我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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林道サンギリ線と旧県道228号を走って坂本ダムの最深部まで探索してみた (その2)

2017-07-03
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19.46キロ ダムを渡り国道425号に合流する。左に切返していく。
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反対側から見るとこんな感じ。 ダム湖の柵には周りの建造物とは相反する綺麗な標識が ・・・・・・・
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意外にもサンギリ線はサイクリングコースになっているんだ!!
ただ、道路上には小石が多く日陰にはコケが生え、ロードバイクで走れば簡単にすってんころりしそうだが ・・・・・・・・・・



20.91キロ 約2キロ、国道425号を走る。これで一応、国道らしい。両サイドにはコケが生えており酷道と呼ばれる所以だな。
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この付近で今日の昼飯。何時ものコンビニ飯。
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最近のコンビニはオリジナルブランドの製品ばっかりで個性がなくなったような気がする。昔の方が良かったな。



21.60キロ 出会橋に到着。 御覧の通り吊り橋だ。
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上流側
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下流側
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橋の上で写真を撮っていると、100メートル先の水の枯れた急斜面でガサガサ音がしたので凝視してみると、
ニホンカモシカが歩いてるではないか!! ここも頑張って5倍ズームで撮った。
今日は動物DAY!!   これ以外に猿の群れ3群、イノシシ1匹と遭遇したが証拠写真を納めるとなると極めて難しくなる。



21.73キロ 出会橋を渡った直後に左折し旧県道228号へ入る。
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22.93キロ これがネット上有名な宮ノ平集落の小学校。もちろん内部を探索してみる。
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おっと、1階教室には土砂が流れ込んでいる。 
2階のホームルーム用の教室のアコーディオンカーテンが骨だけになっている。 風化が著しい。
トイレなど殆どの美品は壊れているが、建物自体は鉄筋コンクリートなのでしっかり保たれている。この先50年以上経っても変わらないだろう。
あと、この小学校が廃校になったのは個人情報保護法案が施行された2005年以前であろうから、
個人情報らしきものが残されてるかと思ったが一切見当たらなかった。あるのはイタズラ落書きのみであった。


小学校から100メートルほど先には宮ノ平集落の住宅がある。
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緑矢印の急坂を登って集落を探索してみた。
まずは鉄筋コンクリートの事務所玄関には鍵がかかっている。鍵が開いてたら間違いなく小学校のように荒らされるだろう。 
これが噂の簡易郵便局。 郵便局のマークが風化し消えかかっている。



24.31キロ 旧県道228号はサンギリ線よりも更に小石が多く、結構タイヤで石をはじいた。 湖畔道路なのでほぼフラット。
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転倒 or タイヤがバーストしたら面倒くさいことになるので、見通しのいい直線で最高20km/h、カーブでは10km/h以下に抑えた。
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ほとんど見晴らしは効かず、木間からダム湖が見えるのみであった。



27.27キロ 出口橋に到着。こちらは吊り橋ではなく鉄橋。
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上流側 切れ長のダム湖。 渇水で峡谷と化している。
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下流側
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28.21キロ
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ダム湖は渇水して底が見えてきた。



29.26キロ 左手には吊り橋。 そして旧県道228号には通行止めの杭が立っていた。
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さらに10メートル程進むと、崩落している。 先に進めるかどうか考えたが、自転車を担いでは絶対無理。
歩きのみでも微妙なので残念無念引き返すことにした。
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緑矢印 ・・・・・ お寺     赤矢印 ・・・・・ 崩落地点     お寺までは2キロ前後じゃないか。
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旧県道228号は赤矢印を走っているはずなんだが ・・・・・・・・・ お寺を見に行きたかった。
桃矢印は大台ケ原の稜線だろう。



最後に吊り橋を渡ってみることに ・・・・・・・・・・・
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この吊り橋は、実は往きは緩やかな上り坂。 MTBに乗って楽勝で渡れる。
吊り橋を渡ってを見渡したが、登山歩道のみで自転車が走れるような道はない。収穫は、橋脚根元のミツバチの巣ぐらいであった。



その後は、通ってきた道をそのまま引き返し、出口橋の前でアオダイショウ??に遭遇!!
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アップで撮るため近づくやいなや、即逃げ出し、出口橋の昭和三十六年六月竣工と書かれたコンクリートブロックの隙間に入っていった。
やっぱ、普通、ヘビはトカゲと同じく逃げるもんだね。



◎まとめ
本日の総走行距離 60.13km
走行時間 4時間37分38秒
平均速度 12.9km/h
最高速度 37.8km/h

ほんと久しぶりのサイクリング。帰りはサンギリ峠までたかが高低差400メートルの登りであったが非常に疲れた。
押し歩きは絶対にしないという一念で何とかクリアーした。
御覧の通り、サンギリ線、旧県道228号は完全舗装されているが小石、コケが多く飛ばし過ぎると危ない。
今のところサンギリ線は尾鷲までの抜け道となっているが、
本日すれ違った車は1-2台で通行量は極めて少なくゆったりサイクリングできる。
一方、旧県道228号の通行量はゼロで林業など特別な役割がなければ、このまま廃道だろう。
もうすでに最深部までの通行が不可能で、今後、手前で崩落があれば更に通行可能なエリアは少なくなってしまう。
興味のある方は出来る限り早いうちに走っておいた方がいいと思う。

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林道サンギリ線と旧県道228号を走って坂本ダムの最深部まで探索してみた (その1)

2017-05-28
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走行日 2017年5月20日



林道サンギリ線はネット上、マニアには有名らしい。
林道は上北山村中心部国道169号と坂本ダム沿いの国道425号を単に結んでるだけだが、
2015年末より池原ダムの国道425号の備後橋が通行止めのため、
尾鷲市に抜けるにはこの林道を通るしかなく、ある意味、交通の要衝となっている。
今回は林道サンギリ線を抜け坂本ダムへ行く。
そしてダム湖畔で425号から分岐する旧県道228号、実はこの道路も不明な点が多く廃墟など見所が多い。
また旧県道228号の最深部には国土地理院の地図上、寺があるので、そこまで行けるかどうか探索してみる。
( 旧県道228号 ・・・・・ 数年前まで正式な県道228号であったが、いつの間にか降格して道路名がなくなってしまった。事実上の廃道だろう。 )

本日の走行ルート https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4da5c4e16b4dfbae5e2408281180bb1a



国道169号、道の駅吉野路・上北山に車を止め出発する。
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駐車時間が長くなるので国道を挟んで反対側の第二駐車場に止めた。
ミニバンで来た中年夫婦がロードバイクで僕と反対方向に走って行った。
たぶん大台ケ原へのヒルクライムだろう。



0.68キロ 信号を超え200メートル先の鉄橋を左折する。
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鉄橋を渡り、変形交差点を斜め右方向に曲がると林道サンギリ線に入る。



0.95キロ 林道サンギリ線の標識が出現。起点、終点、延長距離の記載はない。
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正確な林道の起点かわからないが、たぶん鉄橋を渡った直後の交差点じゃないか。
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国道425号・備後橋通行止めの案内板もある。ここから緩やかな坂が始まる。



3.34キロ 5-10%の坂がつづく。
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先々の林道までクッキリ見渡せる。今日も天気に恵まれた。



4.01キロ 道の真ん中に蛇が ・・・・・・・・・。 これってもしかしてマムシ?? 全長50センチ余りだが胴体は太い。
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デジカメを最大の5倍ズームにして可能な限り近づいた。
近づくと即逃げるかと思ったが全く逃げない。
もしかして死んでるのかと思い、枝でつつくとゆっくり動きだしたが恐れることなく堂々としている。
この貴重なマムシをしっかり写真に納めた。



5.04キロ やっと見晴らしのいい場所にでて北西方向が開けてきた。
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5月下旬なので山の花は少ない。
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唯一そんな時に楽しませてくれたのが桐の花。 一見、フジの花にそっくりだ。 至る所に咲いていた。
桐の花と言えば花札しか思いつかないが現物を見るとなかなか渋い。
フジを見飽きた僕にとっては新鮮であった。



7.09キロ 頂上に近づくに従い勾配は急になってくるが12%を超えることはない。
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8.55キロ 峠・サンギリトンネル前に到着。プレートには 全長470m 1986年11月竣工 と書いてある。
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麓から約500メートル登ってきた。サイクリングの距離としては丁度いいんじゃないか。
これ以上登ると苦痛だし少なくても物足りない。



トンネル反対側(北西側)は木々が伐採され見晴らしがいい。
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遠く右に見えるのは日本百名山・八経ヶ岳1915メートルで間違いないが左側は釈迦ヶ岳1800メートルだろうか??



