我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

林道サンギリ線と旧県道228号を走って坂本ダムの最深部まで探索してみた (その1)

2017-05-28
Top Page林道ツーリング、サイクリング奈良県
走行日 2017年5月20日



林道サンギリ線はネット上、マニアには有名らしい。
林道は上北山村中心部国道169号と坂本ダム沿いの国道425号を単に結んでるだけだが、
2015年末より池原ダムの国道425号の備後橋が通行止めのため、
尾鷲市に抜けるにはこの林道を通るしかなく、ある意味、交通の要衝となっている。
今回は林道サンギリ線を抜け坂本ダムへ行く。
そしてダム湖畔で425号から分岐する旧県道228号、実はこの道路も不明な点が多く廃墟など見所が多い。
また旧県道228号の最深部には国土地理院の地図上、寺があるので、そこまで行けるかどうか探索してみる。
( 旧県道228号 ・・・・・ 数年前まで正式な県道228号であったが、いつの間にか降格して道路名がなくなってしまった。事実上の廃道だろう。 )

本日の走行ルート https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=4da5c4e16b4dfbae5e2408281180bb1a



国道169号、道の駅吉野路・上北山に車を止め出発する。
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駐車時間が長くなるので国道を挟んで反対側の第二駐車場に止めた。
ミニバンで来た中年夫婦がロードバイクで僕と反対方向に走って行った。
たぶん大台ケ原へのヒルクライムだろう。



0.68キロ 信号を超え200メートル先の鉄橋を左折する。
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鉄橋を渡り、変形交差点を斜め右方向に曲がると林道サンギリ線に入る。



0.95キロ 林道サンギリ線の標識が出現。起点、終点、延長距離の記載はない。
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正確な林道の起点かわからないが、たぶん鉄橋を渡った直後の交差点じゃないか。
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国道425号・備後橋通行止めの案内板もある。ここから緩やかな坂が始まる。



3.34キロ 5-10%の坂がつづく。
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先々の林道までクッキリ見渡せる。今日も天気に恵まれた。



4.01キロ 道の真ん中に蛇が ・・・・・・・・・。 これってもしかしてマムシ?? 全長50センチ余りだが胴体は太い。
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デジカメを最大の5倍ズームにして可能な限り近づいた。
近づくと即逃げるかと思ったが全く逃げない。
もしかして死んでるのかと思い、枝でつつくとゆっくり動きだしたが恐れることなく堂々としている。
この貴重なマムシをしっかり写真に納めた。



5.04キロ やっと見晴らしのいい場所にでて北西方向が開けてきた。
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5月下旬なので山の花は少ない。
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唯一そんな時に楽しませてくれたのが桐の花。 一見、フジの花にそっくりだ。 至る所に咲いていた。
桐の花と言えば花札しか思いつかないが現物を見るとなかなか渋い。
フジを見飽きた僕にとっては新鮮であった。



7.09キロ 頂上に近づくに従い勾配は急になってくるが12%を超えることはない。
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8.55キロ 峠・サンギリトンネル前に到着。プレートには 全長470m 1986年11月竣工 と書いてある。
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麓から約500メートル登ってきた。サイクリングの距離としては丁度いいんじゃないか。
これ以上登ると苦痛だし少なくても物足りない。



トンネル反対側(北西側)は木々が伐採され見晴らしがいい。
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遠く右に見えるのは日本百名山・八経ヶ岳1915メートルで間違いないが左側は釈迦ヶ岳1800メートルだろうか??



