
11:51.240
12:58.564
休憩
11:41.046
12:54.523
休憩
11:51.619
休憩
11:36.351

最速タイム10:04.854  34.56km/h
最低タイム12:58.564  26.85km/h 

周回数13周なのでレースの総走行距離75.491km
レース中の僕の合計タイムは 2時間28分12秒536 なので平均速度30.56km/h という結果であった。



◎まとめ
2013年5月18日
走行距離 92.31km (サイクルコンピュータ読み)( 練習走行2周、駐車場の往復などを含む )
走行時間 3時間15分23秒
平均速度 28.37km/h
最高速度 49.0km/h

コースの方は、テレビのF1で見たイメージとは違いアップダウンは結構あるが、
開放感があり遠くまで見渡せ気持ちいい。
路面のほうは舗装されて間もないのかツルツルのアスファルトで細かい凹凸がなく転がり抵抗が少ない。
先日走った岡山国際サーキットに較べると遥かにスピードが乗るコースであった。

岡山の平均速度は余裕で上回ったが、これは転がり抵抗の少ない路面と、
コース上に大勢の人 ( 約1400人 ) が同時に走って一種の流水プール状態を作っているものによると思われる。
だから、 『 自分が、さらに速くなったのではないか! 』 と
錯覚させてくれるようなレースコンディションであった。

タイム的には平凡なので、もっとトレーニングを積んでパワーアップするのが先決だが、
当初ロードバイク購入時にはレースに出ることは全く考えてなかったので、
今のところ、32Tのスプロケット28Cタイヤなど快適仕様となっている。
特に32Tスプロケットのためリアディレイラーがショートでなくミドルゲージなので
シフトアップ時のレスポンスの悪さを痛感した。
今まで、のんびりとツーリングしている際にはレスポンスの悪さは感じなかったが、
レースに出て必死にペダルを回すと感じ方は変わるものだ。
あとシフトチェンジは1周中に100回ぐらいするのでデュアルコントロールレバーは、
できる限りストロークが小さい方がいいと思う。
こうして、いろいろと考えると最近発表された6800系アルテグラに食指が動いてくる。
新型アルテグラ導入の際、ホイールも交換しなければならないので
結構な出費になるが年末までにはなんとかまとめて高速化仕様にしたいと思う。

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塩竈浜トレッキング・サイクリング (三重県南伊勢町 )

2013-03-01
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
走行日 2013年2月23日



2週間前に志摩半島南部の芦浜池・芦浜を散策した。
誰一人いない開放感あふれる浜に感動した。
家に帰って地図を眺めると芦浜池・芦浜より約20キロ東側に塩竈浜 ( しゅうがはま ) という浜がある。
なんとか自転車で行けそうなのでMTBで行くことにした。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=95a23295f5a767a62dd3034ce048ff8f



紀勢自動車道・大内山ICから国道260号を東進して、南伊勢町慥柄浦にて阿曽浦集落へ向かう道の分岐点がある。
ここに車をデポしてMTBツーリングスタートした。
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標識(緑矢印)を拡大する。
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南側は海で、向こうに赤色の南島大橋が見える。
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0.52キロ 南島大橋を渡る。
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外海側は見江島(左側)と鵜倉園地(右側)が見える。
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内湾側は、こんな感じ。
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0.92キロ 続いて阿曽浦大橋を渡る。
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外海側の景色は南島大橋で見たものと同じ。
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内湾側。
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海の透明度は御覧のとおり。まあまあの透明度かな。
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2.20キロ 阿曽浦の集落をぐるっと通っていく。
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4.48キロ 阿曽浦から県道573号に入る。
ツーリングマップルには   『  阿曽浦から道行竃間は極狭山岳路  』   と書いてあるが、
御覧の通り、極端に細くはなく所々ですれ違いできるので乗用車でも問題なく走れるだろう。
逆に緩やかなアップダウンと急カーブが自転車には心地いい。
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通ってきた道。
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6.85キロ 塩竈浜へ行く道への分岐点。小さな橋を渡り右折する。標識はないが直感的に分かるかと思う。 
左折すれば道行竃の集落を通り国道260号にでる。
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用水路のような小さな川であるが  『 アチ河内川 』  と名前がついている。
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右折した側から交差点を見るとこんな感じ。
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7.07キロ 先ほどの交差点より道はぐっと細くなる。左側のネットはイノシシ防護柵じゃないか。
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7.70キロ ここよりダートになる。
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7.80キロ 分岐点にさしかかる。左へ進む。右に進むとダムへ行く。
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分岐点を反対側からみるとこんな感じ。
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紫矢印のところに乗用車2-3台分のスペースがある。
この先、道が細くなって車は通れないので、ここに車を置いていくしかない。