9.07キロ トンネルを超えた直後に三叉路がある。道なりに進むとサンギリ線、左に曲がれば林道橡谷西ノ谷線
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11.34キロ トンネルを超えると、9割以上は下り坂。
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先々まで見渡せ緑が深く気持ちいい。



14.52キロ ダム湖に近づいてきたが依然、湖は見えない。木々が視界を遮る。
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19.09キロ ダム湖が現れ林道サンギリ線の標識が出現。
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最初に見た標識と何ら変わりない。



19.20キロ 坂本ダムに到着。ダムの上は道路になって国道425号に合流する。
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さすがにダム上の道路は林道ではないのでサンギリ線の終点はダム道路の直前までじゃないか。

湖側 渇水がひどいね。
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梅雨の終わりぐらいにならないと満杯にならないんじゃないか ・・・・・・・・・・

下流側
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これは相当の期間、放水がないようだ。

その2につづく。

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大台ケ原山頂までサイクリング

2014-12-10
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走行日 2014年11月22日



晩秋の快晴の中、日本百名山・大台ケ原山頂まで自走した。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=12dcc7e6db74af35638a8fdb093ce21b

午前6時6分、自宅を出発。

7時46分 近鉄大和上市駅近くのローソンに立ち寄った。
標高157メートル  自宅より35.65km  サイクルコンピューターの平均速度は25.1km/h
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向こう側には吉野川に架かる近鉄の鉄橋が見える。 この先、太平洋側まで鉄道はない。
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家で朝飯を済ませたが、ここでドーナッツを買って食べた。
この先、大台ケ原山頂まで、以前ツーリングした時に重宝したハチミツのみの補給でいく。



8時28分 大滝ダム湖に到着した。 この先はフラットなダム湖沿いを12キロ走る。
標高321メートル  48.26km  24.7km/h
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向こう側に見えるのは大滝ダム。
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今日は1年に10日あるかどうかぐらい、空は澄み切っている。
サイクリング日和と言いたいところだが、晩秋で山中は寒い。
御覧の通り、コンパクトカメラでもクッキリ撮れる写真日和であった。



9時13分 大迫ダムに到着。 この後、本格的な登りが始まる。
標高401メートル  62.56km  24.8km/h
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大和上市より大迫ダムまで、微妙な向かい風。 体感しにくい微妙な風でもダム湖の水面を見ると風の存在がはっきりわかる。
向かい風さえなければ少なくとも2-3km/hスピードアップしてただろう。
帰りも、同じ風向きであれば差引ゼロだが、
夕方になると風向きが逆になり、帰りも向かい風になって、なんか損した気分になることがよくあるね。



ちょっと有名な国道169号・伯母谷ループ橋に入る。
この付近は奈良県の国道でNo.1の景観といってもいいだろう。
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ループ橋より北方向を見下ろすと、遥か向こうに通った道が見えた。
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ループ橋から内側の山を見ると、通った道(赤矢印)が見える。
この先、道は緑矢印部分をトンネルで貫いて行く。

この伯母谷ループ橋付近は難所で、前後は複数のトンネルで挟まれている。
下から順番に、
伯母谷トンネル(L=445m) → 栗の木トンネル(L=1297m) → 滝の脇トンネル(L=207m) → 伯母谷ループ橋
→ 一ヶ山トンネル(L=440m) → 大獄トンネル(L=1030m)
とトンネルが連続しており、終始4~5%の勾配でサイクリストに辛い道だと覚悟していた。
しかし、実際に走ってみると15-16km/h の速度でスイスイ登れ、
勾配に緩急がなく一定しているためスムーズに登れたようだ。



9時56分 大台ケ原ドライブウェイ(県道40号) の分岐点に到着した。
標高714メートル  68.92km  23.1km/h
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右に曲がって大台ケ原ドライブウェイに入る。
道なりに進むと、すぐに新伯母峰トンネル(L=1963m) がある。



10時43分 伯母峰峠のトンネルに入る。
標高976メートル  72.72km  21.5km/h
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伯母峰トンネルと思いきや、大台口隧道と書かれていた。
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ドライブウェイに入り、勾配は5-10% にアップ。
シッティングのみのペダリング ( 僕はダンシングが苦手 ) なので、一気にスタミナを奪われた。
やはりダンシングをマスターしなきゃだめだな。
頂上までの平均速度 ( ネットの平均速度 ) 20km/h は、なんとか死守したい。



大台口隧道を抜けると、南側斜面になり景色がらっと変わる。  一番向こうに見えるのは大普賢岳1780m
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南方向の眺め
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ドライブウェイは、気が滅入るぐらい果てしなく続いている。 緑矢印付近が頂上のようだ。
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ドライブウェイ入口より6-7キロ地点で、くたばって休憩してると、
オルベアのロードバイクに乗ったおじさんが、丁寧に挨拶をして通り過ぎた。
力強いダンシングで、踏み込む毎にタイヤがアスファルト路面を 『 シャカーン、シャカーン 』 と鳴らしながら蹴っていく。
軽装なので、麓まで車で来てヒルクライムしてるようだが、それを差し引いても凄すぎる。僕はタイヤを鳴らす余力など微塵もない。
この大きな差にショックを受けてしまった。



12時10分 標高1488メートル 82.56km  
サイクルコンピューターの平均速度は19.6km/h と遂に20km/hを切ってしまった。
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一旦、この付近でピークを迎える。 
あとは頂上まで緩やかなアップダウンを繰り返しながら標高差100メートルを登り6キロ走るだけ。

ここを通り過ぎた直後、先程のおじさんと再びすれ違う。
「 お気をつけて 」 と大きな声で爽やかに挨拶してくれたが、
『 頂上に着いて、もう引き返してきたのか!! この差はなんなんだ! 』
と、更にショックを受けてしまった。
おじさんは、ほんといい人なんだが ・・・・・・・・・



12時37分 頂上駐車場に到着した!
標高1572メートル  88.70km  19.3km/h
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ハンディ・GPS OREGON600 の表示は御覧のとおり。
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この日は三連休の初日であったが、駐車場は半分ぐらい。 紅葉も既に終わってるので仕方ないだろう。
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上北山村物産店にて昼飯を摂る。 物産店も11月24日で今シーズンの営業は終了。
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肉うどん定食を食べた。 体が冷え切ってるので温かいものが、ほんとおいしい。
本当の大台ケ原山頂(1695m) は、ここから徒歩40分程度であるが、
もちろん山頂には行かず、速攻引き返した。

