我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

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林道サンギリ線と旧県道228号を走って坂本ダムの最深部まで探索してみた (その2)

2017-06-02
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
19.46キロ ダムを渡り国道425号に合流する。左に切返していく。
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反対側から見るとこんな感じ。 ダム湖の柵には周りの建造物とは相反する綺麗な標識が ・・・・・・・
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意外にもサンギリ線はサイクリングコースになっているんだ!!
ただ、道路上には小石が多く日陰にはコケが生え、ロードバイクで走れば簡単にすってんころりしそうだが ・・・・・・・・・・



20.91キロ 約2キロ、国道425号を走る。これで一応、国道らしい。両サイドにはコケが生えており酷道と呼ばれる所以だな。
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この付近で今日の昼飯。何時ものコンビニ飯。
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最近のコンビニはオリジナルブランドの製品ばっかりで個性がなくなったような気がする。昔の方が良かったな。



21.60キロ 出会橋に到着。 御覧の通り吊り橋だ。
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上流側
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下流側
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橋の上で写真を撮っていると、100メートル先の水の枯れた急斜面でガサガサ音がしたので凝視してみると、
ニホンカモシカが歩いてるではないか!! ここも頑張って5倍ズームで撮った。
今日は動物DAY!!   これ以外に猿の群れ3群、イノシシ1匹と遭遇したが証拠写真を納めるとなると極めて難しくなる。



21.73キロ 出会橋を渡った直後に左折し旧県道228号へ入る。
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22.93キロ これがネット上有名な宮ノ平集落の小学校。もちろん内部を探索してみる。
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おっと、1階教室には土砂が流れ込んでいる。 
2階のホームルーム用の教室のアコーディオンカーテンが骨だけになっている。 風化が著しい。
トイレなど殆どの美品は壊れているが、建物自体は鉄筋コンクリートなのでしっかり保たれている。この先50年以上経っても変わらないだろう。
あと、この小学校が廃校になったのは個人情報保護法案が施行された2005年以前であろうから、
個人情報らしきものが残されてるかと思ったが一切見当たらなかった。あるのはイタズラ落書きのみであった。


小学校から100メートルほど先には宮ノ平集落の住宅がある。
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緑矢印の急坂を登って集落を探索してみた。
まずは鉄筋コンクリートの事務所玄関には鍵がかかっている。鍵が開いてたら間違いなく小学校のように荒らされるだろう。 
これが噂の簡易郵便局。 郵便局のマークが風化し消えかかっている。



24.31キロ 旧県道228号はサンギリ線よりも更に小石が多く、結構タイヤで石をはじいた。 湖畔道路なのでほぼフラット。
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転倒 or タイヤがバーストしたら面倒くさいことになるので、見通しのいい直線で最高20km/h、カーブでは10km/h以下に抑えた。
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ほとんど見晴らしは効かず、木間からダム湖が見えるのみであった。



27.27キロ 出口橋に到着。こちらは吊り橋ではなく鉄橋。
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上流側 切れ長のダム湖。 渇水で峡谷と化している。
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下流側
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28.21キロ
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ダム湖は渇水して底が見えてきた。



29.26キロ 左手には吊り橋。 そして旧県道228号には通行止めの杭が立っていた。
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さらに10メートル程進むと、崩落している。 先に進めるかどうか考えたが、自転車を担いでは絶対無理。
歩きのみでも微妙なので残念無念引き返すことにした。
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緑矢印 ・・・・・ お寺     赤矢印 ・・・・・ 崩落地点     お寺までは2キロ前後じゃないか。
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旧県道228号は赤矢印を走っているはずなんだが ・・・・・・・・・ お寺を見に行きたかった。
桃矢印は大台ケ原の稜線だろう。



最後に吊り橋を渡ってみることに ・・・・・・・・・・・
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この吊り橋は、実は往きは緩やかな上り坂。 MTBに乗って楽勝で渡れる。
吊り橋を渡ってを見渡したが、登山歩道のみで自転車が走れるような道はない。収穫は、橋脚根元のミツバチの巣ぐらいであった。



その後は、通ってきた道をそのまま引き返し、出口橋の前でアオダイショウ??に遭遇!!
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アップで撮るため近づくやいなや、即逃げ出し、出口橋の昭和三十六年六月竣工と書かれたコンクリートブロックの隙間に入っていった。
やっぱ、普通、ヘビはトカゲと同じく逃げるもんだね。



◎まとめ
本日の総走行距離 60.13km
走行時間 4時間37分38秒
平均速度 12.9km/h
最高速度 37.8km/h

ほんと久しぶりのサイクリング。帰りはサンギリ峠までたかが高低差400メートルの登りであったが非常に疲れた。
押し歩きは絶対にしないという一念で何とかクリアーした。
御覧の通り、サンギリ線、旧県道228号は完全舗装されているが小石、コケが多く飛ばし過ぎると危ない。
今のところサンギリ線は尾鷲までの抜け道となっているが、
本日すれ違った車は1-2台で通行量は極めて少なくゆったりサイクリングできる。
一方、旧県道228号の通行量はゼロで林業など特別な役割がなければ、このまま廃道だろう。
もうすでに最深部までの通行が不可能で、今後、手前で崩落があれば更に通行可能なエリアは少なくなってしまう。
興味のある方は出来る限り早いうちに走っておいた方がいいと思う。

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林道サンギリ線と旧県道228号を走って坂本ダムの最深部まで探索してみた (その1)

2017-05-28
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2017年5月20日



林道サンギリ線はネット上、マニアには有名らしい。
林道は上北山村中心部国道169号と坂本ダム沿いの国道425号を単に結んでるだけだが、
2015年末より池原ダムの国道425号の備後橋が通行止めのため、
尾鷲市に抜けるにはこの林道を通るしかなく、ある意味、交通の要衝となっている。
今回は林道サンギリ線を抜け坂本ダムへ行く。
そしてダム湖畔で425号から分岐する旧県道228号、実はこの道路も不明な点が多く廃墟など見所が多い。
また旧県道228号の最深部には国土地理院の地図上、寺があるので、そこまで行けるかどうか探索してみる。
( 旧県道228号 ・・・・・ 数年前まで正式な県道228号であったが、いつの間にか降格して道路名がなくなってしまった。事実上の廃道だろう。 )

本日の走行ルート https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4da5c4e16b4dfbae5e2408281180bb1a



国道169号、道の駅吉野路・上北山に車を止め出発する。
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駐車時間が長くなるので国道を挟んで反対側の第二駐車場に止めた。
ミニバンで来た中年夫婦がロードバイクで僕と反対方向に走って行った。
たぶん大台ケ原へのヒルクライムだろう。



0.68キロ 信号を超え200メートル先の鉄橋を左折する。
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鉄橋を渡り、変形交差点を斜め右方向に曲がると林道サンギリ線に入る。



0.95キロ 林道サンギリ線の標識が出現。起点、終点、延長距離の記載はない。
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正確な林道の起点かわからないが、たぶん鉄橋を渡った直後の交差点じゃないか。
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国道425号・備後橋通行止めの案内板もある。ここから緩やかな坂が始まる。



3.34キロ 5-10%の坂がつづく。
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先々の林道までクッキリ見渡せる。今日も天気に恵まれた。



