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我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング

林道ツーリングとMTB・ロードバイク整備の個性的な日記です

シュワルベ ロケットロン 29x2.25 (MTBタイヤ交換)

2018-10-01
Top Page29インチMTB タイヤ
交換日 平成30年9月29日



29インチMTB、TREK Superfly AL を購入して7年弱。
デフォルトで付いていた純正タイヤ、Bontrager 29-1 Expert 29x2.2 を初めて交換することにした。
新たに購入したタイヤはシュワルベ ロケットロン 29x2.25 太いタイヤが好みなのでサイズは2.25インチを選んだ。
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実は3年前に通算走行距離が3000キロになった時点で、そろそろ交換しようと思って買い置きしておいた。
確かヤフオクで2本で7000円ぐらいだったと思う。
が、元のタイヤが、 「まだ持つ、まだ持つ ・・・・・・・」 と思いながら交換を3年先延ばししたわけだ。
タイヤは黒色のビニール袋に密封してタンスにしまっておいたので状態は悪くない。



交換前の TREK Superfly AL の通算走行距離は4400キロ余り。 Bontrager 29-1 Expert 29x2.2 の減り具合は御覧の通り。

前タイヤ
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後タイヤ
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特に後タイヤは真ん中のノブが擦り減ってスリックタイヤ様になっている。
前後ローテーションして粘ることも考えたが気分一新で交換を決断した。



購入したシュワルベ ロケットロン 29x2.25 のスペックは御覧の通り。
P9051520.jpg
商品名 SCHWALBE ROCKET RON 29x2.25
グレード Performance
重量 570g
コンパウンド Dual Compound
商品番号 11600390.01



2本のそれぞれの重さは612gと582g。
P9051525.jpgP9051526.jpg
相変わらず海外製のタイヤは精度が悪い。



タイヤの裏面
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前後タイヤを装着した。
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久々のタイヤ入れ替え作業。 難しい作業ではなかったのに2時間もかかってしまった。
当分やっていないので忘れてしまう。



このタイヤも方向性パターンを採用している。 指定空気圧は26-54psi
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タイヤをホイールに装着し空気圧54psiに設定してタイヤ幅を4点で計測( タイヤのノブは含めない )した結果は、
55.4ミリ、55.2ミリ、55.3ミリ、55.1ミリであった。 直径は743ミリであった。
前のタイヤ、Bontrager 29-1 Expert 29x2.2 が54.1ミリ、53.8ミリ、53.7ミリ、53.7ミリだったので、
かなりのボリュームアップ!!
林道ツーリングにおいてタイヤのエアボリュームは大事だと思う。
エアボリュームはゴロタ石ダート走破性に多いに影響を及ぼす。

一方、Bontrager 29-1 Expert 29x2.2 の重さは627グラムと644グラムだったので
シュワルベ ロケットロン 29x2.25 は軽くなってエアボリュームが増えた。
単純に考えればタイヤの厚みが薄くなったんだろう。
ダート走行時、サイドウォールの傷に注意しなければならない。



ところでタイヤ購入して3年経過しているのでアメリカのシュワルベのホームページ
シュワルベ ロケットロンが現行品かどうかチェックした。
11.jpg
とりあえず ROCKET RON HS438 で今も売られている。
この図を見ると、実はシュワルベ ロケットロンは SnakeSkin / Speed から Performance / Dual まで
6つのグレードに分かれており、僕が買ったのは最安の Performance / Dual 。
現時点でヤフーショッピングで 「 SCHWALBE ROCKET RON 」 で検索をかけると、
出てくるのは、ほとんどが上位グレードの SnakeSkin 。 1本7000円台の高価なタイヤだ。
リーズナブルな Performance グレードは見当たらない。



Performance / Dual のラインナップを見てみると ・・・・・
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29x2.10 は載っているが僕の買った 29x2.25 は見当たらない。
本来なら赤矢印付近に入らなければならないんだが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残念ながら3年という長い年月の間にカタログ落ちしてしまった。



タイヤ装着後、アスファルト上を30キロ走ってみた。
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交換前のタイヤがスリックタイヤ同様だったので、新しいタイヤのノブが 「ギュ、ギュ」 とアスファルトを掻きむしる音が新鮮だ。
空気圧54psi と高圧なのにクッション性がいい。やはり新品のタイヤはゴムがしなやかで気持ちいい。
ひと走りして真ん中のノブの髭は剃り落とされたが、それ以外のノブの髭は付いたまま。
3年前の八ヶ岳ツーリング以来、ダートを走ってない。
一度、林道ダートを低空気圧走行して髭を剃り落としに行かなければならないな。 (o^。^o)

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GPS ( 衛星 ) の方が狂ってしまうことがあるのか???