17時48分、無事帰宅した。

◎まとめ
(往路 )
走行距離 88.70km
走行時間 4時間34分58秒
平均速度 19.3km/h
最高速度 48.0km/h

(復路)
走行距離 88.74km
走行時間 3時間31分6秒
平均速度 25.2km/h
最高速度 53.8km/h

本日の総走行距離 177.44km
走行時間 8時間6分4秒
平均速度 21.8km/h
最高速度 53.8km/h

グロスの走行時間は 11時間41分50秒  平均速度 15.17km/h

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みたらい渓谷・プチツーリング

2014-09-24
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2014年9月23日



天気のいい秋分の日、奈良県天川村の "みたらい渓谷" へツーリングした。

本日の走行ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=0837782df360c5c841888326583e686b
自宅よりみたらい渓谷へ自走し単純往復した。



午前8時21分、自宅を出発。

約200メートル登り、広橋トンネル前で一息。
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振り返ると最高の見晴らし。
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こんな所まで民家がある。
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黒滝茶屋で休憩。 アイスを食べた。
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アマゴ、鮎の塩焼きがおいしそう。
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緩やかな登り坂の長い2本のトンネルを抜け、みたらい渓谷に到着。
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眩しすぎる太陽光に照らされたエメラルドグリーンの色合いがなんともいえない。



ツーリングマップル関西の18ページに載っている 「 かどや食堂 」 で昼飯を食べた。
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前々からツーリングマップルに載っているが、今回初めて店に入った。
店舗は何時の間にか改装してるね。

メニューは御覧の通り。 これに消費税がつく。
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ツーリングマップルは 「 とんかつ定食 」 を推奨しているが、
一番高い 「 あまご塩焼き定食 」 を食べた。 あまごは頭からかぶりつけるほど、うまく焼けてる。
コストパフォーマンスはまあまあであった。

14時33分、無事帰宅した。



◎まとめ
本日の走行距離 112.26km
走行時間 4時間31分44秒
平均速度 24.7km/h
最高速度 50.5km/h

グロスの走行時間は 6時間11分28秒  平均速度 18.13km/h

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護摩檀山今西林道 (奈良県十津川村)(その2)

2014-06-14
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走行日 2014年5月24日



護摩檀山今西林道 (その1)猪笹林道 からのつづき。

護摩檀山今西林道と猪笹林道の合流点から、先日、引き返した18.51キロ地点まで急ぐ。
林道は海抜1100~1200メートル上に位置するので、
シャクナゲの群落を期待したが、この1本しか見つけることができなかった。
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18.51キロ 
午前10時6分、引き返した地点に到着。
ここから護摩山タワーまで走って護摩檀山今西林道の完全制覇を目指す。
今日は5月2日と違って体調も万全。
スムーズに走れば護摩山タワーに正午過ぎに到着するんじゃないか!
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先日、ここに停めてあったユンボはない。 どこかの林道整備に出向いているんだろう。

ちょっと先を覗くと、コンクリート舗装の急な下り坂。
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このコンクリート舗装は100メートルちょっとで途切れる。



19.11キロ 左側には林道でお馴染みの廃車が現れる。
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現行トヨタのロゴマークなので、そんなに古くはなさそう。 ちょっと残念!
しかし車内に落葉が積り、それを肥やしにヒノキ紅葉が生えていた。



20.21キロ 緩やかな直線の登り坂。 ゴロタ石が多くMTBで登るのは辛い。
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20.77キロ ここも両サイドが新緑に覆われ、緩やかな気持ちいい登り坂なんだが ・・・・・・・・・・
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御覧の通り、拳大以上の石がゴロゴロしている。 ユンボが入った形跡はない。
今日走った護摩檀山今西林道の特長として、林道の両サイドに木が生い茂り、
一見、林道はしっかり残っているように見えるが、
よくよく考えてみると、大雨時に道全体が川になって路面の土が流され石が露出し、
両サイドは木の根が張ってるため崩れにくい。 そして、このような形になったんではなかろうか。
そう考えると、年月が経つにつれ林道はますます風化していくだろう。



21.64キロ 北西側の山々が見渡せたので休憩した。
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ここも、ゴロタ石多数。 せっかくの下り坂だが万全を期すために降車せざるおえない。
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今回は、水対策として、さらに通常の75mm径のボトルゲージ ( 赤矢印 ) を新たに増設し、
リュック内にペットボトルを入れないことにした。
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個人的には、このトップチューブ・ダウンチューブ・シートチューブに囲まれた三角地帯は、
すっきり見せたいが、
水が不足しがちな林道を常々走るので、このままで行こうと思う。



22.91キロ 崖崩れ地帯。 降車して押していく。
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北西側の眺め。



23.35キロ 300~400メートル進むと、林道は西斜面から東斜面に切り替わる。
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東方向は壮大な眺め。
少し南側に向きを変えると、通ってきた林道が見える。



24.35キロ
分岐点。 左に進んでいく。 右に進む林道は国土地理院の地図にも載っていない。
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25.22キロ
新緑の木々に囲まれたフラットな区間で走りやすい。
今日の護摩檀山今西林道では、このような区間は貴重だ。
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25.30キロ
またまた崖崩れ地帯。 もちろん降車して押し歩く。
幅員は十分あるのでバイクでも楽勝だが、
万全を期すために自転車同様、押し歩いてほしい。
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25.79キロ
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水溜りには、2センチ大のオタマジャクシが無数に見られた。
数は、1000 ・・・・・・・・・・ いや10000匹以上いるんじゃないか!



25.83キロ またもや崖崩れ。
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ここから見降ろす谷底は、深いね。
北西側の景色は、広葉樹の新緑と針葉樹の混合林。



26.01キロ 右側の湧き水が滲みでる岩壁からカエルの鳴き声が聞こえる。
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2年前にツーリングした魚梁瀬ダムの最奥地で聞いたカエルの鳴き声と同じだ。

岩壁の穴を穿り返して、ついに幻のカエルを発見。
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日本のカエル (山渓ハンディ図鑑) によると 『 タゴガエル 』 という名のカエル。
伏流水の中で産卵を行うアカガエル。 人目につかないので、生態はわからないことが多いとのこと。
林道ツーリングにて色々なカエルに出遭うので、ついに買ってしまった。

この本で調べると、先程の水溜りの無数のオタマジャクシは数から考えて、
あの大きなヒキガエルの子供で間違いないだろう。



26.73キロ 100-200メートルの急坂を降りていく。
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激坂は必ずと言っていいほど、コンクリート舗装されているので今日の状況では走りやすい。



26.82キロ
ここは、稜線のど真ん中に位置する。 両サイドは急斜面で木々が生い茂って気が付きにくい。
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27.08キロ
崩落地帯。 ユンボが通れば、コンクリート道の底が確実に抜けるだろう。
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27.71キロ 少し走っては、崩落地帯が連発!
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28.18キロ 
崩落の連続地帯は終了し、28.0キロ付近より緩やかな登り坂がつづく。 ゴロタ石が多いので乗車するにはツライ状況だ。
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29.14キロ 分岐点に到着。 左に進んでいく。
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29.84キロ まだまだ続くゴロタ石の登り坂。 乗車できない。 ひたすら押していく。
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タイヤ痕は四輪ではなく、すべてバイクの跡。



29.89キロ
向こうに白い車が見えてきた。 トヨタのラッシュじゃないか。
このラッシュは、なぜか??右後輪の空気が完全に抜けており、
今日、護摩山タワーから来たのではなく、しばらくの間放置されてるようだ。
早く動かさないと、取り残されて19.11キロ地点のカローラのようになってしまう ・・・・・・・・・・・・
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そして御覧の通り、手前は崩落により道幅が1-2メートル程しかない。
ということは、護摩山タワーから4輪が進入できるのはラッシュの止まっている位置までとなる。



30.59キロ 
13時37分、分岐点が広場のようになった場所に到着。
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標識には、「 高野龍神国定公園 」 と書かれている。