7.94キロ(0.14キロ)                     ※括弧内の距離は駐車スペースからの距離。
またも分岐点。右に進んでいく。
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このような標識はありがたい。 『 南勢テクテク会 』 の標識は南伊勢町の山々の至る所で見た。
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右に進んだとたん一気に道は細くなる。 軽トラぐらいなら通れそうだが ・・・・・・・・・・
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8.02キロ(0.22キロ) ヘアピンカーブ
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ヘアピンカーブの奥にダム湖が見える。ダムとういより池の雰囲気だ。
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8.19キロ(0.39キロ) 少し傾斜はきつくなり道の真ん中は侵食によって窪んでいる。
こうなるとMTBから降車して押すしかない。
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8.36キロ(0.56キロ) 林道沿いにはシダ類もたくさん生い茂っている。
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8.56キロ(0.76キロ) 切り通しにさしかかったので峠かと思ったが、峠はもう少し先。
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8.69キロ(0.89キロ) 小高い峠に到着。右側には壊れかけた木のベンチがある。
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左に進めば局ヶ頂 ( 海抜310.5m ) へ行く。
標識を拡大する。
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ここは海抜90メートル弱であるが眺めはすばらしい。
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9.09キロ(1.29キロ) 峠を越えると海岸まで緩やかな下り坂がつづく。
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9.28キロ(1.48キロ) 50センチぐらい窪んでいる。雨の時は川になるんだろう。
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9.49キロ(1.69キロ) 林道沿いは、ほとんどウバメガシの林であったが突如杉林が現れた。
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杉林の入口にあった車の残骸。林道・廃道ではお馴染みの光景だ。動物の死骸のようにひっくり返っている。
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サスペンションのバネはスプリングではなく板バネ。
超レトロな軽トラかと思われるが、昔は塩竈浜まで車で行けたんだろう。
林道は長年の雨で荒廃し、自転車でもろくに走れない道になってしまった。
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この軽トラの年式の手がかりになるものを探してみた。
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ラジエーターを見つけた。検印シールが貼ってあったが残念ながら日付は書いてない。
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9.52キロ(1.82キロ) 水の枯れた小川を渡る。水があれば左から右に流れているはずだ。
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地図で見ると、この川は山側の池から海岸近くの池に流れている。 緑丸印が、この場所。
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山側の池の水源は湧き水だろうか??
地図から想像すると、ちと有名な北海道摩周湖の近くにある神の子池の雰囲気を醸し出している。
かすかな期待を抱いて探索することにした。

この小川の上流に向かって歩いていく。
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2-3分で山側の池に到着したが水は完全に枯れていた。

池の真ん中に入っていく。赤矢印から侵入した。
状態からして、ほぼ一年中、水が枯れているような雰囲気。
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すり鉢状の池で、満水になれば深さは4-5メートルぐらいあるだろうか。
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池の最深部は、御覧のとおり湿っぽく柔らかい腐葉土であった。湧き水のかけらもない。残念!!!
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一方、池の北側には落葉した天然記念物・ハナマツメらしきものがあった。
もし本当にハナマツメであれば、隠れポイントになるだろう。
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9.88キロ(2.08キロ) 海岸近くの池を、かすりながら通っていく。
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先日、訪れた芦浜池・芦浜と同様の風景だ。



9.93キロ(2.13キロ) 海まで200メートル余りあるのに強烈なゴミ。
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ここも芦浜と同じく相当奥までゴミが打ち上げられるんだろう。