4.01キロ 道の真ん中に蛇が ・・・・・・・・・。 これってもしかしてマムシ?? 全長50センチ余りだが胴体は太い。
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デジカメを最大の5倍ズームにして可能な限り近づいた。
近づくと即逃げるかと思ったが全く逃げない。
もしかして死んでるのかと思い、枝でつつくとゆっくり動きだしたが恐れることなく堂々としている。
この貴重なマムシをしっかり写真に納めた。



5.04キロ やっと見晴らしのいい場所にでて北西方向が開けてきた。
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5月下旬なので山の花は少ない。
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唯一そんな時に楽しませてくれたのが桐の花。 一見、フジの花にそっくりだ。 至る所に咲いていた。
桐の花と言えば花札しか思いつかないが現物を見るとなかなか渋い。
フジを見飽きた僕にとっては新鮮であった。



7.09キロ 頂上に近づくに従い勾配は急になってくるが12%を超えることはない。
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8.55キロ 峠・サンギリトンネル前に到着。プレートには 全長470m 1986年11月竣工 と書いてある。
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麓から約500メートル登ってきた。サイクリングの距離としては丁度いいんじゃないか。
これ以上登ると苦痛だし少なくても物足りない。



トンネル反対側(北西側)は木々が伐採され見晴らしがいい。
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遠く右に見えるのは日本百名山・八経ヶ岳1915メートルで間違いないが左側は釈迦ヶ岳1800メートルだろうか??



9.07キロ トンネルを超えた直後に三叉路がある。道なりに進むとサンギリ線、左に曲がれば林道橡谷西ノ谷線
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11.34キロ トンネルを超えると、9割以上は下り坂。
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先々まで見渡せ緑が深く気持ちいい。



14.52キロ ダム湖に近づいてきたが依然、湖は見えない。木々が視界を遮る。
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19.09キロ ダム湖が現れ林道サンギリ線の標識が出現。
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最初に見た標識と何ら変わりない。



19.20キロ 坂本ダムに到着。ダムの上は道路になって国道425号に合流する。
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さすがにダム上の道路は林道ではないのでサンギリ線の終点はダム道路の直前までじゃないか。

湖側 渇水がひどいね。
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梅雨の終わりぐらいにならないと満杯にならないんじゃないか ・・・・・・・・・・

下流側
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これは相当の期間、放水がないようだ。

その2につづく。

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八ヶ岳南麓の林道を探索(その2)

2015-09-02
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八ヶ岳南麓の林道を探索(その1) からのつづき



南東方向に伸びる長い盲腸線を、そのまま引き返して分岐点(赤丸印)に戻り、
第二目標の林道の欠落地点(緑丸印)へ向かう。
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欠落地点を通過できれば第三目標の最上部の盲腸線(紫矢印)を目指す。



盲腸線から分岐点に到着し林道の欠落地点へ向かう。
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欠落地点に向かう林道を覗いてみた。 もう入口の時点で廃道化している。
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分岐点より0.14キロ 枯れた大木で立ち塞がれている。 自転車を担ぎ歩いていく。
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0.24キロ 日当たりのいい場所は草原化。 草を掻き分け前に進んでいくしかない。
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通ってきた道
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0.35キロ 
OREGONの国土地理院地図で確認すると、まだ、ここに林道があるはずだが・・・・・・・・・・・
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表面の土砂が流出し枯れた沢のようになっている。
ほんとうに林道があったんだろうか??? 痕跡すらない。


その後、OREGONの地図に示された林道にできる限り沿うように自転車を担ぎながら歩いていく。
OREGONの地図から林道が途切れても、欲張ってショートカットせず、
等高線を手がかりに林道があったと思われるラインをイメージしながら進んだ。
大小様々な石、枯れた枝が自転車のタイヤに引っ掛かり、それを越えるために余分な体力を使う。
GPS上、少しずつ進む自分の位置を認識しつつ、逆に何かとんでもないもの (例えば深い谷など) が立ちはだかった時、
引き返すに引き返せない状況になってきた。


0.73キロ
突然、石ころの中に大きなコンクリート塊を発見。
正直、林道があるかどうか半信半疑だったが、これを見て、ここに林道があったことは間違いない。 少し安心した!
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さらに30メートル程進んでコンクリート製の橋を発見。 これを見て更に安心し先へ進む意欲が湧いてきた。
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0.9キロ 通ってきた道。 ここまで来れば一安心。
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林道の真ん中に堂々と木が生えている。 木の太さから考えて、少なくとも20年以上経っている。



1.05キロ 最後に林道を完全に塞いだ大きな落石の谷側を迂回し、安全地帯に到着した。
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この大きな落石の先、林道は全く荒れてないので、この落石が林道に止めを刺したと思われる。

通ってきた道
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振り返ると、本日の林道内から八ヶ岳山頂を見ることはできなかったが、ここに来て初めてその美しい姿を現してくれた。
何か、それまでの僕の頑張りへの 「ご褒美」 のように思えた。



林道欠落地点でのGPS痕跡。
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スポーツ自転車の中で一番嵩の大きい29インチMTBを担いで進むことは困難を極めた.。
途中、めげそうになったが、なんとしても最上部の盲腸線に辿り付きたい一心で、なんとか切り抜けた。
一方、今回は自転車を担いだ状態だったので苦痛以外の何物でもなかったが、逆に自転車なしで歩きのみの場合、
GPSを使った存在不詳の林道探索は、おもしろいゲームになるんじゃないかっと思った。
そして地理院地図とYahoo地図は地理院地図が正しかったということで・・・・・・・・・・・
ただ林道の痕跡が僅かながら残っていたので Yahoo地図も完全なペテンではなかった。



1.24キロ 西岳(2398m)への登山道と交錯した。 ここには10人余りの登山者が休憩していた。
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通ってきた道
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1.64キロ 
進むにつれ道路状況は良くなってきたので、この先、崩壊にて林道が寸断してる可能性は極めて少なくなった。
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2.55キロ 丁字路を右折し、まずは最上部の分岐点に行き、第三目標の最上部の盲腸線の終点を目指す。
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反対側から見ると、こんな感じ。
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この丁字路から、最上部の丁字路までの林道はキッカケ沢林道と命名されてるようだ。



3.51キロ キッカケ沢林道の途中にて休憩。 想像以上に路面状況はよい。
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3.92キロ 
最上部の分岐点に到着。 この先進む盲腸線林道はヤナギ沢林道と表示されている。
左脇には錆びた標識があり延長1290メートルと表示されていた。
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ここを左に進み第三目標であるヤナギ沢林道の終点を目指す。



4.41キロ ヤナギ沢林道に入っても路面状態は相変わらず良い。
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5.25キロ 
何の苦労も無く最上部盲腸線の終点に到着し第三目標をクリアー!!!
ヤナギ沢林道の実測延長距離は5.25-3.92=1.33キロであった。
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通ってきた道
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最上部の林道なので途中廃道化している可能性大と予想してたが、いとも簡単にクリアーできるとは・・・・・・・・・・
こんな海抜の高いところに位置する盲腸線(ヤナギ沢林道)に一体何の役割があるのだろうか???
ロープに吊るされた警告を見ると、キノコ採取目的の林道なのかもしれない???