通ってきた道。
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28キロ地点から続いたゴロタ石の登り坂は、ここにて終了。
正直、参った。 約2.5キロの緩やかな坂を、すべて押し歩いた。 
MTBツーリングにて、程々の押し歩き、担ぎ上げ、それはそれで楽しいが、
これほど多過ぎると憂鬱になってしまう。
自転車にとって、この坂は苦痛以外の何物でもなかった。



30.80キロ 
30.59キロ地点よりユンボが入っているようだ。 乗車してスムーズに走れる。
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両サイドには短く伐採された丸太が生理整頓され、人の気配を感じる。



31.25キロ コンクリート道の急坂。 問題なくグイグイ登る。
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31.49キロ 
ヘアピンカーブの登り坂。 ここもしっかりとユンボで固められ気持ちよく登れる。
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東側を眺めると、3年前に走った奥千丈谷林道が見える。



32.32キロ やっとゲートに到着した。
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32.56キロ この付近にて護摩檀山今西林道の最高海抜地点 ( 1340メートル ) を迎える。
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先程のゲートより高速ダート化。



33.27キロ
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木々の間から護摩山タワーが見えてきた。
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33.96キロ ゴールの護摩山タワーに到着。
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通ってきた道。
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到着時間は、なんと想定外の14時16分。
18.51キロ地点で10時過ぎだったので、12時30分迄に着くと安易に考えていたが、
想像以上に道が悪く、押し歩いてしまった。

本日のツーリングにて、ようかん2個、ハチミツは半分の75グラムを摂取。
空腹感に見舞われることなく、  『 高カロリー & 低体積 』  作戦は見事成功した。
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ハチミツはチョコレートなどと違い、大量に食べても胃がむかつかない。
サイクリング時の、実は隠れたNo.1補給食じゃないかと思わせるほどの効果があった。



15時2分、850メートルの爽快なダウンヒルにて、出発した道の駅・龍神に到着した。
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護摩檀山今西林道・18.51キロ地点 → 護摩山タワーまでの標高ログ
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護摩檀山今西林道・18.51キロ地点 → 護摩山タワーまでの速度ログ
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10キロ~12.5キロ地点まで、あの緩やかな登り坂を平均速度3.5~4.0km/hで押し歩いたことがモロバレ。

護摩山タワー → 道の駅・龍神までの標高ログ
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護摩山タワー → 道の駅・龍神までの速度ログ
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◎まとめ
平成26年5月24日

護摩檀山今西林道の総延長距離 33.96キロ ( サイコン読み )

本日の走行距離 58.06km ( サイコン読み )
本日の走行時間 4時間51分17秒
平均速度 12.0km/h
最高速度 56.1km/h

護摩檀山今西林道は総延長距離 33.96キロ と長く、
特筆すべきところは大半が稜線上にあることだろう。
これほど稜線上を走る林道は他にないんじゃないか!
景色、ワイルド度など、どれをとっても関西No.1であることは間違いないし、
全国でも有数の林道になるんじゃないかな。
見晴らし度でいえば、圧倒的に東側 ( 川津今西林道側 ) であろう。
西側も見晴らしのいい場所はあるが大半は木々に遮られ見晴らしはよくない。
その代わりと言ってはなんだが、木陰が多く、多少の水場はあるので気分的には楽だ。

今日走った 18.51キロ地点より終点の護摩山タワーまで、想像以上の悪路であった。
5月2日に時間切れ、体調不良により引き返したが、ほんと賢明な判断だったと思う。
あのまま突き進んでたらどうなっていただろうか?? ・・・・・・・・・・・・・・・・
特に18.51キロから30.59キロ地点までの12.08キロはユンボが入っておらず、
フラット以外の路面は表面の土が流出してゴロタ石が露出し、
登り降りにかかわらず自転車には辛い。
逆にバイクなら、崩落地帯以外は路肩は木々で固められ幅員は十分あるので、
トルクにものをいわせホイルスピンさせゴロタ石を蹴散らしながら登る技を楽しめるだろう。

この5月24日は、護摩山タワーから18.51キロ地点を単純往復する計画を立てたが、
この悪路を自転車で単純往復するのは並大抵でない。
獲得標高は大きくなったが、結果的に本日走った、
国道371号 → 国道425 号 → 猪笹林道 → 護摩檀山今西林道 → 護摩山タワー → 国道371号
の反時計回りコースでよかったと思う。

護摩檀山今西林道で現時点でユンボが入っていると思われる箇所は、

川津今西林道側起点 ~ 10.41キロ地点 
15.86キロ(猪笹林道合流点) ~ 18.51キロ 
30.59キロ ~ 護摩山タワー

それ以外の区間は崩落地帯が多く、現在も崩落進行中なので通しで通行できるのも後僅かな期間だろう。
危険度はそこそこあるので強くは奨めないが、御興味のある方は護摩壇山今西林道を走られてはいかがだろうか。

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護摩檀山今西林道 (奈良県十津川村)

2014-05-09
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2014年5月2日



ツーリングマップル関西の10ページを見ると、
護摩山スカイタワーから東方向に長々伸びていくダートがある。
ダートマニアの方であれば、すでに御気付かれていることであろう。
このダート林道は全線に渡って稜線上を走っており、どう考えても眺めは最高だろう。

僕も前々から、この林道に気付いていたが延長距離が約30キロあり、
自転車で片道なら体力的に走破可能であるが、他人のサポートがない限り単純往復するしかないので躊躇していた。
が、ここ数年で数々の林道を走破し体力的にも自信がついてきたので今回単純往復で制覇することにした。

なお、このダートは、こんなすばらしい林道にもかかわらず正式な名称がついてない。
林道への案内板にならって、当ブログも護摩檀山今西林道と命名して話をすすめていく。

当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=e69a94bc0263e7c184417836a3ab438e



護摩檀山今西林道を単純往復するには、
護摩山スカイタワー or 川津今西林道の頂上をスタート地点するしかない。
今回は川津今西林道の頂上からスタートすることにした。

車で、風屋ダム貯水池から舗装路の川津今西林道を約12キロ登ってスタート地点に到着した。
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地理院地図によると、標高1123m、北緯34度1分23.52秒、東経135度44分13.28秒

御覧の通り、この先の川津今西林道は資材置場になっており通行止めである。
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護摩檀山今西林道の入口には簡易ゲートがあり、何時も開いているようだ。
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先々を眺めると、予想通り林道は稜線沿いを走っておりワクワクしてきた。
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午前9時4分、林道ツーリング開始。

0.86キロ 林道沿いの至る所にミツバツツジが咲いている。
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低地で見かけるものとは違い、高地のミツバツツジは実に鮮やかな濃い色をしている。



1.85キロ
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通ってきた道
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木材運搬のトラックが頻繁に出入りして路面は均され走りやすい。

南方向の眺め。 快晴で見渡しは最高!
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2.42キロ
振り返ると、川津今西林道の大崩落地点が見える。(緑矢印) 青矢印は出発地点。
ここまでやられるとユンボのみの復旧では到底不可能。 当分通行止め、いや永遠に通行止めかもしれない。
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拡大写真はここをクリック
3-4年前に走った川原桶川林道も大崩落により依然通行止め。
最近、大崩落のダメージを受けた全国各地の林道も同様に放置されている。
国家財政が苦しいので仕方ないが、林道ファンにとってはツライ状況だ。



3.20キロ 三浦峠の東屋に到着。 
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東屋前にはハイカー向けの案内板があった。
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熊野参詣道小辺路の地図地理的概要歴史的概要が書かれており街道好きの人なら興味深い内容だろう。

東屋から数十メートル進むと、林道は広くなっており北方向が見渡せた。
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真下に見えるのは、県道733号沿いの三浦という集落。
3年前に奥千丈谷林道を走った際に通った。



3.58キロ 高山の新緑はきれいだ。
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黄緑色の新緑に強烈な日差しが透過する色合いがなんともいえない。