10.06キロ(2.26キロ) 待望の塩竈浜に到着。
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通ってきた軌跡。
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誰一人いない浜。
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水の透明度は ・・・・・・・・・・
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透き通った薄いエメラルドグリーン色。2週間前に行った芦浜より透明度は高い。
芦浜より外洋に面しているので澄んでいるんだろう。
今までたくさんの浜を訪れたが紀伊半島で一番水のきれいな浜といってもいいだろう。
塩竈浜と芦浜、どっちがいいか?
アプローチのワイルド度では芦浜かな。
水の透明度では塩竈浜か ・・・・・・・・・・
なかなか甲乙つけ難い。

砂利の大きさは芦浜より微妙に大きいんじゃないか。
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帰りは、来た道を戻り、途中、阿曽浦、大方竃の集落を回って帰った。

当日のGPSログ ( クリックすると拡大します )
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帰りに立ち寄った店。 『 たまり場 』 
実は2年前に大紀南島林道を走って立ち寄った時、美味しかったので再び寄ることにした。
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頼んだのは刺身定食1000円。この店ではこれしかないだろう!!
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今日の刺身はシビ ( ビンナガマグロ )。
とても美味しい。
シビは庶民の魚であるが、魚の入手経路、調理方法に店主のこだわりがあるんじゃないか。
だからスーパーで売っている刺身とはものが違う。
二回食べて、二回とも美味しかった。
立ち寄る価値は十分あるだろう。



◎まとめ
2013年2月23日
走行距離 26.68km
走行時間 2時間18分15秒
平均速度 11.5km/h
最高速度 41.7km/h

駐車スペースから塩竈浜まで2キロ余り。
緩やかに登って緩やかに下っていくので、軽いノリでハイキングするのもいいんじゃないか。
一方、林道は窪んでいるポイントが多いので自転車はちと辛い。
窪みさえなければ最高の道なんだが。
志摩半島南部には、徒歩でしか行けない美しい浜がたくさんある。
芦浜は姫越山、塩竈浜は局ヶ頂とセットでトレッキングコースが組まれてるようだ。
単純な登山に飽きた人は、この山と浜の組合せコースを試されてはいかがだろう。

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芦浜池・芦浜トレッキング ( 三重県大紀町 )

2013-02-19
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
散策日 2013年2月11日 



三重県・志摩半島南部はリアス式海岸なので海岸線の地形は険しい。
地図で見ると外海へは徒歩で行くしかない。
海岸のほとんどは断崖であるが、所々に小さな浜と池がセットになったポイントがあり興味をそそる。
インターネットで調べると大紀町にある芦浜池・芦浜が手頃そうなので、ここへ行くことにした。

本日の散策ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=70efa949a0bf363b4d2443247dde36e0



塩浜山村広場に車を止めトレッキングをスタートする。
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塩浜山村広場は災害用のヘリポートのために作られたようだ。( 赤印はヘリポート )
海抜90mと小高いので眺めはいい。
近所を走ることがあれば立ち寄るだけでも十分価値がありそうだ。



東屋のそばにあった案内図
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南側は熊野灘。手前に見えるのは塩浜。
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当日は冬型の気圧配置であったが、こちらは御覧のとおり最高の天気であった。

北側には錦漁港。
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午前10時2分、駐車場の隅より芦浜・芦浜池へ向かう。
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歩道の入口にある標識。
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これから歩く歩道は近畿自然歩道と表示されている。

歩道の地図。
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黄色矢印がこれからの歩行ルート。



歩道は幅広く、階段が数箇所ありよく整備されている。
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途中、西側を見下ろすと塩浜が見える。
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この塩浜も完全なプライベートビーチ。



10時16分、アップダウンを繰り返して海抜170mの黒浜展望台に到着。
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展望台の前の木々は伐採され南方向を見渡せるが海岸線まで見えない。
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黒浜展望台より近畿自然歩道と芦浜への分岐点までは終始、尾根の上を歩いていくが、
木が生い茂って海は思ったほど見えない。