第三の目標はクリアーして感無量であったが、多少時間があったのでヤナギ沢林道と反対側の盲腸線も探索することに・・・・・・・

先程の分岐点(ヤナギ沢林道の標識があった場所)に戻る。 左に進んでいく。
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途中、南側には南アルプスの山々が見渡せた。
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GPS上で表示された盲腸線の終点に達したが、依然、林道は続いている。
路面状態も全く問題ないため、そのまま進むと西岳(2398m)への登山道と交錯した。
分岐点からここまでの距離は0.81キロであった。
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交錯した登山道も記録しておく。 山側 谷側

地理院地図上、この盲腸線は登山道と交錯する手前400メートルで途切れているが実際には繋がっている。



さらに80メートル進むと草が生い茂り廃道化。
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通ってきた道。
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この先の等高線は間隔が狭いので険しくなってることだろう。
林道が崩落してる可能性が高いので、ここで引き返すことにした。



帰りは、キッカケ沢林道までは通ってきた道を戻る。
キッカケ沢林道の起点から、通行が困難であった林道欠落地帯(緑丸印)は避け別ルートで降りていく。
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キッカケ沢林道の起点に到着した。 左に曲がれば林道欠落地帯へ戻るので直進する。
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次の分岐点に到着。 キッカケ沢林道の起点より1.85キロ。 直進する。
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降りてくるに従い、さらに路面状況よくなってくる。
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次の分岐点に到着。 先程の分岐点より1.36キロ。 ここから環状線林道に入り右に進んでいく。
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反対側から見ると、こんな感じ。
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進行方向と逆側の環状線林道は、からまつ沢林道と表示されている。
ということで環状線林道の林道名が読めた。 北東側がからまつ沢林道、南西側が広原柳川林道ということなるんじゃないか。



不動清水以来の湧水ポイントに到着。 八ヶ岳山麓なので至る所に湧水があるかと思ったが、意外に少ない。
たまたま見つけれなかったということかな?
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次の分岐点に到着。 先程の分岐点より0.84キロ。 左に進んでいく。
直進すると、ぐるっとー八ヶ岳南西麓を廻って原村・丸山地区別荘地に行くようだ。
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最後の広原柳川林道はフィナーレにふさわしい超快適なフラット高速ダートであった。
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通ってきた道
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往きに通った2つゲートのある地点に到着。 先程の分岐点より1.47キロ。
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この後は県道484号の林道の終点に戻り、往きと同く信玄棒道コース ) に寄り道して八ヶ岳・泉郷に戻った。



◎まとめ
2015年8月5日
本日の総走行距離 54.49km
走行時間 4時間51分16秒
平均速度 11.2km/h
最高速度 51.9km/h

八ヶ岳南麓の網目状の林道は、想像以上に路面状態はよかった。
特に盲腸線が終点まで走れたのは意外であった。
関西の林道のような激坂は一切無く、欠落地帯さえなければ完璧だろう。
八ヶ岳周囲には、今回の遠征で走った林道以外にも信玄棒道コースなど、
無名のトレイルチックなコースがあるようだ。
晴天率も高く関東ローム層???のせいなのか水捌けがよくコースコンディションもいいようだ。
おまけにMTBの聖地、富士見パノラマも近く、まさに八ヶ岳山麓はMTB天国といってもいいだろう・・・・・

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八ヶ岳南麓の林道を探索(その1)

2015-08-20
Top Page林道ツーリング、サイクリング甲信越地方
走行日 2015年8月5日



八ヶ岳山麓の林道の探索第二弾として八ヶ岳南麓の林道を走ることにした。
国土地理院の地図で長野県・八ヶ岳南麓を見ると、御覧のとおり無数の林道が網目状に走っている。
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赤丸印は県道484号(八ヶ岳鉢巻道路)から林道への入口 (※地図をクリックすると拡大します)
この無数の林道を、やみくもに走ってもつまらんので三つの目標を立てた。

①南東方向に伸びる長い盲腸線を終点まで走れるかどうか? 終点は、ほぼ長野・山梨県境上にある。(赤矢印)

②緑丸印のところは林道が途切れているが、Yahoo地図では繋がっている。 どっちが正しいか実際に走って確かめる。

③緑丸印部分が通過できれば、最上部の盲腸線の終点まで走る。(紫矢印)





宿泊中の八ヶ岳・泉郷から約11キロ走り、林道の入口になる県道484号(八ヶ岳鉢巻道路)の丁字路に到着。
富士見高原ゴルフコース北側にある。
エース証券の看板が目印。 (※ここよりサイクルコンピューターにて距離を計測する)
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右折し林道に入っていく。



1.19キロ 10%前後の坂を登ってエース証券八ヶ岳山荘前に到着。 ぐぐっと右に曲がっていく。
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1.39キロ ここからダート。
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1.58キロ 
二つのゲートがある丁字路に到着。
手前には 「山と高原地図・八ヶ岳」 に書いてある通り造林小屋(オレンジ矢印)があった。
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ここは直進していく。

直進方向のゲート。 ゲート横に広原柳川林道と表示されている。
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左折方向のゲートもチェック。
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標識は倒れかけてるが、こちらも広原柳川林道と表示されている。
ということは広原柳川林道は環状線の林道ということになるんだろうか??



2.28キロ
林道上のタイヤ痕では直進方向に思えるが、ハンディナビGPS・OREGON600を頼りに左へ進んだ。
直進すると富士見高原スキー場へ行く。 やっぱハンディGPSは役に立つ!
昔とは比べられないぐらい便利になったものだ。
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2.62キロ
林道の左隅を見ると直角に固められている。 ユンボのキャタピラ痕じゃないか。
そして、石ころはキャタピラに押しつぶされ地面に食い込んでいる。
よって浮石が少なく一昨日の南八ヶ岳林道より随分走りやすい。
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3.2キロ ここで八ヶ岳・西岳(2398m) への登山道と分れる。
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登山道を50メートル強歩くと不動清水がある。
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ここで給水し湧水の水温を測定した。
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8.4℃。 一昨日の南八ヶ岳林道の湧水より少し高い。 夏場のビールを完璧に冷やせる4℃ぐらいの湧水はないものか??

本日の補給食。 僕にとっては初の試み、自家製おにぎりを持参した。 一気に食べず、これからチビリチビリ食べていく。
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4.49キロ 
分岐点に到着。 地理院地図を見ると、林道の本線は左方向だがタイヤ痕は、これから進む右方向にしっかり付いている。
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林道の本線を少し覗いてみた。 「広原柳川林道」 と表示されてるかと思ったが 「からまつ沢林道」 と表示されている。
ということは広原柳川林道は環状線ではないということになるが・・・・・・・・・・・・・



4.69キロ
分岐点。 右に進めば第一目標の南東方向への盲腸線に入り、直進すると第二目標である林道の欠落地帯へ行く。
まずは盲腸線の終点を目指す。
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左手前のそこそこ大きな石はキャタピラに踏みつけられ地面に食い込んでいる。



6.19キロ
盲腸線に入ると等高線を見てもわかる通りアップダウンが少なく走りやすい。
小石もさらに少なくなり、高速ダート化している。
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視界が開け南方向には南アルプスの3000メートル級の山々が見えてきた。 雲のため山頂は見えない。
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6.53キロ
さすがに、こちらから南側の八ヶ岳山頂は望めないが高山特有の濃い緑色の山であった。
平地では見られない深い緑を見ると癒される。
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6.81キロ ここより道路状況は一変し、一気に雑草が生えてくる。
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通ってきた道
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この地点まで材木運搬用のトラックが入ってきてたようだ。 そして此処でUターンするので道幅が広い。
この先、トラックの侵入はない。