4.09キロ
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今度は西方向が開けてきた。
先々の林道まで見渡せる。 一番向こうに見える尖り帽子の山は鉾尖岳(1319m)だろう。



6.38キロ 大きな山桜の木。
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今年僕がお目にかかった桜のなかで一番であった。



7.75キロ 通ってきた道。 この付近は伐採中である。
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東方向を眺める。
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通ってきた林道と、先程の山桜がポツンと見える。



7.89キロ 伐採された丸太が積み上げられている。
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頻繁に出入りしているトラックは、この付近より出発している。



8.33キロ ユンボにて道路補修中。
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この先、トラックは走ってないがユンボにて路面は均されている。
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9.03キロ この林道の坂道の至る所に、土砂崩れ防止のゴム板が埋め込まれている。
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大概、難なくクリアーできるが、稀にタイミングが合わないと転倒しそうになる。



10.41キロ 緑矢印方向に行くと盲腸線の林道。
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地理院地図では複雑な分岐点になっているが、実際には、この分岐点しか確認することはできなかった。
( 僕の見落としであればゴメン )

この先、4輪の走った痕跡はないようだ。



11.14キロ 数少ない水場に到着した。 
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当日この林道にて、他にもう一箇所、水場があったかどうか??? はっきり憶えてない。
稜線上を走る護摩檀山今西林道に水場は皆無と考えていいのではなかろうか。

3日前に大雨があったにもかかわらず、チョロチョロ流れるのみであった。
頂上との標高差がないので、直ぐに枯れるだろう。

僕はハイドレーションバックを持ってないのでペットボトルに合計1.5リットルの水を持っていった。
( 大量の水の持参が無難だが、リュックが重くなること、気温を考慮しこの程度にとどめた。 )
ここで、もちろん補給したが夏場なら最低でも3リットル以上の水を持っていかなければならないだろう。
自転車で護摩檀山今西林道を走破するには水がポイントになりそうだ。

通ってきた道
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土砂崩れにて道幅が狭くなっており4輪の走行は不可。



11.88キロ 
ヘドロ様の物体が道の真ん中に出没。 大きなカエルだ。
ちょっと調べてみるとコイツは、 『 ヒキガエル 』
日本全国何処にでもいるカエルのようだが僕は初めて見た。
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ウシガエル大の大きさで、一眼の単焦点レンズで近づいてもピントが合うほど大きい。
人が近づいても全く逃げない。 この辺のカエルは人間を知らないのだろうか ・・・・・・・
すぐ傍には 『 ゲロ、ゲロ 』 と鳴きながら、黒色のメスのカエルをオス2匹が重なって奪い合っていた。
その他 産卵中のカエルもいた。



12.99キロ 崖又山 (1205m) の北側にさしかかる。
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「 崖 」 の字の如く、崖崩れが激しい。 降車して歩いていく。

通ってきた道。
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13.35キロ ぐるっと廻って崖又山・北側の崖崩れ地帯も終盤。 この付近も落石が多く道幅が狭い。
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14.03キロ ここも大崩落地帯。
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通ってきた道
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今後、この場所にダメ押しの崩落があれば、永久通行止めになるんじゃないか。

ここから見下ろすと谷底まで200-300メートルはありそう。
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西側には、この先の林道と鉾尖岳がはっきりと見えてきたが、走っても走っても、果てしなくつづく林道に気が滅入ってきた。
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実は、昨晩より風邪にて喉が痛く体調がイマイチ。
体に元気があれば、この景色に感動するんだが ・・・・・・・・・・・・・・・
ある意味、稜線上に水場はなく顔を洗って冷やすこともできないので砂漠のようだ。



15.56キロ 
今度は林道に大木が覆い塞いでいる。
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この地点で、ちょうど奈良・和歌山県境で護摩山タワーまで半分の距離。
体調不良もあり走破は諦め、引き返そうかと考えたが、
とりあえずバイクを担ぎ、タイヤ・ペダルを小枝にバキバキぶつけ突破した。
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崩落部分の距離は10メートルぐらいだが、現時点、バイクはきついんじゃないかな。

直前までは、引き返そうかと弱気になっていたが、
今シーズン、この地点を通過したのは僕だけかもしれないという偏屈な優越感が芽生え、
もう少しツーリングをつづけることにした。



15.86キロ 猪笹林道との合流点に到着。 左に切り返せば猪笹林道に入り国道425号に抜ける。
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逆から見ると、こんな感じ。
DSC01026_2015112814322318b.jpg



16.25キロ 
猪笹林道との合流点より、激坂ではないが急勾配が鉾尖岳までつづく。
ただ路面はユンボで均されているので、頑張れば降車せず登れる。
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南方向の眺め。
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17.71キロ ずっと前から尖り帽子状に見えていた鉾尖岳の手前に到着。
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間近でみると単なる小山であった。

後を振り返ると鉾尖岳から北東方向に伸びる作業道への分岐点があった。
DSC01031_20151128144103d33.jpg
地理院地図で見ると、この作業道は盲腸線であるが稜線の真ん中を走っており、おもしろそうだ。
バイクなら脚は無限大なので探索するが、自転車の脚は限りあるので、そんな余裕はない。



18.51キロ 
鉾尖岳を通り過ぎて、盲腸線の林道の分岐点に到着した。 
DSC01034_20151128144101b70.jpg

通ってきた道。
DSC01032_201511281441048ea.jpg
この分岐点は広場のようになっている。
ここから最終目的地・護摩山タワーまで10キロ強。
現在の時刻は午後0時46分。
午後2時までに護摩山タワーに着けば、完全往復可能だが写真撮影も兼ねているので絶対無理。
それ以上に風邪にて体調不良のため、体力がない。
無理したら日没までにスタート地点に戻れない可能性大。
思いっ切り未練はあるが、この地点にて完全走破は断念しスタート地点に戻ることにした。



午後4時1分、スタート地点の川津今西林道の頂上に無事戻ってくることができた。
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当日のGPSログ
104.jpg

往きの標高データー
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往きの速度データー
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帰りの速度データー
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◎まとめ
2014年5月2日
走行距離 37.02km
走行時間 3時間39分13秒
平均速度 10.1km/h
最高速度 32.8km/h

護摩檀山今西林道は全線に渡って稜線上を走って一見フラットのように見えるが、
想像以上に小刻みなアップダウンがあり、確実にスタミナを奪われる。
また水場は、ほとんど無く、砂漠化しているので自転車にとっては過酷なコンディションだ。
その代わり、景色は最高で今まで走った林道のなかで三本の指に入るだろう。
関西の林道の中では、瀞川氷ノ山林道を押しのけてNo.1になるんじゃないかな。 ( あくまで個人独断の感想 )
現在、崖又山から奈良・和歌山県境まで廃道化が進行しつつある。
ダメ押しの大崩落があれば永久通行止めになりそうな箇所もあるので、
通しで通行できるのも、後わずかの期間かもしれない。

なお、今回は護摩檀山今西林道を完全走破することができなかった。
もちろんこのままでは気持ちがスッキリしないので
夏休みまでの宿題にとっておこうと思う。

猪笹林道 (和歌山県田辺市)護摩檀山今西林道 (その2) につづく

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名阪国道・天理東ICから福住ICまでの地道を走ってみた

2014-02-20
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2014年2月11日



名阪国道は西名阪自動車道・天理ICから東名阪自動車道・亀山ICを結んでる一般国道自動車専用道路である。
もちろん通行料は無料であり、免許取立ての若き頃、有料道路を走る金がなかったのでよく走った。
現在も、名古屋・北陸方面に出向く時は安上がりなので名神高速ではなく名阪国道を利用する。
ところで名阪国道は完全な高速道路規格でないため天理東ICから福住ICまで
急カーブ・急勾配を伴ったΩカーブがつづいており、逆にΩカーブによって上りでも下りでも痛快な走りができる。
もうあれこれ通算100回以上走ったが、前々から天理東ICから福住ICの険しい地形にも人が住んでおり、
どんな街並みか興味があったのでロードバイクで走ってみることにした。