途中、このような休憩ポイントが数箇所ある。
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小さな神社。
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この付近も木で遮られているが、尾根上なので風通しがよすぎて寒い。夏に歩けば逆に涼しいかも。

木のほとんどはウバメガシじゃないか。
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ポツリ、ポツリと椿の木もあった。
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見晴らしのいい休憩ポイントに到着。ここからの眺めは、本日、芦浜までの道中で一番よかった。
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180m下に無名のプライベートビーチ。地図で見ると浜の全長は約100m。
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ここへアクセスするには船しかないようだ。徒歩では絶対無理だろう。



11時10分、先程の休憩ポイントから1-2分で近畿自然歩道と芦浜への道への分岐点に到着。(海抜200m)
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右に曲がれば芦浜。左に曲がれば近畿自然歩道を通って錦の浅間神社に通じる。

左に少し入って別の角度から分岐点を撮影。
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標識を拡大。
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近畿自然歩道から離れ、芦浜へ向かう道は一気に細くなる。
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ほとんどウバメガシの林であるが、途中、突如現れた杉林。
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時々、木々の間から海が見える。
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11時37分、中部電力の看板前の分岐点に到着。この付近で海抜130m。
左に曲がれば姫越山。
右に曲がるか、看板の左側を直進するか迷ったが波の音がする直進方向を選んだ。
後で判明したが右に曲がっても、遠回りして芦浜にたどり着くようだ。
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青丸印の標識を別の角度から撮影。
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芦浜への方角を示しているが、向きが微妙なので分かりにくい。



中部電力の看板を越えると道は急な下り坂になる。
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だんだん波の音が大きくなってきた。芦浜に確実に近づいてる。



林を抜け平地になり芦浜に到着したかと思ったが浜はもう少し先。100-200mほど平地を歩いていく。
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ここの道は大雨が降れば消えてしまうんじゃないか。

防波堤の北側を越えていくと最終目的地。
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11時58分、待望の芦浜に到着。
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通ってきた方向を振り返る。
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赤矢印付近が通ってきた道だと思うが、もちろん木で覆われ見えない。

さらに海に近づいていく。浜の全長は約800m。
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本日は2月の連休の最終日であったが誰もいない。
ゴミ一つない、この開放感あふれるきれいな浜。
おまけに、この好天気だったのでなんとも言えない幸福感に浸った。
※実はゴミは海から100メートル以上奥に打ち上げられていた。
この浜は外海に面しているので、海が荒れた時には波が相当奥深くまで入り込んでいくんだろう。


海の水は沖縄の海とは違った別の透明感であるが、とてもきれいだ。
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砂浜ではなく那智黒石の浜。
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砂利の大きさは御覧の通り。
このぐらいの大きさなら裸足で歩いても痛くなく、逆に砂まみれにもならないので海水浴に好都合じゃないかな。



一方、浜の北隣にある芦浜池はひっそりと静かな雰囲気だ。
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池を挟んで一番向こうに見えるのが姫越山 ( 海抜502.6m )
池の周りには落葉した天然記念物のハナマツメ。

池の水はこんな感じ。海に較べると透明度は低い。
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池の水を舐めてみたが、ほとんど真水に近かった。



芦浜池・芦浜は徒歩、船でしかアクセスできないので手つかずの自然・雰囲気が残っているように思う。
本日はゆっくり寄り道をしながら歩いたので約2時間費やしたが、普通に歩けば1時間半程度で着くだろう。
また錦集落の浅間神社からアクセス ( こちらのほうがメジャーなようだ )すれば、さらに短縮できるだろう。
志摩半島南部には芦浜・芦浜池のような徒歩でしか行けない無名の浜・池が数箇所ある。
時間があれば、これらも探索してみたいと思う。

当日のGPSログ。 (OLYMPUS Tough TG-1 でゲット)                ( クリックすると拡大します )
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塩竈浜トレッキング・サイクリングにつづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-305.html

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旧矢ノ川峠線 (三重県熊野市)

2011-05-04
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
矢ノ川峠線からのつづき http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-174.html