2018-08-14
Top Pageパソコン、道具
最近、バイクツーリングにもOREGON600を使っており、
ハンドル上部に設置してるのでGPS電波受信は極めて良好だ。
今回は昨年10月1日から本年1月20日までOREGON600 のログが狂ってしまったので報告したいと思う。

どういう状況かというと、
OREGON600をスイッチONして暫くすると衛星を補足しログを取り始める。
その後、いつも通り問題なくログを捕り続けるが、
1~2時間後に突然GPSログが狂い始め正常にログを捕らなくなり一向に復旧しない。
仕方なしにスイッチOFFして再起動をかけると正常にログを捕り始めるが1~2時間後、再度同じ状況になってしまう。
時間、場所にかかわらず、この現象が昨年10月1日から本年1月20日(実際に確認できた分)まで続いた。
そして2月17日の使用時より、この現象が全く出現せず、
その後、数回のツーリングで使ったが問題なく現在に至る。
( ※衛星モードは常にGPS+GLONASSです )



昨年10月1日、岐阜県の国道156号を南下している際、御母衣ダム手前で突然狂いだした。(青矢印)
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その後、回復することはなくひるがの高原から下り白鳥町の集落で停車した際に再起動をかけ正常に戻った。



昨年11月3日、奈良県十津川村の国道168号を北上している際に狂いだした。(青矢印)
201711031 (2)
緑矢印が実際に走ったルート。紫矢印にて停車し再起動させ、その直後、正常に戻った。



その時のログデーター 青丸印(9740)よりログが狂いだした。
201711031 (1)



紫丸印(9853)で再起動をかけOREGON600のログは正常に戻った。
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僕のOREGON600(英語版)は2014年8月にYahoo!ショッピングの個人店にて購入した。
運悪く購入時より不安定で、時々使用中に電源が落ちる、
パソコンにUSB接続した後にUSBケーブルを抜き取るとOREGON600の画面に残像が残るなど、
多少の不具合はあったが肝心のログは正確に捕ってくれた。
僕の記憶では今回の現象は過去に1回あったのみで、
今回のように長期間持続し必発したのは初めてである。

そして本年1月15日頃に改善を期待してOREGON600のファームウェアを5.30にアップデートした後も同現象が続き、
先に述べた不安定な部分もあったため、これは僕のOREGON600自体の単なる故障と判断せざるを得ず、
新型OREGON700の購入を検討した矢先に・・・・・・
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この現象がピタッと起こらなくなった。

仮に、この現象が僕のOREGON600個体の不具合によるものであればそのまま続く or 再発するはずであるが、
今のところ全く起こらないので、これはGPS ( 衛星 )の方の要因で起こった可能性が高いと思われる。

ネットでザクッと検索してみると真偽の程は確かでないが、
北朝鮮情勢の関係でGPS ( 衛星 )が故意に狂うようになっている etc の情報が出回っている。
今回の現象が僕のOREGON600個体の不具合によるものなら笑い話にもならないが、
こういう現象があったことを一応報告しておく。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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OREGON600 を使ってみて気づいたこと

2017-08-22
Top Pageパソコン、道具
OREGON600 を買って丸三年経過した。
飽き性の僕にとっては意外に長く使えてる。
最近はコンスタントに自転車、車、バイクと移動手段すべてで活躍している。
今回は、長年使って気づいたことを紹介していく。
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1. メーカーのアップデートによって測位の位置精度があがった。

メーカーのアップデートによって測位の位置精度があがっている。
実際に使ってみて、購入時よりも今の方が使用中の位置精度の値が小さくなっている。

ガーミンのハンディGPSは、メーカーのアップデートによってソフトウェアが煩雑に更新されている。
OREGON600 も発売後、数年が経過しているが未だにまめなアップデートが行われている。
さすが一流メーカーというか値段が高いだけのことはある。
やってない人はWebUpdeter につないで最新版にアップデートしておこう!