7.68キロ 草は生えてるがフラットなので快適に走行できる。
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8.4キロ さらに草が深くなってきた。 時々出没する石に要注意!
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8.9キロ ラスト700~800メートル、5-8%程度の坂を駆け上がり地図上の終点に到着した。
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地図上、終点付近が長野・山梨県境なので探索してみたら2~3メートル先に完全に水枯れした沢があった。
この沢が長野・山梨県境で間違いない。
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通ってきた道
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林道終点はUターンできるよう広場様になっている。 日当たりがよく草原化している。



林道の起点から盲腸線終点までの標高データー
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林道の起点から盲腸線終点までの速度データー
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盲腸線の延長距離は8.9-4.69=4.21キロであった。
南東方向に伸びる長い盲腸線は等高線通りフラット部分が多く走りやすかった。
終点まで難なく完走し第一目標はクリア。
おまけに激坂はなく快適走行で、ここまでの乗車率は99.99%であった。

次は、通ってきた盲腸線を引き返し第二目標の林道欠落地点の探索に向かう。

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南八ヶ岳林道を完走。そして改めて29インチMTBのメリットを感じる。

2015-08-12
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走行日 2015年8月3日



今年の夏休みは5年ぶりの八ヶ岳泉郷の滞在。
前回は川上牧丘林道黒河内林道etc 有名林道を走った。
今回は背伸びせず、身近に八ヶ岳山麓の林道を徹底的に廻ることにした。

本日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=844c6d18c73e07417cd58cae609611a2

出発点となるJR野辺山駅。 (体力の温存を図るため、宿泊中の泉郷からここまで送ってもらった)
ここから南八ヶ岳林道を目指すが、山と高原地図 八ヶ岳 の14ページに載っている
ルート(県界尾根から赤岳へ)の一部を通って、南八ヶ岳林道に入っていく。
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駅の真正面に八ヶ岳がくっきり見える。
八ヶ岳付近は数回訪れているが、北アルプスや南アルプスと違って晴天率が高いね。
日本海、太平洋から離れて湿った空気が流れにくいので雲が発生しにくいのかな???



0.3キロ  ここより600メートル強、国道141号を走る。
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0.92キロ 国道141号の左カーブを横切り直進していく。
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1.37キロ 簡易ゲート出現。ここより筑波大学演習林内を走っていく。
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1.89キロ
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日差しは強烈だが、演習林内に入ると一気に気温が下がった。
昨日の雨で適度にクッションの効いた地面との相乗効果で、何とも言えない心地いい走りを楽しめた。



2.31キロ 山と高原地図の図面通りゲートが現れたが、完全に閉ざされたゲート!
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ゲート手前100ー200メートルから草が深くなってヤバイ予感はしてたが・・・・・・・・・・
あっさり諦め、ぐるっと遠回りすることに・・・・・・・・・・

3.13キロ遠回りして閉ざされたゲートの外側に到着。
これも自転車ならではの技。 徒歩なら気落ちしてただろう。
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閉ざされたゲートを再度チェックしたが、遠回りして正解だったようだ。僕の力ではどうすることもできない。
山と高原地図にも、このルートは載っているので訂正するべきだろう。
仕切りなおして林道ツーリング再スタートもう八ヶ岳まで遮るものはない。



3.63キロ ぐぐっと右に舵を切っていくと、さらに登りがきつくなる。
(※距離は野辺山駅からの正味の値で表示する)
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4.39キロ ここからダートが始まる。 標識は一切無いがここが南八ヶ岳林道の起点じゃないか。
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5.13キロ ポツンと一本の白樺の木と広々とした風景。 信州を感じる。
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5.67キロ 志木市少年自然の家への分岐点。右に進んでいく。
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6.18キロ 開放感のある風景もここで終わり。この先森林地帯に入っていく。
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通ってきた道
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激坂はないが平坦なところもなく、前に進めば確実に高度を上げていく。



6.56キロ 山と高原地図には載ってないゲート出現。背が高くガッチリしたゲートだ。門のかんぬきを外し通っていく。
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6.95キロ 左(緑矢印)の登山道を進めば県界尾根へ通じる。右に進んでいく。
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7.68キロ 6-7%の登り坂。
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路面状況は御覧のとおり。ユンボが入った痕跡はなくゴロタ石が浮いて見た目以上に走りにくい。
8km/h以上の速度で走るとホイルスピンするので7km/h弱で登った。
拳大の石に乗り上げるとバランスを崩し失速し転倒しそうになるので、
その度に急なトラクションをかけて速度を維持しなければならない。
それを何回も繰り返してるうちにスタミナを奪われてしまう。
一方、下りの場合は石に乗り上げても失速しにくいので、極端に速度を上げない限り転倒しにくいし、
惰性で下っていく限り安全で体力の消耗もない。
ということで、あくまで林道ツーリングをスピーディかつ快適に行いたいなら、やはり登り重視のMTB選びが無難かと思われる。
ここ1,2年でMTBの主流は27.5インチになってしまったが、
石に乗り上げた時の安定感は大径ホイール29インチのほうが一枚上。
また舗装路ではロードバイクの700cタイヤよりも大径なので快適度は遥かにいい。
よってトレイルではなく林道ツーリングのみにターゲットを絞るなら、29インチ・フロントサスのMTBが一番いいと思う。
29インチMTB・TREK Superfly AL を買って2年半以上経ったが、改めてその良さを感じる一日であった。
ちなみに本日の乗車率は99.9%であった。



8.06キロ 森林地帯に入ってから八ヶ岳山頂はほとんど望めないが、時々、顔を覗かしてくれる。
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8.26キロ 青空にカラマツと笹と三拍子揃った風景であった。
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通ってきた道
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草花の数は少なく、その限られた花に蝶が群がっていた。



10.83キロ 大きな沢を渡る。
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上流側に見えるのは赤岳(2890m)ではなかろうか。 ズームでさらに拡大。



12.53キロ 登山道と交錯する。 左に進めば杣添尾根へ通じる。 向こうには、山と高原地図に書いてある通り東屋がある。
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12.69キロ 右に曲がって降りていけば海ノ口自然郷横岳登山口へいく。
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13.00キロ この付近で南八ヶ岳林道の最高海抜地点になる。
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通ってきた道
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10メートル程バックすると野辺山の田園地帯が見渡せた。
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13.69キロ この付近から大湧水地帯になる。 林道の左側は至る所で湧水がわいている。
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思いっきり冷たく、小さな湧水ポイントで水温を計ってみた。
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プロトレックを5分以上浸けて測定した温度は、なんと7.1℃であった。
あと2℃低けりゃ、冷蔵庫並みにビールを冷やすことができる!
凄い湧水だ。



13.86キロ この辺りで大湧水地帯も終了。
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最後の最後で、実はここが一番美しい湧水ポイントであった。



14.8キロ 
13.0キロの最高海抜地点より、ほとんど下り基調。
ここは高速下りヘアピンカーブだが浮石が多すぎて、やむなく降車し数メートル歩いた。
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15.6キロ 盲腸線林道への分岐点に到着
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反対側から眺める。
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盲腸線を少し覗いてみる。 草が生えて廃道チックな雰囲気だ。

そばには電波塔が・・・・・・・・・・・
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携帯会社のアンテナと思っていたが何も表示されてない。
結局、 何のアンテナか解明することはできなかった。



17.34キロ 気持ちいい緩やかな下り坂。
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一見、高速ダートのように見え30キロオーバーで飛ばせそう。
実際は石が浮いて走りにくい。仕方なしに20キロ余りの速度で走った。