矢ノ川峠からはじまる廃道・旧矢ノ川峠線。
ここから国道42号の合流点まで下り坂がずーっと続く。
いつも通りサイクルコンピューターをリセットして距離を計測する。
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0.13キロ。いきなりこの路面状態!!
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自転車から降りて押すしかない。



0.46キロ。随分前に土砂崩れしたものが固まっている。
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矢印を進んで行った。



0.74キロ。他の人のブログにも紹介されているダイハツのミラ。
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かなり以前から放置されているようだが、ボディは今のところ錆びてない。

ミラの谷側は急斜面であった。
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男3人いればミラを担ぎ上げて・・・・・・・・・・もちろんそんなことはしない。



0.78キロ。さらにひどい土砂崩れ。矢印を進んだ。
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1.87キロ。
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道路の中にも堂々と大木が生えている。矢印が林道の道筋。



2.02キロ。橋の崩落地点。
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ちゃんと迂回路があった。慎重に通過すれば問題ないだろう。矢印が迂回路。

橋の向こう側に行って写真を撮った。矢印が迂回路。
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橋を覗くと、崩落したコンクリート製の橋げたが落ちていた。
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2.63キロ。通行止めの標識が・・・・・・・。いつ設置されたんだろうか? 今となっては意味がない。
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矢印のところの用壁が崩れ、土砂も流出して窪んでいる。そこにスギが生えている。

振り返ると矢ノ川峠の電波中継塔が見えた。
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熊野市側は尾鷲市側とは違い、視界が開けてるポイントは少ない。



4.05キロ。相変わらずご覧の通りの道路状況。
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矢ノ川峠からここまでの乗車率は、せいぜい三分の一ぐらい。
自転車に乗っても速度は7-8キロ。これじゃ登りと変わらない。
実はここで立ち扱けしてしまった。
前後ブレーキを握りながらスピードを抑えて超低速で下ってる最中に、
前輪が僅かな石と石の間の窪みにはまり、同時に前ブレーキがロックしてしまった
。 このような道路状況で超低速で下る場合は後ブレーキのみでスピードを抑えた方がいいのかもしれない。



4.47キロ。ご覧の通りの状況。石にコケが生えている。大雨の時には川になるかのような雰囲気であった。
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この道路状況に嫌気がさしていたが、この地点より100メートル先ぐらいから道路が整備されており
後はすべて高速ダートであった。



5.93キロ。橋を渡る。
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橋を渡ると通行止めの標識があった。
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6.93キロ。高瀬林道との合流点に到着。
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正面から見ると・・・・・・・
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赤印とオレンジ印の標識を拡大。
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ゲートのある方が私道・高瀬林道。
地図上、高瀬林道も矢ノ川峠に通じてるようだが本当に行けるのかな??
ネットで検索したが、今のところ高瀬林道を走破したレポートはないな。
青色の看板の文字がほとんど消えているので新しい紫の看板を建てたようだ。
紫の看板には民間の会社名と電話番号が記載されてた。



8.09キロ。国道42号との合流点に到着。
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赤方向は熊野市街、オレンジ方向は尾鷲市街に通じる。
緑方向は2009年12月に走った佐渡林道(http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-113.html)へ通じる。



◎まとめ
旧矢ノ川峠線の距離 8.09キロ(矢ノ川峠から熊野市側の国道42号合流点まで)

走行日 平成23年3月31日
本日の走行距離 23.83km
走行時間 2時間29分33秒
平均速度 9.6km/h
最高速度 48.2km/h

今までにも説明したとおり路面状態が非常に悪い。
特に矢ノ川峠から4.5キロの区間は、登っても下っても時間が変わらないんじゃないかと思う。
自転車に乗れる区間が少なく、無理に自転車に跨いで骨折でもしたら大変だ。
本日のツーリングでは誰にも一切遭わなかった。助けを呼んでも誰も来てくれないだろう。
全体的に見通しの効く場所も少なく、景色を楽しむことはできない。
旧矢ノ川峠線を完全走破したい人以外にはお薦めできないな。

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矢ノ川峠線 (三重県尾鷲市)