詳しい地図 ( クリックすると拡大します )
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 天理東IC付近。 この付近で海抜140メートル。 家から自走 ( 30.33km ) した。 複雑な交差点を左折すると地道に入る。
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地道は緩やかに登って東方向に伸びていく。 平行して走っているのが名阪国道。
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この後、集落を通る道路とバイパスがあるが、僕は集落を通り抜けた。



 直進しても福住ICに抜けれるが、民家のある集落を目指すため左折した。
DSC00113_20140217224405bec.jpg 
左折すると激坂が出現。 15%以上の勾配が名阪国道に架かる橋まで数百メートル続く。
元々ダンシングは苦手なのでシッティングのみで登る。
ロードバイクのギアは、もちろんフロント34T-リア28Tのファイナルロー。
汗をかくと後々体が冷えるので、上ブラケットポジションでハンドル下側に回した小指の腹に力を込め腸腰筋のみで登る。
できる限り大腿四頭筋は使わず体力を温存する。
そうするとサイクルコンピューターの示す速度は 5.1-5.5km/h ぐらいになった。



 名阪国道を跨ぐ橋に到着。 
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橋の脇から名阪国道を眺める。 矢印方向が名古屋方面。
DSC00120_20140217224401d2e.jpg 



 橋から少し走ったところで自転車から降り、 名阪国道が見下ろせる崖の淵まで歩き、先程の橋を眺めた。
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南側には壮大な第一Ωカーブ ( 最小半径150m ) を見下ろすことができた。
数あるΩカーブの中で一番Rがきつい。
個人的にはバンク角がもう少しあれば走りやすいと思うんだが ・・・・・・・・・・
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赤矢印は名古屋方面の登板車線。
名阪国道を走ったことがある人ならわかると思うが、
この登板車線には巨大な荷物を積載したトレーラーが黒煙を悶々と吹き上げ、
時速20-30km/h でノロノロ登っていく。
20年以上前、愛車シビック Si 1600DOHCで、
黒煙を吐いてもがくトレーラーを横目で見ながら、
3速6000回転で一気に抜き去り幼稚な優越感に浸ったものだ。



ちょっと走ると完熟した渋柿の木を発見。
DSC00126_20140217224505bd7.jpg 
2−3個食べたが普通の富有柿と同じくらい甘い。
ただ30秒たつと口の中に渋味が残り、やっぱ渋柿だ。




 激坂も終わり、やっと集落に到着した。ここは天理市ではなく奈良市米谷町。 平地はほとんどない。
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米谷町消防団の前で子供が遊んでいた。
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この先の道を進むと五ヶ谷IC付近の華やかな旅館街に行くが、せっかくの獲得標高がパーになるので、
右折し福住ICに進んでいく。



 この付近で米谷集落も終わり。
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西側は今日一番の眺めであった。
DSC00137.jpg 



 高峰橋の下に到着。名阪国道を走っていた時は橋を渡っている雰囲気はなかったが、下から眺めると実に高い。
50メートル以上あるんじゃないか。
DSC00141.jpg
高峰橋の下をロードバイクで走ったのは、後にも先にも僕だけじゃなかろうか。


高峰橋を過ぎると竹薮の雪景色が出現。 日本的というか京都のどこかで見るような光景だ。
この先、所々路面は凍結しており降車を強いられた。
DSC00143_201402172245596a0.jpg 
MTB なら突っ走るがロードバイクのスリックタイヤでは一発で転倒するだろう。


やっと名阪国道と同じラインに出てきた。 道幅狭く軽トラしか通れないんじゃないか。 向こうには福住IC出口・1km の標識があった。
DSC00148_201402172245537e0.jpg 




 左側の標識を見て、ここが桜峠と思ったが、地理院の地図によるとこの先数十メートル先が桜峠のようだ。
峠はなだらかに道路がアップダウンしてるだけであった。
DSC00151.jpg
この付近で最高海抜500メートルになる。 直進すると桜峠を通り過ぎて福住ICに達する。



目的地の福住ICに到着した。
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◎まとめ
天理東ICから福住ICまでの走行距離 7.33km
走行時間 47分11秒
平均速度 9.3km/h

天理東ICから福住ICまでの地道を走った。
一部、見晴らしの良い場所もあったが見所は少ない。
名阪国道Ωカーブに興味のない人が走ってもあまり面白くないだろう。
ただ通行量は皆目無く激坂も適度にありロードバイクの練習にはピッタリじゃないか。

その後、福住ICから県道186号→県道80号→県道184号→県道47号とジグザグ北上し
JR加茂駅まで行って輪行し帰宅した。
当日は冷え込みが厳しく海抜300メートル以上の区間では至る所で道路が凍結しており、スピードが乗らなかった。
ただ奈良県県北の山間部の道路は道幅は狭いが完全舗装され、交通量が少ないので
暖かくなる5月以降にツーリングするといいだろう。

本日の全走行距離 70.32km
走行時間 4時間1分6秒
平均速度 17.5km/h

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池郷国有林道(奈良県下北山村)

2013-06-25
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2013年6月8日



白谷池郷林道の頂上に到着したが、崩落による工事にて下北山村池原には通り抜けできないので
左に曲がって名のない林道へ進んでいく。(赤矢印)
P6081726_20130612214357.jpg
案内板を拡大する。(オレンジ矢印)
P6081782.jpg
地図を見ると、名のない林道(黄色矢印)は池郷国有林を貫いて走っているので、 (クリックすると拡大します)
当ブログでは、この名のない林道を池郷国有林道と呼ぶことにする。

池郷国有林道はここから始まる。持経の宿までの100メートルのみ舗装されていた。
P6081784.jpg
左側の標識を拡大する。
P6081785.jpg



0.12キロ 林道から左側に逸れた場所に持経の宿があった。
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フリーの山小屋で鍵はかかっていなかったので見学させてもらった。
P6081739.jpg
おっと、火鉢がある。
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想像してた以上にきれいだ。異臭もない。
P6081736.jpg
宿泊代は無料かと思っていたが、ボックスの中に一人当たり1000円入れてくださいと掲示されていた。
でもこの内容なら1000円でも十分満足できると思う。



1.14キロ 白谷池郷林道の頂上より5%ぐらいの下り坂がつづく。
P6081740.jpg

通ってきた道。そこそこの小石はあるが降車せず走れる。
P6081741.jpg



2.36キロ 
沢を渡る。 このあたりで海抜940メートル。
白谷池郷林道の頂上が1060メートルだったので120メートルぶっ続けで降りてきた。
ここで本格的な坂道は終了する。
この後、池郷国有林道は緩やかなアップダウンを繰り返し快適なダート走行を楽しめる。
P6081745.jpg
P6081746.jpg
水量は少なく渓流釣りは無理だろう。



3.43キロ 通ってきた道
P6081749.jpg
路面には所々、拳大の石もあり、まともに踏んでバランスを崩しそうになることもあったが、
なんとか転倒せずに進むことができた。
P6081751.jpg
時々、木々の間から視界が開けてくる。
P6081750.jpg



3.81キロ おっと、グレーチング!!!
P6081753.jpg
2.2インチ幅のMTBタイヤがスッポリはまる隙間だ。
P6081752.jpg
他にも同じ大きさのグレーチングはあったが、すべて隙間は土砂で埋もれていた。
ヤバイのは、ここだけであった。