18.12キロ 南八ヶ岳林道の終点に到着。そしてダートもここで終了。
南八ヶ岳林道の延長距離は18.12-4.39=13.73キロであった。
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通ってきた道
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「南八ヶ岳林道」 の標識を捜したが見当たらない。その代わりとはいっては何だが付近の地図を発見。
先程の盲腸線は牛首林道であることがわかった。



この後、名の分からない舗装路で野辺山方面に向かう。

途中、海ノ口別荘地に最接近したので立ち止まった。
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右手に見えるのは別荘。 別荘までは距離50メートル余りといったところか。
この舗装路から別荘地に侵入できるか?? 個人的な興味はあったがやっぱ無理だ。
バイク担いで3メートルの崖を登れば入れないこともないが(笑)
高級別荘地なのでセキュリティ上、この舗装路からのアプローチできる道は作らなかったんだろう。
こんなに間近を通っているのに入れないとはねー

ぼっと、この木陰で休憩しているとカラスアゲハを発見。
日常、クロアゲハまでは見かけるがカラスアゲハはなかなかお目にかかれない。 山の深さを感じる。
ついでに林道の標識を発見。 この名の分からない舗装路は 「八ヶ岳併用林道」 とのこと。
「併用」 とは一体どういう意味なんだろう??



そして、この気持ちいい木陰で空気圧の調整をした。
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旅行にエアーゲージを持ってくるのを忘れたので、宿を出発する際、フロアポンプにて空気圧を27psiに調整した。
この先、すべて舗装路通行なので空気圧を上げた。
もちろん空気圧はチェックできないので、topeakポンプにてアバウトに前後タイヤそれぞれ50回ポンピングして空気圧を上げた。
僕の経験上、29インチMTBでダート走行する時のベストな空気圧は25~27psi(1.72~1.86気圧)ぐらい。
(※現在のチューブドタイヤは2.2インチ幅なのでタイヤの種類によっても変わる)
ほんとはもう少し下げたいがパンクのリスクを考えて、この付近に落ち着いた。
これはあくまで体重60キロの話で、もちろん乗る人の体重によって変わる。

5年ぐらい前までは、空気圧は全く考えず40~50psiで走っていので走破力はガタ落ち。
最適空気圧を自分なりに模索した結果、林道をまともに走れるようになった。
空気圧が高いと小石に乗り上げた時の跳ね上げが激しく、前にも述べた通り体力の消耗が著しい。
よって快適に林道ツーリングするには空気圧の調整が必須。
可能な限り空気圧を下げたほうが安定するが、その代わりパンクのリスクが増大する。
29インチタイヤだと構造的にタイヤ内の空気量が26、27.5インチよりも多いので
空気圧を下げてもパンクしにくいというメリットもある。

この後は、野辺山高原の天文台レタスサニーレタス白菜ブロッコリーetc 高原野菜を堪能し
八ヶ岳高原ライン(県道11号)を通って八ヶ岳泉郷に戻った。



南八ヶ岳林道の起点から終点までの標高データー
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南八ヶ岳林道の起点から終点までの速度データー
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南八ヶ岳林道の起点から終点までのログデーター



◎まとめ
本日の総走行距離 63.06km
走行時間 4時間14分7秒
平均速度 14.8km/h
最高速度 47.8km/h

御覧の通り南八ヶ岳林道は、最近では貴重になってきた完全ダートの林道である。
長過ぎず短過ぎず適度な距離と、海抜差500メートルと、適度なアップダウンがあり、
おまけに激坂がないため初級者から上級者まで幅広く楽しませてくれることだろう。
もちろん眺望もよく、大湧水地帯といった特別ポイントもあるので一度は訪れてみる価値があると思う。

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鈴鹿エンデューロ2015 に参加しました

2015-06-24
Top Page林道ツーリング、サイクリング三重県
走行日 2015年5月31日



2013年2014年に続き今年も参加した。4時間エンデューロ・2人で出場した。
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僕の周回数は11周。
公式ラップタイム (1周5807メートル) は、

10:14.485
11:50.025
休憩
10:12.482
10:29.712
休憩
10:05.866
11:03.636
休憩
10:06.918
11:00.841
11:59.769
休憩
11:24.525
12:49.857

最速タイム10:05.866  34.50km/h
最低タイム12:49.857  27.15km/h 

周回数11周でレースの総走行距離5.807×11=63.877km
合計タイムは 2時間1分18秒116 なので平均速度31.60km/h という結果であった。
ベストタイム10分切りを最低目標としてたが後一歩のところで及ばなかった。
もう一つの目標、全体平均速度33.0km/以上を目論んだが、
これは全く及ばず、特に最終周回で流したのが痛かった。



今年も昨年と同様に北西方向から強風が吹いていた。
サーキット近くの気象データー(三重県・亀山)を見ると、結構な風が吹いている。
Screenshot_2015-06-16-16-36-28-vert_20150626220553d0b.jpg
( レースは8時~12時までの4時間 )
表の風速は平均風速なので、風速5m/sを越えると実際の瞬間最大風速10m/sを越えることになる。



コース図 (※下の図は東西南北が少しずれている。正し方角はコチラです。)
05_4.jpg
僕にとって一番美味しい西ストレートで逆風(紫色)に阻まれ、
ダンロップカーブから第2コーナーまでの苦手な長い下り坂で追い風(緑矢印)をうまく利用することができない。
50キロ以上の速度になると腰がひけてしまう。
よって、この長い下り坂で平均50台、ひどい時には70ー80台ぐらい抜かれてしまった。

この日の最高速度はデグナーカーブの手前で57.4km/h。
本来ならダンロップカーブから第2コーナーまでの長い下り坂で60-70km/hの最高速をマークするのが普通だろう。



参考に昨年の気象データを載せておく。
Screenshot_2015-06-16-16-38-06-vert.jpg
( レースは10時~13時までの3時間 )
今年同様に北西・西北西の風で今年に比べ幾分ましか微妙なところだ。

一昨年の気象データは、
Screenshot_2015-06-16-16-39-47-vert.jpg
( レースは10時~16時までの6時間 )
僕にとってはおいしい南東・東南東の風であった。
ただ、この時はチーム全体の個々のベストタイムもよかったはず。
よって南東・東南東の風が吹けば俺ら素人集団にとっては追い風となろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
来年は南東・東南東の微風が吹くことを期待しよう!!
そうしたら10分は確実に切れる。





最後にレース当時のロードバイクのスペックをまとめておく。
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サドル高712ミリ
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空気圧90psi
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フレーム                        FELT F5 LTD 2014 540サイズ
フロントフォーク            FELT Road UHC Performance カーボンモノコックフォーク(1-1/8”-1-1/2”)コラム
BBセット                       BB30 KCNCアダプター
ギアクランク                  ULTEGRA6800 34/50T 170mm
チェーン                        CN-HG600-11
F.ディレーラー               ULTEGRA6800 直付用
R.ディレーラー               ULTEGRA6800 (RD-6800-SS)
シフター                        ULTEGRA6800 (ST-6800)
ブレーキセット               ULTEGRA6800 (BR-6800)
ギア                              ULTEGRA 11S 11-28T
ヘッドセット                  FSA NO.42 1-1/8”-1-1/2”
ハンドルバー                  Bontrager Race Lite VR 31.8 400mm
ハンドルステム               GIANT CONNECT 90ミリ ライズ±8°ハイト40ミリ
サドル                           Selle Italia SL XC Saddle
シートピラー                  Felt Race Road UHC Performance カーボン φ27.2mm
シートクランプ               Felt ダブルボルト φ30.6mm
ペダル                           シマノ PD-R550 SPD-SL
ホイールセット               DURA-ACE WH-9000-C24-CL
タイヤ                           IRC ASPITE Pro 700×26C
チューブ                        Panarecer R-AIR 700×23-28C バルブ高34mm