2011-05-03
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
本日の予定は矢ノ川峠線・旧矢ノ川峠線を走破する。
国道42号と旧矢ノ川峠線との合流点より出発して、国道42号を数キロ走って矢ノ川峠線に入る。
矢ノ川峠線をひたすら登り矢ノ川峠に到達する。
矢ノ川峠から旧矢ノ川峠線を下って出発地点に戻る。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=41645a2cf751e1c6de87790700a219f8



最初の難関、国道42号の大又トンネルと矢ノ川トンネル。
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自転車で長いトンネルはつらい。トンネル内の路側帯は幅50センチ強。とても自転車では走れない。
車道を通るしかない。自転車の横を10トントラックがかすめて通っていく。排ガスもそこそこ充満してる。
気休めにしかならないがマスクを着用して通過した。



出発地点より6.64キロ走って矢ノ川峠線の分岐点に到着。
ここでサイクルコンピューターをリセットし距離を計測する。
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標識をさらに拡大すると・・・・・・・
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「 熊野側は崩落 自転車は担いで行けます 」と書いてあるが、この「担いで」という意味がわからない??

矢ノ川峠線の入口は熊野市から来るとこんな感じ。
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尾鷲市街から来るとこんな感じである。千仭橋の手前を右折する。
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0.06キロ。最初の橋 「 かいこはし 」
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0.56キロ。二番目の橋 「 紅葉橋 」
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0.66キロ。三番目の橋 「 瀧見橋 」
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0.71キロ。記念碑を見つけた。「 矢ノ川峠開通記念碑・昭和十五年三月 」 と書いてあった。
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0.79キロ。四番目の橋 「 南谷大橋 」
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「 橋 」 という文字が土に埋もれている。
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南谷大橋より下流側をのぞむ。
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1.30キロ。最初のトンネル。素堀りのトンネルであった。
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2.00キロ。二番目のトンネル。
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2.17キロ。三番目のトンネル。素堀ではあるが道路幅は広い。
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2.27キロ。五番目の橋 「 傳唐大橋 」
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周囲の景色も含めて、絵になるような橋であった。



2.45キロ。四番目のトンネル。
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2.62キロ。六番目の橋
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この文字はどう読むんだろう??



3.02キロ。小さな滝のそばで昼飯にした。
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路面状態は御覧の通り。岩盤むき出し状態のところも多く走りにくい。
トラクションを急激にかけると後輪が空回りする。ジワッとかけるしかない。
所々、あまりにも大きな石が転がってる場所もあり、そういところは自転車を押して通過した。
でもランドンナーで矢ノ川峠線を走った人もいるみたいだがスゴイと思う。



4.39キロ。
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国道42号がはるか下に見える。



4.84キロ。五番目のトンネル。コイツだけが 「 矢ノ川隧道 」 と名前が付いていた。
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トンネルの長さは約100メートルであった。



4.97キロ。三木里へ通じる林道との分岐点に到着。左に曲がれば矢ノ川峠線、右に曲がれば三木里に通じる。
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赤印の標識を拡大すると・・・・・・「 ガケクズレ 通行不能 H23.1.1 」 と黒マジックで書いてあった。
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ピンク印を拡大すると・・・・・
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三木里に通じる林道は 「 八十谷線 」 という名前なんだ。
赤マジックで書かれた文字がうすくなって見にくい。



6.71キロ。ちょっと開けたところに到着。東方向を眺めると・・・・・
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賀田湾と三木里の集落が見渡せた。
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広角レンズ(28mm)で撮った写真なので、実際はもっと近くに見える。
矢ノ川峠線で東方向の海がくっきりと見渡せるポイントは、ここだけであった。



7.24キロ。通ってきた道。
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三木里への分岐点より上側の道は、ご覧の通りのコンクリート道が数多く見られた。
急カーブ・急坂などがコンクリート道になっていた。



8.27キロ。矢ノ川峠まであと少し!!
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9.07キロ。矢ノ川峠に到着。
峠はちょっとした広場になっており日当たりもよく絶好の休憩ポイントである。
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オレンジ印より、廃道・旧矢ノ川峠線になる。
赤印の標識は朽ち果てて、「 高峰山頂上 」 という文字しか読み取れなかった。