4.74キロ ここは緩やかな登り坂。
P6081754.jpg



6.06キロ 重機よって、崩れた土砂を両サイドに退け路面が踏み固めてられ高速ダート化している。
P6081759.jpg
普通、林道の奥へ進めば進むほど荒れてくるものだが、ここは逆のパターン。
心細くなるどころか、だんだん興奮してきた。



7.64キロ 砂防ダム前のヘアピンカーブ。
P6081761.jpg

通ってきた道
P6081762.jpg
砂防ダム前の林道は広場みたいになっており、水も豊富なのでゆっくり休憩するのもいいだろう。
P6081763.jpg



8.39キロ さらに大きな砂防ダム前を通り過ぎる。 依然、路面状態良好。
P6081764.jpg
この林道も白谷池郷林道と同様に水場には困らない。
P6081766.jpg
どうして、こんな行き止りの林道が奥まで整備されているのか不思議でならなかったが、
もしかしたら砂防ダムの保守・点検用に維持されているのかもしれない。



9.98キロ ここの路面は崩れた土が踏め固められている。小石もなく走りやすい。
P6081767.jpg



10.38キロ 左90度カーブの手前。ここも林道は広場のように広くなっていた。
P6081778.jpg
北方向の奥には孔雀岳 ( 1779m ) が見える。

孔雀岳を4倍ズームにて拡大。
P6081779.jpg

通ってきた道。
P6081781.jpg
道幅は20メートルぐらいある。



10.46キロ 
ついに崩落地点に遭遇。
擁壁の底がスッポリと抜けている。これも何処かで見たパターンだ。
P6081772.jpg

通ってきた道
P6081771.jpg



10.50キロ 
自転車での走行は難しくなったので、ここに自転車 ( GPSナビも ) を置いて歩くことにした。
P6081773.jpg



100メートル程歩いて ・・・・・・・・・・
P6081776.jpg

さらに100-200メートル程歩いて ・・・・・・・・・・
P6081777.jpg
この付近で池郷国有林道は終点のようだ。



林道終点付近のログ
8887776.jpg
地図上の林道とログは微妙にずれている。
ただログの方は往き、帰りとも、ほぼ重なっており、かなり正確に取れんたんじゃないかと思う。
よってログのほうが正確だと思う。間違ってたらゴメン。



池郷国有林道の行きの標高データー
206.jpg
最初の2キロ余りで海抜標高120メートル下るが、その後のアップダウンは緩やかである。

池郷国有林道の往きの速度データー
204.jpg
写真撮影のため各駅停車状態。

池郷国有林道の帰りの速度データー
205.jpg
ノンストップで行くつもりであったが首が凝ったため1回だけ休憩した。



◎まとめ
2013年6月8日
走行距離 40.69km ( 白谷池郷林道の十津川村側と池郷国有林道の単純往復の距離 )
走行時間 3時間30分51秒
平均速度 11.5km/h
最高速度 31.5km/h

今回は白谷池郷林道の十津川村側と池郷国有林道を走破した。
白谷池郷林道は激坂はなく整備が行き届いており
山間部の険しい紀伊半島の林道の中では走りやすい。
一方、名のない林道、池郷国有林道は海抜1000メートル付近に位置し、
緩やかなアップダウンはあるが全体的にフラットで走りやすく距離も10キロと長い。
中部、関東地方にくらべ標高が低い関西で、このような高地にこれだけの距離のある林道があるのに驚いた。
国道425号から池郷国有林道の最深部まで約20キロと心細くなる距離であるが、
水場もたくさんあるので、じっくり走って高原気分を満喫するのもいいのではないか。

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白谷池郷林道(奈良県十津川村)

2013-06-19
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2013年6月8日



今回は奈良県十津川村と下北山村を結ぶ白谷池郷林道を走ることにした。
当日は空梅雨が1週間以上つづく好天気で、
ギリギリ長袖・長ズボンが着用できる心地いい涼しさであった。
最高のコンディションの中、林道ツーリングスタートする。

当日の走行ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c836bffea23b7c18aec39c3d2474bd67



奈良県下北山村より国道425号を通って白谷トンネルを抜け、少し降りてきたところに白谷池郷林道の分岐点がある。
P6081676.jpg

反対側から見るとこんな感じ。ここに車をデポしてMTBツーリングを開始する。
いつも通りサイクルコンピューターにて距離を計測する。
P6081675.jpg
周辺地図があったので記録しておく。 (オレンジ矢印)
P6081677.jpg
※クリックすると拡大します。



0.15キロ ゲートを通過する。
P6081678.jpg



1.42キロ 
国道分岐点から、しばらく坂も無くフラットな路面がつづく。
木々に覆われ薄暗いが涼しく気持ちいい。
P6081682.jpg




1.85キロ
分岐点に差し掛かる。白谷池郷林道は直進。この付近で海抜660メートル。
国土地理院の地図では、左折すれば川を渡り、しばらく先にて行き止まりとなる。
P6081685.jpg



2.50キロ 
先程の1.85キロ地点より白谷池郷林道の頂上(海抜1060メートル)まで、5-10%前後の坂がつづく。
P6081687.jpg
路面はご覧のとおり。 北海道の高速フラットダートまではいかないが、結構いいんじゃないか。
P6081688.jpg
29インチMTBの空気圧は前タイヤ25psi ( 1.72気圧 )、後タイヤ27psi ( 1.86気圧 )にセッティングした。
なりふり構わずペダルを踏むと後タイヤが空回りして小石を弾きパワーロスする。
空回りしそうになる寸前に反射的に踏む力を緩めて、6-8km/hで坂を登っていく。
( 今回は空気圧を落としたが、もう少しいけそうだ。次に林道を走るときは、さらに5%ぐらい落としてみようと思う。)



2.85キロ 坂道はつづく。
P6081689.jpg
北方向を見下ろすと渓流が見えた。
P6081691.jpg
4倍ズーム(35mm換算で100mm)で拡大する。
P6081692.jpg
大きな堰堤があり水深もありそうだ。
30センチ級の天然アマゴがいるかもしれないな。
好ポイントだが、ここから降りるのは無理だろう。




3.68キロ 沢の近くで昼飯休憩。
P6081695.jpg
ローソンで買ったパンとおにぎり。 飲料水は沢の水をゲットした。
P6081693.jpg
飯を食ってると、人間の匂いを嗅ぎつけて動物の糞を食べるセンチコガネが飛んできた。
平地では全く見られないが、山深い所に行くと必ずといっていいほど遭遇する。
P6081697.jpg



4.45キロ 少し開けたところに出てきた。
P6081700.jpg
路肩には 「 平成14年度 復旧治山事業 白谷山国有林山腹工事 」 という標識があった。
P6081701.jpg



5.24キロ 伐採したヒノキをトラックに積んでいる最中であった。
P6081704.jpg
ユンボの運転手と目と目が合い、積み込みが中断した隙に通り抜けさせてもらった。



6.17キロ 
P6081706.jpg
北方向を眺めると、まだまだ先まで林道がつづく。
P6081707.jpg



6.57キロ そろそろ給水ポイントも終了かと思って沢に立ち止まる。
P6081708.jpg

山側には砂防ダムがあった。
P6081709.jpg

沢には平地では見られない拳大のカエルがいた。 なんていうカエルなんだろう?
P6081713.jpg
水温が低いせいか動きが鈍く簡単に捕まえることができた。



7.45キロ どんどん海抜高度をあげるが、まだ沢がある。
P6081714.jpg
P6081717.jpg
空梅雨で1週間以上雨は降ってないが水源は豊富だ。
この林道では水に困らないだろう。