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古座川の源流を探索、そして県道229号を完走した。

2015-05-05
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
清流・古座川の上流まで自転車で走る からの続き。



古座川河口より45.09キロ地点 県道229号・ヘアピンカーブに架かる橋の横に大塔山登山道の入口がある。
海抜350メートル。
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こちらが案内板
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これから大塔山登山道で古座川源流・ハリオの滝を目指す。もちろん自転車は橋に止めて歩いていく。

登山道を数十メートル行ったところで振り返る。
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御覧の通り登山道はコンクリートで固められ歩きやすい。
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これは楽勝でハリオの滝に行けると思いきや、県道から100メートル進んだところでコンクリート道がアッサリ途切れた。
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前進するには、石を綱渡りして対岸に渡るしかない。
運動靴でも微妙。
ましてや本日履いているMTBシューズでは99%川に嵌るだろう。
靴が濡れると後々ツーリングに支障をきたすのでハリオの滝は諦め引き返すことにした。

当日、ハンディGPS・ガーミンOREGON600で取得したログ。
ハリオの滝まで、あと600-700メートルぐらいだろうか。
206 - コピー
赤矢印がハリオの滝、緑矢印が植魚の滝。
この先進むには長靴を用意しなければならない。
あるいは夏場にそのまま運動靴で突っ込むかそれなりの準備が必要だ。

最後に名残惜しく、この美しい古座川源流部を写真に収めた。
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有機物の全くない水。 そのまま飲んでも問題ないだろう。



先ほどの橋に戻り、自転車ツーリング再スタート。
このまま先へ進み、県道229号の完走を目指す。

46.81キロ 先ほどの橋より、初めて登りらしい坂を駆け上がっていく。
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崖下を見下ろすと通った道が遥か下に見えた。 谷底に流れているのが古座川。



48.04キロ 頂上の足郷トンネルに到着。 海抜565メートル。
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トンネル入口より振り返る。 トンネル前でよく見る何の変哲もない風景だ。

照明の全くない真っ暗なトンネルを通過すると、古座川水系から熊野川水系に変わる。



55.57キロ 足郷トンネルより延々と坂を駆け下り、ホイホイ坂林道との合流点に到着した。 海抜192メートル。
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ホイホイ坂林道の案内板 ( クリックすると拡大します)
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ホイホイ坂林道をちょっと覗いてみる。 いきなりダート道だ。
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すぐ傍には一軒の民家があった。
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橋より川の水がきれいかどうか確認。
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古座川源流部とほぼ同等の青く透き通った水。

100メートル程走ったところで川を眺めるが、清流・古座川と遜色ない。
正式な川の名前は熊野川水系・和田川である。
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59.99キロ 県道229号は、一応、舗装されているが古座川とは違い、和田川沿いは細く荒れている。 海抜156メートル。
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依然、川の水は青く透き通っている。



64.88キロ 実は、先ほどの民家以来、家がポツリポツリあるものと思っていたが全くない。 海抜88メートル。
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川幅は広く水量も増えたが、水の青さと透明感は上流と変わらない。
この緩やかな流れ、この豊富な水量でこの青さと透明度は特筆すべきものではなかろうか。



67.85キロ 小口の家キャンプ場に到着。 久々の民家である。
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年末の行楽シーズンだが、真冬でキャンプ場の客はゼロ。



68.35キロ 県道229号の終点、ここで県道44号と合流する。 海抜62メートル。
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通ってきた道。
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県道229号を自転車にて完走! 完全舗装されているが、味のある道であった。
県道229号の延長距離は 68.35-24.31=44.04キロであった。

この後、県道44号を経由して国道168号に入り新宮市内を通り、国道42号を海岸沿いに走り出発場所の古座川河口に戻った。



◎まとめ
本日の総走行距離 128.71km
走行時間 6時間18分17秒
平均速度 20.4km/h
最高速度 47.7km/h

古座川河口より源流部まで、じっくりツーリングした。
残念ながら七川ダムより下流の水質はよくない。
七川ダムより上流側が清流・古座川の呼び名にふさわしい。
青く透き通った川と吊り橋、山村の風景をじっくり味わうのが一番だと思う。
今回、ハリオの滝、植魚の滝にはたどり着けなかった。
長靴を準備するのが無難だが、できることなら夏場に濡れてもいい靴で水浴びしながら滝まで行くのが一番じゃないか。
一方、熊野川水系・和田川は古座川ほど期待してなかったが、
あれほど下流域まで青く透き通った水を保つ川は全国でもほとんどないんじゃないかな。
海抜1000メートル以上の渓流であれば、和田川と同レベルの水質の川は何処にでもあるが、
流れが急で水が冷たく、夏でも短時間しか浸かれないだろう。
夏には、和田川の青く水量豊富なゆったりとした流れの中で水遊びしてみたいものだ。

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清流・古座川の上流まで自転車で走る

2015-05-02
Top Page林道ツーリング、サイクリング和歌山県
走行日 2014年12月30日



僕がよく参考にしてるブログを見ると、
紀伊半島・南東部には数々の自然が残り、食指をそそるとてもきれいな川がありそうだ。
そして、その観光ポイントは名の知れたものではなく超穴場的存在のようである。
一方、付近をインターネットで検索すると清流・古座川を紹介するホームページを見つけ、
俄然、古座川への想いが高ぶってきた。
そして年末に急遽休みが取れ、古座川とその周囲を廻ることにした。

今回の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=ec5a97ef3f05f77e85347e13ad9ca2a0

国道42号・古座川河口に架かる古座大橋より出発する。

古座大橋より海側を望む。 一番向こうに見えるのは紀伊大島。
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古座大橋より山側を望む。 まずは県道38号を通って古座川・西側の街並みを通り抜けていく。
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1.18キロ JR古座駅に立ち寄る。
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1日に7本の特急が止まるようだ。



3.18キロ 古座川を渡る。 水面近くまで寄れないが期待したほど川の水はきれいでないようだ。
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上流側
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下流側
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当日の朝は快晴で放射冷却現象により強烈に冷え込んだ。
外気温が川の水温よりはるかに低いため、湯気が立って霞んでいる。



5.73キロ 名所・牡丹岩に立ち寄る。
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海岸の国道42号沿いにも、牡丹岩と同じような虫食い様の崖を数箇所見たような気がするが ・・・・・・・・・・・・
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牡丹岩の隣には月野瀬温泉・ぼたん荘があった。
ここに1泊して古座川沿いをじっくりとツーリングしたいものだ。建物も小奇麗でいい感じ。



6.50キロ 待望の潜水橋が見えてきた。
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間近に行ってみた。
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んんん ・・・・・・・・・ 靄がかかって見晴らしはイマイチだが、
それを差し引いても四万十川の沈下橋に較べいかがなものか ・・・・・・・ (笑)
個人的には、ちょっとスケールが小さいような気がするが ・・・・・・・・・・・・



13.62キロ 国道371号に合流し、しばらく走ると一枚岩に到着。 この付近で海抜29メートル。
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確かに大きく迫力がある。 ただ残念ながら標準単焦点レンズしか持って来なかったので、この写真で精一杯!
ズームレンズを持って来るべきであった。