WebUpdeter の画面
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OREGON600 をパソコンにUSB接続してアップデートを実行する。
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平成29年8月11日での最新バージョンは5.10
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過去のアップデートの内容
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バージョン3.80の時にグロナスの精度アップ、バージョン3.30の時にGPSの精度アップと書いてある。
これからもグロナス、GPSの精度アップを期待していいんじゃないか ・・・・・・・・・・・・
とにかくアップデートをやってない人は是非やっておこう。
確実に性能アップする。





2. 軌跡ログの記録容量は10000ポイントではない。 無限にメモリーできる。

恥ずかしながら、最近までOREGON600の最大記録容量は10000ポイントと思い込んでいた。
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カタログスペックに記載されてる10000ポイントと本体のメモリー使用量の表示(上の写真)から、
10000ポイント以上は記録できないと錯覚していた。


OREGON600 をパソコンにUSB接続すると中身のファイルが見れる。

赤丸印・GPSが軌跡ログ。 ちなみに紫丸印・scrnがスクリーンショットのファイル。
8115.jpg

GPSを開くと緑丸印・Archiveファイルと赤丸印・Currentファイルがある。
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結論からいうとCurrentファイルが現在記録中のログで、最大10000ポイントまで。
そしてCurrentファイルの中身は1ファイルしかなく、複数存在することはない。
デフォルトの設定であれば10000ポイントを超えCurrentファイルで一杯になったものが、
自動的に10000ポイント以下に分断されて順番にArchiveファイルに貯まっていく。
だから本体のメモリー使用量の表示は、今現在Currentファイルの何パーセントが使用されているかということで、
全体のメモリー容量のパーセントではない。

OREGON600カタログスペックに記載されている 「 10,000 points, 200 saved tracks 」 の意味は、
10000×200=2000000 なので最大200万ログ、メモリーできることになるんだろう。

これを検証するため自宅で1秒間隔でログをとってみた。
200万ログまで頑張ろうとしたが電池交換が面倒くさくなって3~4日で止めた。
その時のArchiveファイルの中身が下のファイル。
81801.jpg
Archiveファイルには218700+16481=235181ログ、メモリーされていた。
上記ファイル86個の内、8割以上が1ファイルのログ数が2700。
一番大きいファイルでも8184であった。
トンネルなどでログが切れたわけでもないのに10000ログのファイルが一つもなかった。
基本的に10000ではなく2700に小分けされメモリーされるようだ。
ガーミンのハンディGPSは公式本がないので、まだまだ謎が多い。

一方Currentファイルの中身はもちろん1ファイルで、この時のファイルは8751ログであった。
この8751ログのファイルも10000に到達すればArchiveファイルに移動する。
そして移動と同時に本体のメモリー使用量はリセットされ0パーセントになる。

最後に今回の検証で記録できたログは
235181+8751=243932
これだけメモリーできれば数日間の山登りでも全く支障ないだろう。

「 無限にメモリーできる 」 と言えば嘘になるが200万ログ・メモリーできるので事実上無限大と言ってもいいだろう。





3. 電池の持ちは相変わらず悪い

OREGON600 の公称16時間であるが、実際に使ってみると全く及ばない。
実用上差し支えない程度で、唯一、省電力効果のある設定といえば、「 地図表示速度 」 を 「 標準 」 にするぐらいだろうか。
そのぐらいしか僕には思いつかなかった。

購入時、自宅(木造住宅)で電波が良好に受信できる場所で、
エネループプロ、エネループそれぞれで数回、電池テストを行ってみた。

結果は、
エネループプロ12時間30分~13時間00分
エネループ11時間00分~11時間30分

ツーリングで実際に使う際には画面を切り替えるので更に10%以上はダウンすると思われる。

一方、最近購入した新品のエネループで同様の実験を一回だけ行ったところ14時間10分であった。
最初に使ったエネループと電池容量は min.1900mAh と同じなので、エネループが密かに性能アップしてるのかもしれない。

どちらにしても公称16時間には及ばない。 誰かいい知恵があれば教えてほしい。





4. ディスプレイのバックライトの電力消費量は意外に少ない。 長時間使える。

バックライトと言えば、あくまで緊急時に使うもので電力消費が激しいというイメージがある。
僕もこれまでは、夜間は見たい時だけ、その都度バックライトを点灯させていた。
が、これでは非常に不便なのでバックライトを点灯したままの状態で電池のテストを行った。

ただしバックライトを最大輝度にすると流石に電池消耗が激しいので、
街灯の無いところで必要十分見れる明るさ、とりあえず8目盛分でテストしてみた。

結果は、
バックライトなし14時間10分
バックライトあり11時間38分

なんとバックライトONでも11時間38分と長時間電池が持ち、バックライトなしに比べ18%ダウンで済んだ。
これぐらい電池がもつなら、常時バックライトONでのツーリングも十分可能だと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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