これも28mmで撮ったので見にくいんだが、赤印のところに中部電力の電波中継塔があった。
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この電波中継塔および電力を供給する電線の保守・整備のおかげで、矢ノ川峠線は定期的に整備されている。

北東方向は尾鷲市街や国道42号が見えた。
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東方向は熊野灘が見えた。
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◎まとめ
平成23年3月31日
矢ノ川峠線の距離 9.07キロ(国道42号分岐部から矢ノ川峠まで)

終始上り坂だが激坂はない。路面状態は今まで書いたとおりよくない。
大きな石が転がっているところは自転車から降りた。全体の5%ぐらい押した。
三木里分岐部より上側の方がコンクリート道部分が多く走りやすい。
橋やトンネルにこだわるのいいし、頂上はもちろんのこと林道の途中から見下ろす景色を楽しんだり、
人それぞれが楽しみを見つけれる林道だと思う。

旧矢ノ川峠線につづく  http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-175.html

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大紀南島林道 (三重県南伊勢町)

2011-02-21
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
平成23年2月20日走行



大紀南島林道は三重県大紀町阿曽から南伊勢町南島まで通じている。
本日の予定は阿曽を出発して大紀南島林道を走り、南島から海岸沿いに国道260号を走って、
県道68号→国道42号を通り出発地点に戻る。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=9d8491e02af374c8b5a4117d458a194a



国道42号を名古屋方面から来て阿曽温泉前の信号を左折する。
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国道42号から0.4キロ地点 (JRの踏切から100m 弱) の広い三叉路が大紀南島林道の起点である。
赤印方向が大紀南島林道。
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ピンク印は大紀南島林道の注意書き。遠くから見ると何なのかさっぱりわからない。
経年劣化が著しい。数年後には真っ白になっているだろう。
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ここでサイクルコンピューターをリセットし距離を計測する。

この三叉路の直後に阿曽川を渡り、製材所の前を道なりに走って行く。
この辺りは道を間違いやすいので注意が必要だ。



0.38キロ。四つ角を直進していく。
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網掛山・浅間山ハイキングコースの地図。大紀南島林道も記載されている。
この案内板のそばに登山者用の駐車場(4-5台のスペース)があった。当日は駐車0台であった。
ここに車を止めてツーリングするのもいいかもしれない。



1.0キロ。起点より坂道がつづく。
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東方向を撮影。もうこんなに登ってきた。

ここでパトカーと遭遇。おまわりさんと5分ぐらい世間話をした。
「自転車は好きですか?」 「どこから来たんですか?」 「何の写真を撮ってるんですか?」
など当たり障りのないことを聞かれ素直に答えた。
今まで林道ツーリング中におまわりさんの職務質問は数回受けたことがある。
今回は身分証明書の提示は求められなかったが、軽い会話で不審者かどうか判定してるんだろう。
これも彼らの仕事だから仕方ない。グループでツーリングしてたらこういうことにはならないと思うが。
最後に 「この先落石が多いので注意するように」 とアドバイスしてくれた。



1.84キロ。単調な針葉樹の森を登っていく。
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3.14キロ。やっと見渡せる場所にたどり着く。
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西方向を撮影。この辺の山は常緑広葉樹と針葉樹の混合林である。頂上に行くほど広葉樹が多くなる。



3.42キロ。南側の風景。
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4.32キロ。一つ目の峠、大宮紀勢トンネルに到着。
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赤印が林道の看板。

林道起点よりここまで、ぶっ続けの上り坂であるが激坂はない。
僕の方もファイナルロー(32T×32T)のシッティングのみで上り切った。
ヒルクライムレースに出るくらいの人であれば楽勝だろう。
なおトンネル内は照明がないのでライトは必須である。
ライトがなければ足元が真っ暗なので自転車から降りて押すしかない。



4.91キロ。トンネルを抜ける一旦下り坂となる。
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南方向の風景。