20.92キロ 川が近づいてきたので水質をチェックしてみた。 海抜47メートル。
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水は少し濁っており、石にも水垢様のコケが付いている。 そんなに水はきれいでないようだ。
やはり上流に七川ダムがあるので、こんなものかな。
清流・古座川としては物足りない。



24.31キロ 七川ダムを越え、右折し県道229号に入る。 直進すると今津橋。 海抜102メートル。
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今津橋より七川貯水池を眺める。 冬のダム湖は殺風景。何も無い。
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これから古座川上流に沿って、長い長い県道229号を走っていく。
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27.11キロ 七川貯水池も終盤に差し掛かってきた。
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ようやく水も青く透き通ってきた。



31.43キロ 古座川町・船原の集落。
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典型的な山間部の農村の雰囲気を醸し出している。



33.15キロ 西川郵便局前に到着。
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こんな山奥まで郵便局があるとはね! もちろんキャッシュコーナーもある。
あと、“ 西川 ” と言えば、何故か気象庁アメダスの観測ポイントになっている。
どうして、こんな山村の集落がアメダスの観測ポイントになっているんだろう??
古座川の洪水対策のためにあるのかもしれない。



35.15キロ 古座川町・惣谷付近。 橋をわたる。 海抜164メートル。
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川の水は青く透明だ。やっと清流古座川の本領発揮だな。



37.25キロ 最後の集落・松根に入ってきた。 小さな吊橋だ。
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38.09キロ 松根・最奥部の民家。 この先、民家はない。
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手前の民家は空き家であった。
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七川貯水池より上流側では、空き家の民家を結構見かけた。
子供が都会に引っ越し親が亡くなり、そして跡継ぎがなくなり空き家になっていくんだろう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その先、家を手入れしなきゃ、いずれ廃屋になってしまう ・・・・・・・・・・・

少し先に進むと、またまた小さな吊橋が出現。
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吊橋と青く透き通った川は絵になる。



42.68キロ あとは古座川源流部を目指し緩やかな坂を登っていくのみ。
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45.09キロ 今日の目的、ハリオの滝への登山道 ( 大塔山登山道 ) の入口に到着した。 海抜350メートル。
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古座川の源流を探索、そして県道229号を完走した へ続く。

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大台ケ原山頂までサイクリング

2014-12-10
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2014年11月22日



晩秋の快晴の中、日本百名山・大台ケ原山頂まで自走した。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=12dcc7e6db74af35638a8fdb093ce21b

午前6時6分、自宅を出発。

7時46分 近鉄大和上市駅近くのローソンに立ち寄った。
標高157メートル  自宅より35.65km  サイクルコンピューターの平均速度は25.1km/h
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向こう側には吉野川に架かる近鉄の鉄橋が見える。 この先、太平洋側まで鉄道はない。
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家で朝飯を済ませたが、ここでドーナッツを買って食べた。
この先、大台ケ原山頂まで、以前ツーリングした時に重宝したハチミツのみの補給でいく。



8時28分 大滝ダム湖に到着した。 この先はフラットなダム湖沿いを12キロ走る。
標高321メートル  48.26km  24.7km/h
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向こう側に見えるのは大滝ダム。
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今日は1年に10日あるかどうかぐらい、空は澄み切っている。
サイクリング日和と言いたいところだが、晩秋で山中は寒い。
御覧の通り、コンパクトカメラでもクッキリ撮れる写真日和であった。



9時13分 大迫ダムに到着。 この後、本格的な登りが始まる。
標高401メートル  62.56km  24.8km/h
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大和上市より大迫ダムまで、微妙な向かい風。 体感しにくい微妙な風でもダム湖の水面を見ると風の存在がはっきりわかる。
向かい風さえなければ少なくとも2-3km/hスピードアップしてただろう。
帰りも、同じ風向きであれば差引ゼロだが、
夕方になると風向きが逆になり、帰りも向かい風になって、なんか損した気分になることがよくあるね。



ちょっと有名な国道169号・伯母谷ループ橋に入る。
この付近は奈良県の国道でNo.1の景観といってもいいだろう。
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ループ橋より北方向を見下ろすと、遥か向こうに通った道が見えた。
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ループ橋から内側の山を見ると、通った道(赤矢印)が見える。
この先、道は緑矢印部分をトンネルで貫いて行く。

この伯母谷ループ橋付近は難所で、前後は複数のトンネルで挟まれている。
下から順番に、
伯母谷トンネル(L=445m) → 栗の木トンネル(L=1297m) → 滝の脇トンネル(L=207m) → 伯母谷ループ橋
→ 一ヶ山トンネル(L=440m) → 大獄トンネル(L=1030m)
とトンネルが連続しており、終始4~5%の勾配でサイクリストに辛い道だと覚悟していた。
しかし、実際に走ってみると15-16km/h の速度でスイスイ登れ、
勾配に緩急がなく一定しているためスムーズに登れたようだ。



9時56分 大台ケ原ドライブウェイ(県道40号) の分岐点に到着した。
標高714メートル  68.92km  23.1km/h
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右に曲がって大台ケ原ドライブウェイに入る。
道なりに進むと、すぐに新伯母峰トンネル(L=1963m) がある。



10時43分 伯母峰峠のトンネルに入る。
標高976メートル  72.72km  21.5km/h
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伯母峰トンネルと思いきや、大台口隧道と書かれていた。
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ドライブウェイに入り、勾配は5-10% にアップ。
シッティングのみのペダリング ( 僕はダンシングが苦手 ) なので、一気にスタミナを奪われた。
やはりダンシングをマスターしなきゃだめだな。
頂上までの平均速度 ( ネットの平均速度 ) 20km/h は、なんとか死守したい。



大台口隧道を抜けると、南側斜面になり景色がらっと変わる。  一番向こうに見えるのは大普賢岳1780m
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南方向の眺め
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ドライブウェイは、気が滅入るぐらい果てしなく続いている。 緑矢印付近が頂上のようだ。
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ドライブウェイ入口より6-7キロ地点で、くたばって休憩してると、
オルベアのロードバイクに乗ったおじさんが、丁寧に挨拶をして通り過ぎた。
力強いダンシングで、踏み込む毎にタイヤがアスファルト路面を 『 シャカーン、シャカーン 』 と鳴らしながら蹴っていく。
軽装なので、麓まで車で来てヒルクライムしてるようだが、それを差し引いても凄すぎる。僕はタイヤを鳴らす余力など微塵もない。
この大きな差にショックを受けてしまった。



12時10分 標高1488メートル 82.56km  
サイクルコンピューターの平均速度は19.6km/h と遂に20km/hを切ってしまった。
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一旦、この付近でピークを迎える。 
あとは頂上まで緩やかなアップダウンを繰り返しながら標高差100メートルを登り6キロ走るだけ。

ここを通り過ぎた直後、先程のおじさんと再びすれ違う。
「 お気をつけて 」 と大きな声で爽やかに挨拶してくれたが、
『 頂上に着いて、もう引き返してきたのか!! この差はなんなんだ! 』
と、更にショックを受けてしまった。
おじさんは、ほんといい人なんだが ・・・・・・・・・