8.10キロ 林道改良工事現場を通過する。
P6081718.jpg
これ以外に2・3箇所で改良工事が行われていた。



9.14キロ 頂上に近づいてきたが路面状態は依然良好。 ありがたい。
P6081719.jpg
ここもしっかりと重機が入り踏み固められてる。

通ってきた道
P6081720.jpg
2年前の台風で白谷池郷林道も相当に荒れていると覚悟してきたが、意外や意外、全然荒れてない。
今日は整備された路面と先日のクランク交換のおかげで自転車から降りることなく完全乗車で登れた。



9.89キロ 
白谷池郷林道の頂上に到着。 この付近は国土地理院の地図では海抜1060メートル余り。
ハンディGPS ・ eTrex20 の海抜表示は御覧の通りなので、なんとか±10メートルの誤差の範囲内に収まった。
P6081722.jpg

林道は頂上でヘアピンカーブを描いてるが、切通しになっているので峠の雰囲気はある。
ここを境に十津川村から下北山村にかわる。
P6081726.jpg
白谷池郷林道は右に曲がって下北山村池原に達する。
左へ進めば、名のない国有林道に入る。

御覧の通り、この先の白谷池郷林道は崩落工事による通行止め。
事前にネットで調べたが微妙なので白谷池郷林道の完全走破は諦めた。
通行可能であれば白谷池郷林道と国道425号の壮大な周回コースで走ることができるんだが。
P6081733.jpg

頂上から数十メートル戻って、通ってきた道を振り返る。
P6081728.jpg
道路左側の標識を拡大する。
P6081727.jpg

頂上付近は見通しが効かないので、さらに数十メートル下ると南方向が開けてくる。
P6081730.jpg
遥か向こうに通ってきた林道が見えた。(赤矢印)
一番と奥に見える山は地蔵岳 ( 1250メートル ) 。



白谷池郷林道の登りの標高データー
203.jpg
10%を上回る激坂はなくMTBでは比較的走りやすい林道だと思う。

白谷池郷林道の登りの速度データー
201_20130616083005.jpg
写真撮影、休憩で15回ぐらい停車した。

白谷池郷林道の下り ( 帰り ) の速度データー
202_20130616083001.jpg
ノンストップで降りるつもりであったが、後半、首が痛くなり停車した。



時刻は午後2時前。まだ体力が残っている。
国土地理院の地図によると名称のない国有林道は行き止りであるが、かなり先まで延びている。
s_8887.jpg
赤丸印・・・・・白谷池郷林道の頂上 (現在地 )
赤矢印・・・・・白谷池郷林道

緑矢印・・・・・名のない国有林道

崩落にて途中で引き返す可能性大だが、ダメもとで行ってみることにした。
名のない国有林道の探索へつづく http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-319.html

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林道篠原線 (奈良県五條市)

2012-05-23
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
本日は奈良県五條市の国道168号より県道235号に入り林道篠原線を経て七面谷の奥地を探索する予定であったが、
現地に到着して、五条市大塔町惣谷の県道235号が崩落して通行止めになっていることがわかったため、
迂回路の林道殿野篠原線を通って県道235号と林道篠原線の分岐点まで車で行きデポした。

本日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=5b7423d3d7c6947cc2ac394382f59f68 



林道殿野篠原線と県道235号の交差点。
右に曲がれば ( ピンク印 ) 県道235号に入り国道168号へ抜ける。
直進すれば ( 赤印 ) 県道235号を経て篠原の集落へ抜ける。
IMG_0752.jpg
茶色印とオレンジ印の看板はこんな感じ。
IMG_0753.jpg
IMG_0754.jpg
ここを出発地点としてツーリングを開始する。



先程の交差点より数十メートル行ったところに県道235号と林道篠原線の分岐点がある。
林道篠原線は右に降りて行く。
IMG_0755.jpg
林道篠原線はここから始まるようだ。一方、県道235号は篠原の集落にて終点となる。
標識が二つあったのでそれぞれ拡大しておく。
IMG_0757.jpg
IMG_0756.jpg



0.57キロ 川を挟んで向こう側に見えるのが篠原の集落。
IMG_0759.jpg
まさしく陸の孤島という感じ。



0.86キロ 通行止めゲート。本年4月5日から7月31日まで通行止めと書いてある。
IMG_0760.jpg



1.86キロ 川沿いを緩やかに登っていく。この時期はとても新緑がきれいだ。
IMG_0761.jpg



2.06キロ 工事現場。崩落した道路を補修中。本日は休みであった。
IMG_0762.jpg



4.89キロ 入谷へ通じる林道との分岐点。簡単なゲートで閉ざされている。
IMG_0763.jpg



5.22キロ 中規模な崩落箇所。自転車を担ぎながら難なく通過した。
IMG_0764.jpg
ここは、積もっている土砂さえ退ければ開通しそうだ。



6.03キロ 橋を渡って左に曲がるとヒウラ谷へ通じる林道がある。
IMG_0765.jpg
ヒウラ谷へ通じる林道は一部、堰堤様になっており水没している。
IMG_0766.jpg
林道篠原線沿いのなかでは、この付近が一番開放感あふれており一番いい雰囲気だと思う。
またキャンプするにもいいだろう。



6.99キロ
ヒウラ谷への分岐点を通り過ぎると、落石が一気に増えてくる。
尖った石が多く、今回は newタイヤを履いてきたので気を遣ってしまう。
数十メートル自転車に跨っては降車しての繰り返しになってきた。
IMG_0767.jpg

通ってきた道。
IMG_0768.jpg



7.84キロ 事前には舟ノ川を渡る橋があると思い込んでいたが、実際には堰堤になっている???
IMG_0769.jpg

流れは速いが水深は10センチぐらい。
IMG_0770.jpg

2007年当時の写真と比べてみると何か様子が違う。
s-IMG_6136.jpg



7.88キロ
靴と靴下を脱いで自転車を押しながら1分かけて川を渡った。
水が非常に冷たく、渡り終えた直後は冷たさで頭がボーっとした。
ちなみにプロトレック ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-95.html ) の温度計で測ってみると
水温は10.8℃であった。
IMG_0773.jpg

2007年当時の写真。
これを見ると堰堤ではなく橋のようだ。
昨年の集中豪雨で橋の下の水路が埋もれたんじゃないかな。
kurumadomegeto.jpg

川を渡ると林道の注意書きがあった。
IMG_0771.jpg
IMG_0772.jpg
七面山登山口までは3.8キロとのこと。



8.11キロ 舟ノ川を渡ると林道の勾配は増し、さらに落石著明になる。
IMG_0774.jpg



8.71キロ 崩落箇所。
IMG_0775.jpg

さらに近づいてみると ・・・・・・・・・
IMG_0776.jpg
人が歩いた跡が僅かに残っている。
徒歩のみであれば十二分に注意すればなんとかなりそうだが ・・・・・・・・・・
自転車を担いで行くにはヤバそうな感じ。
天気もイマイチで、落石にもウンザリしていたので引き返すことにした。

下に落ちれば50メートルぐらい滑り落ちそう。落ちたら単なるケガでは済まないだろう。
IMG_0777.jpg

通ってきた道を振り返る。
IMG_0779.jpg

見上げると、鮮やかな新緑なんだが ・・・・・・・・・・・
IMG_0778.jpg



◎まとめ

走行日  平成24年5月4日
走行距離 17.48km
走行時間 2時間2分14秒
平均速度 8.5km/h
最高速度 29.7km/h

紀伊半島の林道にしては、林道篠原線はそこそこ開放感のある渓流沿いの道で十二分に森林浴が楽しめる。
現在0.86キロ地点より先は通行止めで、その先は工事中であるが
素人目にはヒウラ谷分岐部までは開通させてくれるんじゃないかと思えた。
ヒウラ谷より先は、ご覧のとおり道路の損傷が激しくこのまま廃道になる可能性が高い。
奥へ行くほど広葉樹が多くなり雰囲気がよくなるので是非温存していただきたいが ・・・・・・・・・・

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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