6.52キロ。注連小路林道との分岐点に到着。右に曲がると注連小路林道。
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大宮紀勢トンネルを抜けてからここまでは下り坂がつづく。
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見える範囲内では注連小路林道は舗装されている。ピンク印は通ってきた大紀南島林道。



7.76キロ。
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注連小路林道の分岐点より次の峠、紀勢南島トンネルまで長い上り坂がつづく。



8.26キロ。紀勢南島トンネルに到着。
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大宮紀勢トンネルの約半分の長さ。このトンネルも照明はないがライトなしでも足元は見えた。



8.48キロ。トンネルを出ると林道の竣工記念碑があった。
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これでも100万円以上するだろうな。

記念碑の横には林道・木屋村山線への入口があった。
R0013627.jpg



8.56キロ。
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大宮紀勢トンネルをでると待望の海が見える。
延々と坂を上ってきてこの景色を見るとうれしくなってくる。
なお、この写真は木々が邪魔になるので林道から崖を5メートルぐらい降りたところで撮影した。



9.18キロ。
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この谷間を徐々に降りていく。向こうに薄っすらと見えるのが海。
海が見えるのも、ここで終わり。この先は海岸線まで海は見えない。



14キロ付近より急な下り坂は緩やかになっていく。

14.98キロ。先程も言ったとおり下に降りてくると針葉樹が多い。
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15.79キロ。 
阿曽の集落をでてから初めての集落である南伊勢町村山に到着。
最初にパトカーに出会って以来、この集落に着くまで車 or 誰一人会わなかった。
大紀南島林道は極めて通行量の少ない道路なんだろう。
右側は旧道。左側は新道。0.9キロ先で旧道と新道は合流する。
R0013637.jpg
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この辺はイノシシや鹿が多いんだろう。ほとんどの畑に動物避けの電線が張ってあった。
小さな畑なら理解できるが、200m四方ぐらいの広大な畑にも電線が張ってあるのには驚いた。



16.97キロ。村山川の橋をわたる直前で林道の標識を発見。
R0013639.jpg
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ただ、「起点」or「終点」ともなんとも書いてなかった。



17.49キロ。(国道42号より17.89キロ)   国道260号への合流点に到着した。
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国道260号の合流点から200m東に走ったところで昼飯。
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下調べせずに見知らぬ土地で食堂に入るとハマルことが多いが、この店は「当たり」であった。
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刺身定食1000円。手前がワラサ、向こう側がカツオの刺身。カツオも血臭さ・生臭さは一切ない。
その場で店の人が魚をさばいてた。新鮮そのもの。チャンスがあれば、もう一度行きたい。



昼飯の後、国道260号を西へ進み古和浦湾で休憩。
R0013647.jpg
外海から入り江が奥深く入り込んでいるので、池みたいに海は静かであった。
この地域は、地図で見ると外海へ通じる道路は一切ない。
山道を最低でも2-3キロ歩かないと外海は間近で見れない。次に時間があればチャレンジしたい。



古和浦湾から激坂を登り南島トンネルに到着。
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長いトンネルはチャリにとってツライものがある。
おまけにトンネル内(西方向)は緩やかな上り坂であった。



県道68号に入り、復路の最高高度地点にある錦望トンネルに入る。
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県道68号は紀勢自動車道の大内山ICに直結しており交通量が多かった。自転車の走行はお薦めできないな。
この後、国道42号を北上して出発地点の阿曽に戻った。



◎まとめ
平成23年2月20日
走行距離 43.46km
走行時間 2時間53分33秒
平均速度 15.0km/h
最高速度 39.5km/h

大紀南島林道は適度なアップダウンもあり、全面舗装の快適な林道である。
ただ全体的に落石が多い。特に大宮紀勢トンネルと紀勢南島トンネルとの間の落石は半端じゃない。
5センチ以下の石が至るところでコロコロ転がっていた。
トンネル付近で休憩中の時も、付近でコロコロと崩れる音が鳴っていた。
バイク、自転車の人は要注意である。
最後に、この林道を走破するときは大紀町阿曽方面からアプローチするのがいいだろう。
坂を上りきったところで広大な海の景色を見ると感激も大きいだろう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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