9.07キロ トンネルを超えた直後に三叉路がある。道なりに進むとサンギリ線、左に曲がれば林道橡谷西ノ谷線
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11.34キロ トンネルを超えると、9割以上は下り坂。
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先々まで見渡せ緑が深く気持ちいい。



14.52キロ ダム湖に近づいてきたが依然、湖は見えない。木々が視界を遮る。
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19.09キロ ダム湖が現れ林道サンギリ線の標識が出現。
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最初に見た標識と何ら変わりない。



19.20キロ 坂本ダムに到着。ダムの上は道路になって国道425号に合流する。
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さすがにダム上の道路は林道ではないのでサンギリ線の終点はダム道路の直前までじゃないか。

湖側 渇水がひどいね。
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梅雨の終わりぐらいにならないと満杯にならないんじゃないか ・・・・・・・・・・

下流側
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これは相当の期間、放水がないようだ。

その2につづく。

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スペシャライズドのアルミライザーバーに交換した

2017-04-15
Top Page29インチMTB ハンドル・ステム・サドル
最近、自転車に乗る機会が少なくなってきた。
RACEチックにセッティングしてきた TREK Superfly AL 2013ハンドル高が低く幅(558ミリ)も狭く感じてきたので、
ゆったりポジションがとれるようハンドル交換をすることにした。
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交換前のMTBに乗った感触から、直感的にハンドル幅は620ミリがベストと考えた。
以前とは違い、今回はできる限り予算は少なくしたい。
ヤフオク、YAHOOショッピング、Wiggle、eBay ・・・・・・・・・・・・・・・・ 可能な限り物色した。
ハンドルカットした中古品に、一瞬ポッチかけたが、物の割に値段が高い。
あれやこれやと物色し、結局辿り着いたのが虹橋サイクリング。
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虹橋さんはネット上では賛否両論あるみたいだが、
以前、ロードバイクのハンドルRitchey WCS CLASSIC を買った時も、いい思いをした記憶がある。



で、ゲットしたハンドルはスペシャライズド・アルミライザーバー(送料込み2306円)
ハンドルのグレード名はない。 OEM部品なのか ???
ハンドル幅は希望の620ミリではなかったが、
オークションの写真で直感的にコストパフォーマンスのいいものと判断し即決落札した。
【スペック】
・サイズ : 640mm
・クランプ径: 31.8mm
・ライズ : 20mm
・バックスウィープ: 5°
・アップスウィープ: 5°
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色は艶消しの黒で表面はザラザラ状。
もちろん完成車外しの取付痕はなく完璧な新品だ。
手にしてみると、そこそこ重いがガッチリ堅牢な作り。
安物製品の重量感は全くなく質感の良さが伝わってくる。虹橋さんで買って改めて良かったと感じた。
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ハンドルのグレード名、クランプ径、スウィープetc のスペックが塗装されてれば一層気分も盛り上がるんだが ・・・・・・・・・・
ちょっと殺風景だな。



断面はかなり肉厚。
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これはクロスカントリーではなくオールマウンテン用だな。



重さは260グラムであった。
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ハンドル幅が558ミリ→640ミリになる。
交換前のアウター・インナーケーブルはギリギリまでカットしているので新たにアウター・インナーケーブルを購入した。
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今回はせこく、シマノ純正ではなく安いサードパーティー製のものを選んだ。
そしてフロントディレイラーに使うインナーケーブルは、
リアディレイラーに使っていたケーブルを使い回すことにして新品ケーブルを1本に抑えた。
あとは今まで培った知恵と技術力でカバーすることにする。



シフトケーブルの処理に使う工具。
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ディスクグラインダーはコーナンで買った2000円強の物。
千枚通し
シマノ SIS-SP41用グリス・・・シマノデュラエースグリスで代用出来ないこともないんだけど、
こちらの方が柔らかいので、よりシフトインナーケーブルには向いてるんだろう。
コーナンプロで買った1000円強のワイヤーカッター。



シフトケーブルの作業で一番厄介なのがアウターケーブルの切断。
ワイヤーカッターの刃先の保護、アウターケーブル切断面の観点から、ズバッと一瞬で切ることがコツではなかろうか。
じわっと切ると、刃先、切断面の両方にいい影響を与えない。
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あとは必ず、使用後、ワイヤーカッターの刃先にミシン油etcを塗っておく。
1000円と安価なので刃先はステンレスではなく鋼であることは間違いないので、
油を塗っておくことで錆びを防ぎ末永く性能を維持することができる。