12時37分 頂上駐車場に到着した!
標高1572メートル  88.70km  19.3km/h
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ハンディ・GPS OREGON600 の表示は御覧のとおり。
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この日は三連休の初日であったが、駐車場は半分ぐらい。 紅葉も既に終わってるので仕方ないだろう。
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上北山村物産店にて昼飯を摂る。 物産店も11月24日で今シーズンの営業は終了。
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肉うどん定食を食べた。 体が冷え切ってるので温かいものが、ほんとおいしい。
本当の大台ケ原山頂(1695m) は、ここから徒歩40分程度であるが、
もちろん山頂には行かず、速攻引き返した。

17時48分、無事帰宅した。

◎まとめ
(往路 )
走行距離 88.70km
走行時間 4時間34分58秒
平均速度 19.3km/h
最高速度 48.0km/h

(復路)
走行距離 88.74km
走行時間 3時間31分6秒
平均速度 25.2km/h
最高速度 53.8km/h

本日の総走行距離 177.44km
走行時間 8時間6分4秒
平均速度 21.8km/h
最高速度 53.8km/h

グロスの走行時間は 11時間41分50秒  平均速度 15.17km/h

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西表島サイクリング、ダート道も探索

2014-11-22
Top Page林道ツーリング、サイクリング九州地方
走行日 2014年10月28日



石垣島旅行最後の日、西表島を廻ることにした。
当初は、西表島の北側にある上原港から上陸して南下し、南側の大原港から帰る計画を立てたが、
当日は時化で上原港行きは欠航のため、大原港を単純往復することにした。
秋から冬場にかけ、そこそこの北東の風が吹くと、高確率で上原港行きは欠航になるようだ。
当日の走行ルート http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=398e5d8811d675e0792440a1b9eb533a



石垣離島ターミナル・7時10分発の高速船に乗り、40分で大原港に到着した。
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輪行すれば自転車の運送料金は無料だが、面倒なので片道720円支払い自転車をそのまま乗せた。
上原港行きの欠航の影響もあり、大原行きの高速船は混雑してたため、
自転車を客室内に入れることはできず、甲板に置くことになったが、
乗組員さんが飛沫がかかりにくい緑矢印部分に置いてくれたため、海水は全くかからなかった。

生涯初の西表島に上陸し、まずは、いかにもワイルド感漂う南風見田の浜を目指す。
そして大原港からの距離を計測する。

0.23キロ 県道215号の交差点にでた。 ここが西表島唯一の信号らしい。
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県道215号を南に向かう。



2.11キロ 北海道とは全然違うが、違う意味で広々している。
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通ってきた道
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何もないので、携帯電話のアンテナが目立つよな。



4.90キロ 遥か向こうに(緑矢印)、目的の浜が見えてきた。
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6.41キロ ここで舗装路は終了。
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6.55キロ 
薄暗い林を抜けると南風見田の浜に到着!
大原港から6.55キロと結構な距離。
徒歩で来るのはしんどいので、レンタカー or 自転車を使うしかないだろう。
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浜には南の島ではお馴染みのグンバイヒルガオの花がちらほら咲いていた。
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東側、北側の海岸は時化てるのに、ここは穏やかな浜。 全く濁りのない透明な海。
今まで訪れた浜のなかで一番じゃないか。
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南風見田の浜の後にして、西表島最南端の農道を目指す。 (クリックすると拡大します)
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緑丸印が最南端ポイント。 赤矢印はダート道。



最南端に到着した。 予想通りさとうきび畑の中だ。
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海まで100メートル弱だが、南側は御覧の通りアダンの藪で進むことはできない。
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通ってきた道。
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ハンディGPSによると 北緯24度15分355’ 東経123度52分617’ 海抜7メートル 位置誤差3メートル 
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西表島最南端農道に来たという自己満足を胸にしまい、後にする。

数十メートル走ったところで北側を見渡した。
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さとうきび畑と向こう側には小高い山。 ほんと何もない。



西表島最南端ダート道もここで終了。
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通ってきた道。
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その後、県道215号に戻り北上する。

仲間川を渡る。
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広大な汽水域で、ヒルギ林が深そう。
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次は、仲間川流域の名のないダート道を探索する。
まずは県道215号を左折する。
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標識には 「 新港農道 」 と書かれている。
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ここから距離を計測する。



1.03キロ 左側にはヤシ畑??、右側はさとうきび、ほんと何もないね。
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1.57キロ 仲間川流域のダート道の分岐点に到着した。
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標識には 「 横断道入口 6.1km 」 「 仲間川展望台 3.6km 」 と記されている。



2.37キロ 
ダート道の入口より、しばらく下ってから10%弱の登り坂にかかる。
勾配のきついところは所々コンクリート舗装され登りやすかったが、それ以外のところは高圧のタイヤが弾かれ登りにくい。
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3.02キロ 押しボタン式南京錠のかかったゲートが出現。 この先、車は入れないが徒歩はOK
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両サイドにあるスリットを抜けていく。



3.76キロ ゆるやかな下り坂。 海岸からは離れてるのに右側にはアダンの木が生えている。
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石垣島の林道でも見かけたが、この付近で立派な網をもった昆虫採取の人に遭遇した。 林道は蝶の楽園で、僕も蝶の写真を撮ってみた。
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通ってきた道。
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4.03キロ 小さな川を渡る。
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下流側
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上流側
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亜熱帯の植物と、黒っぽい川の水でジャングルムード満点!



5.14キロ 直前に12-13%のアスファルトの急勾配を500メートル登り、仲間川展望台に着いた。
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展望台は海抜100メートルにも満たないが、眺めはいいね。



5.36キロ ヤエヤマヤシの展望台に到着
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10-20メートル歩くと、向こうの尾根にヤエヤマヤシの群落が見える。
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ヤエヤマヤシの群落だけ切り取ると、なんかベトナムに行った気分だな。

林道は先につづき、向こう側にはゲートが見えてきた。
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ここから横断道入口まで2キロ強で標高差100メートル強を登っていかなければならない。
低空気圧の29インチMTBなら、無難に登れるが、今日はグラベルタイヤを履いたロードバイク。
サイクルスポーツ12月号にグラベルロード特集があり、
『 タイムリーだな! 』 と思ってたが、
所詮ロードバイク、極端に空気圧を落とすことはできない。
ダートの凹凸に弾きまくられ不安定だ。
また、ロード専用のTIMEペダルなので、両面SPDほど発進時にスムーズにキャッチできない。
この先、マシントラブルで最終1730発の船に乗り遅れたら非常にまずいことになる。
仲間川流域ダート道を完走したかったが、悩みに悩んで、ここで引き返すことにした。



新港農道から県道215号にもどる。
由布島の牛車発着場に行けば昼飯にありつけると期待し北上する。
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店・自販機は皆無で、北東の向かい風が10メートルほどあり、だんだんめげてきた。
西表島は北海道以上に何もないんじゃないか。 道路はすごく立派なんだが ・・・・・・・・・・



古見小学校の前を通過していく。
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後良川のヒルギ林
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一昨日から、この景色(ヒルギ林)もいっぱい見てきたので、もう十分満足!



由布島の牛車発着場に着いた。
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発着場に食堂はなかった。
牛車で由布島に渡ればレストランはあるが、最初から渡るつもりはない。
仕方無しに発着場の売店でサンアンダーギ詰め合わせセット2個とおにぎり1個・合計300円の昼飯にした。
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昼食後、早めに切り上げ大原港に戻った。
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大原港1430発の船に乗り、西表島を後にした。
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◎まとめ
本日の走行距離 49.06km
走行時間 2時間57分04秒
平均速度 16.6km/h
最高速度 49.1km/h

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まとめ

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