アウターケーブルの断端の研磨処理にディスクグラインダーを使ったが、今回は御覧の通り1~2本裂けてしまった。
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実は、このアウターケーブルはウエムラお得意の “かごセール“ に置いてあったものであった。
ちなみに通常のサードパーティー製のアウターケーブルが630円で売っていたがコイツは480円。
”安物買いの銭失い” だろうか ・・・・・・・・・・・・・・・・ 。 次はシマノ純正を買うことにしよう。
( ウエムラ=ウエムラパーツ・大阪では安売りで有名な自転車ショップ )



あとインナーケーブルを再利用する時に問題になるのは断端の処理。
上手く、かつ運が良ければ断端がほつれず作業を進めることができる。
しかし確実に行いたいなら半田付けするしかないだろう。
コツは
断端を半田付けするのではなく、先に切断する部分付近を半田付けして、
半田付けした部分の真ん中をワイヤカッターで切断する。
くれぐれも半田は少量で行うのが望ましい。半田が多すぎるとアウターワイヤーやシフターの穴が通りにくくなる。



ようやく完成した。
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ステムは 3T ARX PRO 120ミリ ±17°から FSA OS-190 100ミリ ライズ±6°に交換し、ゆったりポジションがとれるようにした。
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シフトケーブル作業時に何時も悩むのがアウターケーブルの長さ。
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リアディレイラー直前のアウターケーブル。ここはちょうどいい長さ。

こちらは僅かに長いかな ・・・・・・・・
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こちらは僅かに短い。
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ハンドルの交換が終了し近所を試走。
幅広のハンドルは下りでは安定する。
そしてステムが短くなってハンドルが上がったため首周囲の痛みが少なくなった。
その代わりお尻が少し痛い。
やはりハンドル幅は620ミリぐらいがベストだが、できる限り切りたくない。
効率を考えれば切断するのがいいんだが新品の状態を保持したいという無意味な自己満足か ・・・・・・・・・・
当分このままで行こう。
最近は月1~2回しか走らないので、このゆったりポジションが良さそうだ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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今頃になってシマノバイクギアカタログ2016 をゲット

2017-03-21
Top Pageサイクルコラム
購入日 平成28年3月28日



シマノのカタログには大冊子のシマノバイクギアカタログと小冊子のシマノバイシクルコンポーネントシステムカタログがある。
特にギアカタログは300ページと分厚くコンポーネント購入際の参考資料として重宝している。
ここ数年、欠かさずギアカタログをゲットしてきたが、今年はタイミングを逃し手元にない。
毎年、晩秋に開催されるサイクルモード or 雑誌サイクルスポーツ or バイクシクルクラブ12月号付録でゲットしてきたが、
関西のサイクルモードは2013年限りで終了し、雑誌は買いそびれた。
寒い冬が解けサイクリングシーズンが到来。
最新版のギアカタログがないことに気付き量販店に行くが置いてない。
仕方なく インターネットで購入した。
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今までゲットしたギアカタログ
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2009年度よりあるが、何故か2011年だけ抜けてしまった。



ところで2009年版のギアカタログで230ページ。 年を重ねるごとに写真も増え2016年版では300ページになった。
各コンポーネントの互換表も載っており年々詳しくなっている。
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2015年度版より、ブレーキパッドも写真つきで載っている。
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そしてこのカタログの凄まじいところは、BR-M525 ・・・・・・ 10年以上前のDEOREグレードのキャリパーの適合も確かめることができる。



そして先日取り付けたブレーキホース・SM-BH90 も載っており、なんと SM-BH90 の付属パーツすべて写真付きで載っている。
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破損したOリングも載ってるし、個数3個というのも確認できるね!



このように、年々シマノバイクギアカタログの内容は充実して、
各コンポーネントパーツの現物、スペック、互換性などを調べるのに役に立つ。
ロードバイクに比べ、MTB人気は年々漸減しており、量販店に行ってもMTB売場は縮小し、
MTBに詳しい店員さんも少なくなってきたので、もうMTBパーツの購入は通販が無難だろう。
そういった通販の時に、辞書代わりとしてシマノバイクギアカタログが大いに役立つと思われる。
まだギアカタログを持ってない人は是非、最新版をゲットしよう!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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まとめ

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